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前回の日記からほぼ1ヶ月…

しかも今回もまたレッスンメモ
すみません多忙なもので…。

いいわけはさておき、来る今月末のサロンコンサートのために、
「愛の夢第3番」
「ピアノフォリオ・消えたプレイアードによせて」
を弾いてるんですが、本番が近いのに今回あまりにも弾けなさ過ぎて、焦りだけが募っている状態でした。
そんな感じで、暗譜が不完全なままこの日を迎えてしまい
それでも何とか、暗譜で挑んでみました…ダメダメだったけどーー!!

リスト/愛の夢第3番
1~23小節
1日5分間でよいので、コンディションを整えるために、ここの個所をゆっくり練習する。 
右手のアルペジオは、フワフワしているのだけど、それでもしっかり弾けていたほうがよい。
なので、指を1本1本歩かせていくように、指をほぐしていく。
指の運動のためにもこの方法は必要。
音が「ひとかたまり」になって流れていかないように注意する。
20~23小節
急がない。
26~36小節
左も同じ。ゆっくり練習する。
37小節
・その前の小節より、テンポを上げて弾いてしまいがち。
本当はテンポ通り弾くと意外にゆっくり。
なので、無意識に速くなってしまわないよう注意。
・ベースのオクターヴは「休憩」。
一度しっかり弾き、音が鳴っているのが確認出来たら、次を弾きだす。
44小節
音間違い。左、3拍目裏→Gis。
45小節
音間違い。左、4拍目表→E。
愛の「夢」なので、花が咲いていたり、キラキラしてうっとり~という、
「少女漫画的妄想」
が必要(笑)
中間部は特に少し明るい曲調となり、盛り上がってくるので、そういう歌わせ方をすれば弾きにくい個所も弾ける。
再現部は、より深い夢の中へ。ラストは夢の中にいたまま…夢から覚めずに終わる。

ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて
いくらでも曲を「作っていける」のが、現代曲のいいところ。
なので、いろんな表情付けが出来るので、とりあえず「何かしら」表情付けはしていく。
1小節
小さい音…でも、宇宙の中にある小さな星、といったように、スケールの大きなものの中で輝く小さなもののように。
15~19小節
左手、もっとなじむように練習。
20~23小節
mf、もっと大きめに。
43~44小節
間のアポストロフィは、前の表現にはなかったもの。
なのでここは、「音をしっかり切ってほしい」ということ。
突然余韻を残して、すっと消えていくかのように。
44小節
「響きを止めずに」…手は離してよい。
ペダルだけ残し、ゆっくり離す。
間の取り方がとても大切。
間を活かすと、曲が違った生き物のようになる。

たった2曲で深いレッスンですが…。
「愛の夢第3番」の指導内容が「少女漫画的妄想」って(笑)
おかげさまで、弾きながら大爆笑でした。

弾けないのは相変わらずですが、精神的には楽になりました…。
何とか頑張れそうです。
 

拍手[0回]

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1月連休の初日はレッスンから始まりました。

寝不足だったし朝練も出来なかったし…という、心も体も調子の悪い状態で行ったのですが、先生はいつもと変わらずにこやかに迎えてくださいました。

マッサージをしてもらったところ、左半身の凝りが酷いのと、腰が冷えていることを指摘されてしまいました。
でも身体をほぐしてもらえるのは本当に気持ちがいい。

さて…。

年末のピアノムシの動画を、先生に送ったところ、非常にご丁寧な感想をメールでいただいておりました。
レッスンでも、以下のような感想をいただいたのです。

ノクターン13番に対する感想
間の取り方や音楽的なことなど、バランス悪くまとまらないことが多くなりがちな曲だが、そのあたりをよくまとめていた。
特に前半は、音楽的に難しい個所。でもやりたいことが伝わってきたので良かった。
最初の大きな本番にしては良い。崩壊することもある曲なので、成功例と言っていいでしょう。

