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趣味のピアノ、子育て、思うことなど…
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本日は、「シャネル・ピグマリオン・デイズ」の日
銀座のシャネル・ネクサスホールにて、新居由佳梨さんがヴァイオリニストの江島有希子さんとコンサートを行うんです。

本日の会場へ向かったのは、デジたろうさん、みきさん、やすさん、私。
そして、みぽぽさんがお友達と聴きに来られるということで、ピアノムシ率が異様にアップ

14時にデジさんたちと待ち合わせして、どこかでお茶しようということに。
しかしその前に、私はシャネルの並びにある、4丁目方面の特級散財危険区域へ行こうと強く提案
ここは、CD・楽譜が1箇所で物色できるという非常に危険な場所なのです

最初にCDショップに足を踏み入れた時、あまりの品ぞろえに、
興奮のあまり、一気に頭がおかしくなってしまいました
ばっちっちな話で申し訳ないですが、犬にたとえると、あまりに嬉しすぎておしっこしちゃったという、「うれしょん状態」と一緒です

なので、もう見たいところがいっぱいすぎて逆にどこから見ていいかわからず、結局どこもきちんと見られなかったの

普段CDはネットで買うので、お店に立ち寄ることなんてないんだよね…。
だからこんなにパニックになっちゃったのかも

デジさんはDVDを物色し、やすさんとみきさんは一足先に楽譜売場へ行っていました。

その後デジさんととも二人と楽譜売場で合流し、私はお目当ての物をゲット
それは…「ウィーン原典版(50) バッハ 平均律クラヴィーア曲集1」
原典版では定評のあるベーレンライター版は高額のため、こっちにしました

さてさて、楽譜売場の隣はジャズ・ポピュラーのCD売り場になっています。
そこでみきさんを発見
はっ!!その手に持っているのは…
CD3枚!!
その時のみきさんの、超嬉しそうな顔が忘れられません。

危険区域を出た後、シャネルの近くにあるルノアールでお茶しました。
ピアノ仲間との語らいは、本当に楽しいですね

時間近くなって、シャネルに向かうと、会場の入口には既に列が…。
その最前列あたりに、何とみぽぽさんを発見!!!
最前列あたりにいらっしゃるあたりさすがはみぽぽさんだなぁ、と思いました。
そしてその手には、何と!!
危険区域の袋が~!!!

恐るべし、4丁目の危険区域!!

(つづく)


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☆第63回オフィス設計コンサート☆
新居由佳梨 piano solo
Aプログラム 13:00~

090704_1250~01.JPG
 

今日は前々から超絶楽しみにしていた新居由佳梨さんコンサートへ行ってきました
前回のコンサートで、すっかり由佳梨さんの演奏にはまってしまった私。
今回のコンサートの演目を見て魅惑を感じ、かなり悶絶して、予定調整のことを考えて悩んでいたんですが、ここはやっぱり行くしかない!と決意。

由佳梨さんを紹介してくださったみぽぽさんと、泉ガーデンタワーの1階にある、おしゃれなカフェでで待ち合わせ。
今日は奇しくもみぽぽさんの誕生日なんです
誕生日に大好きなピアニストの演奏を聴けるなんて、これほどの素晴らしい誕生日祝いはないと思います
私もささやかながらお祝いさせていただきました。以前発表会に足を運んでくださったお礼も兼ねて。。。
ピアノ好きが顔を合わせたら、することといえばピアノ談義!!
熱いトークに時間をうっかり忘れそうになりました。

さてさて。

今日の演目についてのレポ、いつもとちょっと違った手法で感想を書いていきますね。
上手く表現できるかどうか分かりませんが。。。

♪シューベルト
深呼吸する森~とこしえの緑
即興曲 D.899 第3番 変ト長調
最初の1音ですぅーっと世界に引き込まれた。
この曲には、「冬の並木道」というイメージが個人的にあったのだけど…。
由佳梨さんの音は豊かで、ところどころディレイがかかっている。
その音の豊かさから、並木道は立ち枯れではなく常緑樹になり、樹が増えて森になった。
深く呼吸する森。
そして、夢見る音楽。

