趣味のピアノ、子育て、思うことなど…
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昨日の朝出かける前に、パパがりんりん連れてお散歩に出かけたので、ぽっかりと時間が空きました。
なので、土曜に録画した「名曲探偵アマデウス」を観ることに。
先日のショパンの練習曲Op.10や、「英雄ポロネーズ」を観て、すっかりはまってしまった私。
今回はリストの「エステ荘の噴水」でした。
ピアノは小山実稚恵さんです!
小山さんと、音楽評論家の野本由紀夫先生のお話で、分析がされていきます。
ポイントはこんな感じでした。
この曲は、後のフランス印象主義のさきがけとなる、当時としては斬新な曲
→音楽の常識を覆す…これまでの和声を無視した作りになっている。
→つかみ所がない感じ。調性がめまぐるしく変わり(5種類くらい?)、しかも冒頭は、ずっと属和音の連続。
→文法になぞらえると、属和音は動詞、主和音は目的語のようなもの。主和音に帰結することで安心感や安定感を得られるが、属和音が続くと、曲がどこへ行こうとしているのかが分からなくなる。
ラヴェルは、この曲に影響されて「水の戯れ」を作ったという話。
→「エステ荘の噴水」と「水の戯れ」との比較あり。
→同じように、調性がめまぐるしく変わる箇所がある。
この曲は、エステ荘に滞在したリストが、数多くの噴水の美しさを、音楽で表現しようとした。
→その日の天気であったり、空気の澄み具合であったり、色であったり。。。その時々によって見え方が違う。
→それを見たリストの心の動きもあり。
→目に見える景色と、心の動きとが、上手い具合に織り交ぜられて出来た曲だと、小山さんは語っていました。
曲中、ヨハネ福音書からの引用があり、そこから転調し、曲調ががらりと変わる。
→実はリストが聖職者になってから書かれた曲、ということが提示される。
リストの晩年は華やかな青年時代とは打って変わり、人生の挫折を味わい、絶望感と諦念に満ちたものとなっていた。
→「巡礼の年 第3年」の他の曲を聴いてみると、重く、暗い哀しみに満ちている。
→特に第2・3曲のタイトルになっている「糸杉」は、キリスト教では「死」の象徴。
→しかし、その中にあって、「エステ層の噴水」は、不思議な明るさを持っている。
→リストはこの曲に救いを求めていたのではないだろうか。
→人に聴かせるというより、自分のために書いたのではないだろうか、と解釈される。
→美しいだけでなく、リストの内面を映した非常に奥深い名曲である(水=鏡=自分の姿、心までもが映る)
いやー今回も、コメディを含みながらも深々とした内容でございました。
特に、晩年のリストの孤独と絶望。。。
胸が締め付けられるような思いがしました。
若い頃モテモテで、コンサートを開くとご婦人が失神したとかいう逸話まである中で、晩年は様々な不幸が重なって追い詰められていく。。。
その中で、救いを求めるような、冬の一瞬の晴れ間のような「エステ荘の噴水」。
あの美しさは、小さな希望の光なのだろうか。
それとも、もう帰ってこないものへの遠い憧れ、追憶なのだろうか。
この曲の明るさ、美しさがどんなものであったかを知ったとき、泣けて泣けて仕方がありませんでした。
この曲、弾きたい。
弾けるかどうか分からないけど。。。
多分今の私じゃ弾けないかも知れないけど。
弾くなら、浮気曲ではなく、きちんと大切に向き合って弾いていきたい。
そう思いました。
そして、今まで持っていたリストのイメージは一掃され、どんな人であったか、知りたくなってきました~。
昨日危険区域へ足を踏み入れたとき、リストの伝記を買おうかどうしようか迷って、結局買わなかったのですが…。
やっぱり読みたい~!!
そしてまた散財…
もう物欲魔神と化しているキアラなのでした
なので、土曜に録画した「名曲探偵アマデウス」を観ることに。
先日のショパンの練習曲Op.10や、「英雄ポロネーズ」を観て、すっかりはまってしまった私。
今回はリストの「エステ荘の噴水」でした。
ピアノは小山実稚恵さんです!
