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昨日はうちの保育園の参観日。
どのクラスも一斉にやるので、保育園には父兄がたくさん集まり、活気づいていました。
もちろん私も参加!
普段、りんりんがどんなふうに過ごしているのか興味があったんですよね。

りんりんのクラスは15人くらいいます。
畳張りのお教室に着くと、子供たちはテーブルについて朝の牛乳を飲んでいました。
ママを見つけると、「まま~!と言って大喜び。
運動会の時のように、すぐにママのところに来ちゃうと思ったのですが、その場でちょっと泣いただけで、後はちゃんとお椅子に座っていました。

内容は、
お歌何曲か
ペープサート
体操
エプロン劇場
ふれあい遊び
と、1時間の中で盛りだくさんでした。

お歌は、「線路は続くよ」などおなじみの童謡。
他は、何の歌だったのか忘れてしまいましたが。。。。
「まま~!」って泣いていたりんりんも、お歌になると一生懸命歌っていたのが何だかいじらしかったです。
もっとも保育園の先生に、ママが視界に入らないよう椅子の向きを変えられたりしてましたがね

「ペープサート」とはpaper theaterのことで、お人形の絵が描かれたものに棒をつけて動かし、人形劇を演じるもののことです。
表と裏で違うキャラクターが描かれており、動きや変化を楽しむという面もあります。
今回は、子どもたちが火の魔女に出会って動物に変えられてしまうのだけど、力を合わせて魔女をやっつけるという短いお話でした。
どの子も真剣に見入っており、りんりんもママのお膝にしっかりと座って見ておりました

体操は音楽に合わせて踊ったりするもので、運動会の時にやった「星空カーニバル」や、「おしりフリフリダンス」、「アルゴリズム体操」などで踊りました。
りんりんが「星空カーニバル」で絶妙な腰ふりを見せてくれたのは記憶に新しいですが、今回も上手にふりふりしてくれました!
一緒にいたママさんたちも、「上手ね~」とほめてくれました
「アルゴリズム体操」はうちでもパパと一緒にやってるので、音楽が始まると「きゃー!」と大歓声。
大きなお声で歌いながら体を動かしていました。

エプロン劇場は、エプロンに縫い付けられたキャラクターと、ポケットに入ったフェルト製のキャラクターとでお話をするもので、今回はピーマンマンの活躍のお話をしてくれました。
ピーマンは苦くて子どもに嫌われちゃうけど、風邪に効果があったり、お腹が痛いのを治したりと大活躍なんだよ、というお話。

ふれあい遊びは、子どもと一緒に「いっぽんばし」などくすぐり遊びやおててをつないでお部屋を練り歩く「おおかみさん」をやったりしました。
お友達とおててをつなぐりんりん、可愛かったです!
でもそのお友達、他の子の通行の邪魔になってたみたいで、何度も「どけよ」って感じで手で追い払われておりましたが。。。

ほんの1時間でしたが、子どもたちと充実した楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
いつもこんな風に過ごしていたら、子どもたちも楽しいだろうな~
大人になったら、いやでもいろいろと忙しくなるから、今のうちにいっぱい楽しんでおくんだよ。。。と世知辛い世の中にすむ大人の私は思うのでした。

りんりんは余程楽しかったのか、保育園からの帰り道、
「たのしかったねぇ~!」
と何度も言い、その晩はあっという間に眠ってしまいましたとさ

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りんりんが今一番はまっているのは、「となりのトトロ」。

妊娠中、
「これは絶対に子どもに見せたい!」
と思ってDVDを購入していたんですよ。

まさかそれがこんなに功を奏するとは思いませんで

週末、家にいると「見たい」と言ってくるのですが、その言い方が先ずウケるんです。

DVDのケースを持ち出して、
「ポニョ、みる?」
※りんりんの疑問詞は大抵"I want"という意味である。

でも手に持っているのは「となりのトトロ」。。。

そうなんです。
今年の夏、「崖の上のポニョ」のDVDを買ってりんりんと一緒に見たんですが、りんりんにとってはこれが初めての宮崎アニメ。
なので認識はすっかり「ポニョ」なんです。