そ・そうなんだ…
でも練習会で実際に何度も崩壊してますしねぇ。
それが功を奏したのだろうか…。

で、レッスン本番。

リスト/愛の夢第3番
リストの曲は、「大切な音」「装飾的な音」とあるので、「大切な音」(ベース・メロディー等)をしっかり響かせることが大事。
10度のベースは、拍の前・後に弾くいずれの場合でも、自然に聴こえるように弾くことがポイント。
Aセクション
20~22小節
ここは、右のメロディーの音とベースの音が同時で、テノールは右のアルペジオに何となく入れていく感じの方が良い。少し前に進むところなので、拍前に入れるともたつく。
21~22小節
2・3拍目のテノールは右にきちんと合わせていった方が良いので、1拍目テノールの入れ込みを他のものより早めにする。
25小節
押さない。力要らないです。
フワフワ上がりながら…。
Bセクション
26小節
左は、ベース/テノールとブッツリ分けると弾きづらくなるので、大きな「一筆書き」をするように動きを一つにまとめる。
ベースを引いた延長でそのままテノールへ。
上に上がる音の時、あわせて指も上げていく。そうすることにより、ベースはしっかりしテノールも自然に流れる。

吉松隆/ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて
24~35小節
ハマりにくく、何となく練習していたら能率が上がらない個所。
なので、ワンフレーズ単位(これでも長いので、最小でアルペジオワンブロック)で、動きの確認も合わせてする。
とにかく短く切って練習する。
そして、キツイ音・強い音・エレガントな音・リズム練習等、様々な弾き方を試みる。

シマノフスキ/変奏曲Op.3
「ラヴェルのような音で、ラフマニノフを弾く」感覚で(笑)
※要は「透明感があり、力を入れない音で」「響き重視」「でもスケールでかい」ということだ。
テーマ
右のオクターヴ、メロディーは小指を少し使い音を響かせる。
第1変奏
左のみ。
リストでやった「一筆書き」の動きが適用できる。
メロディーに当たる音はしっかり、他は響かない音で。
聴かせたい音、そうでない音を把握できていないと、訳が分からなくなる

という感じで、新年から濃い~わな感じのレッスンだったんですが…。
最小単位に区切って練習するあたりなんかは、もう基本中の基本!
なので、厳かに基本に立ち返れと言われいるような感じのレッスンでした。

最初っから飛ばしているレッスン。
さて、今後はどうなることやら?

拍手[1回]

12月12日。
母の命日です。

本当なら、この日7回忌が行われるはずだったんですが、昨年叔父の3回忌と一緒にやってしまいました。
場所が関東じゃないだけに、移動が大変だからね。

そんなわけで、空いたこの日にスケジュールを詰め込み、一番最初に行ったのがレッスンだったのです。

さてさて…。
今回のレッスンレポは以下のとおりでございます。

ショパン/ノクターン第13番Op.48-1(通し)
聴かせるための「メリハリ」のつけ方について教わった。
Aセクション
1小節
裏拍に入る前に、ほんの少しだけ「躊躇い」が欲しい。
そのままストレートに弾いてしまうと楽しげになってしまい、イメージと違ってきてしまう。
また4拍目As、その前のGより「キツい」音で。
3小節
テンポ通りに弾いていく。(同じ音型が「幻想曲」に出てくる)
※1~8小節までは、あまり強弱で膨らませず、弾き方でメリハリをつけていく。
13、14小節
ここで盛り上げておいて、
15小節
で音量を落とす。←pが生きる!
17小節
少し積極的に。
24小節
左2拍~4拍目の重音(特に4拍目)
減衰をよく聴き、ちょうどいい音量になるまでとにかく待つ。
その減衰の長さはピアノの状態などにもよるので、一定ではないからとにかくよく聴くこと。

Bセクション
25~36小節
教会風なので、感情を入れない。故に揺らしたりしない。
4分音符はテンポ通りきっちり弾くこと。
32小節
カデンツは急がない。
39,40小節
このあたりのオクターヴは遠慮がちに入る。
その後、この音型がコラールのメロディーに取って代わるとはまるで思えないほどの遠慮深さをもって。
また、オクターヴはテンポ通りに。
テンポを速めずとも、きちんと前進して聴こえる。
45小節
和音を弾く時は、一旦押さえてからきゅっと鍵盤内部を掴むようにする。
すぐ指を離すと、ちゃんと音が鳴ってくれないので注意。
48小節
2拍目裏~3拍目の右カデンツは、オクターヴ部分と切り離すように。
「わざわざ弾き直しました」みたいにしてOK。

A’セクション
全体に右と左でずれている個所が急ぎがち。
急がなくてよい。その方が葛藤を感じさせることが出来る。
50小節
2拍目裏~3拍目、タイが感じられなかった。
タイをきちんととることで、躊躇う気持ちを表現できる。
57~58小節
9~10小節は、どんな場面だった?
それを思い出しながら、「昔を懐かしむ」ように、柔らかい音で。
※強弱をもう一度よく確認し、弾き飛ばさないでじっくり弾いていくこと。

