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再開してから2回目のレッスンでしたデス。

今回も張り切って。。。といいたいところデスが、前回のレッスンから今回まで、りんりんがまたしてもお熱を出したりなどいろいろありまして、練習時間がほとんど確保出来なかったんデス☆

なので気分的にはぶっつけ本番みたいな感じでした。

大体こんなときって、鍵盤がやけに遠く、よそよそしく感じられるものでして☆
今回も鍵盤が遠い遠い〜(T_T)

とまあこんな状態で弾き始めたので、自分でも嫌になるくらいにガタガタのガクガクなぎこちない演奏になってしまいました。

青ハートシベリウス/ロマンスOp.24-9

この曲、前回も書いたと思うデスが、テーマの部分は左手がメロディーなんデスね。
シベリウス「ロマンス」冒頭

右が伴奏で左がメロディーというのは意外に難しく、音のバランスが取りづらいということで、音の質をそれぞれ変えていきましょう、ということになりましたデス。
右の和音は、フワフワしたやわらかいものを掴むように、そして左手メロディーは、鍵盤をしっかり触って弾く…「ツボ押し」のイメージで♪
途中から右がメロディーを担当するので、右と左の弾き方を変えますデス。

それと、この曲比較的短いスパンでテクニックの使い方が変わってきますデス。
先ほどあげた、音の質を変えることもそうだし、オクターブでしっかりくっきり弾いたと思ったら、次には細かい音形が出てくるなど、さまざまな弾き方を必要とするので、その切替をはっきりしましょう、ということでした。

短い曲デスが、結構メリハリがあり聴かせどころ満載デスので、確かにそれをしっかりやらないと間延びするかなぁ、と思いますデス。

花エルガー/愛の挨拶

シベリウスをかなりしっかり見ていただいたので、こっちは前半だけ見ていただきましたデス。
この曲はいろんな役割が出てくるので、その弾き分けをしっかりということでした。右のメロディーもそうだし、内声も歌う部分が出てくるので。。。
メロディーmf・バスp・内声ppくらいのバランスで弾くこと。

日頃ゆっくりと役割分担を見逃さないよう練習していたおかげで、少々の手直しで綺麗に弾けるようになった(かも)デス。

シベリウスをやってる最中、先生が面白いことを仰いました。

「右がメロディーで左が伴奏という曲がほとんどなんですが、この曲は逆のことをやらなければならないので、もうこれは脳トレの要領なんですね〜」

おお、それは確かに!
手の使い方が普段と違うので、意識しないと弾けないデスものね。
脳の思い込みと違うことをするのは、まさしく脳トレ!
妙にツボで、先生と二人で大笑いしましたデス。

というかもうピアノを弾くことそのものが、脳トレみたいなものデスがね☆

で、この2曲ともある程度「こう弾きたい!」ってビジョンがありまして。。。
でも練習してる時は、思っているのと違う弾き方になってしまっていて、「こうじゃないんだけどなぁ」ってジレンマを感じることもしばしば。
時間がないのもあるけど、ビジョンに近づける方法を追求しきれなかったんデスよ。

でも今回のレッスンで、ビジョンに近づくための方法を教えていただき、かなり満足度は高かったデス。
先生にいろいろ直していただいたら、「これは誰の演奏〜?」ってくらい、音色とメロディーの流れ方が変わり、びっくり!
レッスンへ行くと、こういうことは毎回起こるのデスが、今回ほどそれを感じたことはなかったデスね。
まるで、脳のシナプスがつながるかのよう。

ああ、ピアノっていいなぁと、ほくほくして帰ったのでした。

帰りにどんぶりのお店に入って、ランチをしながらレッスンのおさらい。
いろいろお豆のハヤシライス

なかなかいい店なので、次回レッスンもここを使おうかしら。

※余談ですが、これを書いてる最中りんりんが「抱っこ〜」って来たので、お膝の上に抱っこしたら、寝ちゃいました♪


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わーい!
レッスンだレッスンだレッスンだぁ〜〜〜!
レッスンだったら、レッスンだぁ〜!!!
うわああああ!!(ぶしゅッ!)