しかも、「トトロ」に出てくるメイちゃんは、ポニョだと思っているらしい
なので、メイが泣いたり怒ったりすれば、
「ポニョ、うぇーうぇーてないちゃったの~」
「ポニョ、おこってる~」

と教えてくれるんですが。。。
その子はメイちゃんだよ。。。(゚Д゚;)

りんりんは、最初から最後までおとなしく座って見ているわけではなく、あまり興味を引かないシーンになると、絵本を読んだりおもちゃで遊び始めたりします。
でも好きなシーンは一生懸命見てます!
最初の方の、ドングリがお部屋に落ちているのを、サツキたちが発見するシーンなどは、一緒になって台詞を言ったりしますし
とりわけ好きなのが、「まっくろくろすけ」。
こいつが出てくると、サツキたちと一緒になって、
「まっくっくろけ、でっておいで~」
って大喜び!
最初は上手く言えなくて「まっくろろろろ」だったのに、何度も見ているうちにすっかり「まっくっくろけ」に進化。
お気に入りキャラでもあるようで、DVDを見ていないときでも、お部屋が暗かったりしたら、
「まっくっくろけ~」
と連呼したりします。

肝心のトトロは認識が甘いらしく、最初は、
「あれなぁに?」
って聞くと、
「くましゃん」
って言ってて、なかなか「トトロ」だって思ってくれませんでした。
今ではちゃんと「トトロ」って言えますが、それでも「まっくろくろすけ」の方が好きなようです

。。。一体何の映画だと思ってるんでしょうねぇ。

オープニングの「さんぽ」は大好きらしく、始まると勢いよく立ち上がって、
「あっるっこ~、あっるっこ~、わたしは~げ~んき~!
とノリノリで踊りながらでっかい声で歌い始めます。
ママは大学時代、この歌をコーラスで歌ってるから、いつかハモってやると小さな野心を燃やしております。。。フフフ

どうでもいいですが、一日に何度も見たいと言い出すので、親は飽きます。。。
昨日とうとうパパが、
「飽きた」
とギブアップ

りんりんのトトロ(まっくろくろすけ?)ブーム、いつまで続くことやら?

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「名曲探偵アマデウス」。。。相変わらず再放送を録画して見ております。

しかも今回はベートーヴェンの「悲愴」。
これを見ずしてどうする?とまたしても意気込んだ私でした。
というのも、「悲愴」は2011年リベンジ曲で予定しており、リストの曲のどれかとダブルメインとして弾いていこうと思っているからであります。

りんりんがお昼寝してる間にじっくり鑑賞~

ピアニスト:仲道郁代
解説:平野昭
「悲愴」は、ベートーヴェンが27歳のころ作曲した作品(1798~99)。
このころから、耳が聴こえなくなり始めたといわれている。

第1楽章
「悲愴」を雄弁に物語っている。
ハ短調(破綻のハ短調)… ベートーヴェンにとって、特別な調性。

○序奏部…”Grave”(重々しい、荘重な)
当時としては、ゆったりした序奏部が付くのは珍しい。
10小節の中に強弱が19もついており、巧みな効果を生み出している。
(ppで希望の光が見えてきたかと思うと、ffで運命がそれを押しつぶしてしまう…というように)
減七の和音がドラマティックで、強い効果を表している。
○第1主題…Allegro。抑えつけられたエネルギーが、強い焦りや緊張感を表す。
呪縛から逃れたくて、必死になっている様子。
○第2主題…変ホ短調に転調→掟破りな転調
ソナタの場合、通常なら短調だと第2主題は長調に転調するはず(変ホ長調)。
しかし、短調へ転調している…尋常な曲ではない!
短調から短調へ転調することにより、単なる抒情的な主題ではなく、もっと深いものを当時の人は感じたのではないか。
○展開部…序奏のはずのグラーヴェ主題が現れる。
これはコーダにも帰ってくる。(曲中3回も出てくる)
このグラーヴェ主題のもつ意味を確認しながら、ドラマを展開すること。

