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先日、ブログでお世話になっているゆっきーさんとちらっとショパンのエチュードの話になったのがきっかけで、ちょっと回想モードに入っている私です。

私のレパは2曲しかありません。
しかしエピソードはものすごく濃いので、2回に分けて書いていきます。

ショパンのエチュードというのは昔から私の中で「別格」の扱いだったんです。
ショパンといえば。。。
ここから先は独断と偏見になっていきます。ご容赦ください。
全音の楽譜では憧れの青帯(←古ッ)。
ピアノピースの裏側を見れば、難易度はどの曲もEかF。
たまにあってもD。
その中でも特にピアノピースになっていて、尚且つみんなの憧れだったエチュード(革命・黒鍵・木枯らし・別れの曲)は、そろいもそろって難易度F。

「エチュードって、すごいんだ。。。」
というのが、もう頭の中にきっちり刷り込まれてしまったんです。

もちろん今となっては、曲の難易度はそれぞれに基準が違うものだと思っているので、全音の難易度は少々首をかしげずにいられないですが、当時の私たちにとっては全音の難易度は絶対的な威力を発揮しておりました。

というわけでその意識を長い間引きずっていた私は、エチュードの楽譜すら長い間持たずにいて、清水の舞台から飛び降りるがごとく意を決してパデレフスキ版を買ったときは、あまりの恐れ多さにレジへ楽譜を差し出す手が本当にがたがたと震えたものでした

そんな「神格」級のエチュードですから、始めたときはさぞかし楽譜を神棚のに祀り、毎日パンパンと手を合わせてから慎重に練習を進めていっただろう、と思われるかもしれませんが。。。
そうではありませんでした。

最初に選んだのはOp.10-3「別れの曲」。
あれはかれこれ5年半前の12月のことでした。
ちょうどその頃退職を決めていて、何となく感傷的な気分になり、譜読みを始めたら、そのすぐ後に母が亡くなったんです。
その事実を受け入れられず、それでも流れていく現実を見つめながら、頭の中で盛んに鳴っていたのは、この「別れの曲」でした。

どうしてもこの曲を弾きたい。
弾いたら、母が、きっとどこかで聴いていてくれるかもしれない。

そう思って、とても丁寧に丁寧に練習した。。。

つもりでした。

ところが。

その翌年、サークルでの演奏会があり、この曲を弾いて。。。
中間部38小節目~、両手の二重和音が半音階っぽい動きをするあたりで大事故を起こしてしまいました

そのあとの「シファレソラファドファ…」が絶対弾けないと思い、そこばっかり練習していたせいで、その箇所はそれほど熱心には練習してなかったんです。

本番の魔物に取りつかれ、「絶対綺麗に弾かなければ」という気負いがあまりにも強すぎたことの結果がこれ。

母への追悼は、どこへ行ってしまったんでしょう。

演奏会が終わった後は、ただ悔しくて、悔しくて、悔しかったです。

そのあと、
「もう自分はこれ以上のものは弾けない。これ以上やっても上手にならない。いっそこれを機にピアノはやめてしまおうか。。。」
って思って、しばらく地中深くめり込んでいました。

そんなとき姉弟子Mさんから、今の先生の話を聞き、わらをもすがる思いで紹介していただいたんですね。

紆余曲折ありましたが、おかげで今の自分がいます。

あの悔しかった気持ちは忘れられませんが、そんな禍根をこの曲に残したくありません。
なので、エピソードの更新を願っています。

ちょうど母を許せたこともあるし、今度こそ、ちゃんと追悼が出来るといいな。

弾きたい曲が目白押しすぎて、まるで3年先まで予約でいっぱいの名医のような状態ですが、「別れの曲」はその中でも筆頭リベンジ曲です。

そう遠くない将来、リベンジする予定です。

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090614_1214~01.JPG
 
ここに2本のテープがあります。

上が中2のときにダビングしたもの、下が中1のときにダビングしたものです。
ふたつとも、入っているのはすべてピアノ曲。

詳細は以下の通りです。

中2テープ
オールショパン(ピアノ:中村紘子)
A面
・ポロネーズ第6番Op.53「英雄」
・ポロネーズ第3番Op.40-1「軍隊」
・幻想即興曲
・エチュードOp.10-3「別れの曲」
・エチュードOp.10-5「黒鍵」
・ワルツ第6番Op.64-1「小犬のワルツ」
B面
・エチュードOp.10-12「革命」
・子守歌
・ノクターンOp.9-1
・ワルツ第1番Op.18「華麗なる大円舞曲」
・ワルツ第7番Op.64-2
・マズルカOp.7-1

