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趣味のピアノ、子育て、思うことなど…
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いつもレッスンの日が近づくと、
「早くレッスンの日にならないかなぁ~」
って、指折り数えて待つんですが、今回も例外ではなく

前回レッスン(8/7)から、ショパン演奏会で撃沈したり、人前演奏怖い病にかかったりと紆余曲折はありましたが、ひとまず悩みも何とか解決し、意気揚々とレッスンへ出かけることが出来ました

というわけで、レッスンレポでございます

バッハ/インヴェンション14番
手や指の使い方は、だいぶ良くなってきたが、音を狙って弾いているので背中に負担がかかってる。
(主に左)一音一音歌いながら弾くと、脳がそれぞれの音に対して指に指令を出すため、しっかりと弾けるようになる。
時々音を塊で弾いてしまっている癖がついているので、気をつけること(弾けてないということになります)。
腕の使い方を把握するには、「エアピアノ」が有効
これを知らずしてどうやってピアノ弾くんですか?というコメントもアリ!
指でしっかり「触って」弾き、尚且つ力で押すのではなく、軽く弾いていくと、指が独り立ちする。そういう指はいい指であるということになる。
首に力を入れて固めない。「プリン」であるかのように柔らかく、フルフルした感じに
「弾かなきゃ!」とか、「こう弾かなきゃいけない!」ではなく、「こう弾きたい!」と思って、楽しんで弾くことが大切

ショパン/ノクターン第13番Op.48-1(A~Bセクションまで)
Aセクション…様々な解釈があるが、一例として
1小節
強拍ではなく、弱拍にメロディーが来ていて、尚且つ休符があってスラーではない
→辛いことがあったとして、話したいんだけど、なかなか言い出せずにいる状態。
(特に4拍目のAsは痛みを伴う音)
2~4小節
それでも何とか口に出してみたら、思いが溢れて止まらなくなりそうで…少しためらって、フレーズが閉まる。
又はクレッシェンドで大きくするなら、止まらない思いの強さを表現できる。
5~8小節
長調になり、「昔はいいこともあった…」と、温かみを感じている。
しかしそれも過ぎてしまったこと。
フレーズの終りが短調になっていて、それが過去のものであったことを表現。
9~12小節
もっと温かいものに包まれている状態。
11~16小節
だんだんと気持ちが高揚し、口に出した思いが止まらなくなりそう…。
17~24小節
テーマの繰り返しだが、こちらはもっと進んでいく感じ。思いの強さが増し、溢れて止まらなくなる。
24小節 
Bセクションのコラール・sotto voceへの受け渡しを、2泊目以降の内声3音で行う。
4拍目の音が減衰し、音量が減っていくのを感じてから、25小節1拍目の音に移るようにする。
音が減らないとsotto voceにならない。
39小節
オクターヴ半音階に入る前にペダルを切ってしまうと、メロディーがつながって聴こえないので、そこでは切らず、ハーフペダルで調整する。そうすることにより、1拍目の音が残っているように聴こえるので、3拍目とのつながりを感じることができる。
~42小節
オクターヴは主役じゃないので、極めて柔らかく。
42小節~
中間あたりから、オクターヴが主役になってくるので音量出してよい。

ラフマニノフ/前奏曲Op.23-2(Bセクションのみ)
左手→バッハでやったことが応用できる。
アルペジオ等、もはや手でカバーできない広さなので、指1本1本使ってしっかりと歩くように。それでいて軽く、力で押さないこと。そうしないと弾けません。
右手→オクターヴ間の音は、しっかり弾こうと思わず、移動の手段と考え、軽めに触れていくように。

今回は、特にノクターン13番のドラマ性にスポットがあたり、こういう音楽的解釈について教えていただけるということは、とても嬉しいことであります。
より楽しんで弾けるというか。

いやはや、相変わらず特濃レッスンでございました。

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昨日のレッスンは、本当に内容が濃く深く、音楽の神髄に迫るような勢いでした。
そして、ショパンの曲がいかに素晴らしいかということを、先生と一緒に実感していったのです。
あまりにも充実した内容で胸がいっぱいになり、上手く言葉にしていけるかどうか分かりませんが…。

