りんりん初電話＆ちょっとした事故

昨日、りんりんは初めてお電話でお話ししました

いつもブログでお世話になっているはるさんが、レッスンを受けに上京されており、そのままピアノムシにも参加するとのことでした。
昨日は直前まで予定が空くかどうかが分からなかったのと、家事疲れで体力がなく、お会いすることが出来なくて
（結局予定はなくなり身体は空いていたんですが、疲れでボロボロになって死んでおりました）

はるさんは以前からりんりんに会いたがっていて、行けたらりんりんと一緒にお会いしたかったのです。

最近よくしゃべるようになったという話をしたら、
「せめてお電話でおしゃべり聴かせていただきたいです！」
というご提案が。

なので夜、電話を頂くことになりました。

りんりんは、携帯から人の声がするのが不思議だったようで、
「もしもし～？」
って話しかけられると、ただでさえ大きなおめめがもっとくるくるぱっちんに！！

しばらくきょとーん！としてましたが、そのあと一生懸命、
「あいっ、あいっ」
とお返事してました。
ちょっとりんりん語でお話もしました。

今度はリアルりんりんのおしゃべりを聴いていただきたいです。

電話が終わった後は、緊張が解けたのかいつものようにりんりん語でずーっとお話してる、何とも現金なりんりんでした

はるさんご配慮ありがとうございました

そのあと、ちょっとした事故が起こりました。
というか、これは私が悪いのですが。。。

りんりんの両腕を引っ張って、「ぎっこんばったん遊び」をしていたときのこと。

りんりんはこの遊びが好きで、大喜びでうきゃうきゃいってて、お互い勢いが激しくなってきました。
するといきなりりんりんが「わーっ！」って泣きだしたので、どうしたのかなと思ったら、どうやら右腕がおかしくなっちゃったらしいのです。

動かそうとすると大泣きするし、痛いのか自分からは動かそうとしません。

肩か肘か手首か、どこかが外れてしまったのでは。。。と思い、家で仕事をしていたパパに大きな病院へ連れて行ってもらいました。

りんりんは自分で肘を指さしていたので、痛いのは肘だったみたいです。

しばらくは右腕を動かせなかったりんりんですが、診察を待っている間どういうわけか動くようになり、手をついたりうさちゃんのぬいぐるみをつんつんしたり、動きがスムーズになってきました。

あれれ。。。？一体どういうこと？

診察してもらうと、
「肘内症でしょう」
ということに。

ちょっとした衝撃で、肘がずれちゃったみたいで、どうやら自然に治るらしいのです。

外科の女医さんが、
「ああ、全然大丈夫ですよー」
って笑ってくれたのをみて、ものすごく安心しました。

とりあえずほっとしました。。。
大事に至らなくてよかった。

今日は元気に保育園へ行っています。

今回はこれですんだけど、遊ぶときはもっと気をつけなければ。。。と反省しています