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ここへきて、とんだハプニングがありました。

何と、「月の光」の暗譜が飛ぶようになってきたんです

冒頭と再現部後半がごっちゃになったり、2小節分まるまる飛ばして弾いていて「何かおかしいな~」と思ったり、和音が分からなくなったり。。。
和音が分からなくなるのはしょっちゅうで、特に重点的に暗譜するのですが、冒頭と再現部後半がごっちゃになるというのはめったにないので、相当重傷ということになります。

これは。。。
暗譜崩壊の危機か!?
というか既に崩壊し始めているっっっ!!

今まで「順調~」って思ってやってきて、細かい音符と流れだけ調整してきたので、かなり油断していたようです(超おバカ)。

こういうときは、初心に返って敢えて視奏!
暗譜の飛んだ箇所、分からなくなった和音を徹底的にさらいました。
しっかり進行と流れを把握することに終始し、練習後部分的に暗譜。

暗譜の作業が進んでも、時々視奏して確認する作業は非常に大切なのだと痛感しました

で、ここで本番までにやっておきたい作業その2を実行することに。
そう、「音を出さずに頭の中でピアノを弾く」です。
一応楽譜を見ながらやりました。
周囲に音があると難しいですが、集中して読み込むことで、もう一度曲の流れをおさらいできるかなぁと思います。

これで大丈夫、とたかをくくっていると痛い目に遭う。
教訓ですね。アイタタタ。。。

先週末でもう一度録音しようと思ったけど、おかげで出来なかったよ
もう少ししっかりしたら、やろうかな。

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今日から12月。
もう今年も、あと1ヶ月で終わりですね。

そして。。。
とうとうピアノムシ演奏会まで1ヶ月を切りました

半ば本気のような浮気曲もいったん手を休め、今は演奏会の曲の微調整をしております。
※因みに本気のような浮気曲は、浮気ではすまないレベルの曲なので、来年の計画に無理矢理ねじ込みました

練習計画やペース、作業など、人それぞれだと思いますが、私の場合本番前1ヶ月間に是非やっておきたいことが何点かあります。
それは、
録音。
音を出さずに頭の中でピアノを弾く。
衣装合わせ最終チェック(衣装・靴を着用して練習)。
グランドピアノでの練習。
くらいでしょうか。

は、靴を決めていないのでちょっと先になります。
は、本当は人前練習が出来るといいんだけど、週末が忙しくあまり頻繁に出かけられないので、レッスンの時が勝負でしょう。

は、この時期が本当はリミット(むしろ遅いくらい?)で、昔はよく本番前日になってやってしまい、微調整が間に合わないことがあったり、に至っては本番当日楽屋や舞台袖でやってしまい、不安が増して痛い目にあったことがあります。
なので本番直前(1日前とか当日本番ぎりぎり前とか)には怖いのでやらないようにしています。
本当はね~、直前でもめげないくらいしっかり仕上げておけよって感じなんですがね。。。

で、先日漸く重い腰を上げてやったのがの録音。

せっかくボイスレコーダを買ったのに、録音が怖いせいでほとんど使わず、使用してもりんりんのおしゃべりを録音したくらい
それじゃ宝の持ち腐れ。もったいないですよね。。。

早速夜覚悟を決めて、消音ユニットにつなぎライン録音をしました。

そうすると、驚くほど自分の欠点がはっきりするのです

プレリュード
冒頭部分16分音符が本当に転んでる!先生がレッスン時に「きちんとテンポ通りに弾くこと」を重点的に注意していたのは、こういうことだったのかと納得。聴いていて、ものすごく落ち着かない。ふらふらした演奏に聴こえる。
テーマに帰ってくる直前、弱音ペダルを外すといきなり音量が上がる。そこ、スビトフォルテじゃないぞ!徐々にテーマに向かって朝日が昇る感じにッ!
間の取り方が変な箇所がいくつかあった。思ってるより、気持ちゆっくり入らないとすっきりしないところや、逆に間延びしてないか?と思えるところもあり、バランス悪い。
思ったより悪くないなと思ったのは、メロディーの流れ。間の取り方は良くないけど、以前よくあった「ゴツゴツした稚拙な演奏」はしてないようだった。とりあえずホッ