小山さんと、音楽評論家の野本由紀夫先生のお話で、分析がされていきます。
ポイントはこんな感じでした。
この曲は、後のフランス印象主義のさきがけとなる、当時としては斬新な曲
→音楽の常識を覆す…これまでの和声を無視した作りになっている。
→つかみ所がない感じ。調性がめまぐるしく変わり(5種類くらい?)、しかも冒頭は、ずっと属和音の連続。
→文法になぞらえると、属和音は動詞、主和音は目的語のようなもの。主和音に帰結することで安心感や安定感を得られるが、属和音が続くと、曲がどこへ行こうとしているのかが分からなくなる。
ラヴェルは、この曲に影響されて「水の戯れ」を作ったという話。
→「エステ荘の噴水」と「水の戯れ」との比較あり。
→同じように、調性がめまぐるしく変わる箇所がある。
この曲は、エステ荘に滞在したリストが、数多くの噴水の美しさを、音楽で表現しようとした。
→その日の天気であったり、空気の澄み具合であったり、色であったり。。。その時々によって見え方が違う。
→それを見たリストの心の動きもあり。
→目に見える景色と、心の動きとが、上手い具合に織り交ぜられて出来た曲だと、小山さんは語っていました。
曲中、ヨハネ福音書からの引用があり、そこから転調し、曲調ががらりと変わる。
→実はリストが聖職者になってから書かれた曲、ということが提示される。
リストの晩年は華やかな青年時代とは打って変わり、人生の挫折を味わい、絶望感と諦念に満ちたものとなっていた。
→「巡礼の年 第3年」の他の曲を聴いてみると、重く、暗い哀しみに満ちている。
→特に第2・3曲のタイトルになっている「糸杉」は、キリスト教では「死」の象徴。
→しかし、その中にあって、「エステ層の噴水」は、不思議な明るさを持っている。
→リストはこの曲に救いを求めていたのではないだろうか。
→人に聴かせるというより、自分のために書いたのではないだろうか、と解釈される。
→美しいだけでなく、リストの内面を映した非常に奥深い名曲である(水=鏡=自分の姿、心までもが映る)
いやー今回も、コメディを含みながらも深々とした内容でございました。
特に、晩年のリストの孤独と絶望。。。
胸が締め付けられるような思いがしました。
若い頃モテモテで、コンサートを開くとご婦人が失神したとかいう逸話まである中で、晩年は様々な不幸が重なって追い詰められていく。。。
その中で、救いを求めるような、冬の一瞬の晴れ間のような「エステ荘の噴水」。
あの美しさは、小さな希望の光なのだろうか。
それとも、もう帰ってこないものへの遠い憧れ、追憶なのだろうか。
この曲の明るさ、美しさがどんなものであったかを知ったとき、泣けて泣けて仕方がありませんでした。
この曲、弾きたい。
弾けるかどうか分からないけど。。。
多分今の私じゃ弾けないかも知れないけど。
弾くなら、浮気曲ではなく、きちんと大切に向き合って弾いていきたい。
そう思いました。
そして、今まで持っていたリストのイメージは一掃され、どんな人であったか、知りたくなってきました~。
昨日危険区域へ足を踏み入れたとき、リストの伝記を買おうかどうしようか迷って、結局買わなかったのですが…。
やっぱり読みたい~!!
そしてまた散財…
もう物欲魔神と化しているキアラなのでした
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素晴らしい解説♪
キアラさん、こんにちは♪
早速、アマデウスの「エステ荘の噴水」のご紹介、ありがとうございます!
番組を見なくても、見たような気にさせてくださる、的を得た要約と解説に、思わずブラボーです
私もほんの2,3回「名曲探偵アマデウス」を見たことがありますが、いい番組ですよね!
リストの生涯は、本当に深いものを感じ、特に最後に聖職者になるなど、根はマジメな人だったのでしょうね。。。
「エステ荘の噴水」もただ美しい曲としてだけでなく、救いを求めていた曲だととらえると、深みが違ってきますね!
素晴らしい解説を紹介してくださり、ありがとうございます(^^)
早速、アマデウスの「エステ荘の噴水」のご紹介、ありがとうございます!
番組を見なくても、見たような気にさせてくださる、的を得た要約と解説に、思わずブラボーです
私もほんの2,3回「名曲探偵アマデウス」を見たことがありますが、いい番組ですよね!