中1テープ
名曲選(奏者不明)
A面
・乙女の祈り(バダジェフスカ)
・舞踏への勧誘(ウェーバー)
・ラ・カンパネラ(リスト)
・亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
B面
・エリーゼのために(ベートーヴェン)
・トロイメライ(シューマン)
・ハンガリー狂詩曲第2番(リスト)
・ワルツ第15番(ブラームス)
・ソナタL23(スカルラッティ)
・トルコ行進曲(ベートーヴェン)

当時ピアノのテープをたくさん持っている友人がいて、それを借りて好きなものだけダビングしてたんですね。
なのでこの2つは私のセレクションでもあります。

中2テープについて
先日ノクターンOp.9-1について書きましたが、聴いていたのはまさにこの中村紘子さんの演奏。
初めて聴いたときの、単純な言葉では割り切れない美しさと、アンニュイさに心を奪われ、かなりヘヴィロテしてました。
一番好きだったのは「革命」。
今聴くと、結構歌ってるんですよね~。
当時は「恐ろしい『革命』だ!!」って思っていたんだけど、その中に込められた哀切がまだ分からなかったんだな。。。
で、このテープ最初にセレクトした時には、A面にバラ1が入っていたんですが、あとでリストアップした通りに入れ直してます。
バラ1、この頃は聴けば聴くほど怖い曲だったの。。。
もちろん今は、その魅力に強く惹きつけられていますがね

中1テープについて
13歳のころ感涙を流した、「亡き王女のためのパヴァーヌ」が入っています。
いまでは誰の演奏だったか分かりません。
当時としては、この曲が名曲選として入ってるのはとても珍しかったと思ってるんです。
この曲の前に入れた「ラ・カンパネラ」も大好きで、今でもこの二つがこの順番で並んでいると落ち着きます。
このテープもかなりヘヴィロテしました。

音楽はネットなどで動画を視聴できたり、ダウンロードできる時代になりました。
なのでテープなんて、古い古いメディアになってしまっています。
私がそれでも後生大事に保管してあったのは、クラシック人生に大きな影響を与えた曲が入っているからです。
私の、音楽の宝物です。

「亡き王女のためのパヴァーヌ」、当時は楽譜を探す手立てすらなかったのですが、今ではレパートリーになりつつある。。。
憧れの曲を形にしていけるのが嬉しいです。
ピアノやってて良かったと、心から思います。

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演奏会の音源が配布されて、何回も自分で聴いて凹んだのち、さらに自虐的な行為に出てしまいました

何と先生に演奏会の音源を送ってしまったんですよ

思えばとんでもない暴挙ですが、これはやはり先生にもチェックしていただき、今後いい演奏につなげるためのステップ。。。
正直内心ドキドキでした

先生はレッスンやご自身の練習やその他事務処理などお忙しい方なのですが、しっかりと音源は聴いて下さったようでした。

そして今朝、携帯の方に簡単な感想のメールが。

「全体的に良いテンポで自然な流れもあって良かったと思います。
綺麗な響きのある音の出し方が出来ているところもありましたね。
もっと弾き慣れてあと少し体の力が抜けると、バランスが良くなり、響きも増すと思います。」

「音の出し方が綺麗なところもある」。。。
ということは、部分的にそうであって、全体的にではないんだなぁ、と思いました。
これは自分で聴いても「バランス悪いな」と思っていたので、想定内のお返事でした。

それに、動画で送ったわけではないのに、先生には弾いている姿を見ずとも、音を聴くだけで身体の状態がどういう風になっているのか分かるんですね~。
さすが先生ですっ
しかも弾きなれているか否かも、分かっちゃうんですねぇ~。
ある意味怖いですねぇ
先生にはやっぱり何でもお見通しなのですよ、ハイ

簡素な文章ではありましたが、今後の演奏を良くしていくための、厳しくも愛あるメッセージであると思いました。

「革命」「キラキラ星変奏曲」を発表会で弾いたあたり(つまり2年前)から、
「曲の流れが良い」
と褒められるようになり、これは非常に喜ばしいことだと思います。

今回の演奏会で、
「音を外す・音を間違えることよりも、曲の流れに注目した方がいい!」
って悟りました。
音外したり間違えたとしても、全体としていい流れで聴かせられたら素晴らしいし、いい流れはテクニック的なことももちろん関係するけど、それ以上のハートの部分も十分関係してると思う。
そういう演奏は魅力的に心に響くよね。(逆言うとノーミスでもちっとも感動しない演奏ってある)

私ももっと魅力ある演奏が出来るように頑張りたい!