レッスンレポ、いってみようッ

英雄ポロネーズ(「CHOPIN DE PIANOMUSHI」最終調整)
暗譜。最初から最後まで
1~16小節
休符は「楽しむところ」。音のない「間」を楽しんで。
3小節2拍目~4小節
16分音符を弾く時は、指を何かに入れるような感覚で。
拍の頭、フレーズの終りは、「指で(しっかり)握手」する。
ピアノと共同作業するような気持ちで弾く。
和音で進行する曲なので、メロディを出したければ「なるべく鍵盤から指を離さない」
44小節~
ここも同じ。強拍はしっかり「握手」。
81~120小節(左手インベーダー部分)
ここは、右手の方が問題!!(左はオッケー!
伸ばすところはしっかり伸ばし、その間は休憩してるつもりで楽に。
81小節
アルペジャンドは指を広げたところから縮めていくように。
82小節
スタッカートはアイドリングと同じ。
上向きの力でリズムが旋回していく。
85小節
右手、指先の「点」で触れるように。でもしっかり弾く。
そうすることにより、音がパリッとしてカッコよくなる。
88小節
「ドレミ・シ」の上にスタッカートが付いているのは、
「軽く弾けば弾けるんですよ」
というショパンからのメッセージ
上向きの力も生まれるし、パリッとして効果的!!
120~128小節
スタッカートのない内声は、ちゃんと伸ばす。
ついているところは、点で触れていく弾き方で。
132小節
急がない。楽しんで。
136小節2拍目
トリル=EsとFで。
169小節
アクセントはテヌートということ。全部「握手」していく。
先生のご意見では、この曲は「ポロネーズの集大成」
(「幻想ポロネーズ」は、もうすでにポロネーズの域を超えた作品に!!)
ポーランドの人々に活力を与え、国を守ってくれる待望の「英雄」像を描いたのではないだろうか。

ショパン/ノクターン第13番Op.48-1(A’セクション)
内声の弾き方がカギ。
メロディーだけでは表情がつかないので、内声で表情づけをしていく。
右内声+左を合わせると、自然に不安感・焦燥感といったものが出て、agitatoを表現できる。
そのためには、指を鍵盤から上げないことがポイント。
鍵盤の中で刻んでいく。
71小節のスタッカートは「強調」。

発見したこと
・左の伴奏形が「ギザギザ」になっている!!
→前に進む駆動力にもなるし、焦燥感をあおりたてる音型になっていて、ここでもagitatoを自然に表現できるようになっている。
・72小節1拍目の和音に向けて、自然にクレッシェンド出来るように曲がなっており、その和音に導いてくれている!(音が多くなる、跳躍が増える等)

…今回も大変細かいレッスンでございました…。

しかも、ショパンは自分が教えていたこともあり、曲を通じてピアノのテクニックが身に着くように教えてくれているのだ、という話を先生がしてくださり、曲の素晴らしさを一つ発見するたびに、
「ショパン先生~!!」
と二人で平伏

笑いも多かったけど、収穫もそれ以上にあった素晴らしいレッスンだったのでした。

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…その前に、一週間前のP○NAステップの話をしなければなりません。

コンペを意識して出られた方が多い中、緊迫した雰囲気に完全に圧され…
久々に、
「何弾いたのかわかりません」
というくらい緊張しました

産後復帰してから、緊張をしなくなってきてるので、
「これは場数を踏んだ結果だな!!
と、思っていたらしいです。
…愚かな…

結果、あり得ないミスを繰り返し、最悪のボロッボロの演奏をしてしまったのでした。

しかし、アドバイザーの先生方の評価は意外にも悪くないものでした。
前向きな感じのする、いいものが多く…。
音楽的な感性の部分を感じ取って下さった先生もいて、とても嬉しかったのです。

そういう報告を今日はするつもりで、レッスンへ赴きました。

それから、いろいろとお話ししたいこともあり…。
なので、今日のレッスンは、お話が3分の1を占め、残りはピアノ、といった感じになりました。

ステップについて。
「いい評価だと思います。正しい評価をいただけたようで安心しました」
と先生は仰いました。
たった1日、それも数分で聴いて評価されるので、普段の頑張りの部分はみてもらえないことが多いという話で、だからあまり評価については気にしすぎない方がいい、とステップ前のレッスンでいわれたのですが、この評価ならちゃんと根底まで見てもらえた、と思ってよいのでしょう。
グランミューズのフリーで出たため、評価は4段階のものなのですが、これに関しては、評価を上げたければ、
「ノーミスであるか」
「暗譜が完全にできてるか」
「完成度が高いものか」
このあたりをクリアしなければならず…。
なのでコメントでよい評価をもらえても、ここに関してはいい評価は出づらいから、今回は仕方がない、ということに。
だって曲、5ヶ月突貫だったもんね

