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レッスン後は、そのままリハーサルを兼ねた練習会になりました。

何日かに分けて、少人数で2回くらい弾く、というもので、たとえ少人数でも人前で弾くことは緊張するので、

「発表会の前に緊張を練習するため」のリハーサルということだそうな。


で、今日は第2回目で、集まったのは私を入れて4人。

お会いしたかった姉弟子のMさんをはじめ、お初にお目にかかるOさん、Sさんという顔ぶれでした。


私以外の方々が何を弾かれたかというと。。。


Oさん ショパン:ポロネーズ 変ト長調(遺作)

Mさん ショパン:即興曲第3番

Sさん ショパン:ノクターンOp.9-3


というわけで、私以外オールショパンでございました★


弾く順番はじゃんけんで決め、一巡したらまた2回目を弾く前にじゃんけんで順番を変えよう、ということになりました。


私は2番目に弾いたんですが、さすがにこれだけ少人数でもやっぱり緊張します!


どんなにお家でいい感じに弾けてても、人前に出てしまうと普段外さない音を外したり、体が固まったりしますね。

弾きなおしも何回もしちゃったし、完成度があまり高くないことを認識しちゃいました(涙)


他の皆さんは、それぞれ個人のよさを出しつつ演奏されていました。

ポロネーズ遺作は初めて聴いたんですが、素敵な曲でした。

ショパンが若いころに作曲したもので、実験的な試みがされており、装飾音符やいろいろな細かいテクニックが

とにかくいっぱい出てくる複雑な曲でもあります。

それをエレガントに弾きこなすOさんは素晴らしかったです。


そしてMさん。

この方はめちゃめちゃ上手いです!

今日も素晴らしくて、「リサイタルですかっ?」って思えるほど。

うっとりして聴き入ってる私たちだったけど、先生は真剣な顔で演奏を聴いており、終わった後細かい指示を!


こ・これはまさに。。。


スーパーピアノレッスンんんんん!!!!


生徒めちゃめちゃ上手くて、完成してると思うのに、先生容赦なし!!そんな感じでした。


Sさんはしっかりしたタッチで丁寧に弾いていく方でした。

ものすごく芯の通った、クリアな音を出せるので、メロディーが浮き出て綺麗でした。


2回目はスタインウェイ様解禁!

しかしこのピアノ、まだ購入して1年ちょっとしか経っていないため、鍵盤が重いのです。

私はこの鍵盤の重さにより、がんばらないと音が出ないような気がして力が入り、

気持ちよく弾けるはずの「愛の挨拶」も途中で挫折して、楽譜を見ちゃいました。


ピアノが変わっても思うような演奏ができるようになればなあ、と思ったくらいです。


先生は終わった後、個人個人に細かいアドヴァイスをしてくださいました。

私の場合、音が不安だったり、盛り上がる個所になると、前傾姿勢になりやすいので、

なるべく腕を伸ばすようにすることと、肩が固まらないことを指摘されました。


先生はその人に合ったアドヴァイスをそれぞれして下さるので、非常に助かります。

生徒が何人いるのか分かりませんが、きっと共通項はあれど微妙に違うことを指摘してるだろうと思うと、

普段のレッスンは重労働で、それだけ真剣に一人一人にあたっていらっしゃるんだ、と感心してしまいます。


今日は本当に充実した1日になりました。


終わった後、今日集まったメンバーと軽くお茶しながらピアノ談義。

話が盛り上がって、時間がいくらあっても足りない勢いでした。


次は発表会でお会いしましょう!

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今日は濃い一日でっせ~!!

何しろ、レッスンの後に、そのまま先生のご自宅でリハーサル目的の練習会が催されたのですから!


まずレッスン。

いつもは1時間半レッスンしていただくんですが、今日は時間の都合でリハーサル直前の1時間で見ていただくことに。


しかし!何とバスが混雑のために遅れ、予定の時間を10分も過ぎてしまったぁぁぁぁ!!!!


先生曰く、今日のリハのために、早く来られる方がいらっしゃるかもしれないので、

実際は1時間でなく、30分でレッスンすることになりますとのこと。


。。。というわけで、ざざっとひととおり見ていただくことに。


さあ!今こそ暗譜の成果をここに!!


