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小山さんは膨大なレパをお持ちですが、とりわけロシアものに関しては、卓越したテクニックと解釈、そして比類なき表現力を持っていると思っています。
小山さんのアルバムで、ラフマニノフのものはいくつか出ていますが、全集になると練習曲集「音の絵」しかない。
「音の絵」があるなら、「前奏曲集」もあっていいのでは?と思っていてよく探してみると。。。
あった!
ありました!

それがこのアルバム

かなり前(1993年)にリリースされたもので、小山さん若いです

残念ながら全曲網羅ではないですが、前奏曲の中でも私の好きな曲ばかりが並んでいるんですね~。
前奏曲だけ並べるとこんな感じになっています。
- 前奏曲ト長調Op.32-5
- 前奏曲イ短調Op.32-8 ★
- 前奏曲ニ長調Op.23-4
- 前奏曲ト短調Op.23-5 ★
- 前奏曲変ホ長調Op.23-6★
- 前奏曲ハ短調Op.23-7 ★
- 前奏曲嬰ハ短調Op.3-2 「鐘」★
- 前奏曲Op.32-12
- 前奏曲ホ長調Op.32-3 ★
- 前奏曲変ロ長調Op.23-2★
んもうこれでOp.32-10入っていたら完璧なんだけどな~って思える選曲なんですよ(独断と偏見ですが)。
しかも、またここでもOp.32-5が、救済措置のような位置にある。。。
前奏曲に入る前は、リストのロ短調ソナタです。
CDかけて、1曲目がロ短調ソナタですよ?
もう可愛らしいジャケットに対して、ただごとではないアルバムであることがよく分かるんですよね~。
やっぱりほっとするんですよね。
小山さんはこの曲を、コンサートでもよく弾いているので、思い入れが強いように感じています。
Op.32-8、カッコイイ!
もともとカッコイイ曲なんですが、小山さんペダル多めに使って飛ばしてます!
Op.23-6、フレーズの歌わせ方が半端じゃない!ほのかな色気と香気を感じる演奏になっています。
Op.32-3、ちょっとバッハっぽい雰囲気も持っている曲。これもバリッと決めてくれています。
そしてOp.23-2。これで締めくくってるあたり凄いと思います。
ロ短調ソナタの重厚な世界から始まり、この華やかな前奏曲で締めくくるなんて、何とも心憎い演出!
面白い曲順になっていると思っていますが、何かちょっとこだわりのようなものも感じられ、いいアルバムだと思います。
出来れば他の曲も聴いてみたい!
是非全曲でリリースしてくださいっ!と猛烈に思っている、ラフマプレリュードファンのキアラなのでした。
私にしては珍しく、レッスン後記などというものを書いております。
前回のレッスンでの反省点を踏まえて練習を進めていました。
あの時特に言われていた姿勢について。
普段よりも、腰が丸まって前傾姿勢になりやすく、そのために腕の上がりにくさや手首の不自由さをかなり指摘されてた。。。
ほんの少し、背筋を伸ばし、丹田を意識するだけで、弾きやすさが全然違ってくるんです。
今日はそれを意識しながらインヴェンションを弾きました。
左手のロ長調カデンツの後に出てくる、経過句が異様に弾きにくかったのに、今日は弾けた。。。
ここは、「慣れが必要なので家で練習してください」と先生にも課題にされていた箇所。
姿勢一つでこんなに違うんだ、って毎回驚きを感じています。
で、気づいたことが一つ。
姿勢のことは、毎度毎度レッスンで指摘されるわけではなく、大丈夫な時は本当に何も言われないのです。
弾き心地も、言われないときは全然違います。
大体言われるときは、生理直前か真っ最中であることが多い。。。
先日も、思いっきりピークだったし。
ということは、生理前や生理中の時は、より姿勢に気を配ることが大事になってくるんだなぁ、と思ったのです。
とはいえ、生理前なんてイライラしてることが多く、「くっ!弾けないっ!」と躍起になって、余計ドツボにはまっていくパターンがよくあるので、姿勢のことに気づくかどうかは微妙な感じですが。。。
あと、「プレリュード」で指摘された「テンポ通りきちんと弾く」と「イメージ」を早速実践。
ヘヴィロテ曲ってどうしても慣れがあるせいか、崩壊する時が何度もあります。
そんな状態に今回は思い切りメスを入れられ、骨組みから直されたような感覚。
でも、きちんと聴かせたいので、その改革はむしろウェルカムよ~!!
で、きちんとテンポ通り弾くことで、曲が再確認できて、「きちんと語れる自分」を認識できるんですね~。
それに更にイメージが乗ることで、一層生き生きと語れるという。
先生ってやっぱり素晴らしい
そういや、同行したKくんが先生のレッスンを褒めてましたっけ。
「内容が徐々に盛り上がっていき、ちゃんとクライマックスがあるので、中だるみしない」
って言ってました。
いつも一生懸命受けてるので、あまり自覚はなかったのですが、そういやあっという間だしたるんでる暇などないよな~。。。
レッスンに全力投球されている先生に、改めて敬意を感じたのは言うまでもありません。
演奏会まであともう少し。
私も中だるみしないで頑張るぞ~!
第8回 変奏の夢
イメージカラー:明るい水色:透明感のあるファンタジー
主題が始まると
主人公は訥々と語り始める
誠実に、ひとつひとつ言葉を選びながら
語り始める
おもむろに声を変え
姿を変えながら
ひとつひとつ扉を開けてゆく
扉の先は
果て無き変奏の世界
語りは、いつまで続くのだろう
モーツァルト:ソナタ 第11番(トルコ行進曲つき)イ長調 K.331
メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 ニ短調 作品54
《休憩》
ベートーヴェン:ソナタ 第12番 変イ長調 作品26「葬送」
ラフマニノフ:コレッリの主題による変奏曲 二短調 作品42
encore
ラフマニノフ:13の前奏曲 Op.32-5
ショパン:ワルツ第8番 変イ長調 Op.64-3
ワルツ第2番 変イ長調 Op.34-1「華麗なる円舞曲」