自分のピアノについて。
「タッチがまずいんだと思います」
と言ったところ、それはタッチだけの問題ではないという話。
今タッチの問題で行き詰っているとすれば、他の面(例えば、次の音の対応や流れの作り方など)に対するフォローも必要で、総合的に問題を解決するよう取り組むことが必要になって来てるんだそうです。
やることが多くて困っているのは、上手くなったという証拠。
嬉しいことは嬉しいけど、更に課題が多くなり、時間のやりくりも大変なことになってきています

次回ステップ。
年内出ようと思ったんだけど、もう曲がありません。
というか、リベンジにせよ新曲にせよ、もう仕込んでる時間がないのです。
なので、年内はやめて、来年早々ということにしました。
焦らずじっくり。これ大切にしようと思って。

連弾について。
「要は人間関係ですからね。相性もありますし」
…これを言われては…
嗚呼。

そのあとは、通常のレッスンとなりました。
メニューは以下の通りです。

ショパン/ノクターン第13番Op.48-1<初回>
私が使っているウィーン原典版と、他の版とがやはり違う点を少し指摘されました。
・Aセクション
6小節2拍目、左の一番上はAs。音を間違えないように。
7小節1拍目、音価は正しく。
この曲は休符が命。休符の個所に、僅かながら音が残っているところがあるので、残さないように気をつける。
左の16分音符+8分音符の進行、ペダルをしっかり踏み変えて濁らないように。
20小節、前打音は拍外に。
・Bセクション
ここは曲中でも「祈り」のような、敬虔な雰囲気のところ。この世のものではないような感じ。
なので、なるべくアルペジオはばたつかない(ばたつきやすいんだけど)。
37小節以降に出現する左右のオクターブ半音階は、両手でオクターブを弾くために音量がでやすく、うるさくなりがち。
なので、ppくらいのつもりで。
そうしないとメロディーが出ない。
普通に弾けば自然にクレッシェンドする(42小節目真ん中くらいまで)ので、成行きに任せる。

ショパン/英雄ポロネーズ
※時間の関係で、序奏16小節まで
4度上行形は、しっかり発音しすぎない。
単なる半音階なので…。

ピアソラ/エスクアロ
※1~97小節まで
左手33~44、77~85、95まで
アーティキュレーションを活かし、重みを乗せていく。肩甲骨、二の腕を固めない。

こんな感じに、話も濃ければレッスンそのものも濃い2時間20分となったのでした
それにしても、こんなに話をたっぷりして、それを受け止めてくださる先生は素晴らしい。
カウンセリングを受けたかのようにすっきりしました。

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ミューズDEピアノムシが終わってすぐに風邪を引きました

無理もありません。
スギナミ終了時から、間髪いれずに「飛翔」の譜読みをし、「英雄」「飛翔」ダブルタッグで暗譜、そして演奏会まで持ってくということをし、その間に職場が変わり…とハードスケジュールをこなしていたんだから。
そりゃ疲れるってものです。

その積もり積もった疲労が、ついに私に追いつき、気が抜けた瞬間に一気に襲いかかってきた。
そんな印象です。

なので、テンションは下降気味

でもやる気がないわけではありません!
そこまで廃人になっているわけではないですからね

さてさて。
今日は待ちに待ったレッスンでした。
ずっと先生にお会いしたかったのです。
「飛翔」のことが、不安でたまらなかったので。。。

今日のメニューは以下の通りです。
…凄いことになっています…

バッハ/フランス組曲第4番「アルマンド」(前半のみ)
今回は「ポリフォニーの弾き方」に焦点を当てたレッスンになった。
2声を弾く時と、2声以上を弾くときとでは、若干テクニックが変わってくる。
現在弾いている音の状態が、次の音の弾きやすさを左右する。
なので、固いまま弾いていると、次の音を滑らかに弾くことが出来ないので、レガートになってくれない。
声部が増えたら特に注意が必要。
他の声部を弾いてるとき、手が辛いので固まりやすいし、音を押さえこみがちなので注意。
指は鍵盤に添わせるように。軟体動物っぽく(!!)。