。。。失礼致しました。
興奮のあまり、鼻血吹きまして☆

そうなんデスよ。
レッスンに行ってきたんデスよ!(ぐおぉぉおおお)

朝は出勤と同じ時間に起きて、パパにりんりんのお世話をお願いして出てきました。
先週からの疲れが抜けない状態だったので、行きの電車ではずーっと寝てましたね。

さてさて。
今回見て頂いたのは2曲。

指輪シューベルト/即興曲Op.90-4

以前弾いたのよりも大分前に進めた感じが、先生にも伝わったようデス。
ただ、普段は通して弾いてなかったため、中盤で疲れが。。。
時々音が抜けるところとか、手のひらが疲れるとか、気になったところは正直に話していきました。
先生はその原因を見極め、ひとつひとつ丁寧に解決してくださいました。
自分で思っている以上に、右手のフレーズを弾く際に手首が下がっていたよう。そして、重みもきちんと移動できていなかったがために、ちゃんと発音できていなくて、音が抜けちゃっていたらしいデス。
指もきちんと使えていれば、手のひらが疲れることもないようでした。
そのあたりを直していったら、疲れないで弾くことが出来て、良かったデス〜!

四つ葉シベリウス/ロマンスOp.24-9

この曲と「愛の挨拶」を発表会で弾くと宣言。
田部京子さんチョイスだといったら、
「あの方らしいふんわりした曲ですね〜」
って仰っていました。
さわりだけ弾いたのデスが、その時点で、それぞれのパートの役割をもっとよく把握して弾くようにしたほうが良いと注意されました。
うーん。一応、内声・メロディーは分けて弾いてるつもりだったんだけど。。。
まだまだ他の人からは、音の区別がついていないように聴こえてしまうのね。

今回のレッスンで、キアラの迷いやわだかまりが払拭されたことも、きっと先生には伝わったと思います。
いつもキアラが感じていた、楽しいレッスンの雰囲気がそこにあったからデス。

行けて良かったなぁ〜。

サイレントを入れたことで、ここまで繋げていくことが出来ました。
ありがたいことデス。

そしてキアラはつくづく思います。

ピアノを弾く環境を維持するには、家族の理解と協力なしには、成り立たなかったんだなぁ、と。
キアラがレッスンに行っている間は、りんりんの面倒はパパが見てますからね。
本当にありがたいことだと思います。

次もがんばるぞぉ〜!!


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今日はレッスンでしたデス。
本当は昨日だったんだけど、いろいろあって今日に変えてもらいました。

それなのに。
そこまでしてレッスンへ行ったのに。

全然ダメ〜!!なのはどうして〜!!?

そりゃあね。
キアラ先月、2〜3回くらいしか練習出来てませんよ。
当然といえば当然だなぁ。

それに、今日のコンディションも最悪で。。。
りんりんが、夜中ずっと起きてて、眠いんだけど何故か眠れなくてぐずってる状態で、おかげさまでキアラもほどんど眠れませんでした。
寝かしつけを諦め、夕飯作りを始めたのが3:45頃。
何だかなぁと思いますデスよ。

おかげさまで、今日は一日中ものすごい頭痛に悩まされており、普通では使いものにならない状態になっておりましたデス。

そんな感じで行ったので、レッスンでもダメダメで。。。
せっかく変えてもらったのに、これじゃ来ない方がましだったのかもと思うくらいでしたデス。

今日もシューベルト。
指輪シューベルト/即興曲Op.90-4
Trio〜最後まで。
両手に共通して言えることなのだが、指はきゅっと前方向に動かす。手首はなるべく下げない。
音を移動させるときは、音と音の間をつなげていくイメージで。

手首の位置や、指の使い方など、微調整をしていたのデスが、これがなかなか出来ない。
で、先生に言われたとおりやってるつもりでも、どうも足りないらしく直されてしまうし。。。
片手ずつゆっくりやって出来ても、両手になったりテンポを上げたりすると途端に出来なくなる始末。

何なんだよぉ〜!!