アバランチェ(バラ)
※白いバラを青に染めています
デルフィニューム
・オーロラブルー(濃い青)
・スプレープラチナブルー(薄い青)
・水のワルツ(少し紫がかった青)
(緑)
グニユーカリ
レモンリーフ
(木)
ドラゴン柳
ハラン
すみません、今日もすんごい長文になりそうですが。。。

昨日の濃厚レッスンに引き続き、本日は待ちに待った「小山実稚恵の世界」

何気にプチ音楽三昧の状態です。
本日のプログラムは、ご覧の通り変奏曲ばかりを集めたものとなっています。
「変奏曲は、作曲家達のアイディアとファンタジーの結晶」
そうコメントしている小山さん。
今日はどんな世界を披露してくださるのでしょうか。。。

ステージのお花は、私の位置からは青く染めたバラしか見えず、もっとしっかり見てくれば良かった。。。と後悔しきりです。
小山さんの本日のドレスは、濃い目のスカイブルーに、黒に近い濃いグレーでところどころ模様の入ったもので、それが私には、青空に浮かぶ雲の陰影に見えました。
果てしない青空もイメージされている今回のステージにぴったりでした。
さてさて。。。
シューマン。
アベッグ変奏曲は、姉弟子Mさんのレパでもあり、時々耳にする機会もありましたが、耳の肥えた今はより美しく胸に届くのでした。
シューマンの若いころの作品だけあって、曲の瑞々しさが伝わってきます。
小山さんは各変奏を、非常に生き生きと楽しそうに弾いておられました。
プログラムの解説にも、テーマにABEGGの音名が使われていることを、「謝肉祭」のASCHと絡めてしてあったり、いたずら好きのシューマンの気質を指摘しています。
そういえば、そんな気質のことを一番最初に知ったのも、小山さんがきっかけだったっけ。。。
小山さんの弾くシューマン、好きです