で、早速明日レッスンなんですよね~。
身体の疲れが取れないので、ピアノをお休みしていますが、明日のレッスンでは「亡き王女のためのパヴァーヌ」の他に次回の曲持っていくことになってるんです。
次回の曲のうちどれを持って行こうか未だにぐずぐず悩んでますぅぅ

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何かジワリジワリと疲れが出たようで、背中やら腕やらリンパ腺やらやたらとあちこちが痛みます。
ちょっとしばらく休んで、また次回に向けて走り出そうと思っていますが。。。

ピアノムシメンバーの行動は実に迅速なもので、もう演奏会の写真と音源が配布されました。
あまりの迅速さにびっくりこきまくりです
有難うございます~!!

まず写真。

やっぱりわきの下のお肉はみでてるぅぅぅぅぅっ!!!

誰か、誰かわきの下のお肉とる方法教えてくださいっ

でも1枚、めちゃくちゃピアニストっぽく写ってるやつがあって、それだったらパパに見せて自慢できそうだと思いました

他は封印。
ハミ肉してるやつは封印!
(って、せっかく撮って下さったのに罰当たりですね、すみません。。。

そして音源。

怖かったなぁ、聴くの。
せっかくいい気分で弾けたとか思っていたんだけど、客観的に音源聴くと必ずと言っていいほど凹むのよねぇ~

でもチェックしないことには良くはならないので、とりあえず聴いてみました。

内声がうるさい。

「亡き王女のためのパヴァーヌ」はバランスが難しいので、気をつけてたんですが、それでもうるさかった。。。

フレーズの処理が中途半端。

ところどころ歌えてるようなんだけど、流れとしてはどうなんだろう。
テンポもいまいちもったりもったりしているし、何だかなぁ。

ところどころ音が決まっていない。

「あっここはちゃんと響かせてほしいのに」と思う音が「スカッ」と鳴らなくなってる。

和音の移動が縦割りに聴こえた。

メロディーで動いてるんだから横に流れてほしいのに縦割りで聴こえてきてる。
弾き方が良くないんだと思う。
打楽器系の曲なら分かるけど、そういう曲じゃないからね。

いつも思うんだけど、人前で弾く時って演劇でセリフしゃべるのと同じなんだよね。
ああいう広いホールで、大きな舞台で弾くのなら、普通の会話と同じトーンでしゃべっていたら客席には伝わらないのよね
昔よく「もっとやりすぎなくらいメリハリつけて弾いたら?」って言われてたんだけど、その通りですよ。。。本当に。

しかし悪いことばっかりではなくて、間の取り方はいいと思った
あと後半はメロディーを引き立たせる練習をしたおかげで、いいトーンで弾けてたと思うし。

思ったんだけど、やっぱり事前に録音してチェックしたほうがいいね。
怖いからってやらなかったけど、そんなこと言ってられないね。
このギャップを埋めるには。。。
なるべく弾いたときに聴こえてくる曲の全体と、客観的に聴いたときのと、同じに出来るようにしたい。

凹んだことは凹んだけど、いい反省になった!

さーて、寝るか。

※追記
この後、別のPCでイヤホンつけて聴いてみたら、それ程がっかりするような内容には聴こえなくて。。。
やっぱりスピーカーによって違うのかなぁ。
だからといって、上にあげたことが全然ないわけじゃなくて、やっぱり内声うるさかったし。。。気をつけよう。

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さっきやっと思い出したのですが、本番の最中ちょっとしたハプニングがあったのでした。

舞台に上がって、楽譜を置いたとき、どうやら置く順番を間違えてしまったらしいのです。
「亡き王女のためのパヴァーヌ」は7ページあり、見開きA4横縮小をかけたので、横置き4枚の紙片の状態になっています。
譜面台には3枚しか乗らないので、2枚目の下に4枚目を置いて、3回目テーマに入るまえに2枚目を右側にスライドするように練習を進めておりました。

ところが。
この2枚目と3枚目を順序逆に置いちゃったんですよね

それに気づいたのが、何と曲が2枚目の部分に進んでからという

内心超絶焦りました。。。

今更曲を止めるわけにもいきません。
仕方がないので、3枚目の位置に置いてある2枚目を見ながら弾き、3枚目に入ったら2枚目の位置に置いてある3枚目を見ながら弾き、3回目テーマに差し掛かったら、今度は左に3枚目をスライドさせる、という手段を取ってその場をしのぎました。

つくづく、演奏にそれが出なくてよかった。。。
その場を取り繕うテクニックだけは上達する私です

結果として上手く行って、誰にも悟られなかったので、今の今まで忘れていました。

一応ある程度暗譜もしたので、楽譜に頼りきりじゃなかったのでそれほど困らなかったので良かったです。

さてさて。

話は変わりまして、次回ピアノムシ演奏会の曲について。
演奏会が終わって気が抜けていますが、何か立ち止まっていられなくて、つい次を考えてしまう自分がいます。
というかもうずっと前から考えていたんですがね

一応、4月位に「今年やる曲」ということで、先生に予定表出していたんで、次回曲は決まっています。

がっ!!