チャーミングな少女
即興曲 D.899 第2番 変ホ長調
前の曲から一転して、まるで重みを感じない、軽やかな音の粒が転がる。
とてもチャーミングでみずみずしい。
少女のようにかわいらしい曲に仕上げている。

♪ベートーヴェン
そして楽園へ
ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 Op.53「ワルトシュタイン」
ベートーヴェンの良さを改めて感じた。
やはりベートーヴェンを弾く時のカギは、テンポなのだと思う。
長大な曲を細部に至るまできっちりと表現していたのは、素晴らしかった。
とりわけ最後の楽章は、楽園が見えるほど美しかった。

-休憩-

♪ショパン
破れた恋の果てに
スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op.31
由佳梨さんのトークで、ショパンの恋が破局する前後にこの曲が作られたということが分かった。
なので、今まで持っていたイメージに少し色が加わったような感じ。
中間部の優しいフレーズは、本当に優美で、涙を誘った。
とにかく派手で力任せなのではなく、しなやかさでもって聴かせる演奏だった。

♪ラフマニノフ
風に散る…散ってしまう紫の花
ヴォカリーズ(コチシュ編)
コチシュ編は有名だけど、ちゃんと聴いたことがなかった…。
歌曲版も別の編曲物も聴いたことがあって好きな曲なだけに、この演奏は本当にうれしかった。
ゆったりと流れる泣きのメロディー。目頭が熱くなった。
後半の、右手のきらきらした音型。
風に舞い散る花びらのようで…。
弾きたい曲リストに入ったのはいうまでもない。
(それにしても…由佳梨さんがトークで、「ラフマニノフは手が大きくて自身もすぐれたピアニストだったので、作られた曲はみんないじめのように弾きにくい」みたいなことをおっしゃっていたのには、激しく同意しちゃった。だって本当のことだもーん)

ラフマニノフのエッセンス全開!
ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調(改訂版1931)
とにかく派手で、ところどころ陰鬱で、ロマンがあって、鐘のモチーフがあって…。
ラフマニノフのエッセンスが詰まった超大曲。
由佳梨さん、すごい集中力だと思った。
ラフマニノフはとにかく音が分厚いのだけど、由佳梨さんの音は純度が高くて、これもまた力任せの嫌な音ではない、よく響く透明な音だと思った。

-アンコール-
♪ショパン
こんな風に弾けたら…目指すはこんな演奏
エチュードOp.10-3 ホ長調 「別れの曲」
母のことを思い出していた。
こんな風に弾きたかったんだなぁ。
テンポはゆっくりで、一つ一つのフレーズを丁寧に歌っていく。語りかけていくような、そんな、演奏。
こんな音で弾けたら…うっとりしちゃった。

すみません、読みにくかったかもしれません。

1曲終わるごとに、みぽぽさんと同時に「はぁっ…」とため息。
特にラフマのソナタが終わった後などは、もう二人して深ーいため息一つ。
それでちょっと笑えちゃったりして。

由佳梨さんは音楽の背景も良く勉強されているようで、トークを挟んでくださるのだけど、それがまたわかりやすく面白い。
まるで見てきたかのように話されるのでついつい引き込まれてしまう。
上手いレクチャーコンサートになっていると思います。

終わった後も、余韻を楽しむべくみぽぽさんと、ランチした店に行き、今度は軽くアルコールを投与
二人して、「良かったですね~」と、コンサートの感想を語り合いました。
一人で行くことがほとんどなんだけど、こうして終わった後、コンサートの余韻を共感できる人がいるのは、何とも素晴らしいことだ思います。

胸一杯、感無量のコンサートでした
言葉がいっぱいになったので、ちょっと小説もどきみたいにしてみました。

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ピアノ・エトワール・シリーズ Vol.9
アレクサンダー・ガヴリリュク ピアノ・リサイタル

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 作品13「悲愴」
ショパン:ポロネーズ第3番 イ長調 作品40-1「軍隊」
ショパン:即興曲第1番 変イ長調 作品29
ショパン:夜想曲第8番 変ニ長調 作品27-2
リスト:メフィスト・ワルツ第1番(村の居酒屋での踊り)S514