リストの生涯は、本当に深いものを感じ、特に最後に聖職者になるなど、根はマジメな人だったのでしょうね。。。
「エステ荘の噴水」もただ美しい曲としてだけでなく、救いを求めていた曲だととらえると、深みが違ってきますね!
素晴らしい解説を紹介してくださり、ありがとうございます(^^)
Re:素晴らしい解説♪
♪みぽぽさん
こんにちは!
>キアラさん、こんにちは♪
はーい!
コメントありがとうございます♪
>早速、アマデウスの「エステ荘の噴水」のご紹介、ありがとうございます!
はい!ちょっとうろ覚えの部分はありましたが、何とか書けてよかったです。
>番組を見なくても、見たような気にさせてくださる、的を得た要約と解説に、思わずブラボーです
あうう、もったいないお言葉、ありがとうございます!!
あの番組、本当に視覚・聴覚に訴えるような作りになっていて、ポイントがものすごく入ってきやすくなってるんですよ。
なので、まとめるのが非常に楽なんですよね~。
>私もほんの2,3回「名曲探偵アマデウス」を見たことがありますが、いい番組ですよね!
本当です!
あれを見たら、曲に対する想いが変わりますよね。
>リストの生涯は、本当に深いものを感じ、特に最後に聖職者になるなど、根はマジメな人だったのでしょうね。。。
そうですね~。
破滅を選んだり、音楽家をやめたりするわけではなく、聖職を選んだわけですからね。
そういえば、曲の作りも、音型もかっちりした感じで、まじめさを感じますよね。
楽譜を見ていると、すっごく黒いんだけど、整然と音が並んでいる印象があります。
>「エステ荘の噴水」もただ美しい曲としてだけでなく、救いを求めていた曲だととらえると、深みが違ってきますね!
そうですよね。
知らなければ、ただ美しく、繊細に弾いてしまいそうですが、そうじゃないことが分かると、何というか取り組み方も違ってくるし、何より、イメージも変わってきそうですね。
本当に奥深い曲だったのだと思います。
>素晴らしい解説を紹介してくださり、ありがとうございます(^^)
はい!
また、内容がいいものがあったら、時々こうしてご紹介いたしますので、よろしくお願いいたします!
こんにちは!
>キアラさん、こんにちは♪
はーい!
コメントありがとうございます♪
>早速、アマデウスの「エステ荘の噴水」のご紹介、ありがとうございます!
はい!ちょっとうろ覚えの部分はありましたが、何とか書けてよかったです。
>番組を見なくても、見たような気にさせてくださる、的を得た要約と解説に、思わずブラボーです
あうう、もったいないお言葉、ありがとうございます!!
あの番組、本当に視覚・聴覚に訴えるような作りになっていて、ポイントがものすごく入ってきやすくなってるんですよ。
なので、まとめるのが非常に楽なんですよね~。
>私もほんの2,3回「名曲探偵アマデウス」を見たことがありますが、いい番組ですよね!
本当です!
あれを見たら、曲に対する想いが変わりますよね。
>リストの生涯は、本当に深いものを感じ、特に最後に聖職者になるなど、根はマジメな人だったのでしょうね。。。
そうですね~。
破滅を選んだり、音楽家をやめたりするわけではなく、聖職を選んだわけですからね。
そういえば、曲の作りも、音型もかっちりした感じで、まじめさを感じますよね。
楽譜を見ていると、すっごく黒いんだけど、整然と音が並んでいる印象があります。
>「エステ荘の噴水」もただ美しい曲としてだけでなく、救いを求めていた曲だととらえると、深みが違ってきますね!
そうですよね。
知らなければ、ただ美しく、繊細に弾いてしまいそうですが、そうじゃないことが分かると、何というか取り組み方も違ってくるし、何より、イメージも変わってきそうですね。
本当に奥深い曲だったのだと思います。
>素晴らしい解説を紹介してくださり、ありがとうございます(^^)
はい!
また、内容がいいものがあったら、時々こうしてご紹介いたしますので、よろしくお願いいたします!
