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タイトルの質問自体かなり漠然としていて、作曲家によって雰囲気も違ってくるし、途中で転調したり、違う調の和音が使われていたりして必ずしも一定ではない、という細かいご指摘があるかと思いますが。。。
ここはものすごくシンプルに、ぱっと見でいってみたいと思います
私がはっきり一番好きだと感じているのは、ハ短調です。
長調の曲も好きなことは好きなんですが、いろいろありすぎて1番好きなものを選べない状態です。
ハ短調から見える色は、深い紺色や藍色といった、濃い、または暗い青系です。
時々、転調などによって違う色味が混じってきたりしますが、ベースは濃い、または暗い青です。
ではハ短調で好きな曲、思いつきでいろいろと挙げていこうかと思います。
クラシック
☆バッハ
インヴェンション2番
平均律第I巻第2番
フランス組曲第2番BWV813
※組曲だと、大体第2番に来てることが多いような気がする
☆ベートーヴェン
交響曲第5番「運命」
ヴァイオリン・ソナタ第7番Op.30-2
ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」
※ベトソナは、他に5番や32番があるが、聴き込みが足りないため掲載しなかった。
☆ブラームス
交響曲第1番
☆ショパン
ノクターン第13番Op.48-1
ノクターン第21番遺作
エチュード第12番Op.10-12「革命」
エチュード第24番Op.25-12「大洋」
☆サラサーテ
ツィゴイネルワイゼン
☆ラフマニノフ
ピアノ協奏曲第2番
前奏曲第7番Op.23-7(←「革命」っぽい)
☆ヴェルディ
「レクイエム」より2.Dies Irae
☆フォーレ
ピアノ四重奏曲第1番Op.15
☆プーランク
即興曲第15番「エディット・ピアフを讃えて」
クラシック以外
☆久石譲
Fantasia(For Nausica)映画「風の谷のナウシカ」より
もののけ姫
☆和泉宏隆
Mirage In The Valley
。。。こんなにいっぱいあったなんて、書いた本人が驚いております
探せばまだまだいーっぱいありそうですね。
因みに、第2位はニ短調、第3位はト短調です。
あじゃじゃじゃ、全部短調。。。
帯に書かれた、この言葉に惹かれて買った1冊。
タイトル通り演奏の基礎が書かれた本です。
1.2cmと薄く、内容も非常にシンプルです。
しかし、シンプルながら的確なアドバイスが書かれています。
第1章は、ピアノを弾くときの姿勢、手の使い方、レガートやスタッカート、様々な奏法(音階・半音階、オクターブやアルペジオなど)といった、演奏に関すること。
レッスンを受けている人であれば、体で覚えた感覚と結び付けるようにして読めば、言葉と感覚が上手い具合にリンクして、より一層理解が深まるような気がします。
独学であれば、理屈を覚えておけば、後で誰かに教わったときや人の演奏を見ながらそれを思い出し、理屈→感覚のリンクが可能になると思います。
特に手首の使い方や、姿勢のとり方は注目すべき点で、図解されていたり写真を使っていたりするので、自分でチェックするのにも役に立ちます。
第2章は読譜、感情移入、暗譜、初見、練習スケジュールの立て方など、音楽的な素養に関すること。
そして、音楽を学ぶ基本姿勢、肉体的な条件、精神的な条件など、根本的なものを説いています。
この章には、著者である中山靖子さんが、ご自分の生徒さん達(小学校高学年くらい)に配っていた、ピアノを学ぶ日々の心得を書いたものがそのまま掲載されています。
30年くらい前のものなので、時代に合わないかもしれませんが…と書いてありますが、現在においても大いに役立ち、時には忘れかけていた大事なことが書かれていたりしています。
たとえば、外見上のことにかんしては、「丈夫な体であること」と書かれ、「学校から帰ったらよいおやつをいただくこと」とあり、パンや牛乳、バターなどの栄養のあるものが挙げられています。
「清潔であること。ピアノに向かう前には石鹸で手を洗うこと」
「落ち着いた優美な、謙虚な、礼儀正しい動作を身につけること」
「想像力の豊かな、感受性のある、心の温かい人になりましょう」
「学校の学課の成績はなるたけ上位になること。しかし、一番、二番を争うようなことのための特別の勉強は、ピアノを専門にしたい人は、あきらめてよろしい」