《intermission》

ストラヴィンスキー:《ペトルーシュカ》からの3楽章
ラフマニノフ:10の前奏曲 作品23より 第1、2、5、6、7番
ビゼー(ホロヴィッツ編):カルメン変奏曲

encore
モーツァルト:ロンド ニ長調 K485
リムスキー・コルサコフ(シフラ編):くまんばちの飛行
ラフマニノフ:楽興の時 第3番 ロ短調
        楽興の時 第4番 ホ短調
モーツァルト(ヴォロドス編曲):トルコ行進曲

アレクサンダー・ガヴリリュク。
その評判は前々からあちこちで聞いていて、どの人も非常に良いと口をそろえておりました。
ピアノ演奏には辛口の人までほめていたので、どれほどのものか興味津々。
コンサート情報はチェックしていたんですが、どうもリサイタルは平日の夜が多く、二の足を踏んでいたところでした。

そこへ休日の日程が。
そりゃーもう行かなきゃでしょう。

というわけで、念願のガヴリリュク。
感想はというと。。。

ベートーヴェン。
第1楽章、冒頭でかなりじーっくり聴かせてくれます。テーマに入っても一定の安定したテンポで曲を進行させていました。
第2楽章、ため息が出るほど美しい。。。ぽつぽつとモノローグのように語ります。
第3楽章、こちらも安定したテンポで歌いあげます。
全体に丁寧で、速弾きすることなく、それでも情熱は忘れずに、聴かせる演奏でした。
フレーズの処理が想像以上に素晴らしく、どうしたらそんな残り香のように余韻が残る弾き方ができるんだろうと思いました。

ショパン。
こんなに上品な「軍隊ポロネーズ」聴いたことありません。
際立つメロディーと歌心、そしてポロネーズらしいリズムの切れもあり、美しく優雅で端正なポロネーズを聴くことができました。
即興曲。程よく力が抜けていて、音がきらきらと眩しかったです。
夜想曲。ゆっくりのテンポで、じっくりじっくりと熟成させるがごとく弾きこんでいきます。非常に透明感のある音で、うっとりしてしまいました。他のノクターンも聴きたいです!

リスト。
一転してドラマティック!
濃く深い音で、でもそんなにテンポをぶっ飛ばすことなく弾いていく。。。
この曲のデモーニッシュな感じがよく出ていて、ついつい引き込まれて聴き入ってしまいました。
この曲、ファウストが気に入った娘を森に連れ込んだりするシーンがあるんですね。。。知らなかった。

ストラヴィンスキー。
休憩後は、ロシアのピアニズム。
ペトルーシュカ、生で一度聴いてみたかったんですよ。
友人にポリーニのCDを借りて、それで聴いたきりですので。。。
第1曲はやっぱりゆっくり目。そこから始まり、カタストロフィを迎えるまで、曲にのめりこむように演奏されていました。
この曲、バレエ音楽なのでサントラっぽいんですよね。映像がほしいところですが、そこはイメージで補うとして。。。
でも十分に物語性のある演奏でしたよ。曲の最後の壊れ加減なんて素晴らしかったです。

ラフマニノフ。
もうねー、プレリュードの中でも好きな曲ばっかりよ。音楽的な流れを考慮しての選曲だったようだけど、もうツボ押されまくりでしたね。
特にOp.23-2。。。
生で聴くのは初めてだったから本当に感動しました。またこの曲への想いが再燃し、早く弾きたい!!って思ってしまいました。
Op.23-6、ピアノ協奏曲第2番の2楽章を思わせるような美しい曲。ロマンたっぷりの涙ちょちょ切れものの演奏でしたよ!! 

ビゼー。
あっという間に終わってしまった曲ですが。。。
ホロヴィッツがこんな編曲をしていたとは知りませんで。
かなり超絶技巧、そして音が分厚いです。
ロシア風味たっぷりのカルメンでした。

アンコール。
特に良かったのがラフマニノフね。
「楽興の時」ってちゃんと聴いたことないから知らなかったんだけど、今日の2曲は本当に良かった。
弾きたくなってきてしまって、また弾きたい曲リストが増えてしまいました。