月の光
冒頭の流れはいいんじゃな~い?前は、重音がばらけて聴こえるような弾き方をしていたので、最初聴いただけでげんなりだったんだけど、それ以来十分注意してたからそれが生かされたらしいね。
でも中間部のアルペジオがやっぱりがたがた!2曲とも16分音符みたいな細かい動きの所は厳重注意だね。ここは急がなくても、前に進む感じがちゃんとある音型なので、急がない、焦らない。
再現部、すっごく慎重に音を出そうとしてるせいか、質感が非常に貧弱。ここはね~、俯瞰した感じなんだけど、切なさ・感傷と同時に少々色気だそうと思ってるんだよね、敢えて。弱音だけど、ふくよかな音にしたい。

わー。。。自分の演奏なだけに、突っ込みどころ満載だわ~
でも注意点がはっきりして良かった!

先生は、あまり録音での調整を好まず、あくまでリアルな音をよく聴いてチェックするように、と仰るのですが、リアルな音を出せる機会は数えるほどしかありません。
サイレントでもチェックできれば言うことないんですがね。なかなかそこまで至らないので。
録音も自分の演奏を客観チェックできるいい機会だと思っているので、こちらも出来る限りやっていきたいと思っています。

それでもやる前はどうしても怖いんだけどね
なかなか慣れませんが。。。

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先日、危険区域にてゲットした楽譜「3つの夜想曲《愛の夢》[歌曲版付]」(全音楽譜出版社)。
一応一通り解説を読んでみました。
その時の日記はこちら!(楽譜のリンク付き)
11月25日「興味深い楽譜発見!」

いやー、野本先生熱いっすね~
リスト研究をされてるだけあって、解説からも熱意が伝わってきます。

この楽譜の特徴としては、
オリジナルな国内版としては初めての、全曲の「原典版」楽譜である。
「愛の夢第3番」の歌曲版も同時に載せた画期的な楽譜である。
各曲の歌詞の対訳(しかも翻訳は野本先生!)、詩人の紹介もされている。
最晩年のリストによる、マスタークラスのレッスンを受講したゲッレリヒによる受講メモを引用。
リスト本人の楽譜の書き方を最大限尊重。運指は渡辺健二氏による。
作品番号はサール番号と新リスト作品主題目録の整理番号「LW番号」を併記。
と、列挙にいとまがないくらい盛りだくさんです。

冒頭には、リストの楽譜の書き方と演奏方が6点ほど記載されており、演奏する際には非常に役に立ちそうです。
これは書き出してご紹介してみようと思います(内容は簡略化)。
スラーとポルタートの違い
ポルタートははほとんど「テヌート・スタッカート」。
1音1音に「雄弁に語らせる」ような、デリケートなニュアンスを要求している。
タッチ・コントロールや腕や手首の使い方に対する指示。
dolcissimo
ppもしくはpppの表示とともに記され、より繊細で、強い表現力をも追った独特のニュアンスで演奏する。
recitativo(レチタティーヴォ)
原曲が歌曲なので、声楽的な表現が随所にみられる。
語るように、情熱をこめて演奏すべし。
書いてなくてもsimile
一回指示してしまえば、次の小節から何も書いていなくても無条件にsimile(同様に)。
バス音の記譜法
バス音が四分音符と八分音符で書き分けられていたとき、音の長さではなく、音にかける手の「重さ」や「音質」を感覚的に表している。
例:八分音符で記譜=左手をすばやく跳躍させ、内声部の旋律を弾く。
声部書法
リストは声部ごとに符尾や連桁の向きを書き分けている→基本は「4声部書法」。
※ヘンレ版との比較もあり。

