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先日のレッスンは凄かったです

何がどうすごいって、まず予定してた曲目がすごい。

・ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」全楽章
・ショパン/ポロネーズ第6番「英雄」Op.53

何だろうこの体育会系な感じの曲は!?
弾く前にユンケル飲まないとやってられないくらいだよね?
…っていうか飲まなかったけど(笑)

というのも、「英雄」は8月頭に弾く予定が出来たのでレッスンしてもらう必要があり、「悲愴」全楽章は教室の発表会で弾くかどうか検討中で、先生と相談して一度レッスンで聴いてから判断しよう、ということになりましたので…。

というわけで、盛り沢山&体力勝負の極濃レッスンが開始したのでした。
しかしさすがに時間的な問題もあり、ベトソナ悲愴の第1楽章は省略

ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第2楽章
少々速い
長いスラーを見落としがち!(あぶりだし?)
1小節
・頭の和音をしっかり響かせ、感じてから、動きを加えていく。
3小節、11小節
・広がりながら歌う。→この曲の世界観が出る
3~4小節
・Bから次のEsに移動するときに引き戻す感じにすると、この曲の世界観、広がりが出る。
11~12小節はもっとそれが大きくなる。
17小節~
・1~16小節までは、受け容れの広い世界、温かい世界だが、ここから先は緊張感を伴う。
前の個所と違い、とても細い線を保ちながら弾く感覚で(左手のC一本から始まる緊張感)
19・20小節
・ちょっとほっとするが…
21小節
・偽りだったかな…(ここは偽終止)
21小節2拍め~23小節1拍め
・ああよかったとホッとする。
37~50小節
・その前のセクションが「人のレベルではない」次元の世界なのに対し、ここは人間の感情が表れているのではないか?(期待感と不安が入り混じっている)
37~38小節
・そうはいっても、不安が…こんなので生きていけるのか?
・変化をつけてしまっていい。人間ベートーヴェンが出てる。
38、40小節
・左手、期待を否定する音型(下降)
42、44小節
・それを打ち消したい!
48~50小節
・左手、不気味だけど上がるという強いエネルギー
51小節~65小節
・天国と人の世が融合した形(内声に、Bセクションの内声の動きが入ってきている)
66小節~ラスト
・コーダ。「お話はこれでおしまいです、さあ夢の世界へ…」というまとめ
神の領域的曲!!

ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第3楽章
園田版楽譜で左の音型(m1-2、m-4-6)はのばさず、指をちょっと移動させていく。
「前に上がっていく、前に突き出す、手首を下げない」シンプルな弾き方でオッケーな曲
余計な動きをしない、そのまま弾いていく。そうしないと外すし遅れる。流れができなくなるから注意
12~16小節
・左手、大きな流れ
58、59小節
・はっきり最後まで発音!!ベートーヴェンですから!!
78小節ウラ~94小節
・コラール。教会音楽。上ばかり強調しない。感情が入らない歌い方をする。
94小節ウラ~
・ちょっと人の感情が混じってくる。天の声を聴いた人の感想的な…「救われるじゃないか!」という期待!→しかしそのあと落ちてしまうんだが(汗)
107小節
・3連符です!
118小節(他の個所も同じ)
・おちるんだけど、Hでギリギリ思いとどまる!!(Cには行くもんか!)
186小節
・リズムで聴かせていく個所。ビート感!
メイクドラマ!

…濃い!濃すぎます!

そしてこの後、「英雄」を弾いたんだけど、あまりのズタボロッぷりにあまりアドバイスとかなく
とにかく鍵盤を指で触る感覚を持ちなさいと言われたくらいで終わってしまいました

結局、教室の発表会は悲愴全楽章をやってみることになり…。
短期間でしあげをすることと、ベトソナを全楽章を人前で披露するのは初めてのことなので、未踏の地に足を踏み入れようとする緊張感でいっぱいです

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昨日の話になるのですが、レッスンへ行ってきました。
※何かここの日記もアレだな…レッスン備忘録と化してきた…いかんのう

ここ最近、仕事が急に忙しくなったのもあって、ずっと疲れがたまっており、身体もあちこちが固まって痛いという状態が続いていました。
一応ストレッチはしていたんだけど、完全には取れなくて…

身体が固まっていては、思う通りにピアノが弾けなかったりします。
一度、本当に手のひらまで痛み、オクターブが弾けない日がありました。

しかし…いくら先生がマッサージをしてくれるからといって、行ってやったことがそれだけになってしまっては、レッスンの意味があまりないのでは?と思い、なるべく家で身体をほぐしていくようにしました。

で、先生にお会いしたときに、
「今日は疲れがたまっていて、身体が固くなって痛みも感じます」
と正直に申告しました。

一度弾いた後、身体が冷えていることを指摘され、念入りに温めてもらっていたら、急に指先まで血が通ったような感触が!

