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趣味のピアノ、子育て、思うことなど…
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ピアノムシ演奏会が、刻一刻と迫っております。
なのにモチベーションは緩やかに下降気味
一応暗譜をするようにはしてるのですが、どうもそれを無意識に回避したいらしく、時間が出来てもピアノに向かうまでにぐずぐずしてしまう日が増えています。
そんなに暗譜が嫌か、私。。。
一度ピアノに向かってしまえば、案外スムーズに練習に入り、集中も出来るのですが、向かうまでがね~

そんなとき、たまたまテレビで見かけた「名曲探偵アマデウス」
そういう番組があるということは前から知っていたのですが、実際に目にするのはこれが初めてでした。
土曜日教習所から帰ってきて、チャンネルを回していたらやっていたんですよ(再放送だったと思う)。
しかも曲はショパンの練習曲Op.10。
取り上げられていたのは、Op.10-12、10-9、10-3「別れの曲」。

率直な感想は…

とっても、と~っても面白かったっっっ!!!

仲道郁代さんや音楽評論家の解説は、音楽理論と感情表現をいい感じに結びつけて説明してくれるので、面白く分かりやすく観る側に届くのです。
Op.10-9がリストとの友情の曲なんて、知らなかったよ~!!
「別れの曲」に郷愁。。。うーん深い。
「革命」の強弱は感情の振り幅を表してる。。。自分弾いたとき、そういうの意識してた?
いろいろ再発見&知らなかったことが盛り込まれ、弾きたい気持ちがアップしてきました~

そういえば以前、デジたろうさんが「英雄ポロネーズ」を弾くということで、私にこの番組の「英雄」の回をDVDにして渡してくれたことがありました。
しかし、いろいろと忙しくて観る暇がなく、そのままになってしまっていたんです
デジさんごめんなさい!
なんてもったいないことを私はしていたのでしょう
「練習曲」でこれほど威力がある番組なら、これは何をおいても観なければ!と思い、昨晩時間を取って観ることにしたのです。

ポイントとしてはこんな感じでした。

主調(変イ長調)に対して、冒頭16小節では変ホ長調の和音(属和音)が強調されている。
 →主調へ解決する力を使った、主題への息の長い「タメ」。
 →この「タメ」によって、主題の華やかさが強調
ポロネーズの典型的なリズムは中間部分7小節しか書かれていない。
 →しかし、あちこちにポロネーズにリズムは隠れており、典型的なリズムが書かれていなくても、全体から感じることが出来る。
34小節、102回にわたる左手オクターブの繰り返し(左手インベーダー部分)。
 →内なるエネルギーの高まりを表す。
143~150小節のCのアクセント。何故不自然な位置にアクセントがついているのか?
 →この部分はヘ短調(哀しみに満ちた調)になっており、Cはヘ短調の属音。
 →これを鳴らすことにより、ヘ短調へ解決の予感…「哀しいまま、終わってしまうの?」と思わせておいて…
 →151小節以降で嬉しい裏切り!変イ長調へ解決!
 →これにより、主題に帰ってきたときの喜び「ああ!やっぱりそうこなくっちゃ!」みたいな気持ちが高まる。
 →哀しみの表情から喜びのそれへ。革命により傷ついた祖国に明るい未来をと希望を見出したいショパンの気持ち!
ショパンは、愛する祖国の人々を鼓舞させる、未来への希望を持たせるための曲を書きたかったのではないか

うおおお~!!
深い!深すぎますぅぅぅ!!


しかもストーリー仕立ての上に、上手い具合に解説を乗せ、しかも音楽理論も散りばめた内容。。。
面白く、自然に分かるようになっていて、その出来の良さには感嘆致しました

見始めの時はコーヒーとおせんべいを用意して、食べながら観ていたんですが、おせんべいが楽譜に変わりましたからね!(もちろん楽譜は食べてませんよ!
もう居住まい正して観ちゃってましたからね!