わたしも
まるでみたかのようによくわかる解説で、うなってしまいました。
キアラさんみたいな人に、音楽を習ったら、
私はもっともっと音楽が好きになれていただろうと思います。
音楽の授業って楽しみだったなあ。
たまに学校行事でカットになると怒り狂いたくなるのは音楽だけだった。
まあ、
高校の音楽なんて導入だから、
それからは自分で勉強しろってことなのかもしれませんけどね・・・・・・。
大変勉強になりましたm(_ _)m
キアラさんみたいな人に、音楽を習ったら、
私はもっともっと音楽が好きになれていただろうと思います。
音楽の授業って楽しみだったなあ。
たまに学校行事でカットになると怒り狂いたくなるのは音楽だけだった。
まあ、
高校の音楽なんて導入だから、
それからは自分で勉強しろってことなのかもしれませんけどね・・・・・・。
大変勉強になりましたm(_ _)m
Re:わたしも
♪のぞみさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
>まるでみたかのようによくわかる解説で、うなってしまいました。
>キアラさんみたいな人に、音楽を習ったら、
>私はもっともっと音楽が好きになれていただろうと思います。
いやいや、そんな。。。
もったいないお言葉ですよ。
あの番組が非常に分かりやすいまとめ方をしてるので、私もまとめやすいんです。
若い学生さんたちにも見てほしいですね。
音楽の先生、授業でこれ取り上げればいいのに、と思います。
>音楽の授業って楽しみだったなあ。
>たまに学校行事でカットになると怒り狂いたくなるのは音楽だけだった。
私もですよ!
学年によっては、つまらない授業をする先生もいて、そんな時はやだなぁと思っていましたが、たいてい楽しみでしたね。
うちは学校行事が非常に多かったので、よく授業がカットになってましたが、大体は嬉しいですものね。
音楽だけは、カットになってほしくないですよね。
>まあ、
>高校の音楽なんて導入だから、
>それからは自分で勉強しろってことなのかもしれませんけどね・・・・・・。
人から話を聴く、ということは非常に大切で、きちんと相手が伝えれば心に留まりやすいものだと思います。
なので、案外音楽の授業はばかにできないですね。
>大変勉強になりましたm(_ _)m
いえいえ、お役に立てたようで、何よりです♪
こんにちは!
コメントありがとうございます。
>まるでみたかのようによくわかる解説で、うなってしまいました。
>キアラさんみたいな人に、音楽を習ったら、
>私はもっともっと音楽が好きになれていただろうと思います。
いやいや、そんな。。。
もったいないお言葉ですよ。
あの番組が非常に分かりやすいまとめ方をしてるので、私もまとめやすいんです。
若い学生さんたちにも見てほしいですね。
音楽の先生、授業でこれ取り上げればいいのに、と思います。
>音楽の授業って楽しみだったなあ。
>たまに学校行事でカットになると怒り狂いたくなるのは音楽だけだった。
私もですよ!
学年によっては、つまらない授業をする先生もいて、そんな時はやだなぁと思っていましたが、たいてい楽しみでしたね。
うちは学校行事が非常に多かったので、よく授業がカットになってましたが、大体は嬉しいですものね。
音楽だけは、カットになってほしくないですよね。
>まあ、
>高校の音楽なんて導入だから、
>それからは自分で勉強しろってことなのかもしれませんけどね・・・・・・。
人から話を聴く、ということは非常に大切で、きちんと相手が伝えれば心に留まりやすいものだと思います。
なので、案外音楽の授業はばかにできないですね。
>大変勉強になりましたm(_ _)m
いえいえ、お役に立てたようで、何よりです♪
無題
この番組、見逃してとても残念に思っていたので、
キアラさんがわかりやすい解説をしてくださって、感謝感激です
野本由紀夫さん!
日本ではリスト研究の第一人者といわれている方ですね♪
この方のリストに対する情熱はなみなみならぬものがあると感じています
私がもっとも愛読している伝記は、エヴァレット・ヘルム著、野本由紀夫訳の「リスト」です(音楽之友社「大作曲家」シリーズ)
海外でも定評のある文献ですが、野本氏の訳注が豊富で丁寧なのも魅力です
私もいつの日か挑戦したい曲の一つです。
難しそうなので、一生回って来ないかも知れませんが・・・(右手・左手のトレモロの嵐!!波をわたるも真っ青)
曲全体好きですが、特に一番最後の和声の変化がもっとも好きなところです
いろんな思いが昇華(浄化)されていく感じがします。
キアラさんもいつの日か本気曲としてじっくりと、是非頑張ってくださいね
キアラさんがわかりやすい解説をしてくださって、感謝感激です
野本由紀夫さん!
