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毎日暑いですね~
お天気も何だか安定しないし…

夏になると、冷房が効いた部屋にずっといたり、外の温度とのギャップで体が疲れやすくなります。
なので、昨晩は疲れ対策として、「ブルーベリー黒酢」を買ってきて牛乳割りして飲んでおりました。

ピアノを弾くときも、一応冷房はつけてるんだけど、弾いてるうちにだんだん暑くなってくるので、あっちこっち蒸れ蒸れになってます(特にヘッドホンをしているせいで頭と耳が蒸れる)

それはさておき。
先日、金子氏の読み物で「ドビュッシー探求」を紹介させていただきましたが、昨晩は「ベルガマスク組曲」のプレリュードについて読みました。
※「プレリュード」「月の光」は、照らし合わせて何度も読みたいためにプリントアウト済みです

もうびっくりこきまくりです
これまで弾いてきて、全然気づかなかった点がざっくざっく出てきています。

まず、この曲が明るいだけの響きにならないのは、教会旋法が巧みに織り交ぜられているから、とありました。

きょ…
教会旋法~???

まさかこの曲にそんなものが含まれていたとは、今の今まで気づきもしませんでした

教会旋法って、楽典に載っていたりするので名前だけは知っていますが、私が普段見ているのはポケット版で、その中におまけ的な書かれ方しかされてませんでした。
それを読んでもキチンとは理解できず
かなり乱暴な言い方をすれば、今の長短調音階よりもずっと前からあった、いわば親みたいなものかなと思っております

で、他にも対位法的な表現や古典派の質感もあり、楽譜通りに演奏することは難しいという話です。

もう驚きがすごすぎて、私のつたない表現力ではとても書ききれません
一応リンク張ったので読んでいただければと思うのですが…

難しいですが非常に勉強になります。
といってもまだまだ勉強不足なので、書いてあることの全てを理解できるわけではないですが、何となく言いたいことは分かるような…

一番思ったのは、もう一度ちゃんと楽譜を見直そうね、ということでした。
アーティキュレーションや強弱の違いなど、見落としてる部分がたくさんあったので
で、もうちょっと響きを意識しようとも思いました。

この曲一応ヘヴィロテ曲なんですが、その気安さからかかなりいい加減になっている部分が多かったと反省しています。
ピアノムシ演奏会にも無事2曲エントリー出来たことだし、それまでもう一度きちんとおさらいしておこう、心に決めました。
同時にお勉強の方もね~

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散財危険区域。

誰にとっても、そういった場所はあると思います
ひとたび立ち寄ろうものなら、長居したあげくについついお金を使わずにいられないような恐ろしい場所が

ピアノ弾きにとっては、大体、楽譜やCD、DVDなどの在庫数の多い大型楽器店がそれに該当するかと思います。
私もご多分に漏れず、そういった場所は散財危険区域に指定して、お財布が寂しいときは近づかないようにしております

今日はある程度懐が温かくなったので、思い切って昼休みに行ってきました。
そう、昼休みに行けてしまう距離に、この区域が2つもあったりするので要注意なんですよね~
しかも最近、第1級指定から特級指定に格上げされた場所へ行ってきてしまったのです
(※何故特級指定にしたかは後ほど述べますね)

今日のお買い物は下記の通り。

ヴォカリーズ/ラフマニノフ(コチシュ編)
当然Boosey&Hawkesのライセンス版の楽譜に載っているのがそれだと思ったんですが、よく見たら違いました
なので焦って輸入盤楽譜を発掘
ブダペスト版で見つかりました。
1ミリもないようなうっすい楽譜で値段は千円ちょっと。

ヴォカリーズは、昔から好きな曲です。
出会いはピアノ曲ではなく歌曲の方で、調性もト短調で、見える色も違っていました(ピアノ版は嬰ハ短調)。
初めて男の子と二人で出かけたときのことを思い出す曲です。
ちょうど冬から春へ移り変わる季節で、前日降った雪が溶け、雨樋を勢いよく流れていて…。
それが陽の光に当たってきらきらしてた
それを思い出すんですよ。
本当に美しかったです。
そして、何かこう胸の奥で、かぐわしい香りの花がゆっくりと開くような、それでいてもの哀しさもありで…。
なのでこの曲には惹かれます

田部京子さんのCD「ロマンス」にも収録されてますが、ちょっと編曲が違うようです。
後半部分のきらきらした装飾がなく、シンプルなものになっています。
因みにこのCDは、りんりんがまだ乳幼児だった頃に寝る前に聴かせており、ヴォカリーズになると必ずすやすや眠ってしまっていました