特に注目したのが属音(V)→主音(I)の関係を上手く利用した点を指摘していたことで、これを感じながら弾くだけでも随分表情付けをすることが出来るんだ、と再確認しました。
自分自身、この辺を気をつけるようになったのがつい最近なので
曲の中にこれほどいろいろ盛り込まれているとなれば、もっとしっかり楽譜を読み込むことが大切になってくるんだなぁ。。。と反省。
143~150小節のCのアクセントなんかは自分でも気にしていたけど、ポロネーズのリズムとかは正直意識してなかったからなぁ。。。(しようよポロネーズなんだからっ)

「名曲探偵アマデウス」は、他にいろいろな曲を取り上げており、ピアノ曲に限らずオケものも出てきます。
今更ながら、注目したい番組ですね。
というかDVD出てくれないかしら。。。
永久保存版にしますよ~。

個人的に取り上げてほしいのはやっぱりスクリャービンですね。
私にとっては今最も謎に満ちた作曲家なので。。。
代表作はやっぱりソナタ?それとも左手のためのノクターン?
出来れば後期の作品がいい!
でもってソナタなら「黒ミサ」がいい~!!
もちろんピアニストは、小山さんでっ
…妄想が止まりません

妄想はさておき。。。
このように素晴らしい放送を録画して、分けてくださったデジたろうさんに感謝、感謝です~
これ観てモチベーションが復活し、ピアノの練習出来ましたから

観るのが遅くなっちゃって本当にごめんなさいね!!

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昨晩仕上がりました。
何年振りだろう、こういうの作るの。
確か、2年前の発表会でイヤリングを作って、それ以来だったかと思う。
わー、やっぱり燃えるよなぁ~、手芸魂が

ピアノ友達の中に、ビーズが趣味という方は結構いらして、先日もsnoopyさんから可愛らしいストラップをいただいたばかり。
あんまり可愛いので、愛用させていただいています
他にも、りんりんにということで、ドキンちゃんのストラップもいただきました。
しかし今のりんりんに持たせたら、絶対壊しちゃうと思って、アクセサリー入れに大事にしまってありますが

作品を見せていただくと、楽しい気持ちになるし、なごみます。
それと同時に、自分の手芸魂も燃えるのが分かります。

5~6年前、ビーズアクセサリーはしょっちゅう作っていました。
といっても1日で終わるリングやイヤリングばかりですが。。。
貴和製作所などのビーズ専門店へ行くと、銀座の特級危険区域に足を踏み入れた時と同じような興奮に包まれたりします

不器用ですが、手芸は昔から好きでした。
このへんはどうやら母に似たらしいです。

今の生活に入ってからは、一番犠牲になってしまった趣味でした。
自分の時間=ピアノなので、どうしてもまとまった時間のいる手芸は、隙間時間では私にとっては難しいのです。

しかし!
昨日チャンスが訪れ、奇しくも3時間ほどまとまった時間ができました。
というわけで、写真のネックレスを作ることができました~

これはビーズボックスの在庫チェックをしていたら出てきたキットで、作らないままになっていました。
イヤリングとブレスレットの3点セットなのですが、昨日はネックレスだけで力尽きました

大好きなショパンの曲を聴きながら、一心腐乱に作業する。
至福の時間でもありますね。
夜中だったので途中目がかすんで見えなくて苦心しましたが、何とか完成しました。

また時間が空いたら、イヤリングとブレスレットも作ろうと思います!

ちなみにピアノの練習は、できませんでした。。。
無意識に暗譜から逃げてないか?私

といいつつ今日のお昼、りんりんがお昼寝してるすきにイヤリングを作ってしまいました。
091025_1358~01.JPG
イヤリング、楽でいいよな~
CD1枚聴いてる間に出来ちゃうからね。
曲はもちろんショパンです!