※ベートーヴェンは、実験的な試みをした。
「美しいものにするためなら、破りえない規則などない」

第2楽章
思わず歌いたくなるような旋律。
男性の声域から、女性の声域へ移り変わる。
後半テーマの内声に三連符…プラスへ向かう、高揚感が増す。
悲しみが突き抜けた先の何かを見つけられるような気がする。。。

第3楽章
カノンにより、前進する勇気が持てる。
終わり方に特徴…運命を決然と受け止め、変えてていこうとする心を表している。
人の手で、物事をよりよく変えていこう!という、ベートーヴェンの中のテーマの一つを表しているのではないか。

「悲愴」…自分に降りかかった運命を変えていこうとするエネルギーを感じるタイトル。
将来への不安、耳の疾患への不安を描くと同時に、運命から抗おうとする強い情熱を表している。
○同時に、普遍的な「悲愴」を描きたかったのかもしれない。
ベートーヴェンは政治に関心があり、啓蒙思想を学んだ。→自らの思想を音楽で表現しようとした。
ただ悲しいだけの曲ではなく、運命に立ち向かっていこうとする情熱を込めた曲である。
ベートーヴェンはこの曲を、個人的な感情で書いただけではなく、痛みや不安を抱える人々のために、勇気を奮い立たせるために書いたのではないか。

…すみません、今回はあまりにも深すぎて、記憶力がついてこれず、番組を見ながら書きました
なので、ごちゃごちゃした文章になっていると思います、ごめんなさい

今回は、お読みいただければ分かるとおり、第1楽章を中心に楽曲分析がされています。
この曲が作曲された当時では、革新的なピアノソナタだったんですね~。
第2主題の部分、短調→短調の転調なんて、「尋常な曲じゃない」って平野先生解説されてましたからね。
驚きとともに、深い意味を感じ取っていたのでしょうね~。

「運命に抗おう、立ち向かおうとするエネルギーを感じられる」という表現が、後半に何度も繰り返されていましたが、私はこれを聴いて思いだしたことがありました。
大学時代、合唱サークルの交流校の常任指揮者J先生が、
「『悲愴』のあの『ジャーン!』って最初の和音、あれは悲しみのどん底にいるのではなく、悲しみから立ち上がろうとする力を持っているという意味なんだな」
というようなことを仰っていたんです。
私は浅薄にも、この冒頭の部分を「悲しみに打ちひしがれた様子だ」って思っちゃってたんですが、この言葉で目からうろこがごろごろ落ちました。
今でも忘れずに大切に胸に刻みつけていますが、今回この番組を見て、よりその考えがしっかりと定着したように思います。

再来年、この曲を弾く時には、またこの日記を読み返すなり、番組を見るなりして、曲作りをしていきたいと思います。

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年末のピアノムシ演奏会では、
「ドレスは着ませんよ!
とあちこちで宣言していましたが。。。

結局、ドレスを着ることにしました。

最初は、過去の演奏会で着たビーズアクセつき黒のロングスカートと、キラキラシルバーのスクエアカラーノースリーブの組み合わせでいこうと思っていたんです。

ネックレスとイヤリングは、ビーズキットを買って作ろうと目論んでいたんですが、なかなかイメージに合うものがなくて…
どれも素敵なものばかりだったんだけどね~

考えていたのはパールやクリスタルなど、白・シルバー・クリアなもの。
「月の光」のイメージでいくつもりだったんです。
そうなると、いい感じのキットといったらブライダル関係にあったりするんです。
で、結構手が込んでいて、いいお値段します