では、曲の解説を手短かにまとめてみます。

3つの夜想曲《愛の夢》LW-A103(S541)
・ノットゥルノ…イタリア語でノクターン・ノクチュルヌ・夜想曲のこと。
・A-B-Aの3部形式。ピアノの巨匠らしく、即興的なカデンツァがあるのが特徴。
・もともとはリスト自身の高声用の歌曲。
・ピアノ版にも歌詞を掲載…詩の内容を意識することが重要+「標題音楽」として扱うことも可能。
・「愛の夢」というタイトル…歌曲の原曲が「愛」を扱ったものである+「愛の死」=「眠り」が入っている+ノットゥルノが夜の音楽である、というところからきている。

ノットゥルノ第1番「崇高な愛」(詩:ウーラント)
愛するあまり「愛の死」を選ぶ、「トリスタンとイゾルデ」的な陶酔が歌われている。
天国でしか愛を成就することができない。。。「神の愛」により天国に召される陶酔。
曲は、変奏曲形式になっており、中声部に旋律を置く、
きらびやかなカデンツァによって右手を彩る、一種のパラフレーズを見せている。

ノットゥルノ第2番「至福の死」(詩:ウーラント)
愛の恍惚のために死に、口づけによってよみがえる陶酔的な愛が描かれている。
これも変奏曲形式になっており、変奏部分はきらびやかなパラフレーズになっている。

ノットゥルノ第3番「おお、愛せるかぎり愛せよ!」(詩:フライリヒラート)
もともとは原詩にもピアノ版にもタイトルがないため、インチピト(詩の冒頭行)で呼ばれている。
インチピトから想像されるのとは少々違い、熱烈な愛の詩ではない。
微笑ましいブラックユーモアであり、少々皮肉も入っている詩。
「言葉遣いに気をつけて。傷つけるようなことばかり言っていると、相手が死んでから後悔することになるよ。あのときもっと愛しておけばよかったと。死んでから謝ろうと思っても遅いよ。後悔先に立たずだからね」
という、少々教訓めいた内容になっている。
ピアノ版は歌詞が4連までしか記載されていないが、本当は10連まであり、全て通しで読むと、熱烈な愛の歌ではないことや、小市民的・詩的リアリズム作品であるということがよく分かる。
リストからの助言によれば、悠然たるテンポで弾くのではなく、「軽はずみな」感じで道化芝居をハープでとても可愛らしく演じる、とある。
しかしむやみにはしゃぐような演奏でもないそうな。

ここに記載したのは氷山の一角で、本当はもっとたくさんいろんなことが書かれています。
私はこれまで全音の楽譜はセカンダリとして使用しており、メインで使うことはあまりありませんでした。
ショパンはパデレフスキ版だし、バッハは原典版だしといった感じで。。。
しかし、この楽譜は分かりやすく、目からうろこの解説がなされ、しっかりした校訂がされているようなので、これに関してはメイン楽譜で使用しようかと思っています。

この楽譜はそれほど厚みがなく、1050円で買えますが、お値段以上の価値はあると思います。
もし興味があれば、手元に持っておくといいとおもいます。

「名曲探偵アマデウス」の楽譜版、といったところでしょうか

因みに、同じように解説がよかったのは、「樅の木」が載っているシベリウスの楽譜。
こちらは舘野泉氏による解説がされており、内容は深いです。

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今日~も~また~ぁ
行ってぇ~しまったぁぁ~るるる~
1丁目~のぉぉ~
危険区域ぃぃ~
タイトル:「涙の危険区域」(爆)

というわけで、またしても危険区域へ行って(逝って?)しまったワタクシ・キアラ。

昨日も実は行ってるんだよね。。。

さてさて、今日のお買い物は、
リスト:3つの夜想曲「愛の夢」(全音楽譜出版社)。

何とこれ、歌曲版がついてるんですよ。
しかも解説もたっぷり、各曲の歌詞の対訳も載ってるんですねぇぇぇ!!!