コチシュ版にこだわったのには訳があって、先日新居由佳梨さんのコンサートで聴いて、後半部分のきらきらした装飾に惹かれたんですね。
来年前奏曲Op.23-2を再開するにあたり、ステージ発表の機会があれば出したいと思っているんですが、これだけでは短すぎる。
他の前奏曲も弾きたい曲はたくさんあるけれど、同じくらい苦労しそうだというのが目に見えているので、では同じラフマの曲で有名なヴォカリーズにしてみよう、と思ったんです。
そう、来年の計画に乱入させようとの目論見ですね。
といってまた暗譜しづらいポリフォニー多用の曲を選んでしまうお馬鹿な私

書籍「挑戦するピアニスト」(春秋社)/金子一朗著
毎度お世話になっておりますゆっきーさんが、この本を読んで勉強になるという話をされていたので興味を覚え、私も読んでみようと思って買いました。
しかし!!
ヴォカリーズを買った場所には置いてなかったんです~
一生懸命あちこち探し、お店の人にも聞いたのですがどうやら在庫切れのようで
大型店舗のくせに置いてないとは何事!!って思いましたが、そういうタイミングの悪いこともありますよね。
これはアマゾンに頼るしかないか?と思っていたんですが、はす向かいにあったHMVに置いてありました!
※特級指定に格上げになったのは、このHMVが割と規模が大きく、はす向かいにあるということで、ついつい足が向いてしまう→散在してしまうことを想定したからです。

数学教師である金子氏。
それでいて数々のコンクールで受賞して、数々のオーケストラとの共演もはたしていらっしゃいます。
ピアノ弾きにとってはあこがれの存在ではないだろうかと思います。
というか雲の上の人であります
ゆっきーさんから金子氏が連載している「ドビュッシー探求」(PTNA)というコラムを紹介して頂き、現在自分が手がけている「月の光」の記事を読んだのですが…。
これがじぇ~んじぇん分かりませんで
専門用語が飛び交い、非常に細かい分析に基づいて書かれており、
「月の光って、深いんだなぁ~」
と感心しきりです
本もこんな感じだと仰っていたので、もしかすると音楽用語辞典を片手に読まないと理解できないだろうと危惧しております
音楽理論は苦手なれど…また勉強しなおそうかな…
※ゆっきーさん、ご紹介ありがとうございました。ご紹介いただいたHP、こちらにURLをリンクさせていただきました

他にも、ポイントメイク落としが底をついたので、急遽ヘレナ・ルビンスタインのものを購入。
自分が10年以上も愛用していたブランドが日本撤退してしまい、同じブランドで基礎化粧品のライン買いも出来なければ、ファンデーションやこういったメイク落としも同じブランドでそろえられなくなったので、何とも遺憾なことであると思っています。
これらのものを、ずっと同じブランドでそろえていたので…

長くなりましたが、以上が本日のお買い物でございます。

散財危険区域、立ち入るときはくれぐれもご注意ください、という感じです。
お金が面白いように逃げていきますからね
因みに、ネット上ではアマゾンやHMV、ちょっとしたものならJoshin webなとが散財危険サイトです

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私が譜読みをするとき、一番最初にすることがあります。

それは、練習番号をつけること。
小さくて見えにくいかもしれませんが…
見えますかね?
gakuhu.jpg
黄色い丸で囲ってある部分に、一応①って書いてあるんですが
写真をクリックすると見られるかも

大体こんな感じでつけてます(見づらいっちゅーの)

以前、「レッスンの友」という雑誌を、3年ほど定期購読していた時代がありました。
そのときに、練習法だか何だかの特集で、
「練習番号をつけて区切り、、その日にやりたい箇所や、苦手な箇所を抜き出して練習する」
みたいなことが書いてあったんですね。
例に挙げられた曲がリストの「メフィスト・ワルツ」で、100番以上もつけられていたんですが…

たとえば今日は55番から75番まで、という風に、曲全体のうちからその番号が振られた箇所だけを練習する、というものでした。

当時から時間のない生活を送っていた私にとっては、かなり有効な練習法に思えたのです。
「メフィスト・ワルツ」のような、長い曲は手がけたことがないのですが、たとえ全体が5分以内の曲であっても、毎回練習のたびに全部通す練習は時間的な都合で出来なかったんですね。
なので、今日はどこからどこまで、と区切って練習するのは非常に効率的なように思えました。

この記事を読んで以来、取り組む曲には、余程短い曲でない限り練習番号は大体つけています。

合唱の楽譜などを見ていると、こっちでつけなくてもたいていの場合印刷されていたりします。
パート練習や、全体の合わせ練などで、練習番号があったりすると指示が出しやすいし、宿題も出しやすいんですよね。
これがピアノについてなくてどうする?とまで思ったものです。