本気でキットを買おうとしていた矢先、いつも閲覧してる輸入ドレスのオンラインショップで、ものすごくいい感じのドレスを発見しちゃったんだなぁこれが!!

e1500034.jpg
これです
セールで1万円切ってるなんて、すごすぎる

切り替えのところが、黒×クロムのビーズがついていて、きらきらしてるのね
黒いドレスが1着あれば、結構演奏会で着まわせる!と思ったんですよ。
しかも、ビーズのキットとこのドレス、お値段が千円くらいしか違わなかったという

一応、最初に決めた衣装に合わせてアクセサリーを考えていたので、ビーズキットは今回は見送りました
このドレスなら、こないだ作った黒のネックレス×イヤリングが合いそうだ、と思ったからね。

091025_0051~01.JPG091025_1358~01.JPG
もう一度写真載せておきますね

早速注文したら、在庫があったのかものすごく速く届きました

セール対象になってるサイズは、ちょっときついかな、ぎりぎりかな…って思っていたんだけど。。。
何とこのドレス、ストレッチ素材だったのね
少々伸びるので、ちょっとホッとしました
前の部分に、シフォンの飾りが二つついていて、お腹がいい感じに隠れるようになっていたんです。
これがないと、お腹出ているのが一目瞭然なので…

ちょっと紐の長さを調節してつめれば完璧ッ

いいドレスが見つかって良かった良かった

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脳内合唱祭。。。実はまだ続いています。
というか、もう脳内音楽祭といってもいいほど。
合唱だけでなくいろんなジャンルの、いろんな形態の曲を聴いているので、まさに「芸術の秋」を満喫しているわけですが。。。

合唱のCDは、「これは超定番!!」と思えるものから聴いております。
この「筑後川」もそのうちの一つ。
この組曲も、終曲の「河口」は独立して歌われることが多いかと思います。

実はこのうち3・4・5曲目を実際に歌ったことがあるんですよ。
なので、合唱人としても思い出深く、そして思い入れの強い曲なんですね。

というわけで、今回も独断と偏見による解説、いってみたいとおもいます

曲目解説

I. みなかみ
ト長調。途中何度か転調する。
川の始まりの歌で、若さに満ち溢れた春の風景を追いながら、希望に満ちた歌詞と曲調になっている。
これから川が流れていく過程で、森の暗さや滝の高さを経験するけれども、それを恐れずに流れていく…そんな歌詞が綴られている。自然の様相もシンプルだけど美しく表現されている。

II. ダムにて
変ホ長調。2/4拍子、快活な曲であるが、途中深々とした、水の愛を歌い上げる。
水=自然の恵み、愛情に満ちたもの。
ダムにせき止められてしまうけれど、活路を探し出し、数多くの住民の生活の中へ走っていく…そんな感じの歌詞。
「筑後平野の 百万の生活の中へ」という部分は、「河口」の中にも同じメロディーであらわれる。
途中、テノールとアルトのソロあり。
※以前、何かの解説で2度も同じメロディーがでてくるのはくどい、みたいなことが書いてあった。。。辛口評。

III. 銀の魚
ト長調。組曲中、もっとも抒情性の高い美しい曲。
朝の光にきらめく銀の魚。川面に膨らむ投網。
そこで仕事をする男女の姿を描いている。

IV. 川の祭
ホ短調。活き活きとした太鼓のリズムに合わせて、無数の河童が踊り狂う…。
エネルギーほとばしる、祭りの熱狂が描かれている。
若さが爆発する活発さを感じる曲。

V. 河口
変ホ長調。雄大なスケールをもち、終曲にふさわしいダイナミックな曲調。
海へと流れていく河の悠久さをを感じる。
クライマックスで、2曲目と同じフレーズが、壮大さをもって再現される。
単体で歌われることも多いですね。

合唱人の経験談

1、2曲目は歌ったことがないので、後半3曲に絞ります。
III. 銀の魚
何しろppとかpとかで歌わなければならないので、かなり難しかったです。
3曲中一番楽譜に書き込みが多いです。それだけたくさん…注意を食らったということで
ゆったりと息が長いうえに、弱音が多いのでとにかく腹筋を使いました。
というかこういう曲は、使わないと歌えませんって
途中のハミングも、他のパートと合わせるのに苦労しました。
苦労の絶えない曲でしたが、歌詞が美しかったので、歌うのは好きでしたね。