そうしたら、結構調子よく弾けるようになってきました。

そのうえで得たものは下記の通りです。

ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第1楽章
身体の支えをしっかりすること。腰や背中を支えに弾かないように。
椅子と身体がつながっている感じ…「椅子から弾く」感覚を大切に。
丹田から下でしっかり支えるように。
鍵盤は1mm単位での操作でも音が鳴る。それを活かし、指先の点で鍵盤の中の音が出るポイントを感じ、音量や音色のコントロールをする。
これが出来るようになると、大抵の曲は弾けるようになる。
このことを「鍵盤コントロール」と名付けましょう(笑)
1小節
・支えをしっかり。この個所こそ、椅子から鍵盤までしっかり繋がっているような感覚を持つこと。
4小節
・細かい音符は、速くないので急がない。一音一音はっきり弾くこと。
5小節
・左手和音、「鍵盤コントロール」。
7~8小節
クレッシェンドの位置を確認。正しくは8小節目1拍目から。
10小節
・4拍目As、左手ペダル及び手は離す。
51小節~
・跳躍が多くなるが、実はそれほど大きな移動ではない。
急がなくてよく、テンポ通りだと本当に速くないので慌てないこと。
57-58、65-66、73-74、77-78、81-88小節(再現部も同様)
・スラー、スタッカートの有無を確認。「書いてある通りに」弾く。
スタッカートするときに無駄な動きが多い。
スタッカートは跳ねるとか切るとかの認識ではなく、「レガートが失敗したもの」と考えて弾けばよい。
88~92小節、101~104小節(再現部同様)
・内声は、「鍵盤コントロール」しながら。
93~98小節、105~110小節(再現部同様)
・オクターヴだけでの練習、和音化しての練習をよくやっておくこと。
138小節
・怖がらなければ弾けます。
149~155小節
・脳トレ(笑)!!右手、左手につられて音量出さないように。
163~166小節
・だんだん音を鍵盤の底へ沈めていくような感覚で、ミニマムまでもっていく。
166~171小節1拍目(175~179小節1拍目)
・鍵盤の中でもぞもぞと。はっきり弾かないようにすることで、次のクレッシェンド~sfが生きる。
207~219小節
・右手だけで練習。テヌート守る。メロディー歌わせて。

あと、仕込み全然してないのにこっちも見てもらっちゃいました

ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第2楽章
※1~23小節まで
この曲こそ、「鍵盤コントロール」が大いに使える!
右手メロディー抜き(内声+ベースのみ)で練習し、メロディー以外のパートがどんな動きをしているかをしっかり認識しておく。
この曲を進行させているのは内声。
弾き方次第で、慌ただしくも、静かにもなり得る。なので、ほとんど動いていないかのように弾くと、静謐な雰囲気を醸し出せる。
17小節~
左手、C1音のみで始まるベースが、枝分かれし、21小節の偽終止に向けて和音が合流して行くのを感じながら弾く。

家では弾けなかった個所が簡単に弾けたり、いい音が鳴ったりするのは、身体のメンテをやってもらってるからなのだ…とつくづく感じたレッスンだったのでした。

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私はこれでもピアノ歴はかなり長いんですが…。

こんなことは初めてです!!

ベトソナ「悲愴」のレッスンで、腹を抱えるほどの大爆笑をしたのは~ッ!!

…いったいどんなレッスンだったのかッ?