日本ではリスト研究の第一人者といわれている方ですね♪
この方のリストに対する情熱はなみなみならぬものがあると感じています
私がもっとも愛読している伝記は、エヴァレット・ヘルム著、野本由紀夫訳の「リスト」です(音楽之友社「大作曲家」シリーズ)
海外でも定評のある文献ですが、野本氏の訳注が豊富で丁寧なのも魅力です
私もいつの日か挑戦したい曲の一つです。
難しそうなので、一生回って来ないかも知れませんが・・・(右手・左手のトレモロの嵐!!波をわたるも真っ青)
曲全体好きですが、特に一番最後の和声の変化がもっとも好きなところです
いろんな思いが昇華(浄化)されていく感じがします。
キアラさんもいつの日か本気曲としてじっくりと、是非頑張ってくださいね
Re:無題
♪ゆっきーさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
>この番組、見逃してとても残念に思っていたので、
>キアラさんがわかりやすい解説をしてくださって、感謝感激です
あはは
これはリストを手掛けて、なおかつ好きでいらっしゃるゆっきーさんは必見だったかもしれませんね。
えっと、今週金曜日だったかに、NHK総合で15:15くらいから再放送ありますよ!
>野本由紀夫さん!
>日本ではリスト研究の第一人者といわれている方ですね♪
どうも詳しいと思ったら、やっぱりそうだったんですね!
ネットで経歴を調べたら、どうもリストに関することが多く、楽譜の校訂もされているようで。。。
専門にされてる方なのだろうと推測していました。
>この方のリストに対する情熱はなみなみならぬものがあると感じています
そうですね~。
ものすごく熱っぽく語っていたので、すごくリストに情熱かけてるな~って思っていたんですよ。
>私がもっとも愛読している伝記は、エヴァレット・ヘルム著、野本由紀夫訳の「リスト」です(音楽之友社「大作曲家」シリーズ)
>海外でも定評のある文献ですが、野本氏の訳注が豊富で丁寧なのも魅力です
ほほほ本当ですかっ?
きゃーその本読みたいです!
ちょっとまた、散財の予感。。。
野本さんの訳ということだけあって、きっとかなり詳細なリストの姿が分かるのでしょうね~。
危険区域へ行かなきゃー!!!
>私もいつの日か挑戦したい曲の一つです。
>難しそうなので、一生回って来ないかも知れませんが・・・(右手・左手のトレモロの嵐!!波をわたるも真っ青)
ええっ、ゆっきーさんならいけますよ!!
確かにトレモロの嵐はすごいですが。。。
そういえば、「伝説」のもう一つの曲、「小鳥に説教する…」もトレモロいっぱいありますよね~。
あれだけ「波を渡る…」しっかり弾けるのであれば、そう遠いことではないですよ!
>曲全体好きですが、特に一番最後の和声の変化がもっとも好きなところです
>いろんな思いが昇華(浄化)されていく感じがします。
私も好きです!
というか、ラテン語のあるあたりから好きですね。
あの部分にあの曲の心があると思っています。
>キアラさんもいつの日か本気曲としてじっくりと、是非頑張ってくださいね
はい!
弾くならじっくり計画して、練習のメインに据えたいと思いますね。
2011年はリストを弾く予定ですが、この曲にしようか「ため息」にしようか、まだ迷っています。
こんにちは!
コメントありがとうございます。
>この番組、見逃してとても残念に思っていたので、
>キアラさんがわかりやすい解説をしてくださって、感謝感激です
あはは
これはリストを手掛けて、なおかつ好きでいらっしゃるゆっきーさんは必見だったかもしれませんね。
えっと、今週金曜日だったかに、NHK総合で15:15くらいから再放送ありますよ!
>野本由紀夫さん!
>日本ではリスト研究の第一人者といわれている方ですね♪
どうも詳しいと思ったら、やっぱりそうだったんですね!