リスト/愛の夢第3番
1~22小節
左でメロディーを取るとき、固まらないこと。
なるべく身体と腕を切り離す感じで、とにかく楽に、前に向かって弾くこと。
右の伴奏型は、手首を下から上に回す感じで弾く。
25小節
猫の手のように「にゃんにゃん」と(笑)
59小節
「お塩ひとつまみ」のように、パラパラと振りかけるような手つきで。
弾けるテンポで練習すること。

吉松隆/ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて(初回)
指が慣れるまでは、テンポを上げない。
しばらくは左右合わせずに、片手ずつやること。
24~27小節
右手、トリルは最初は入れないで練習し、問題なく弾けるようになってきたら入れていく。
左手、手首をもっと使って。
※この曲は響き重視。
人ではない、宇宙から聴こえてくるような音楽…。
人としての感情は入れない。
故に、頑張りすぎたりキツい音は入れない。

…とまぁ、ほぼ1小節に細かく指示が飛んだのでした。
本番前ではありましたが、細かく見てもらえてよかったです。

これで年内のレッスンはおしまい。
来年は、いよいよシマノフスキ始動…予定です(汗)

拍手[0回]

今日は、ちょっと早く到着してしまったので、写真を撮りながら先生のご自宅まで向かいました。

ec716b31.JPG

柚子かな?

6279d979.JPG
小径。

a1bff2a1.JPG
でっかい犬が2匹もいた!!
 
さてさて…。
本日のレポは以下のとおりでございます。
内容…かなり濃い目です

バッハ/インヴェンション9番
今日もマッサージ付きでしたが、椅子に座った姿勢も悪くないし、肩が凝っているだけであとはそれほど不調はないようでした。
重みの移動の確認をするには、とても良い「教材」。
鍵盤に乗せる指の重みはすべて均一にすべし。どこかの音だけ抜けたり、強すぎたりとムラのないように。
右はほぼよし。左は時々固まる(腕すら伸びていないときがある)ので注意。
白鍵→黒鍵への移動(またはその逆)、指の変わり目等、肩から腕へかけて伸ばし、指先は前に巻くようにして出す。

ショパン/ノクターン第13番Op.48-1(通し)
Aセクション
1小節
休符は「休憩」ではない!
1~4小節(他も同じだが)
フレーズがどこに向かって進んでいるのか考えながら弾くこと。
途中で妙に落ち着いたり、音が小さくなっていったりせず、テンションを保つ。
Aセクションは大きく3つに分けることが出来る。
1~8小節
「言いたいことがあるのだけど…」と、切れ切れに話し始める。
9~16小節
昔はいいこともあった。でも…。
9~10小節
過去のよいことを振り返っている。過ぎたことなので現実ではない。
なのでここは、前と弾き方を変え、優しく柔らかく弾く。
※フレーズ感が変わったり、少し弾き心地が変わったなと思ったら、弾き方を変えてみる。
11~12小節
前の2小節の温かさをすぐに打ち消す。
13~14小節
「何故?」「どうして?」問いかけるように。
17~24小節
Aセクションのクライマックス。
テーマと同じ?でも少し違う。
言いたいことが出現するところ。

Bセクション
その前の24小節の左手3音で、Bセクションに入るが、3音目の減衰を利用して、
「この世のものではない世界」
に変えていく。
25~28小節
メロディーをはっきり出さず、全ての音を均一に近い感じにし、起伏すらあまり出さない。
→教会音楽風にする。
33~37小節
少し上がった感じ。
動きが出るが、37小節でppへ。
37小節~
教会風が続くが、別のもの(オクターヴ連打)が出現。
オクターヴは、強くつかんだり押さえなくても音が出るので、軽く触れるだけでよい。
そうすることにより、メロディーを形成している和音が弾きやすくなる。
44小節
最後の3音はテヌート気味に。
次のffに入るための「タメ」。
45小節
左のアルペジャンドは音が離れている、ritenutoまでついている
→急いで弾かないこと!!急いで弾くともったいないですよ!!
ここのオクターヴは、上昇形なので、希望がある…。
Aセクション最後で、息も絶え絶えで瀕死の状態なのが、「復活するかも?」と可能性を感じているところ。
そのあと、その希望は無残にも打ち砕かれるとは知らぬまま…・
48小節、3拍目の左手はC-Gのみで上昇していく。
第3音が抜けているため、Durになるのかmollになるのかがはっきりしないが…。
結局次はc-mollへ戻ってしまう→不安、不信がもやもやと渦巻き始める…。