で、しかも。
あの「名曲探偵アマデウス」でおなじみの、野本由紀夫先生が校訂してる代物。

こりゃー興味津々だわ!

実は、2011年リスト生誕200年に向けて、リストの曲を弾こうと考えてるんですが、曲がまだ決まっていませんでした。
しかし先日、「ため息」(新曲)と「愛の夢第3番」(八つ墓村からの復活)に決定したんです。

そういうこともあり、曲を詳しく知るためには、解説のついたこの楽譜を読みたい、と思ったんですね。
中身については、また読んだ後にレポートします。

楽しみだなぁ

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ピアノムシ演奏会まであと1ヶ月。
こないだまで、このブログの横に出してるイベントカウントダウンが90日とかだったような気がするのに、あっという間に31日に。。。

とりあえず弾く予定の2曲は何とか順調に進み、暗譜も何とか忘れないようにはなってきました。
これで人前練習が出来れば言うことないんですが、この超絶多忙な生活にあってはそれも叶わず
ぶっつけでやるしかないので、普段から余計ナーバスにならずに精神状態を保っておきたいと思う今日この頃です

さてさて。。。
私の場合、大体においてこの時期に非常に多いのですが、どうしても止められない衝動にかられるんです。
それは、
「他の曲やりたい!」
という衝動です。
しかもそれは、先生に提出している計画表に載せていない曲。。。要は、予定外の曲ということです。

まぁ平たく言えば浮気だぁな

一体いつも私が何のために計画表をしこしこ作って先生に提出しているかというと、大本は浮気防止のためなんですよね。
計画表を書かなかった頃は、本当にもう衝動の赴くままにいろんな曲に手をつけていたので、そのおかげで八つ墓村行きになった曲が多発したんですよ。
名曲の数々を、むざむざそんなところに送り込まないためにも、弾きたい曲の交通整理が必要と思い、それで計画表を作り始めたという訳なんです。

そこまでしても浮気は止められないのか。。。
何という哀しい性なんだ!私のおバカ!

しかも今回恐ろしいことに、手をつけた曲は2曲!
今年に入って音楽を勉強し始めてからは、
浮気のスタート地点=弾くことを想定しつつ真面目に楽譜を読み込むこと
になってきているので、楽譜を読み始めた時点でかなりやばかったのですが、何と二つとも実際にピアノで弾いてますからね。
もう相当やばいところまで来ちゃってるということでしょう。
しかも両方とも譜読みは大雑把ながら、一応最後までいきましたし。

では一体何の曲に手をつけたのかというと。。。

ショパン/ノクターン第13番
メンデルスゾーン/ロンド・カプリチオーソ


この2曲でございます

もちろん両方とも正規の計画には入れていません。
ノクターンの方はある程度予定調和のようなところがあるんだけど、ロンド・カプリチオーソの方は全くの想定外、衝動的もいいところでした。

ロンド・カプリチオーソ…中学時代にものすごく憧れて楽譜まで買ったのに、テクニックがなさ過ぎて全く弾けず、哀しい思いをいつもしてきました。
しかし今、案外譜読みがしやすく、弾きにくいということもそれほどないということが分かってびっくり
形式がしっかりしているので構造をとらえやすく、難しい和声展開も出てこないので次が読みやすい。。。
メンデルスゾーンはロマン派の作曲家ですが、この作品は古典にも近い感じです。
もちろん、細かいところに表現力は求められてくるので、そのあたりは難しいと思いましたが。。。

2曲とも、このまま放置したら間違いなく八つ墓行きです
それを防ぐには、このまましっかり弾けるようになるまで練習すること。。。
来年の計画に(無理矢理)入れなきゃなのです。
来年もかなり難曲が揃ってるので、既にパンク状態なんだけどなー。

あーあ。
本番前にこの衝動って、やっぱり現実逃避なのかなぁ。。。ため息出ちゃうよ

本番の曲、ちゃんとやれよって感じですよね。
はーい、頑張りますっ

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