不思議な夢

こんな夢を見たデス。

キアラの年上の友人Kさんが、キアラの乗っている特急列車に乗ってきました。
彼女は忘れ物をしたとかで、一緒にいた人達とは別れて、この列車に乗ってきたと言います。
キアラは、偶然とはいえKさんに出逢えてとても嬉しかった。
列車から見える風景は、階段のある小さな町並み。箱根の方みたいな感じデス。
ついた駅にはデパートが着いていて、Kさんと食料品売り場を見ながらいろいろと話をしました…

記憶があまりはっきりしませんが、以前何かの本で、電車の同乗者はその時人生に関わりのある人で、途中で電車を降りると、関わりがなくなる…みたいなことが書いてあったと思ったデス。

Kさんは大好きな友人の一人ですが、住んでいる地域が離れているせいもあってなかなか会えません。
あまりマメに連絡する人でもないので、最近ではとんと音沙汰がないデス。

実は昨晩、Kさんどうしているかな…って心に浮かんだので、もしかしたら会いたい願望もあって、夢に出てきたのではないかと思っているデス。

電車に乗ってきたということは、まだ、関わりが切れていないことを表しているのかなあ…なんて思ってもみたり。

今日あたり、「お元気ですか？」ってメールでも打ってみようかな。