。。。はい、慣れの問題デスね。
試行錯誤してやっていくうちに、いつしか自分の一番いいと思うポジションを見つけることが出来るだろう。
分かっちゃいるんデスよ、頭では。

でも出来ない自分にイライラしちゃう。
この曲が弾けなければ、次に進めないのに、という焦りもあるので、「出来ない」って思うのはものすごいストレスになっちゃうデス。

先生にもそれが伝わっちゃってたらしく、いろいろフォローして下さるのデスが、今日のマイナス感情はそう簡単には消えていってくれませんでした。

それに、今自分の中では、このシューベルトの曲が、
「普段弾いてる曲よりレベルを下げて選曲したもの」
っていうちょっと「上から目線」的な意識が働いてることも否めなくて。。。
そんな嫌な気持ちを抱いてることにもまた自己嫌悪なの〜。

これを解決するには、やっぱり練習なんだなぁって思うし、その「上から目線」が変わらない限り、良い演奏は出来なさそうだとも思うんだよね〜。

はぁ。。。
もう今日はべっこべこに凹みましたデスぅ。

すみません愚痴って。。。

幸いりんりんも寝てくれたことだし、もうキアラも寝ることにしようっと。
早くお金貯めて、サイレント入れて、夜中ばりばり練習しようっと。


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今日レッスンへ行ったら、レッスンルームに新しいピアノが追加されてましたデスきらきら

部屋は応接室のようなガラステーブルがあったのデスが、それが撤去され、ピアノが2台になり、より一層レッスンルームっぽい感じになってました。
問題はそのピアノの種類。

ヤマハかなって思ってたら、何と!!

かの有名なスタインウェイ様〜!
しかもぴっかぴかの新品ッ!

す・すげぇデス。
羨ましいデスね〜。
新品を買えちゃうなんて。。。先生、セレブ過ぎだわ!

しかし先生曰く、新品だからまだ鍵盤が重いので、弾いてると腕が疲れてしまうので、もう少し馴染んだら弾いてもいいそうデス。

というわけでぴかぴかのスタインウェイ様の隣で、従来のピアノを使ってレッスン。

今日もシューベルトを見て頂きました。

先日、たった30分の練習の中で分かったことを先生に話したら、
「仰るとおりです」
とうなずいて下さいました。

キアラは短い練習の中で発見したことのように思っていましたが、先生に言わせれば、これまでやってきたことの積み重ねがあったからこそ出来たことだし、分かったことなのだそうデス。
気づくか気づかないかどうかは、きっかけ次第だったそうな。

キアラはそのきっかけをつかんだということなのデスね。

で、しかもその分かった成果はちゃんと演奏に出ていたそうデス。
すごく嬉しかったな〜。

今日はそれを更に良くするために、非常に細かい手の使い方や、体の使い方を教えて下さいました。
キアラも、分からないことはどんどん質問をぶつけていったので、かなり徹底したレッスンになりましたデス。

まだまだ課題はいっぱいあり、わからないこともやったことがないテクニックもたくさんあります。
キアラの望みは、人が聴いても、自分が弾いてても、気持ちの良い美しいピアノを弾くことデス。
そのためにはやっぱり自分なりの段階を踏んでいった方が着実に目標に近づけると思っています。

キアラにとって、背伸びの時期はもう終わったのデス。

ラフマニノフは、キアラにとってやっぱり少し先の方にあるようデス。
その隔たりを埋めるべく、いろいろな曲を手がけていって、いろんなテクニックを身につけた上で、再チャレンジしようと思いました。
なので今日、ペンディング宣言をしてきましたデス。