IV. 川の祭
みんなね~、こういう祭り系の曲は好きなんですよね。
この歌だけ声が活き活きしてたような気がします。
でもあまりにもイキが良すぎて、だんだんテンポが早くなっていっちゃうのね
あくまでもちょっと重めの、ひなびたリズムを出したい曲なので、よくテンポについては注意を受けてました。
あとは、言葉が雑になりやすかったです。

V. 河口
私が歌っていたのはアルトだったんだけど、不完全燃焼度高かったですねぇ~。
というかもう内声のパートって、よほどきちんと作られていない限り、たいてい不完全燃焼な旋律になってしまうことが多いと思う。
だって、クライマックスの「筑後平野の~」なんて、ソプラノが「シ♭~ソ~」で上がるのに対し、アルトはずっとシ♭のままなんだもん。
ソプラノからすれば、ハイGなんて高いから死にそうだよ!っていう意見があったのかもしれないけどね
で、そのクライマックスなんだけど、大体言葉を立て目にして、縦のラインで刻むように歌うことが多いみたいだけど、歌った時の歌唱指導の先生が「そこはレガートで行こう」って言ったので、終始レガートで歌うことになりました。
個人的にその方が、海に向かって滔々と流れる川の雄大さを表しているようでいいと思っていましたね。

思い出の一ページ

これをどこで歌ったかというと、高校時代に近隣の都立高の合唱部数団体と組んで参加した「中央音楽会」という催しの中でだったんですね。
うちは私立の女子高だし、コンクールとかに出てるわけでもなかったので、都立高の合唱部と交流なんて持つ機会もなかったんだけど、友人の一人が個人的に交流があったので、この話が舞い込んだというわけです。
普段歌うことなんて想定しない混声合唱が歌えることと、学校にいる人たちとは違う人と交流できること、何より学校にはいない同世代の男の子に会う機会がある、ということで、うちの合唱部にも新鮮な風が吹き抜けていき、部員の気持ちも多少高揚していたように思います。
もっとも都立高の女の子たちには、「何で女子高がいるの?」って感じで、白い目で見ていた子も何人かいたけどね

でね、このときどこかの学校の音楽の先生が歌唱指導に当たっていたんだけど、指揮者は生徒だったんですよ。
その指揮者がさ~
背がすごく高くて、手足が長くて、「河口」とか悠々と指揮してる様がすごくかっこよかったの~
あっでも別にイケメンってわけじゃなかったけど
指揮者って花形だから(※実質は大変な立場です、ハイ)、かっこよく見えちゃうんだよね
なので、いつも「ああ、素敵だなぁ~」って、ぽわーんとしてたんだけど、話す機会なんてもちろんありませんでした。
本番終わって、みんな打ち上げに行こうってなった時も、私は行けなかったの…
だからみんながすごくうらやましかったです。
まぁぶっちゃけ言えば当時、付き合ってる人がいたので、「彼氏いる人はだ~め!」って言われて行かせてもらえなかったんだけどね

すみません、長くなっちゃいましたが…
こんな感じで、思い入れの深い作品。
CDでまた聴けて嬉しく思っています。
ピアノ伴奏、ちょっとペダルが少ないかな…でもとっても、素敵な演奏です。
地元の合唱団が歌っているので、きっとこういう地域密着型の歌は、実感を込めてリアルに歌い込めるだろうなぁ、と思いました。

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