など、ピアノに関することはもちろん、日々の生活の姿勢や、学校での勉強の話にまで及んでおり、ピアノを学ぶことにより生活態度もよりよくできるという雰囲気になっています。
これはなかなか、興味深いですよね。
第3章は、中山さんが師事した先生たちのことが書かれていて、クロイツァー、ギーゼキング、テーンベルクといったような名ピアニストとのエピソードが挙げられています。
短く、さりげない文章の中にも品のよさを感じ、ピアノを通して人としての品格も学べるようになっているこの本は、当たりだなと思っています。
ピアノの傍らに置き、迷いや悩みを生じたときには、手に取りたいと思う1冊です。
前回、私が上野の森で行われた練習会に出たのが8月。
あれから2ヶ月が経過し、再び顔を出すことができました
しかも、本日のメンバーは、奇しくも8月の時と一緒
さてさて、本日はどんな曲が飛び出すのやら?と、楽しみでした。
ゆっきーさん
ゆっきーさんのバッハは、透明感があって素晴らしい!フーガは今日初めて聴きましたが、綺麗な曲でした。左手が弱いとよく仰っていますが、今日聴かせていただいた限りでは、全然そんなことがなく、しっかりしたいい音で歌っていたと思います。
「波を渡る…」は、ダイナミックさが増し、演奏に更に磨きがかかっていました
お仕事が忙しい中、よく練習されたと思います!しかもあそこまで。。。
ショパノク2曲も、ほんっとうに美しかったです。
ゆっきーさんの「あまり練習していない」とかその手の言葉は、信用なりませんねぇ~
演奏聴くと、そんなことが微塵もないのがよぉぉぉ~く分かります。
演奏された曲
平均律クラヴィア第1巻第7番(J.S.バッハ)
波を渡るパオラの聖フランチェスコ(リスト)
ノクターンOp.9-2(ショパン)
ノクターンOp.15-2(ショパン)
みぽぽさん
いつも、メロディーが美しく際立つ演奏をされるみぽぽさん。
「愛の挨拶」、良かった!!
ミルクティーのようなコクだったものが、より一層味わいが増し、ロイヤルミルクティーに進化したかのようです。
秋の雰囲気にぴったりの、こっくりした美味なる音に酔いました
「献呈」も音が整えられ、甘みが増したと思います。
あのような音は、なかなか出るようなものではなく、いつも感心しています。
演奏された曲
愛の挨拶(エルガー)
献呈(シューマン=リスト)
プレリュードOp.28-16(ショパン)
ソナタ第30番1楽章(ベートーヴェン)
snoopyさん
今日もまたすごかったです!
バッハ平均律、前回と違う曲!
しかも完成度高いです!!
snoopyさんは華奢でたおやかな感じのする人なんですが、ピアノに向かい、発せられる音はパリッと芯の通った実にしっかりしたいい音が出るんですよね。
シューマンのソナタは、度肝でもう「プロのピアニスト?」って感じでした。
ラフマ、弾いたことがないなんて信じられない!エッセンスを十分に表現できていたと思いますよ。
演奏された曲
平均律クラヴィア第1巻第16番(J.S.バッハ)
ソナタ第1番終楽章(シューマン)
コレルリの主題による変奏曲(ラフマニノフ)
私が弾いた曲
ロマンスOp.24-9(シベリウス)
「ベルガマスク組曲」より月の光(ドビュッシー)
「ベルガマスク組曲」よりプレリュード(ドビュッシー)
樅の木(シベリウス)
人前で弾くと自分の欠点がよく分かる。
私は今日、それを学びました。
先生に言われた、
「もっとはっきり指を動かして、1音1音しっかり確認しながら弾く」
という注意がきちんと生かされてないのが痛いほどわかりました
人が聴いているということでどうしても緊張します。
緊張すると体が固くなり、指が動かなくなる。
なので今日は、演奏中に、
「流さないで指動かして!ちゃんと呼吸して!慌てないで楽に!」
って自分に言い聞かせていました。
「月の光」なんて、「何故そこでその和音を間違う?」みたいなところで音を間違え、それが結構多くて嫌気がさし、リベンジしちゃったしね
ミスしないようにと思うと必ずミスする癖があるため、「音楽の流れを損なわなければ多少の音のミスは見逃す」と条件を緩めるようにして、なるべく気持ちを楽に持つようにしていますが、今日のはさすがに見逃せないくらい致命的でした
これもやはり自信のなさの表れ。。。
また一から出直しだわ!!