全体に流麗で、テンポに忠実。それでいて大胆に爆発する個所もあり、聴いていて飽きの来ない演奏をするなぁ、と思いました。
曲に物語性をつけるのが上手いです。
若干ペダル使用は多めで、時々音が濁ってましたが。。。
そしてなぜか、常にソフトペダルに足が乗っていたという
かなり細かく、要所要所で使っていたらしいです。
非常に滑らかな演奏をし、「無理をしている」「頑張ってる」という感じが全くしないピアニスト。
でもよく見れば、ものすごく細かく指を動かしているのがわかるんです。

今後、どのように熟成されていくのか楽しみなピアニストです。

いつか、この人のハン2とかショパンのノクターン(他の曲)とか聴いてみたいですね。
ラフマニノフはいうことなしです。

帰りは土砂降りで大変でしたが、お腹いっぱい、心いっぱいになったコンサートでした。
 
もちろんCDにサインもいただきましたよ
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「小山実稚恵の世界」ピアノで綴るロマンの旅
第7回 若き恋
イメージカラー:若草色

若草色の香りに包まれて
そこに芽生えるのは、若き恋

燃えるような情熱と
恥じらいと
憧れ

希望に溢れる
真っ直ぐな思いが
真っ直ぐに気持ちを伝える

ショパン:ノクターン 第1番 変ロ長調 作品9-1
      ノクターン 第2番 変ホ長調 作品9-2
シューマン:謝肉祭「4つの音符による面白い情景」作品9

《休憩》

ブラームス:ソナタ 第3番 ヘ短調 作品5

encore
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章(ピアノ独奏版)
      ノクターン 第20番 嬰ハ短調 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
 
本日のお花
トルコ桔梗(グリーン・クリーム)
ユリ(ノーブル)
アジサイ(アナベル)
アンセリウム
(緑)

スモークツリー
ドウダンツツジ
サンキライ
行ってきました、「小山実稚恵の世界」

前回行ったのは、一昨年のちょうど今頃、りんりんがまだお腹にいた頃でした。
なのでとても久しぶり
来られて良かったです。

小山さんのこのリサイタルは、いつもその回ごとにテーマカラーが決まっており、今回は「若草色」でした。
ステージには若々しいグリーンと白の素晴らしく大きなフラワーアレンジメントが飾ってあり、小山さんは美しい新緑の色をしたドレスを着て現れました。
毎回、演出としてテーマカラーで統一してるんですね~。

さてさて。

今回「若い恋」ということで、ショパン・シューマン・ブラームスの青春時代の頃の作品を集めたプログラムになっています。

ショパンのノクターンですが。。。
先日、Op.9-1は6月が似合うとか何とかこのブログで書いたんですが、ものすごくタイムリーでしたね。
小山さんは弱音で始まる曲のとき、いつも指でそっと水面に触れるかのような音を出すんですが、今回も第1音はそんな感じでした。
水面に広がる波紋のように静かに、空間を満たす繊細な音で歌い、ひそやかな溜息のような演奏に、観客をうっとりさせていました。
いつもこの曲、雨にぬれたアジサイのイメージがあるんですが、小山さんの演奏はもっと深々としていて、夜の香気と湿度を感じさせるものでした。
Op.9-2も、清楚な美しさに満ちており、心に残る演奏をされていました。
有名すぎるしものすごくたくさんの人がこの曲を弾いていますが、その中でもきちんと印象を残せる演奏だったと思います。

シューマンの「謝肉祭」。
私この曲、1月にも聴いています。
レクチャーコンサートを入れると3回目。
小山さんの「謝肉祭」には、どうやらとても縁が深いようです。
でも小山さんがきっかけで好きになった曲だし、何度でも聴きたいですね
CD出さないかなぁと思ってるくらいですし。
シューマンのファンタジー溢れる演奏に、今回もなっていました。
通常演奏されないとされている「スフィンクス」、ちゃんと仲間に加えられていましたよ
気のせいかな。。。1月に聴いたよりちょっと長いような気がしたんだけど。。。

ブラームスのソナタ。
ブラームス自体縁の薄い作曲家なので、あまり作品を知らない私です
なのでこの曲も初めて聴きました。
第5楽章まであるってすごいです。
今回の「若き恋」というタイトルは、第2楽章の楽譜に書かれているシュテルナウの詩のタイトルからとったようです。
第2楽章で愛の一体化、第4楽章で苦悩を歌い、不安、情熱、大胆、繊細を描いた大作になっています。
これだけ濃い内容で長い曲なのに、小山さんの表現力は素晴らしく、その集中力にはただひたすら感嘆するほかないですね。