と行きたいところだけど、今まで人に聴いてもらうことなしに一人でしかもサイレントで練習していたので、

妙に緊張が走り、ミスは連発するし、音は不発に終わるし、

「愛の挨拶」に至っては弾き直しを何回もしちょったの~!!


「愛の挨拶のほうが暗譜がしにくい」という話をしたところ、先生もそう思っていたらしく、

「こういうポリフォニーが出てくる曲のほうが、暗譜はしづらいんです」

って仰ってくださいました。

柔らかい感じを出したい曲なのに、音が飛んだりしてどうしても腕が固くなりやすい音型をしており、

体も固まるのでうまく動けない。。。

そのせいで、指がなかなか音を覚えてくれないということで、暗譜がしづらいという話。


確かにそうかも。。。

頭だけでは覚えられない、体の動き、腕の感じ。

緊張するとさらに分からなくなりやすいです。


なので、楽譜を見ながら弾いてみることに。

左手、ベースを弾いた後の内声部分の最初の音は、手首を上げすぎないで、次の音でふわっと手首を動かす。

そうして動きを滑らかに作ったうえで、右のメロディーをふわっと乗せる。

両手でそれを意識するにはゆっくりじゃないと弾けないので、いつも弾くよりかなりテンポを落として弾いてみました。


そしたら。

そしたら!!!


何か気持ちいい感じに曲がなってきた!!!


弾き終わった後、ものすごい充実した気分に。


先生も拍手しながら、「すごくきれいでしたよ!!」って言ってくださって。。。


弾きながら思ったんですよ。


「ああ、これが私にとって、気持ち良く弾ける速さなんだ」って。


自分の納得いくテンポがこれだったんです。

納得いった上でゆっくりしてるのなら、そのうえで気持ちよく聴かせられるなら。。。


説得力をもつし、だれも文句は言わないでしょう!(先生談)


というわけで、私の「愛の挨拶」は、


ものすごーくスローテンポです。

ご了承くださいませm(__)m


というわけで、「愛の挨拶」は何となくいい感じになってきたんですが、

今度は暗譜がしやすかったはずのシベリウスがやばいことに。。。


一難去ってまた一難、ですね。

(つづく!!)

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今日は、今年最初のレッスンでした♪

朝はとても寒かったけど、先生のお宅に着くころには、暖かな日差しがさすようになってました。


今日は主に、体をほぐすことから始めました。

リトル・ピシュナ4番を弾いていたら、左腕がちゃんと前に出切っていなかったらしく、

かなり徹底的に直していただきました。


先生に腕や肩、首をマッサージしていただいて、体がほぐれたところで、もう一度弾いてみることに。

腕の付け根がいつも「ぴきっ」って固まるらしく、自分では自覚がなかったので、

「固まらずに前に腕が出た状態」

という感覚をつかむことに集中しました。

どこまで前に出せる感覚が、とても大事なのだそうです。

その時に、体が一緒に前に出ないように注意!