実は今日、精神状態があまり良くなかったんですよね。
もう忘れかけていた、過去にあったピアノ関連のトラウマが不意に蘇ってきてしまい、払拭できなくて。。。
デフォルトであるネガティヴモードスイッチオンしちゃってたんですよ。
普段、日々の忙しさに埋没させて忘れていたのに、何でこんな時に急に思い出すのーーーー!!
やっぱり不安がまだまだ残っていたのが、ネガティヴモードになるきっかけだったのかなぁ。。。
何があってもゆるぎない精神力がほしい。
でも今日は、たくさんいい演奏を聴かせていただき、こんな精神状態で聴くのはもったいない!弾いてる人にも失礼よっ!と思い至り、何とか立ち直ることができました。
この辺の立ち直りの速さは、年の功だね
今日はもう早くから「夕飯食べてくる!」と宣言しておいたので、皆さんと楽しくお食事+ワインをいただくことができました。
時間制限解かなかったら、きっと電車がなくなるのにも気づかないくらい語り続けていたと思います。
今度はもっとポジティヴモードで参加したいわ!
また、よろしくお願いしまーす
りんりんは10月生まれなので、今回は主役!!
なので張り切ってビデオカメラ持参で見学に行きました
うちの保育園では、お誕生会はパネルシアターや人形劇をやったりして、かなり楽しい行事になっています。
去年も行ったのですが、父兄も楽しめるイベントでした。
もちろん子どもたちは大喜びです
今年は、ハロウィンにちなんで、10月生まれの子を順々に紹介しつつお菓子を持たせ、みんな集まったところで模造紙に書かれたケーキが登場、という流れになっていました。
カボチャのお化けに扮した先生が、呪文を唱えながら動物さんたちのおうちを訪問します。。。
「トリック・オア・トリート、トリック・オア・トリート、お菓子をくれなきゃいたずらするぞ~!!」
子どもたちは大はしゃぎ!
中には「トリックアート」って言っちゃう子どももいました(気持ちは分かる!)
りんりんはフェルトで出来たアイスキャンディーをもらっていました。
一応、運動会の時のことがあるのでなるべく見つからないよう、ビデオカメラの影に隠れていたのですが、そんなのはりんりんにはバレバレ
すぐに見つかって「あっ、まま~!!」って言われてしまいました
仲良しのお友達がバースデーカードを手渡そうとしても、ママの方に向かって手を伸ばしてる始末
嬉しいんだけど、目の前のお友達は立場なし!!
先生に思いっきり手を下げられ、向きを変えられてしまうりんりんでした
その後、カボチャの先生が子どもたちにインタビューをしたのですが、
「何歳ですか?」
という質問に対して、りんりんの答えは。。。
「しゃんしゃい!!」
ええええ~~~っ
しゃんしゃい(3歳)?
うそつけ~~~ッ!!!
先生その後さりげなく「2歳だって~!!」と訂正してましたが。。。
だめだよーりんりん。。。
年齢詐称しちゃ。。。
家に帰ってからビデオで確認しても、その場面は「しゃんしゃい」って言ってるように聞こえました。
しかし!
りんりんを家に連れて帰って、もう一度聞いてみたところ。。。
「なんしゃい!!」
そうなんです。
質問の「何歳」というところを、繰り返して真似していただけだったんですね
これで年齢詐称疑惑は晴れたというわけです。
良かったね、りんりん
その後何度も「にしゃい(2歳)だよ!」と言い聞かせても、ついに分かってもらえませんでした
人形劇の「3つのお願い」も面白かったし、楽しい誕生会となりました
家で先生の呪文を真似すると、りんりんも大喜び!
自分でも「とりっくとりっく」といって人差し指をくるくる回す様は、可愛かったです
また、この花が咲く時期は、夏の暑さが沈静され、空気がすーっと心地よく冷えてくるので、
「ああ、円い季節が来たなぁ」
って何となく思うのです。
先生のご自宅に向かおうとして、坂道の途中を曲がると急に甘い香りが広がりました。
見るとたくさんの金木犀の木。
いい季節になったなぁ。
さてさて。
今日のレッスン内容は以下の通りです。
バッハ/インヴェンション13番
勢いでバタバタ指を動かすのではなく、もっと指先に神経を集中し、「点」で音を感じるようにする。
「どの指で」「どの音を弾いているのか」をはっきり意識する。
勢いで行ってしまうと、音の粒がそろわない、リズムが狂うなどの原因に!