モーツァルト。
有名なバリエーションです。
そういえば、と思ったのが、この作品がソナタと称しておきながら、ソナタ形式がどの楽章にも使われていないということ。
やはり解説に指摘があって、「そういえばそうだなぁ~」って感心したんです(気づけよ自分で。。。)

第1楽章、ワンフレーズごとに緩やかに歌い、ステージのテーマ通り空に向かって自由に羽ばたくような弾き方をしておられました。
第2楽章、豊かな音で、まるでメロディーが対話しているかのような表現をされていました。もともと好きな楽章でしたが、より一層好きに

第3楽章、トルコ行進曲。テーマは何と囁くような音で始まります。徐々に盛り上がっていき。。。
でも長調に転調するところでは、あまり音量が上がりません。
「ドレドシラシラソファラソファ…」の部分も、音量を下げたいところですが小山さんは下げず朗々と歌わせていました。
フィナーレで一番盛り上がりが来るように音量の設定をしていたように思います。
小山さんの手にかかるとこうなるのか~

お見事!
メンデルスゾーン。
「厳バリ」。。。とんでもない曲です。
メンデルスゾーンにしては熱い深い濃い曲。
厳かな宗教的な主題が展開していくんですが、これがまたすごくて。。。
小山さんの鬼気迫る演奏に開場はすっかり圧倒!
曲の終盤に、Aのトレモロがあるんですが、その部分でもうぞわぁぁぁっと鳥肌最高潮!!
音の渦に、音の叫びに気づいたら飲まれていて。。。
曲が終わっても、拍手するまでに時間がかかりました。
しかも、私の周囲に座っている人たちもみな同じような状態になっており、拍手するまでにディレイが。。。
私の隣の人、私と一緒のタイミングでため息ついてるし(みぽぽさんか?)。
私の胸、すっかり射抜かれましたね。いつか弾いてみたい曲に列挙~!!

前半でもう魂を抜かれてしまい、後半にベトソナとラフマが控えてるなんて、今回のステージどうなっちゃうの?って感じでした。
休憩中は、景気づけに、ラウンジで豪勢にシャンパンオレンジ~堪能

ベートーヴェン。
大好きな大好きなだ~い好きなベトソナ12番!
ケンプの全集結局全部聴いたんだけど、好きになった曲がいくつかあり、この曲はそのうちの一つ。
私にとっては、この曲がまさに水色に見える曲。
小山さんは、第1楽章の変奏を空に浮かぶ雲になぞらえています。
しみじみと聴かせる演奏。。。うっとりでした。
この曲も。。。深いよなぁ。。。
シャンパンがいい感じに回って、夢の中にいるようでした。
ラフマニノフ。
これがね~もうすごくて。
小山さんの解説も深く、額を打ち抜かれる勢いだったのでここに書きたいのですが、そうするとこの日記が超絶ロングロング日記になってしまうので泣く泣く割愛

小山さんの演奏もかなり気合が入り、ものすごい集中力と気迫で曲をぐいぐいと引っ張っていきます。
不安、怯え、焦燥感。
遠隔調の変ニ長調が急に出てくるのですが、ここのコントラストは素晴らしく、深い安堵感をもたらします。。。
でもすぐに不安と焦燥の様相に。
小山さんお得意の多彩な音使いで展開していき。。。
曲の終りの音、まるでレクイエムに出てくる「Mors(死)」という言葉がぱっと浮かぶような、荒涼たる音でした。。。
人の魂が無に帰するかのような、ふっと消えてなくなってしまうかのような音。
音と言葉が共感覚を起こしていました。
そんな感じで緊迫した雰囲気で終わったので、アンコールで前奏曲Op.32-5のト長調にはみなほーっと安堵のため息

あれっこの展開、前にもあったぞ?
そうそう、彩の国さいたまのリサイタルで、スクリャービンの「黒ミサ」の後に来た曲がこれ!
あのときも同じように、みなこのト長調に安らぎを感じたんだったよね。
あとはショパンのワルツ。両方とも変イ長調で、私にとっては両方とも水色に見える曲