アンコール。
装飾音符や独特の語法はどう聴いてもショパンなんだけど、でも知らない曲!
ノクターンぽいけど、こんな曲あったっけ?と思う曲。
道理で知らないはずです。
ピアノ協奏曲第2番の2楽章だったんですね。
私1番しか聴いたことなくて。。。
ノクターン20番、嬉しかったですね。ブラームスで濃い情熱を見せつけられた後では、何というか浄化というか、すっきりするというか。。。
ほっと一息ついて締めくくれるという感じでした。

今日、11月にある第8回のチケットが販売開始になりましたが、さっそくイープラスで申し込みをすると、何と今日とまったく同じ座席が取れました
申込完了の画面でチケットの座席番号を確認して、
「どこだろー?今日行くから確認しようっと」
と思って、今日のチケット見たら全く同じ番号だった

「若い恋」。。。
シューマンとブラームスの曲を並べるところに意図的なものを感じます。。。
その頂点に一人の女性を感じずにいられないのは、私だけではないはずだっ。

ちなみに2010年の「小山実稚恵の世界」も、ショパン・シューマン生誕200年と題するリサイタルだけど、プログラムにちゃんとブラームスありますからね。

12年間24公演のこのリサイタル。
りんりんが大きくなったら、一緒に聴きに行くことが、私のささやかな夢です。

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~21世紀のバッハ~
東京バロック・スコラーズ 第4回演奏会
バッハ : ヨハネ受難曲 BWV245

於:杉並公会堂 大ホール

昨日は久々にコーラスの演奏会へ出かけました。

このコンサートは、昔コーラスサークルで公私ともに大変お世話になったHさんからのお誘いでした。

杉並公会堂、めちゃくちゃ久しぶりです。
何を隠そうここは、かつて我々が成人式をやった場所で、大変思い出深い場所なんですよ。
最後に来たのは早稲田大学グリークラブのコンサートで、それ以来何年も足を運ばずにいました。
改装してものすごく綺麗になっているという話を耳にしていたのですが、あまりの変貌ぶりにびっくり!!
あんなにボロかったのに、立派で美しくて音響のいいホールに様変わりしていました。

さて、今回の「ヨハネ受難曲」。

聴くのは初めてでした。

開演前に、指揮者の三澤先生よりレクチャーがあったらしいのですが、私がホールに到着したのは開演ぎりぎり。
なのでその時間には間に合いませんでした。。。

聴いてみて、ドラマチックな内容にまたびっくり!
イエス・キリストの受難を歌った曲なのですが、聴いてると「ベン・ハー」のキリスト処刑のシーンを思い出してしまいますね~。

そして何とも親切なことに、ステージの両脇に電光掲示板が据えられ、歌の内容が分かるようになっていたんですよ~。

なので、すっかり夢中になって聴き入ってしまいました。

こんなに夢中になるなら、つくづくレクチャー聞いておけばよかった、と悔やまれますぅ~!!

歌う立場に立って想像するに、この曲、かなり難しかったのでは。。。と思います。
技巧が要所要所に施されていて、聴いてるだけで、

「わっ、大変そう」

って思っちゃうんですよね。

ソロは、福音史家のテノールの歌い方が表情豊かで、観客に語りかけるような感じが良かったと思います。

うちのほうから杉並公会堂へ行くのはちょっと手間がかかり、何度も電車を乗り間違えたりして(←バカ?)、いろいろありましたが、演奏は大変楽しめるものであり、心が和みました。

お誘いくださったHさんに大感謝です!

※ちなみにHさんのパートはバス。
頂いたチケットの座席は前から7番目のバスの目の前でした♪
とてもいい席を用意してくださったので嬉しかったです。

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ご訪問ありがとうございます


こんにちは、キアラと申します。
家事に育児に大忙しの毎日ですが、合間を縫ってピアノライフも楽しんでいます♪ どうぞよろしくお願いいたします。


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