A’セクション
49~52小節
ppでagitatoのため、ここも触れるくらいの力加減でよい。
メロディーもちゃんと聴こえるので大丈夫。
57~60小節
「あの頃は、あんなに楽しかったじゃない!」
61~63小節
「なのに何故?どうしてこんなことになってしまったの?」
※右と左でずれている個所は、急ぎ過ぎない。丁寧にゆっくりと。
69~71小節
完全に理性の箍が外れてしまっている状態。
右は、もう左のことなど気にせず、勝手に語りだしてしまっている。
右は右、左は左でそれぞれに進行している感じ。
72~73小節
希望は打ち砕かれても…それでも諦めきれない、最後の足掻き。
※ここはまだf。pになるのは、75小節から。なので73小節の左手はしっかりと音を出す。
74小節
ゆっくり目に。

リスト/愛の夢第3番
「愛」を語っちゃっているし、しかもそれが「愛」の「夢」…。
完全に舞い上がっちゃってる感を出す。
意外に難しいAセクション。
右の伴奏形が、愛の夢のふわふわ感を出してくれている。

ノクターン13番のドラマ性が、より確実になった…というより、ストーリーがしっかりしたというか。
音楽というより演劇。
まるで女優気分を味わうかのようです。

特濃でした~。

拍手[0回]

このレッスンを迎える1週間は、心身ともに非常に削れておりまして
りんりんの病気をもらってしまったというのもありますが、気候の変化もあり、調子の悪い日々が続いてました。
なので、ピアノの練習も進捗が怪しくて、レッスンに行くのが不安でもありましたが…。
でも月イチの貴重なレッスン、行かねばなるまい何としてでも~!!という意気で、頑張って先生のご自宅まで行きました

さてさて…。
本日のレポは以下のとおりでございます。

バッハ/インヴェンション14番
体調不良と、自律神経の不調により、背中がガチガチだったようで
前回のレッスンのほうが、全然いい演奏でした。
自覚があるくらいだから…当然マッサージ中心のレッスンに。
左の方が体が固い。肩が下がっており、体を縮めてしまっているので、それで弾きにくくなっている。、
腕や手首の力を抜き、フワッと上がりながら弾く。
伸びている音を意識。音を楽しんで・

ショパン/ノクターン第13番Op.48-1(通し)
Aセクション
21~22小節
訴える気持ちが強くなるところ。
それに連動して体が固くなって音を外しやすくなるため、指1本1本をやわらかく使ってゆっくりなテンポで練習する。
※ここは意外に難しいところ。
Bセクション
39~45小節のオクターヴ
上から叩くようにして弾いたり、一つ一つの音を狙って弾くのではなく、指を使って(4、5指を遣って滑らかに)弾くようにすると、自然なクレシェンドがつけやすくなる。
メロディーを作っている、オクターヴ以外の和音は、指の角度を工夫して。
オクターヴの延長で弾くとメロディー感が出ない。
和音の前になったら、一旦力を抜く。それで和音を弾くと、クリアな良い音になって綺麗。
46小節
これも一つ一つ狙わないで、指でメロディーを滑らかに弾くとかっこいい!
47小節
半音階は最初から強くしない。
進行の最小単位であり、それほど音としては美しくないため、強調しないこと。
1拍目オモテの和音の響きの中から、やや小さめに表す感じにする。
A’セクション
左手をよく練習すること。
右手に合わせるようにしてしまうと、曲の進みが遅くなる。
ベース→内声は「瞬間移動」。
ベースが2音で動くところは、裏拍のほうを触れるだけにし、表拍のほうをしっかり踏みきり、次の音に移ること。
ベースをしっかり弾くことで、音楽の駆動力が生まれる。

リスト/愛の夢第3番(初回)
音をしっかり確認。
ゆっくり優雅に弾けるテンポで練習すること。
あとは今のところそのまま弾いて問題なし。

ノクターン13番の進捗がいいようで、いい音楽づくりが出来たと実感できているのがうれしいところですね。

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こんにちは、キアラと申します。
家事に育児に大忙しの毎日ですが、合間を縫ってピアノライフも楽しんでいます♪ どうぞよろしくお願いいたします。


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