ブレスレットのほうは、どういうわけかパーツが足りなくなってしまったので、用意しないと作れないことになってしまいました。
キットなのにおかしいなぁ~

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今月中旬から、前回の日記の通り合唱のことを考える機会があったために、脳内で合唱祭が熱く行われています

なので今日のおきにいりミュージックは合唱曲です。

「混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』」。
ピアノ伴奏バージョンだと、タイトルは「混声合唱のためのカンタータ『土の歌』」となります。

実はこれ、私がこの世で一番愛する合唱曲なんです。

「大地讃頌」という曲は、中学・高校などで歌うことがあり、誰もが必ず通る道といっても過言ではないほどの超有名曲。
合唱曲の代表みたいな位置づけだと思います。
この歌は、「土の歌」の最終楽章となっているんですね。

それでは、他の曲がどんな風なのか、簡単にご紹介致します。
独断と偏見が入っていますが、ご了承くださいませ~

第1楽章「農夫と土」
イ長調の伸びやかでゆったりした曲調。自然がもたらす恵みの不思議と、感謝の心を歌っている。

第2楽章「祖国の土」
ニ長調の力強い行進曲。何度も転調する。
祖国の土を護ろう、踏みしめて歩こう。。。といったような歌詞。
アルトの「しかし溝にははまるまい」という部分がちょっと笑える。

第3楽章「死の灰」
ヘ短調、冷たく暗い、胸を突く哀しみに満ちた曲調。
原爆がテーマになっており、それを作り出した人間の愚かさと科学の恥辱を鋭く、重々しく指摘している。

第4楽章「もぐらもち」
ト長調。引き続き原爆のことが下敷きになっており、人間の愚かさを笑ってやろうという、アイロニーに満ちた歌詞。
テナーソロにて、もぐらの視点を歌っている。

第5楽章「天地の怒り」
ホ短調。天災の恐ろしさを余すところなく表現し、人間悪についても描いている。荒れ狂う嵐のような激しさを持ち、個人的には、ヴェルディの「レクイエム」第2曲目と共通する破壊力を感じている。

第6楽章「地上の祈り」
ト長調。女声のみで歌われる冒頭は、まるで賛美歌のよう。中間部はバスにより、「大地の怒りを鎮めたまえ」と祈りが捧げられている。反戦と平和を願う歌で、光に満ちた、非常に美しい曲になっている。

第7楽章「大地讃頌」
ロ長調。言わずもがなの超有名曲。
「大地に生きる全てのものは、土に感謝せよ」と歌い、平和を願いながら締めくくる。

全体を通して聴くと、「大地讃頌」の歌詞の重みがよく分かります。。。
特に第5章からの流れは、天災が全てを飲み込んだ後、光が差し込み、それでも平和を願わずにいられない…そして、今生きていること、生かされていることへの感謝を歌っている…となっており、「大地讃頌」に至るまでの道が示されています。

そうです。
これほどまでに深いテーマを持った歌なのですよ!!
もう「地上の祈り」なんて、涙なくしては聴けませんからね
「美しい山河を見て 美しい花を見て 大地の心を信じよう」と女声で始まった時点で号泣ですからね
私も、嫌なことがあったり哀しいことがあったりすると、救いを求めて、よくこの「地上の祈り」を聴いて涙を流していたものでした。

「大地讃頌」を単なる中・高生のための合唱だと思っているそこのあなた!!
通しで聴けば、その認識は変わりますよぉぉぉ~!!

さて。
ご紹介したCDはオケ版となっています。
少々音が割れ気味ではありますが、十分聴き応えのある、迫力満点の作品になっています。
ピアノ伴奏版は、残念ながら聴いたことがないです。
学生時代でも、少なくとも組曲としてステージに上げているところはなかったように思います。
あったら万難を排し聴きにて行っていたと思いますから

一度でいいから生で聴いてみたいし、出来れば歌ってみたいですね。

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先週、ふと思い出したことがありました。

学生時代、「コンサート回り」で行った先で聴いた合唱曲のうち、どうしても忘れられないものがあったのです。
パンフレットは既に処分してしまったので、作曲者も作詞者も、組曲のタイトルも分からなくなっていたのですが、覚えていたのが、
・東北地方の飢饉がテーマの歌であること(凄)
・無調の混声合唱曲
・歌った団体名