それをこれからレポしますね。

ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第1楽章
全体的に、タイ・休符をしっかり感じ取ること。
強弱をうまく活用し、ドラマを作っていく。メイクドラマで!!(笑)
ベートーヴェンはすぐに強弱を変えるところが多いので、フレーズの最後までしっかり強弱を守って弾き、次から即座に変えるなど、はっきりと。
1小節
・曲の特性から、集中が必要だけど、前のめりになるような集中ではなく…。
遠くからビームを放出するように集中する。
・音の移動は手首を下げずに、UFOキャッチャー的移動で!
・タイをしっかり感じ取る。
4小節
・急がない。また、pじゃないので、音はしっかり出す。
5小節
・「救いがあるかも?」という雰囲気を出すため、3拍目までは柔らかい音色で。
その次の「しかし絶望が!」のffとの対比をしっかり。
7~9小節
クレッシェンドしていく。
9小節
・2拍目頭はペダルを切り、音を一本にすることでpになる。
「どうなってしまうか分からない不安」「空虚感」を表現。
10小節
次第に方向性が見えてくる…(カデンツ)
35~49小節
3段階のクレッシェンドをしっかり。
75~76小節、79~80小節
それまで淡々と弾いていたのが、ここで変化が訪れる(ドヤポイント)→その後、デクレッシェンド。
89、101小節
pとあるが、ppのつもりで(内声は必ずpp)
113~120小節(277~284小節)
3拍目が詰まりやすいので、左手は急がない。右が弾きにくくなる。
149~151小節(153~155小節)
左手が主役だから、右手は抑え目に。
167~170小節、175~178小節
本番では「練習」しない。(練習時はやってOK)
右と左で音を合わせようと意識していると、そのとおり聴いてる人に伝わってしまうので、「もぞもぞ」と。
ペダルを入れたら、その範囲からはみ出ない音で。
207~219小節
「コラール」のような箇所。
なるべくメロディーをつなげて弾く。
277~284小節
左手に力が入っているので、ベースだけしっかりしてあとは軽めに。
294小節
間をとったら、それは295小節の休符になる。
295~297小節
拍を意識。
298小節
3拍目裏、音一本にするのでペダルははっきり切る。
306~310小節
勢いに乗って最後まで。

文字を大きくした個所が爆笑ワードです(笑)

先生曰く、
「弾き方を理解するためには、手段を選ばない」
そうな

爆笑の中にもドラマあり、ためになる話ありで、今回も特濃なレッスンになったのでした。

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毎年、4月のレッスンは桜並木を撮影するために早朝から出かけます。

しかし、今年は3月後半になっても、いつまでも寒い日が続きました。
こんな調子で、本当に桜は咲くのかな?
余程、レッスンの日を変えてもらおうと思っていたのですが、きっと振替は難しいだろうと踏んで、そのままにしておきました。

案の定…。

桜は全然咲いていませんでした

せっかく、レッスンより1時間も早く到着したのにぃィィ

仕方がないので、ぽつぽつ咲いている桜をマクロ撮影して時間をつぶしました…

さてさて。
レッスンレポ行ってみたいと思います。

バッハ/インヴェンション5番
今回もマッサージしてもらいながら弾きました。
体の左側を縮めてしまい、結果固まりやすくなっているので、ワンフレーズ弾いたら腕を上げるなどして休み、コンディションを整える(同じ動きをするのは疲れやすく、体が固まりやすい)。
そうやって少しずつコンディションを良くし、いい状態に慣れていくこと。
右と左が16分音符で動く個所は、意外に弾きにくいので固まらないように。

ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第1楽章
133~315小節まで
古典は『拍感』が命!!
シンコペーションや裏拍があっても、拍をきちんと感じて弾けば、音楽的な効果を生み出せ、表現にもつながる。
機械的な拍ではなく、人間の心臓の音と考えればよい。
「拍をきちんととる=型にハマる窮屈な音楽」というのは間違い。拍をきちんととることを利用し、音楽的なものを作り上げていくという、プラスの作業。
137節~(テーマ、他同様)
・右手、指を前に出し、常に先に進んでいるようなイメージで。
・無理にクレッシェンドしようとしなくても、曲が前に進むことでクレッシェンドの効果が出る。
・左のトレモロは、大きな音はいらない。クレッシェンドが近づいても、力を入れて大きくしない。
149~151、153~156小節
・拍を守る。
・アーティキュレーションを無理につけない。
普通に弾くだけでアーティキュレーションが出る。
・ワンフレーズで感じる。
とにかくシンプルに。
余計なことをしなくても、そのまま弾けば音楽的な表情になる。
指は前に出して鋭角的に。
無駄な動きを省くことで音が鋭くなり、パリッとしたカッコいい音になる。
余計な動きを入れたり間をとり過ぎたりすると、リズムが遅れてしまう。

今回は、身体の方が相当ヤバかったらしく、マッサージもいつも以上に念入りでした。
やはり、時々休まないと、効率悪くなるわけですね。

生きる勇気と力を…という願いを込めて、この曲を7月のピアノムシ演奏会で弾きます。

間に合わないかも、とか、だめかもしれない、とか、マイナス感情をもつのではなく、出来るだけ頑張る!という方向でプラスに考えたいですね。

拍手[0回]