ではどうやってつけるか?
大体フレーズごとですね。
長い曲だと、展開ごとにA、B、Cと大きなセクションを作り、その中でフレーズごとに1、2、3…と振っていきます。
フレーズごとといっても、自分にとって苦手そうだったり複雑な音型だったりすれば、短めに区切るし、息の長いフレーズであればその通り区切るしということで、曲によって2小節しかなかったり、8小節くらいやってから切ったりとまちまちです。
「革命」などは、どこをとっても苦手そうだと思ったので、2小節くらいの間隔でつけていたので、あんなに短い曲なのに24番まで区切ってましたし

で、こういうことをやっていくと、自然に曲の構成が分かってくるんです。
どんな展開をし、どんな風に終わっていくのか。
大体大筋が見えてくるんですね。
なので、非常に勉強になります
暗譜にもちょっとは役に立ちます

いわゆるアナリーゼというやつはめっぽう苦手な私
こんな感じでアバウトに捉えてしまってます…いいんだろうか
(因みにうちの先生もアナリーゼは嫌いなんだそうです

さーて、次に練習番号をつけるのは、どの曲になるのかなぁ~
結構この作業が好きな私、ここしばらくそういう機会がなくてつまらないと思っていたりします。
練習番号だけつけて放置した曲も実はあるので、むやみやたらにつけられないのが哀しいところですがね。
勉強がてらやってもいいのかなぁ、と思わないでもないです。

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今日は、みぽぽさんと姉弟子のMさんと3人で練習会をしました。

初めはほんの思いつきで、Mさんをお誘いしたんですが、これが結構乗り気でいらっしゃって
みぽぽさんに相談したら、さっそく会場を抑えてくださり、とんとん拍子でこの練習会が実現したというわけです。

説明しよう!!姉弟子Mさんとは
前に所属していたピアノサークルで知り合った方で、私に今の先生を紹介してくださいました。
ピアノを続けるかやめるかの瀬戸際だったので、恩人ともいえる方です。
ピアノの腕前は素晴らしく、いつも完璧で聴かせる演奏をされます。
そしていつの間にか暗譜してしまうというすごい方です
しかしご本人はいつも、「私はまだまだなのよ」とおっしゃるんですが。。。

みぽぽさんもMさんも初対面なのですが、ここはやはりピアノつながり
すぐに話が弾んでいました。

今日の練習会はクライネウィーンにて。
曲目は以下の通りです。

Mさん:即興曲Op.90-2(シューベルト)
キアラ:コッペリアの円舞曲(ドリーブ)
みぽぽさん:愛の夢第3番(リスト)

Mさん:「版画」より「塔」(ドビュッシー)
キアラ:亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
みぽぽさん:ファンタジー(ショパン)

Mさん:即興曲第2番(ショパン)
キアラ:「ベルガマスク組曲」より「月の光」、「プレリュード」(ドビュッシー)

Mさん:即興曲Op.90-2(シューベルト)※ペダル少なめ
キアラ:グラナダ(アルベニス)
      即興曲第15番 エディット・ピアフに捧ぐ(プーランク)

Mさんの演奏は、3月の発表会以来でしたが、もう非常に美しい音で、素晴らしい演奏でした。
当然暗譜でしたしね
シューベルトは、レッスンでタッチへの要求が多く大変だと仰っていましたが、聴いている限りではきらきらの音の粒が、軽やかに転がるような雰囲気で気持ちが良かったと思っています。
そのままリサイタルやってほしい!と思うくらいでした。

みぽぽさんのファンタジー、すごく良かったんですよー。
リラックスされているのがよく分かったし、先日よりまた進化したなぁと思える演奏で、思わず聴きながら、
「りんりんがお腹にいた時のこと」
「りんりんを出産した時のこと」
を思い出してしまってうるうる
人生での大事な出来事が心の底から浮き上がってくるような演奏でした。

私はもう練習会のことでテンションが異様にあがってしまい、あれもこれもと曲を持ってきてしまい、どれも仕上がりがイマイチに
もうちょっと曲を絞って、集中してクオリティを上げるようにしようと反省しきりです。
実は今日弾いた曲のほかに、仕込みをしたものが何曲かあったんですよ。。。
もうそんなに持ってってどうすんの?って感じです

3人で2時間。
途中気軽なおしゃべりも込みで、かなりいい時間を過ごせたと思います。

終わった後は、近くのイタリアンレストランへ。
グラスワインで乾杯し、おいしいパスタとともにピアノ談義
いやー、どうしてこうピアノ好きが集まると、話が尽きないんでしょうかね~
ピアノと東洋医学、太極拳はつながる!とかそんな方面にまで話が行ってしまい。。。
思わず時がたつのも忘れましたね。