小山さんの美しい笑顔を見つめながら、胸がいっぱいになり、
「今後もずっと追いかけていきたいピアニストだ」
って思いました。
来年からはコンサートに行く回数を減らそうと思っていますが、小山さんのこのシリーズだけは絶対にはずせません!
もう来年の「感動のソナタ」のチケットは確保!
楽しみだわ~

11月・12月は週末多忙のため(おもに教習所)、今月は平日レッスンとなりました。
今日のレッスンには同行者がいました。
大学時代からの付き合いの後輩Kくんです。
彼のところも子供が生まれたばかりで、なかなか演奏会にも誘いづらいため、思い切ってレッスン見学に来てもらいました。
先生も快く見学を許可してくださり、ありがたかったです。
さてさて。。。
今日も素晴らしく濃い内容のレッスンでした!!
バッハ/インヴェンション6番
※今日は、左手中心のレッスンとなった。
指は立てる。
32分音符で動く経過句は、前傾姿勢にならず手首を上げること。そうしないと弾きづらい。
そして、16分音符になっている3音目を弾くエネルギーを、次の音を弾くエネルギーとして使う。
3つの音の塊が独立しているのではなく、ワンフレーズとしてとらえる。右左共通。
同じく経過句…3音目が強拍に来ていることに注目。1音目は裏拍なので、こちらにアクセントを持って来ないで3音目につけるとリズムが取りやすい。
シンコペーションや経過句の「間」をもっと楽しめる余裕を持つ。そんなにテンポは速くない。
ところどころ体が固まるので注意。弾きづらいところはそれが原因に。
このインヴェンションは難しいと先生は仰いました。
やっぱりね。。。
タッチは良くなってきたとおほめの言葉をいただきましたが。。。
今日はちょうど生理のピークで、体調があまり良くない状態だったので、体が固まりやすく、たくさんたくさん注意を受けました。
特に左手の経過句の弾き方に問題があったため、今日教わったことを定着させるために、次の曲を選ぶ前にもう一度レッスンしていただくことにしました。
ドビュッシー/プレリュード(「ベルガマスク組曲」より)
テンポ通りきっちり弾く。→ベースがしっかり出来て、初めていろいろな表現につながる!
2小節目、右手手首下げない。
16分音符で動くところは、メロディーを口ずさめばきちんと弾けるし、聴き手にも伝わる。走らないこと。
20~43小節、夜の風景。特に43小節目は、夜の闇が深い様子をイメージ。
44~47小節、夜明けの予感。やがてくる朝の風景を遠くで見つめる感じ。なので、速くもしないし、音量もいきなり上げない。左手オクターブは平行移動させる。静かな感じ。動きがほとんどないように聴かせたいところ。
48~51小節、少し明るく。もうすぐ夜が明ける。。。
52~55小節、鳥が鳴き始める。左手のテノールに鳥の鳴き声のようなオクターブの跳躍がある。ここはバス(鐘の音)とソプラノ・アルトと、音質の違いを出すため弾き分けること。
56~59小節、空が明るくなってくる。ppだけど、明るい感じで。左手のスタッカートは美しく。
60小節は、いきなり音量を上げてしまうと、徐々に昇る太陽をイメージできない。徐々に夜明けに向かってクレッシェンド。
ドビュッシー/月の光(「ベルガマスク組曲」より)
おおむねよい。16分音符は、右手が受け継ぐ個所で崩れるので、きちんとテンポ通り練習すること。
51~58小節、間を楽しむ。
今回、人前で暗譜するのは最初で最後。
後は本番まで機会がありません。
しかも、ちょっと後輩にカッコいいところ見せちゃお~!という下心が働いたせいで、両方とも演奏が崩れに崩れてしまいました
「月の光」なんて、コーダの和音進行間違えたしね。
ちょうど、「プレリュード」が崩壊して困っていたので、今日はこの曲が中心になりました。
そしてご覧のとおり、イメージについてのアドバイスを受けたのです。
もう目からうろこがジャンジャンバラバラ落ちました
「何でもいいのでイメージを持っておくと、曲がそのように流れていきます。ただ弾いていただけでは、感動があまりない状態になってしまいますよ」