シューマン/「飛翔」(本日のメイン、ステップ前最終調整)
暗譜。最初から最後まで。
難しい個所になると特に、背中を使って弾きがち。
重心は坐骨に預けるようにすると、弾きやすくなる。
※このあたり、学生時代合唱サークルでのヴォイトレで教わったことが活かせそうですね
幻想性を重視。具体的なイメージを持ちながら弾くとよい。
2小節
左手Cのオクターブ上昇、フレーズつなげる。このCの3音が盛り上げ役。
4小節
2小節目と同じだが、5小節目の頭・右手Cが頂点なので、あまり最初から音量をを上げないこと。
4小節4拍目~8小節頭まで(他の個所も同様)
ゆったりと、どこか遊び心を持って弾く。
15~16小節頭
いちいちついているfに惑わされないで!
カデンツだし、しっかり弾くけれど、「ミ♭~ソ~ラ♭」というフレーズでもあることに注意。
16小節4拍目~(Bセクション、Ces-Durへ転調する個所)
3拍目までとは、「世界観」を変化させる。コントラストをはっきりつける。
即ち、「音の質」=タッチを変化させていく。
・Aセクション=現実的な世界
・Bセクション=幻想的な世界

左手…肩から腕を使って弾く。大きな道具で、安定して細かいものを作り出すような感じ。
右手…タッチはしっかりするが、柔らかく手を使い、移動が大変なレ♭・ミ♭は手首の高さを保ちつつ、少し上に浮き上がるような感じで弾く。浮力を使って弾いてるような感じ。
各声部の音の質を変え、それを水彩画のように重ね合わせることにより、深みのある演奏」になっていく。
24小節4拍目~
左、固くならない。26小節目シ♯はアクセントになっているが、単純に強調すると流れとしてはおかしいので、テヌート気味に「大切に」弾く程度で。
36小節4~6拍目
左、バッハでやった、ポリフォニーのレガートの弾き方を適用。
40小節3拍目まで
幻想の世界が終わりを告げる。その後(4拍目~)、現実に引き戻されてしまう。
49~51小節
オクターヴでのメロディー=ドイツロマン的な曲の雰囲気に。
52小節~Cセクション、B-Dur
温かみのある雰囲気にしていく。
自分より弱者に向けられるような、可愛らしいものに対する慈しみの世界へ。
※このあたりから、シューマンの温かい、人間らしい部分を感じることが出来る。
60~69小節
ここもポリフォニーのレガートの弾き方を適用。
70小節~
これまでの温かい雰囲気から、いきなりくるスケルツァンドにどう対処していくかがカギ。
スタッカートをあまりにもはっきり弾いてしまうとバカっぽくなるので、ここは大人っぽくあまりはっきり弾まないで、陰影をつけて行く感じでフレーズ感大切に弾いていく。
※「問い」「応え」みたいなモチーフが使われている個所。
しかも、「問い」と「応え」が微妙にかみ合っていないようなところがまた面白いところ。
82~83小節で「まぁいいか」と仕方なく納得するみたいな…
92小節~
そろそろまた幻想の世界が終っていく。
しかも今度はいきなり始まるのではなく、じわじわと終わりを予感させるような流れになってくる。
103小節
右は、現実へ誘うノックの音のように。
それが徐々に、大きく聞こえてくるようになる。
112~113小節
左はクレシェンドをつけようとして、レガートではない弾き方になっていきがち。
なので、固めないで力を抜く方向で。
121小節
前回のBセクションとは調性が違うので、あれほどの幻想性はないけれど、弾き方(タッチ)は一緒。
152・153小節
バッサリと終わる。リズム・拍、きっちり。流して弾かない。

ピアソラ/エスクアロ(鮫)primo
33小節~46小節、74小節~97小節まで見ていただいた。
手首は下げない。前に指を突き出すような感じで弾く。
特に左、1で弾く時手首下がりがちなので注意。
90小節4拍目
左を弾きやすくするには、3音目で素早く指を移動させ、4音目の位置で鍵盤に触れてから弾くと、音を外さない。

…と…。

超絶濃厚なレッスンとなったのでした!!
きゃー!!すごいわすごいわ!