今日の練習会は、みぽぽさんが「美音会」と命名してくださったので、タイトルもそんなふうにしてみました

こうして、ピアノ友達の輪が広がることは、本当に素敵なことですね。
かなり充実し、今でも胸がいっぱいです。

さーて。。。
明日は朝イチで技能教習です
アクセルとブレーキ間違えないよう気をつけなきゃ

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昨日はみぽぽさんが出られるピアノ発表会に行ってきました。
いよいよ「幻想曲」本番でございます。

日曜の夕方、りんりんがかなり久々にお熱を出し、一時はどうなることかと思いましたが…
幸い月曜の朝には下がり、本人も何やらごちゃごちゃとしゃべりながら元気に走り回っておりました。
まだ咳をしているので油断は禁物ですが…
就寝時の冷房がきつすぎて風邪を引いたものと思われます。
私もパパも何となく風邪気味で…

りんりんが元気そうなので発表会に出かけることが出来ました。
しかし!
普段全然使用しない電車に乗らねばならず、案の定反対方向の電車に乗ってしまった!!
慌ててアクセスを調べ、乗り直す私。
1部にはもう完全に間に合わないけれど、下手したらみぽぽさんの出番も間に合わないかも?
内心かなり焦りました…。

しかし何とかぎりぎりに到着

着いてすぐ、ピアノムシのAmiさんと遭遇。
一緒に会場入りすると、1部の最後、グラナドスの「演奏会用アレグロ」が始まりました。

みぽぽさんは2部のトップバッターです。

舞台袖でどんな心境だったか、開始ベルをどんな気持ちで聴いていたか…
会場にいる私もどきどきしてしまいました

みぽぽさんは深みのあるブルーグリーンの、美しいスカートで登場。
金の靴も美しかったです(←やっぱり靴に目がいく私)。

緊張されているのが伝わってきましたが、それでも思いを乗せ、1音1音大切に弾かれているのが分かりました。
メロディーの音、聴くたびに深みが増しているように思います。
あの長く深い曲を、あそこまで仕上げられたことにまず敬服致しますし、本番もとてもいい流れで弾かれていたと思います。
最後の方などは、もう身震いするほどいい音でした。

とてもいい演奏だったので、これで終わってしまうのはもったいない…そう思いました。
おそらく今後、いろいろな曲をやる中でもっと良くなっていくだろうし、時がたつにつれて変容していくものだと思いました。
ああいう深い曲は、終わりがないんですよね。いつ弾いても新しい発見をすることが出来るし、気づきがあったりするし…。
そういう曲と苦楽をともにしたみぽぽさん、とても幸せだと思います。

なんて勝手に偉そうなことをずらずら並べてしまいましたが…
それだけ深く感銘を受けた、ということで。

あと、ピアノムシの時にも演奏された、ゆりりんさんとの連弾、チーム・マグノリアによる「亡き王女のためのパヴァーヌ」も大分リラックスされていたと思います。

ところでこの発表会、すごかったんですよ。
みぽぽさんのお師匠様主催の発表会なのですが、他の生徒さんも素晴らしく、
「何でそんなに皆さんすごいのですかっ?」
と聞きたくなってしまうほどすごかったのです。

衣装も大体ドレスかワンピースで美しく、それに演奏がちっとも負けてないのです。

中にはもう「プロですか?」と思うほどの腕前…しかも気負いもなく、弾く姿も演奏も不自然さが全くない、という方がいらっしゃいました。

最後のお師匠様の連弾。
プーランクの曲だったんですが、これがまたかっこよくて!!
プーランク独特のあのはっちゃけ感たっぷり、ケとハレでいう「ハレ系」の曲で…。
何故か坂本龍一の「tong poo」を聴いているかのようなグルーヴを感じました。
演奏後、会場にきていたのだめさんと、Amiさんと、顔を見合わせながら「かっこいいね~!!」ってため息。
ゆっきーさんの情報によると、どうやらお師匠様ご夫妻だったようで
めちゃくちゃ息ぴったりなのが納得。

本当は終演後、みぽぽさんにお会いしてご挨拶したかったのと、乾杯におつきあいしたかったのですが、なにぶん家からかなりある会場。。。
早々に退散しなければなりませんでした。

お会いできなかったのは残念ですが、いい演奏が聴けたということで。
今後のご活躍に期待しております。

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ご訪問ありがとうございます


こんにちは、キアラと申します。
家事に育児に大忙しの毎日ですが、合間を縫ってピアノライフも楽しんでいます♪ どうぞよろしくお願いいたします。


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