ここでまたしても変更が!!

次回のピアノムシ演奏会で弾く曲について話していたとき、ピアノムシメンバーのゆりゆりさんが、

「キアラちゃん『プレリュード』結構出来てるから、『月の光』といっしょに弾いたらいいんじゃないかな~って思った」

って言ってたんですよ。

これ聞いて、何かどこかのスイッチが入っちゃったらしいんですね。
「それはすごくいい案だ!」って思っちゃったんですよ。

前にも書いたんですが、予定としては、
プーランク:3つの常動曲(全曲)
ドビュッシー:月の光

という風になってたんです。

「プレリュード」はヘヴィロテ曲で、単体で練習会などに持っていくことが圧倒的に多い曲。
なので、「月の光」といっしょにステージにあげること自体考えたことがなかったんですね。
「プレリュード」と「月の光」は同じ「ベルガマスク組曲」。
ゆりゆりさんの言う通り、一緒に弾いたらまとまりもあるし、いいのではと思うのですよ。

あまりにもストライクゾーンなコメントに懊悩する私

打ち上げで酔っぱらって帰る時も、そのことばかり頭にあって。。。

いろいろ考えていて、
ゆりゆりさんの言う通り、「プレリュード」「月の光」にして「ベルガマスク組曲」でまとめる。
予定通りの曲にする。
いっそのこと即興曲15番あたりをくっつけて、プーランクでまとめちゃう。
どうせなら、「メヌエット」「パスピエ」も練習して、「ベルガマスク組曲」全曲を披露しちゃう。
というアイデアが浮かんできました。

は、やっぱり面白い案なんですよね。
しかも、「月の光」に重点を置けば、「プレリュード」はさらうだけで何とかなるので、練習が楽になります。

は何といっても予定通りなので、このまま進めばいい、という感じです。

も楽々コースですね。3つの常動曲は、楽譜自体難しい入り組んだ感じがないので、音の出し方と曲の弾き訳が出来ればオッケーだし、プーランクでまとめるとおしゃれな感じにもなるし

。これも面白いんですよね。
というか明らかに調子に乗ってますよね。
思ったよりピアノの時間が取れているので、頭がキャッホー状態になっている証拠ですね。
もっと守りに入っていたら、出なかった案です。

が、しかし!!
いくら年末のピアノムシが濃くなるだろうという予感がしても、「ベルガマスク組曲」全曲はやり過ぎではないだろうか、と思っちゃったんですよ。
全曲通すと、ゆっくりバージョンで20分弱はどうしてもかかるんです(ブレハッチが大体それくらいで弾いてます)。
たくさん出演者がいそうだと思うので、その中で20分も独占は出来ない。。。
「キラキラ星変奏曲」が12分くらいだったので、それくらいなら何とか聴く方も我慢できると思うのですが、20分だと、よほど聴衆を飽きさせないような弾き方をしないとだれるぞ~、と思っちゃうんです

プーランクでまとめても。。。
今回はその気にはならないかな。さらっとしすぎ。
きっとあの濃いピアノムシでは、あまりにあっさりしていたらきっと埋もれてしまいます。
まぁ、私のつたない演奏ならそれでもいいかなぁというのもありますが

かといって、常動曲外すと、自動的に八つ墓村へお引っ越し~になっちゃいそうで。。。

ううーん、どうしよう。

1日くらい悩んで、出した結果は

今年初めに立てた予定のことを思い出した。。。
「そういやリベンジ曲として『月の光』挙げてたっけ」

「3つの常動曲」を八つ墓に移民させない方法は、このまま独学で弾いて、練習会などで弾く!
で、あわよくばレッスンに持って行ってブラッシュアップ!
これはナイス救済案だわっ

というわけで、年末ピアノムシ演奏会は、「ベルガマスク組曲」2曲ということで落ち着いたのでした。

練習が楽になった分、「英雄ポロネーズ」にも力を入れられそうだしねっ

それにしても、曲のことで悩むときって、苦痛は伴わないんですよね。
むしろ嬉しい悩みで、
「うう~ん、どうしましょう~」
って言いつつ、顔が笑っちゃうんですよね
何でなんでしょうね。不思議~。

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