だけだったので、それを頼りにいろいろと調べてみました。

聴いた年代と、歌った団体を勘違いしていたので、少々時間はかかりましたが、曲のデータは判明しました。
それは…。
混声合唱のための
五つのピエタ
作曲:間宮 芳生
作詞:大久保 景造
1.風と石の暦
2.火と草の賦
3.血の花
4.石の碑
5.北の墓
 

調べたところによると、作詞した大久保景造という人は青森県八戸市の方で、その地方に伝わる「えんぶり」「墓獅子」などの伝統芸能をテーマに盛り込んで作詞したということでした。
度重なる飢饉にあえぎながら、それでもなお生きてきた人々の叫びを綴った詩で、パンフレットに掲載されたものを読んで胸が痛くなったことが、今でも忘れられません。

曲を実際に聴いての印象は、
「陰惨」
「荒涼」
「寂寞」
「凄まじい」

という言葉しか思い浮かばず、生々しい感触で心に深く刻みつけれられてしまったのでした。
しかも、聴いたステージでは最終ステージになっていたので、
「こんな気持ちのままどうしろというんだろう」
と思いながら帰宅したんですよね。
一人で行ったからなおさらどうしたらいいのか分からないような状態で
アンコール曲も何だったのか忘れてしまうほどの威力がありました。

あまりにも気になるので、音源を探したところ、東京混声合唱団によるLP(古っ!)ならあるらしいのですが、CDにはなっていないようなのです。
なので、とうとう楽譜を取り寄せてしまいました。。。

巻末に書かれた歌詞を再び読んで、やはり生々しい印象を受けました。
曲は、何といっても無調なので、上手く音を頭の中で再現できませんが。。。
何というか。。。楽譜だけ見ても凄い曲ですね~

この作品はかなり昔に作曲され、いろんな団体が歌っているようです。
ステージに上げるまで、どんな練習がなされたのか、指揮者がどんな風に解釈し、まとめていったのかが非常に気になります。
歌ってみたいところですが、練習中胸が痛くなりそう

合唱の名曲の一つとされ、全日本合唱センターにより「日本の合唱作品100選」に選ばれています。
「土の歌」とか、「筑後川」「水のいのち」など、超名曲と一緒に列挙されてるというわけですね。
その割には音源がないのがね。。。残念です。

ああ、合唱の話をしていたら。。。
歌いたくなってきたなぁ~。
そんな暇、いつになったら出来るだろうか

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ものすごく久々にカラオケしてきました

最近、職場に来た派遣仲間と80年代の歌の話で盛り上がり、意気投合して昼休みにカラオケする計画が持ち上がりました。

最後にカラオケしたのが、りんりんがお腹に出来てすぐの時だったので、実に2年ぶりということになります。
昔は家でもよく歌っていたのですが、その時間すらなくなり、今はりんりんと「おかあさんといっしょ」を見てるときだけちょっと歌う程度になっていました。

なのでちゃんと歌うこと自体が久々
どうなることやら?

昼休みということで時間があまりない状態。
フルコーラス歌わないで、1番だけ歌うという方法でなるべくたくさん歌うことにしました

それにしても、最近のカラオケはすごいですねぇ~。
以前は歌の番号が書いてある本が置いてあって、それをめくりながら歌を探したものでしたが、今は体脂肪を測る機械みたいなので曲を検索したり、送信したり出来るようになってるんですね~。
で、その機械はずいぶん前からあったので知っていたんだけど、画面がモノクロからカラーになったのは今日初めて知りました
進化してますねぇ~。

何しろ久々のカラオケなので、声が錆びついちゃってもう
ちょっと情けなくなりましたが。。。

でもすごく楽しかったです!

一緒に行った方は、一人でもカラオケに行かれてるそうで、さすがに上手でした

機会を見つけて、また行ければと思います。

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ご訪問ありがとうございます


こんにちは、キアラと申します。
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