練習曲をやる時は、ちゃんと腕が使えているか、体が使えているか、指はどうか、力は抜けてるかなど、

考えることが多いので、それでいつもシンプルなものがいいって先生はおっしゃるのだと再度納得。


今日はこれに加えて、「先生が書いた子供のための練習曲」を弾きました。


そう。。。

先生は練習曲を書いてたんですね~。

それを使って練習してる大人の生徒さんも何人かいるらしいです。

表紙が萌え系アニメのキャラだったので、かなり引きましたが(先生は「ひどいですよね!」って仰ってた)、

中身はかなり考えられて作られていました。

「てくびをふわっともちあげるのよ!」

とか、

「やさしくけんばんにさわってね」

とか、先生らしいメッセージが散りばめられていて、こういうのを子供のうちからやるのはいいかも、と思いました。


「ロマンス」を弾いたときも同じような体のほぐし方、腕の出し方に着目し、細かく直していただきました。

和音を弾く時の注意点は、

「人差し指~親指を固まらないように変形させながら、掴みつつゆっくり移動させること」

和音のレガート感を出すにはこの方法が有益。

また、メロディーを弾く時は、指を1本足で立っているような状態にし、

「柔らかいものに指を入れるような感覚で、『そこに入っていきたい!』という意思をもって鍵盤を触る」

のだそうです。

この言い方が私にはものすごくわかりやすくて、試したらとてもいい音でメロディーを出せました。


今日は体の調子が良かったのか、結構いろいろな動きにも対応でき、先生のおっしゃることも分かったので、

とても楽しい練習になりました。


今日はこの後、帰りに自由が丘に行って、昔よく行っていた洋服屋さんにコートの裏地張替をお願いしてきました。

自由が丘、久しぶりだぁ~。

で、今日のランチは「石焼ドライカレー温玉のせ」♪

5b1cc081.JPG
うまかったのちょん♪

もっとゆっくりしたかったけど、りんりんが待ってるからすぐに撤収しました♪

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本日はレッスンでございました。

ええ、また朝も早よから行ってきましたよぉ!

しかも今日は、普段より長い1時間半レッスン。

「みっちりやるのちょん!」

という超やる気満々の姿勢を表しているのでございます。


いつもの1時間レッスンだと、1曲しか出来ないのね。

なので時間を増やしたんだけど、それでも何とか2曲。

正直時間が足りません。

先生生徒さんたくさんいらっしゃるから、何時間もひとりじめには出来ないし、そこがつらいところではありますが。。。


それだけ先生のレッスンって中身が濃いというわけで、今日も望みどおりみっちりやっていただきました。


リトル・ピシュナ4番

動かない左手のために見ていただきました。

弾く時はきちんと指を使うが、押さないように注意。

指だけで弾かずに、手首がサポート。

音と音の間が(思ったより)離れがち。音から音への移り変わりに柔軟性がほしい。

なので、手首を緩衝材にし、衝撃を和らげてあげること。


愛の挨拶

音の質UPと、オクターブの練習。

オクターブを弾く時は、鍵盤から指を離さない心づもりで。

腕のスジから挟み取るイメージで弾くと、メロディーが際立つ。

メロディーライン、小指をちょこっとだけひっかくように使ってきれいな響きを出す。


ロマンスOp.24-9

「愛の挨拶」オクターブ練習で、中間部分の右手和音進行の悩み(33小節~)解決。

同じテクニックがここでも応用できる。

冒頭はコントロールが難しいが、やはりオクターブのテクニックを普通の和音に応用出来る。

26小節目、ふわふわ弾く(指の芯だけで)。思った以上に力を抜く。むしろ弾いてないような感じ。

49小節~、オクターブは1音弾いたら、次の音を弾くまで指を鍵盤から離さない。

シンコペーションを出したいため。

56小節~、響きを聴いてから次の音へ。


「愛の挨拶」を弾いてるとき、指の調子がよさそうだと思ったのか、先生が、

「じゃ、こっちで弾いてみましょうか」

と言って、隣にあるスタインウェイのピアノを弾かせてくださったんですよ!!


新しいので、まだまだ鍵盤が重いということで、弾かせてもらったことはなかったの。。。


やったぁ~!!超うれしい~!!


でもちゃんと弾かないと、如実に音になって返ってくる、怖いピアノでもありました。。。


先生がお手本で、私の指を使って「ぽぉーん♪」と出してくれる音は、芯のあるいい音。

しかし、自分でやろうとすると、「ぼやーん」とぼけた音に。

なかなか先生の言う通りには出来ないものです。


今回もたくさん音を調整してもらい、分かった部分もあり、なかなかできない部分もありましたが、

それでも自分のしたい演奏には一歩ずつ近づいて行ったような気がします。


指を使ったり、力を抜いたり、押さないようにしたり、手首で加減したり。。。

「きれいに弾きたい」「歌うように弾きたい」という思いを叶えるのには、

そこにたくさんのテクニックと調整が必要なんだなぁ。


で、それをだんだん、シンプルにして音に反映していくんだなぁ。


いやぁ、濃いレッスンでした。


さてさて、先日先生に、日頃の感謝をこめて、サンタのコスプレをしたりんりんのクリスマスカードを贈ったんですよ。

そしたら今日、お返しのカードをいただいてしまいまして。。。

「発表会に戻ってきてくださるのがとてもうれしく思っています」

と書いてあったんですよ。


嬉しいじゃないですか。

先生にこんなこと書いていただいたら、ますます頑張りたい、って思いますよね。


というわけで、

これからももっと頑張ります♪

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今日のレッスンはいつも以上に大切なレッスンになりました。