ネットで経歴を調べたら、どうもリストに関することが多く、楽譜の校訂もされているようで。。。
専門にされてる方なのだろうと推測していました。
>この方のリストに対する情熱はなみなみならぬものがあると感じています
そうですね~。
ものすごく熱っぽく語っていたので、すごくリストに情熱かけてるな~って思っていたんですよ。
>私がもっとも愛読している伝記は、エヴァレット・ヘルム著、野本由紀夫訳の「リスト」です(音楽之友社「大作曲家」シリーズ)
>海外でも定評のある文献ですが、野本氏の訳注が豊富で丁寧なのも魅力です
ほほほ本当ですかっ?
きゃーその本読みたいです!
ちょっとまた、散財の予感。。。
野本さんの訳ということだけあって、きっとかなり詳細なリストの姿が分かるのでしょうね~。
危険区域へ行かなきゃー!!!
>私もいつの日か挑戦したい曲の一つです。
>難しそうなので、一生回って来ないかも知れませんが・・・(右手・左手のトレモロの嵐!!波をわたるも真っ青)
ええっ、ゆっきーさんならいけますよ!!
確かにトレモロの嵐はすごいですが。。。
そういえば、「伝説」のもう一つの曲、「小鳥に説教する…」もトレモロいっぱいありますよね~。
あれだけ「波を渡る…」しっかり弾けるのであれば、そう遠いことではないですよ!
>曲全体好きですが、特に一番最後の和声の変化がもっとも好きなところです
>いろんな思いが昇華(浄化)されていく感じがします。
私も好きです!
というか、ラテン語のあるあたりから好きですね。
あの部分にあの曲の心があると思っています。
>キアラさんもいつの日か本気曲としてじっくりと、是非頑張ってくださいね
はい!
弾くならじっくり計画して、練習のメインに据えたいと思いますね。
2011年はリストを弾く予定ですが、この曲にしようか「ため息」にしようか、まだ迷っています。
無題
キアラさん、こんばんは♪
リストの「エステ荘の噴水」本当に情景が浮ぶ美しい曲ですよね。
でも、美しいだけでなく、その背景に色々な思いが込められている・・ということを知ると、また違った印象を受けますね。
私もキアラさんの解説読んで、観たかったなぁ・・という思いがつのりました。。
リストの「エステ荘の噴水」本当に情景が浮ぶ美しい曲ですよね。
でも、美しいだけでなく、その背景に色々な思いが込められている・・ということを知ると、また違った印象を受けますね。
私もキアラさんの解説読んで、観たかったなぁ・・という思いがつのりました。。
Re:無題
♪snoopyさん
こんにちは!
>キアラさん、こんばんは♪
はーい、コメントありがとうございます!
>リストの「エステ荘の噴水」本当に情景が浮ぶ美しい曲ですよね。
そうですね!
噴水の映像を最初に見た時、感動したので、それを音楽にしたリストってすごい!と思いましたね。
>でも、美しいだけでなく、その背景に色々な思いが込められている・・ということを知ると、また違った印象を受けますね。
こんなに泣ける曲だったとは…。
ボレットの演奏で、リストへの「食わず嫌い」が治り、今度はリストの人物像も印象が変わりましたね。
>私もキアラさんの解説読んで、観たかったなぁ・・という思いがつのりました。。
実は今週の金曜だったかに、NHK総合で再放送があります!
15:15~ですので、チャンスはありますよ!
こんにちは!
>キアラさん、こんばんは♪
はーい、コメントありがとうございます!
>リストの「エステ荘の噴水」本当に情景が浮ぶ美しい曲ですよね。
そうですね!
噴水の映像を最初に見た時、感動したので、それを音楽にしたリストってすごい!と思いましたね。
>でも、美しいだけでなく、その背景に色々な思いが込められている・・ということを知ると、また違った印象を受けますね。
こんなに泣ける曲だったとは…。
ボレットの演奏で、リストへの「食わず嫌い」が治り、今度はリストの人物像も印象が変わりましたね。
>私もキアラさんの解説読んで、観たかったなぁ・・という思いがつのりました。。
実は今週の金曜だったかに、NHK総合で再放送があります!
15:15~ですので、チャンスはありますよ!
リスト、いいでしょう?