しかも!
時間を延長してもらい、レッスンは2時間半になったのでした。
そのうち3時間になる日も…そう遠いことではないようです…

「飛翔」の世界観がより拡大し、ファンタジーもより具体的になり…。
ものすごく曲が生き生きと動き出したのが分かりました。
今まで何を思って弾いていたんだろうって感じです

今日、先生にお会いできて、本当に良かった。
やはり素晴らしい収穫を得ることが出来るし、

何より…ものすごく癒された~

アゲアゲテンションとは別の、温かくしっかりした力が、私の中に沸き起こりつつあります。
これでまた、ステップ頑張れそうです!

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すっかり更新が滞っておりました

連休に入ってから、やりたいことをリストアップし、その80%ほどを実行したので、かなり充実度高い過ごし方が出来たように思います。

さてさて。
今日はレッスンでした。

前日、ピアノの練習会に出て飲み過ぎてしまい、一時はどうなる事かと思ったけど…。
何とか頑張っていくことが出来ました~。

今日のメニューは以下の通り。
いつも通り、かなり濃かったです!

バッハ/フランス組曲第4番「アルマンド」
弾き始めは準備をきちんとする。いきなり弾き始めない。
テンポの設定も、ちゃんとしたうえで弾き始めるとよい。
タイで伸ばしている音は、最後までしっかり伸ばしきる。
次のメロディへいく前に、音がどうしても離れてしまうので、意識が必要。
正しい音を覚えこむことで、この伸ばした音が離れた時に、「あれ?おかしい」ということに気づくようになる。
そういう耳を鍛えるとよい。

ショパン/英雄ポロネーズ(本日のメイン、発表会前最終調整)
暗譜。最初から最後まで。
強拍にある、4分音符や8分音符は、全て「伸ばす」「置いておく」ようなつもりで。
指がすぐに離れすぎることにより、音がきちんと鳴っていかない。
鳴りきらないまま次へ行こうとするから、スカスカした音になってしまう。
もちろん置くだけで押し込んだり力を入れたりしない。
1小節
休符がなかった!ので再確認。
4度上行形を弾く時、背中を丸めない。(13小節・1拍目も同様)
46小節(同じ音型同様)
しっかり音を「置いて」「鳴らして」から移動し、準備が整ったところでスケールを弾き始める。
121小節~
左8分音符、右内声、しっかり強拍を伸ばして。
129小節~
右、指を使って歌っていく。
この曲は、主和音「ラ♭ドミ♭」が多用されている。
これにより、
「頼れそう」「カッコいい」「安心感」
を感じるという効果をもたらすので、主和音は意識して、しっかり弾くこと。

ピアソラ/エスクアロ(鮫)primo
33小節~44小節、74小節~82小節まで見ていただいた。
前回注意の「王蟲ポジション」がやはり有効。
指先で鍵盤をつつくような感じで。
グリッサンドは、指が痛くなるので、あまりやりすぎないように。
グリッサンドのあとの音がちゃんと引けるかどうかの方が大事なので、指の移動の練習をする。

今回は、それほどたくさんの注意を受けたわけではありませんでした。
でも、とても大事なことを教えていただいたような気がします。

「英雄」、4月はずっと弾けなくて、苦労して、毎晩泣いたりしてましたが…。
今日、その「置いておく」という弾き方により、音抜けがない、しっかり内容の詰まった演奏が出来るようになりました。

テンポを上げたりしない、堅実で丁寧な演奏を、といいつつ、なかなかそれが実行できなくてもがいてた…。
でも今日、やればちゃんとそういう演奏が出来るのだということがよく分かりました。

なので、開眼!!

発表会まで、あと数日しかないんですが、この弾き方が分かっただけでも良かった。

…でこの後、門下生が私入れて5人集まり、そのままプチ練習会(発表会リハ)へなだれ込んだのでした。

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ご訪問ありがとうございます


こんにちは、キアラと申します。
家事に育児に大忙しの毎日ですが、合間を縫ってピアノライフも楽しんでいます♪ どうぞよろしくお願いいたします。


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