何といっても、先生とお話ししたいという気持ちがあったので、ドキドキしながら先生のご自宅へ向かったのです。

昨日はMさんたちのジョイントコンサートで、お疲れだったでしょうに、先生は朝から美しくさわやかでした。
少々風邪をひかれているようで、時々咳をしていました。

早速切り出す私。。。

「先生の目から見て、私のピアノは如何でしょう?
今こういうことができます、こういうことが足りません、それにはどうしたらいいか、というのがあれば、教えていただけませんか?」

すると、先生は待ってましたとばかりに「はい!」と身を乗り出して、

「そうですね、手の使い方も、体の使い方も、大分分かってこられ、上達もされています。
もし、演奏会などで人に気持ちよく聴いていただきたいと思ったら、曲の完成度を上げる作業をもっとされたらいいと思います」

と仰いました。

いきなり演奏会で弾くという方面に話がいったので、やはり先生は私の願望をよく分かっていらっしゃったのだ。。。と思いました。
まぁ、よく「リサイタルをやりたいんです」とか何だとかって、言ってはいたからなぁ、私。
私がどうしてこういった話を切り出したのか、そこまでお見通しのように思えました。

で、曲の完成度を上げるとはどういうことかというと、

  • 途中で止まらない
  • 弾き直さない
  • 曲の流れを止めないようにする
ということへの精度を上げること。

。。。それって、薄々感じてはいたけど、知らずのうちに誤魔化していたことだったんだよね。
昔から「詰めが甘い」だの何だのと言われてて、「分かっちゃいるんだけどねー」と思って気にはしてるんだけど。。。
なので、今まで自分が何となく抱えてきて、ばらばらになっていた言葉が、先生によってきれいにまとめられた、という印象でした。

そして、コンサートのような、音楽が好きな人たちを楽しませるために開く演奏会などで弾く場合と、小さなサロンコンサートやお楽しみ会、内々の発表会などで弾く場合と、曲の取組みと目標を分けたほうがいい、ということも仰っていました。
前者なら、確実に弾ける、自分の持てるレベルよりも少々簡単だと思えるような曲を選ぶ。
後者なら、ちょっと難しい曲に挑戦するのもオッケー。
要は、テクニックにも余裕があって安定しており、聴いてる側も安心して聴けるように、ということで、こうして場合分けしたら、ということなのです。

なるほどねー。
身の丈に合った曲も、背伸びの曲も両方とも弾くには、そうしたほうがストレスも少ないということか。
あまりにも難しい曲を選んでしまって、長い時間かけて、自滅しちゃったら哀しいもんね。
それに、今は難しくて背伸びでも、いろいろ曲をやっているうちに、安定したテクニックが身について、確実に弾けるようになるかも、という希望も持てるもんね。

そういう話を、30分ほどして、今日は「愛の挨拶」を見ていただきました。

左手の手首が下がりがちで、そうすると重みが乗らず、腕だけ上がっちゃう状態なので、腕が疲れてくる、とのこと。
なので、手首をうまく使って重みを乗せていく作業をものすごく丁寧にやっていただきました。
両手を合わせると、とたんに重みが乗らなくなる音が出てきちゃうので、1小節ごとに止めながらきちんと確認する作業をすすめられました。

お話ししてみて良かったなぁ。
やはり先生は、ちゃんと受け止めてくれたよ。
そればかりか、私の考えてることなんてお見通しなのね。

ちなみに、2010年「英雄」をやりたいという話をばらしてしまいました。
そしたら、

「ああ、あの曲は。。。」

と苦笑され、

「一生懸命練習したことと、結果にギャップが出やすい曲」

と思いっきり厳しいことをおっしゃいました。
どうもいい結果には結び付きにくい、難しい曲だということらしいのです。
バラ3と比べると、テクニックはそれほど多くないし、繰り返しが多いので、とらえやすいということなのだけどね。

これは私にとって、「挑戦する曲」ということになるのだろう。
難しいのが譜読みをしてもわかるし。。。
無謀なのがわかってて弾くわけだからね。

一応まだ時間はたっぷりあるので、ちょっと弾けるようになってきたら、持ってきてみてくださいと言われました。

今後はあれだな、いい感じの小品をこつこつやって、レパートリー増やそうっと。

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