私がリストのファンになったのは、リストコンクールを見に行ってからなんです。それまでは、難曲ばかりだしとても手に負えないと思っていて敬遠していました。高校・大学と多少の作品は弾いてきたものの、難しいしパワーは要るしでその後はほとんど弾いてません ← ピアノを弾いてなかったとも言う。
あるフランス人のカンディデートが弾いた曲、「雪嵐」がとても印象的ですっかりとりつかれてしまいました。それからですよ、目覚めちゃったのは。chasse-neigeってHN変えようかな。
短いものから長いもの、超有名なものからそうでないものまでたくさんあるから、お気に入りの一曲が必ず見つかると思います。
またまたぜんぜん関係ないんだけど、今日レッスンでの出来事。左手がラ♯からド♯まで届いちゃったんですよ。この歳でも指ってまだ広がるんですね。ギリギリだったからfは出せませんが。これでオクターブ連打も怖くないっていうのはウソです。違う問題があります、、、(悲)
あるフランス人のカンディデートが弾いた曲、「雪嵐」がとても印象的ですっかりとりつかれてしまいました。それからですよ、目覚めちゃったのは。chasse-neigeってHN変えようかな。
短いものから長いもの、超有名なものからそうでないものまでたくさんあるから、お気に入りの一曲が必ず見つかると思います。
またまたぜんぜん関係ないんだけど、今日レッスンでの出来事。左手がラ♯からド♯まで届いちゃったんですよ。この歳でも指ってまだ広がるんですね。ギリギリだったからfは出せませんが。これでオクターブ連打も怖くないっていうのはウソです。違う問題があります、、、(悲)
Re:リスト、いいでしょう?
♪リスト大好きさん
こんにちは!
コメントありがとうございます!
>私がリストのファンになったのは、リストコンクールを見に行ってからなんです。それまでは、難曲ばかりだしとても手に負えないと思っていて敬遠していました。高校・大学と多少の作品は弾いてきたものの、難しいしパワーは要るしでその後はほとんど弾いてません ← ピアノを弾いてなかったとも言う。
>あるフランス人のカンディデートが弾いた曲、「雪嵐」がとても印象的ですっかりとりつかれてしまいました。それからですよ、目覚めちゃったのは。chasse-neigeってHN変えようかな。
そうだったんですね!
リスト大好きさんのバックグラウンド、初めて知りました
その「雪嵐」は、さぞかし素晴らしい演奏であったと想像いたします。
技巧だけでなく、胸を打つ何かがあったのでしょうね。
リスト大好きさんは…もう「リスト大好き」さんで浸透されてると思いますので…
でもフランス語のこのタイトル、すごく綺麗な響きですよね。
>短いものから長いもの、超有名なものからそうでないものまでたくさんあるから、お気に入りの一曲が必ず見つかると思います。
今後もいろいろと聴いてみて、リストの良さを味わってみたいと思います。
それにしてもリストとスクリャービンとラフマニノフ…気になった作曲家は、みんな技巧+重量級の曲を作る人ばかりなんですが…弾く方は大変ですね。
>またまたぜんぜん関係ないんだけど、今日レッスンでの出来事。左手がラ♯からド♯まで届いちゃったんですよ。この歳でも指ってまだ広がるんですね。ギリギリだったからfは出せませんが。これでオクターブ連打も怖くないっていうのはウソです。違う問題があります、、、(悲)
わお!それはすごいですね~!
そんなに届くなんて…。
ちょっと驚きましたよ。
オクターブの連打は…そうですね、違う問題ですよね
私にとっても課題です
こんにちは!
コメントありがとうございます!
>私がリストのファンになったのは、リストコンクールを見に行ってからなんです。それまでは、難曲ばかりだしとても手に負えないと思っていて敬遠していました。高校・大学と多少の作品は弾いてきたものの、難しいしパワーは要るしでその後はほとんど弾いてません ← ピアノを弾いてなかったとも言う。
>あるフランス人のカンディデートが弾いた曲、「雪嵐」がとても印象的ですっかりとりつかれてしまいました。それからですよ、目覚めちゃったのは。chasse-neigeってHN変えようかな。
そうだったんですね!