カーン!という、いわゆる「当たる」ような音を出さず、滑らかに歌えるようにつなげる。特に左手。
バッハ/インヴェンション1番(おさらい)
たとえば主動機「ドレミファレミドソ」のうち、「ドレミ」は比較的弾きやすいが、「ファレミド」のようなぎざぎざした音型は弾きづらい。弾き方に工夫が必要である。
特に後半、両手でこういう音型を弾く個所などは特に注意。
意識して、滑らかに弾くようにする。
ドビュッシー/月の光(「ベルガマスク組曲」より)
※強弱が覚えにくい、という話をしたので、強弱中心の話になった。
強弱を、ただ音量の問題ととらえず、前後の流れを踏まえ、「表情づけ」ととらえる方がよい。
普段の練習から、強弱はセットで練習に取り入れる。というより、練習時から曲の流れで表情をつけていくようにする。自然にできるようにしておくとなおよい。
una cordaは(安川版の場合)、この曲については少々多いかという先生の見解。
最初はぼんやりしたところから始めたいので踏むのはありだが、5小節以降少々曲が揺れ始めるので、そのあたりで離したほうが表情をつけやすい。(踏みっぱなしだと、却って表情をつけにくく、音もアンバランスになりやすい)
9小節~、音が多くなってくるので自然に音量が上がる。13~14小節で盛り上げ(クレッシェンド・デクレシェンドがついている)、14小節の最後bは、小さくし過ぎると次のppが生きない。
15小節esは、響かせたいが音量に注意。大きくなり過ぎないようにする。前のbとの比較で、ppを表現することもできる。
次の和音(ソプラノがf)は聴かせるために少し立ち止まり、次の和音(ソプラノes)で少し小さく始めると効果的。
19小節~ ここからtre corde。3段階で盛り上げていく。
25小節、アルペジオのところで停滞しない。やりたくなることが多いが、敢えて盛り上げた勢いを落とさない。7拍目のV7でやっと落ち着く感じ。
27小節~、左手、手を固めず音の推移に合わせて手首・指を移動させ、右手へと受け継ぐ。綺麗なアルペジオを作る。
En animant~、盛り上げて43小節からのppを引き立てる。
45~46小節、右手が急ぎ過ぎ。左手と合わない原因に!
ドビュッシー/プレリュード(「ベルガマスク組曲」より)
16分音符を丁寧に。
前回のレッスンでやる気満々の姿勢を見せたせいか、今日は何だかこってり&みっちりした細かいレッスンだったような気が
そして先生も容赦なく指摘されるようになったと思います。
本当はドビュッシー2曲とも暗譜してくる予定だったんだけど、超低空飛行気味な練習を続けていたせいか間に合わず
うろ覚えでやる気には到底なれなかったので、視奏しました。
強弱の話ですが、「月の光」についていえば、安川版だと明記させているなかで一番大きいものがp、小さいものがppで、p以上の音量は書かれていません。
なので、一口にp=小さな音、という認識ではなく、この曲では「割と大きい音」ということになります。
そのほかにも、peu a peu cresc. et animeとか、En animantの個所に書かれたpiu cresc.など、盛り上がる個所ではもっと大きく出して表現できたりします。
曲の前後や流れを考えて、盛り上げるところはちゃんと盛り上げてあげれば、ppなどが引き立ち、落ち着いたり静かになる表現が自然にできるそうです。
強弱は相対的に考えるといい、というアドバイスでした。
この考えは「亡き王女のためのパヴァーヌ」でも断片的に教わり、更には金子さんも著書の中で挙げておられました。
曲をきちんとメリハリつけて聴かせるには、もっと楽譜を読みこんで曲の流れを把握することが大切なのだ、と改めて実感。
非常に細かいアドバイスで、結構厳しいレッスンではありましたが、曲の表情が今までより付いたような気がします。
出来ればサイレントオンリーじゃなくて、もう少し音出し練習で耳を養いたいなぁ、と思いましたが。。。
今はそうそう頻繁に出来る環境にないので、練習会やレッスンが非常に貴重な機会です。
今日は曲作り中心にやっていったわけですが、その作業は非常に面白く、今後も楽しくやっていけそうだと思いました。
仮免も取れたわけだし、やっと音楽の勉強に打ち込めそう!
☆シマノフスキ 変奏曲Op.3 ☆Oriental Wind 久石譲 <リベンジ> ☆リスト 愛の夢第3番 ☆ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」全楽章 ☆吉松隆 ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて <続投> ☆ショパン ポロネーズ第6番Op.53「英雄」 ノクターン第13番Op.48-1
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