というような、ちょっと手厳しいことも言われました。
先生のおっしゃったイメージは一例である、ということですが、かなりしっくりくるイメージでした。
私はただこの部分を、
「遠くで解決の予感がするから、そのように引っ張る」
としか思っていなかったので、この部分は骨組みだけの状態だったんですよね。
だけどイメージをすることで生き生きと肉づけされ、空へ飛び立っていくような気がします。
演奏する時は、テクニックのことで頭がいっぱいになってた。。。
イメージが大事だということは承知していても、演奏には生かされてていなかったことがよくわかりました。
レッスン後はKくんと、昔発表会をやっていたカフェでランチを取りました。
学生指揮者をしていたKくんは、昔からクラシック音楽に精通しており、学生時代は彼の言葉をきちんと理解できなかったこともあった私ですが、いろいろと音楽の勉強をしている今、ようやく彼と対等に話ができるように思います。
で、Kくんから頂き物があったのですが、何と!!
ちょっと驚愕の内容だったんですね~。
「ショパン紀行 あの日ショパンが見た風景」/堀内みさ・文、堀内昭彦・写真(東京書籍)
ラファウ・ブレハッチ/ショパン・プレリュード集(CD)
「62のソネット+32」/谷川俊太郎(集英社)
ショパン所縁の地を撮影した写真と紀行文の書籍、これは読むとショパン観が変わるという話でした。
こういうの、今一番読みたいと思っていたんだよね。
ブレハッチのCDには本当にびっくりしました。
ブレハッチに注目してるなんて、私は今まで伝えたことがなかったのに。。。
しかもプレリュード(遺作もあり)、あとノクターン17・18番。
ブレハッチなら、さぞかし聴かせるいい演奏なのに違いないと思います。
※というか今聴いてますが、素晴らしい!!ノクターンはKくんのお墨付きです。
谷川俊太郎も大好きなので、嬉しかったです。
こういう情報を何も伝えていないのに、タイムリーに贈ってくれるなんて。。。
さては電波キャッチしちゃったの?と思ったくらいです。
Kくんには大感謝です。
渾身のレッスンでへとへとになったけど、胸一杯、感動いっぱいのよい1日となりました
おうちのリフォームカタログ物色ちう
お風呂はやっぱり、広い方がいいよね~!
(って逆さまじゃん!)
そうだよね~。
やっぱりお風呂、重要だよね、りんりん。
キミもお風呂大好きで、体を洗おうとして湯船から出ようとすると、いやがって泣くよね~
うちのお風呂は、広いと思います。
パパがオーダー出したとき130cmにしたらしい。
でも、パパとしては、もう少し広くしたかったらしいのです。
160cmにしたかったというんだけど。。。
今のままで十分だと思うよ
しかもパパ、暑がりだから長風呂しないのに。
私はお風呂が大好きで、よく本を持ち込んで、コットンパックしながら読んだりするんですが、今はりんりんと入っているのでそんな暇は皆無。
りんりんもいつか、お風呂大好きとかいって長風呂するようになるんだろうか。
いずれにせよ、のぼせないようにね~。
こんにちは、キアラと申します。
家事に育児に大忙しの毎日ですが、合間を縫ってピアノライフも楽しんでいます♪ どうぞよろしくお願いいたします。
♪~練習中の曲~♪
※通年※
★バッハ
インヴェンション
※2011年発表予定曲※
<新曲>
☆シマノフスキ
変奏曲Op.3
☆Oriental Wind
久石譲
<リベンジ>
☆リスト
愛の夢第3番
☆ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」全楽章
☆吉松隆
ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて
<続投>
☆ショパン
ポロネーズ第6番Op.53「英雄」
ノクターン第13番Op.48-1
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