リスト大好きさんのバックグラウンド、初めて知りました
その「雪嵐」は、さぞかし素晴らしい演奏であったと想像いたします。
技巧だけでなく、胸を打つ何かがあったのでしょうね。
リスト大好きさんは…もう「リスト大好き」さんで浸透されてると思いますので…
でもフランス語のこのタイトル、すごく綺麗な響きですよね。
>短いものから長いもの、超有名なものからそうでないものまでたくさんあるから、お気に入りの一曲が必ず見つかると思います。
今後もいろいろと聴いてみて、リストの良さを味わってみたいと思います。
それにしてもリストとスクリャービンとラフマニノフ…気になった作曲家は、みんな技巧+重量級の曲を作る人ばかりなんですが…弾く方は大変ですね。
>またまたぜんぜん関係ないんだけど、今日レッスンでの出来事。左手がラ♯からド♯まで届いちゃったんですよ。この歳でも指ってまだ広がるんですね。ギリギリだったからfは出せませんが。これでオクターブ連打も怖くないっていうのはウソです。違う問題があります、、、(悲)
わお!それはすごいですね~!
そんなに届くなんて…。
ちょっと驚きましたよ。
オクターブの連打は…そうですね、違う問題ですよね
私にとっても課題です
無題
とっても、詳しい解説、すばらしい^^♪
水の戯れに続くんでしたか~。
それを知るとなるほど、と頷けます。
わたしもこの曲を知った時は
いつか弾けるようになりたいな~と思ったものです。
ところで、リストの挫折ってのは
なんなんでしょう???
番組中では解説してるのかな?
水の戯れに続くんでしたか~。
それを知るとなるほど、と頷けます。
わたしもこの曲を知った時は
いつか弾けるようになりたいな~と思ったものです。
ところで、リストの挫折ってのは
なんなんでしょう???
番組中では解説してるのかな?
Re:無題
♪デジたろうさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
>とっても、詳しい解説、すばらしい^^♪
おほめの言葉、ありがとうございます!
うろ覚えの部分もありますが、何とかかんとかまとめられました。
あの番組がよくまとめてくれているので、こっちもまとめやすいんです。
>水の戯れに続くんでしたか~。
>それを知るとなるほど、と頷けます。
ですよね!
知れば知るほど、「これってまんまフランス印象主義じゃない?」って思えるので、リストの先見の明ってすごいと思ってしまいます。
>わたしもこの曲を知った時は
>いつか弾けるようになりたいな~と思ったものです。
ピアノ弾きであれば、憧れずにはいられませんよね。
>ところで、リストの挫折ってのは
>なんなんでしょう???
>番組中では解説してるのかな?
してます。かなりしっかりしてます。
子供を二人も喪ったことや、結婚の話が破談になったこと、音楽への批判がすごかったことが挙げられてました。
ごめんなさい、そのへん書けなくて
こんにちは!
コメントありがとうございます。
>とっても、詳しい解説、すばらしい^^♪
おほめの言葉、ありがとうございます!
うろ覚えの部分もありますが、何とかかんとかまとめられました。
あの番組がよくまとめてくれているので、こっちもまとめやすいんです。
>水の戯れに続くんでしたか~。
>それを知るとなるほど、と頷けます。
ですよね!
知れば知るほど、「これってまんまフランス印象主義じゃない?」って思えるので、リストの先見の明ってすごいと思ってしまいます。
>わたしもこの曲を知った時は
>いつか弾けるようになりたいな~と思ったものです。
ピアノ弾きであれば、憧れずにはいられませんよね。
>ところで、リストの挫折ってのは
>なんなんでしょう???
>番組中では解説してるのかな?
してます。かなりしっかりしてます。
子供を二人も喪ったことや、結婚の話が破談になったこと、音楽への批判がすごかったことが挙げられてました。
ごめんなさい、そのへん書けなくて
ご訪問ありがとうございます
こんにちは、キアラと申します。
家事に育児に大忙しの毎日ですが、合間を縫ってピアノライフも楽しんでいます♪
どうぞよろしくお願いいたします。
♪~練習中の曲~♪
※通年※
★バッハ
インヴェンション
※2011年発表予定曲※
<新曲>
☆シマノフスキ 変奏曲Op.3 ☆Oriental Wind 久石譲 <リベンジ> ☆リスト 愛の夢第3番 ☆ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」全楽章 ☆吉松隆 ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて <続投> ☆ショパン ポロネーズ第6番Op.53「英雄」 ノクターン第13番Op.48-1
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