本当なら、今月のレッスンは12日になるはずでした。
普段通りの生活を送れていたなら。

でも、その日はあの地震の直後。
電車なんて動いているはずもなく、精神的にも肉体的にも疲労が激しかったのでもちろんパス。

先のことなんてどうなるか分からなかったのですが、一応徒歩帰宅中にレッスンを振り替えてもらいました。
もしその日も行けないようなら、今月のレッスン自体をパスしようとも思いましたが…。

それが今日。
どうしても行かねばなるまいという理由が出来たので行ってきました。

何故なら…。
どうしても弾きたい曲が出来てしまったのです。
今これを弾かずしてどうする?って思ったから。

その曲とは…。
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」です。

きっかけは、16日に家に届いた上原ひろみの新譜の最後に、この曲の第2楽章が収録されていたこと。
疲れていて、家で休養中にこれを聴いて…心が浄化されるとともに、このソナタ全体の持つ意味を思い出したのです。

このソナタは、「運命に立ち向かおうとする情熱を込めた曲」であると、以前「名曲探偵アマデウス」で解説されていました。
それを思い出したんです。
その時のことはレポしています→

恐ろしい地震に遭い、被災地の方々も不安と恐怖と絶望を抱えながらも、懸命に生きようとしている…。
その姿勢を思い出すとともに、私たちもしっかり生きていかねば!という想いを強くしたからです。
それをこの曲に託したくて。

…前置きが長くなりましたが、レッスンレポ行ってみよう!

バッハ/インヴェンション5番
マッサージしてもらいながら弾いたので、特に注意点などはなかったが…。
主動機の八分音符は、ノンレガートで。
左、とにかく腕や体を縮めない。縮めそうになったら伸ばす。

ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第1楽章
1~132小節まで
古典なので、一音一音はっきりと発音する。手首を下げたり、腰や背中を使って力が抜けていかないようにする。
未だ表情付けや音量のメリハリはあまりしなくてよい。きちんと弾けてから。
1~2小節
・これからどうなるのか、先のことが見えない緊張感を漂わせている。
・1拍目より、2拍目への移動の方が大変。
1拍目の和音を弾いた後、音が薄くなるのも、力が抜けてしまうのも良くない。
緊張感はそのまま保ちたいので、手首は下げずそのままの体勢・流れで弾いていく。
・その後のクレッシェンド・デクレッシェンドは、pの中でする。
3拍目の前にほんのわずかの間(やり過ぎても、やらなさすぎてもいけない。古典だから!)を置く。
・上の音はしっかり出す。
4~5小節
4小節3拍目左のB→5小節1拍目Esはカデンツ。但し、Bの音量を出しすぎないように注意。
5~9小節
左は手首を少し使って鍵盤の中で刻むように弾く感じ。縦にただ弾くのではなく、ある程度歌って流れを作る。
11小節以降
左のトレモロは、音が上昇するときは腕や手も上昇する「イメージ」で。
右は音抜けしないよう、腕と鍵盤が直結しているような感じでしっかりと発音していく。
古典の場合、少ない音のフレーズが、次の展開へ移る大切な役割を担わされていることが多い。
そういう個所こそしっかり弾いていかないと、音楽が弱くなってしまうので注意。
※たとえば、29~30、33~34、49~50小節。
51小節
左、1拍目と2拍目をスラーでつながないように。
2拍目以降の3つの和音は、均等に同じ弾き方をしていくこと。
右、音が飛んでも抜けないでしっかり。
75~76、84~85小節
左、ベース音でつなぐ。ここはポリフォニーなので。
93~100、105~110小節
腕の移動をしっかり覚えてしまうこと。アルベルティバスは和音化して練習。
スタッカートは「大切な音」ととらえる。
右はまず、このスタッカートの付いている音だけ取り出して練習し、そのあと和音化して練習。
114~116小節
ベース、C-As-Bはつないでいく。

…いや、ある程度想像はついていましたが…。

こ・細かッ!!
さすが古典、細かすぎる~!!

鼻炎の薬を飲んでいたので、集中力が途切れないようにするのがやっとで、注意されても覚えていられるかどうか分かりませんでした。
なので終わった後は…口からエクトプラズマ出てましたね。

今後、1年間かけてもいいので、ベトソナ「悲愴」は全楽章弾いていきます。
今年はこれで終わってもいい。
そう思います。

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ご訪問ありがとうございます


こんにちは、キアラと申します。
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