あと、「速く弾けないコンプレックス」の話もぶっちゃけトークでしてきました。
人からも指摘されたことがある、ということも。
先生は、何やってても言う人は言うので、今のまま着実に進んでいけば技術も揺るぎないものになるし、ただ速く弾けるということだけ追求するなら、それは上手いとは言えない、とかなりきっぱりした口調で仰いました。
要は言いたい人には言わせておけば?という感じでしたデス。

キアラもこれで、迷わなくなるといいと思います。
最近はそういうことを言ってくる人が周囲にいなくなったようなので、この次言われたとき、反応しない、迷わないという自信がないデス。
揺るぎない心、もちたいものデスね。

さてさて。

帰りに東京キャラクターストリートにある「日テレ屋」へ寄り、ズーミンとチャーミンのぬいぐるみを買いましたデス。

ズーミンとチャーミン

ズーミンとチャーミンは一緒じゃなきゃねハート

 




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わぁーいわぁーい!!大笑い

レッスンだレッスンだぁ〜!
嬉しいなったら嬉しいな!大笑い
むきゃあああああ〜!!


…はっ。
す・すみません。
つい浮かれポンチになってしまいまして。。。雫

そう、昨日はついに!
レッスンを再開出来たのデスぅハート

この日をどんなに待ち望んだかっ。
キアラは嬉しくて嬉しくてなりませんのデス。

真夜中にりんりんに叩き起こされ、一時はどうなるかと思いましたが、ちゃんと早起きして出かけることが出来たデス。

今年は無理かなと思われた、先生のご自宅近くの桜見物もちゃんと出来ましたデス。
ちょうど週末見ごろで、お天気も良かったので、また美しい写真をたくさん撮ることが出来て、嬉しさ倍増〜大笑い
桜1

桜2

久々にお会いする先生は相変わらずお美しく、明るいオーラに満ち溢れておりました。
話したいことはたくさんあったのデスが、お顔を拝見したら何から話してよいやら言葉が上手く出てきませんでした。
なのでとりとめもなくりんりんの話などして、ピアノの話はあまり出来なかったデスしょんぼり

さて、レッスン内容デスが、結局シューベルトもラフマニノフも両方見ていただきましたデス。

    指輪シューベルト/即興曲Op.90-4
    フレーズの流れを良くするため、手首は吊り上げたまま弾く。指はしっかりと動かして弾き切り、鍵盤を点で感じること。弾き終わりは、ふっと力を抜く。
キアラの今年のコンセプトは、「譜読みしやすい小品を美しく弾くこと」デス。
譜読みはさっさとすませ、綺麗に弾くことに専念することが狙いデス。
先生はこの考え方に賛成してくださいました。

それにしても。。。
弾くのにいちいち手首が下がっていたのにずっと気づいてなかったんだなぁ。。。
道理で弾きにくく、フレーズの流れが悪いと思ったら。
おかげさまで、弾きやすくなってスッキリしましたデス。
ほんのちょっと手首を上げるだけで、結構変わるんだなあ。
久々の変化に新鮮な感動を覚えましたデス。

あと、問題のラフマニノフデスが、弾いたらかなりよれよれに。。。

先生からは、

「これくらいの曲になると、楽譜見ながら、音を探りながら弾いていたのでは、まず前には進みません。少しの時間で、1小節でもいいので、覚えるくらいでないと話になりませんよ」

と、かなり厳しいお言葉が!

くぅぅ〜!きついわ〜。

でも、この厳しさ、ウェルカムなんデスよね。
自分がどれだけ弾けないのか、どのくらいまで進んでいたのかよーく分かるのでスッキリしますし。
闇雲にやるより、次に何をしたら前に進むのかが分かった方が、効率もいいし上達もするということで。

先生いわく、これが次の一歩で、しかも大きく大変な一歩だということデス。

道のりは果てしなく長く、大変なことになりそうデスが、頑張るデス。

次のレッスンはいつになるやら。。。

でも再開できたこと自体が奇跡のようなものなので、ありがたく思っていますデスよ。


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