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趣味のピアノ、子育て、思うことなど…
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気づいたら、イベントカウントダウンの残り日数が100日を切っていました
現在、超安全運転で本番までのろのろ運転をしているワタクシ、少々青ざめ気味でございますが。。。

それはさておき。

バナナ酢でございます。

以前の上野での練習会でsnoopyさんにお会いしたとき、手作りのバナナ酢の話を伺いまして、後日レシピを伝授していただきました。
広口ガラス瓶が家になかったので、楽天でパイレックスの「お酢で健康」とかいう果実酢用の耐熱ガラス瓶を購入。

↑これですね。簡単なレシピもついてます。

作ったのは9/5、そう三浦友理枝さんのコンサートの日でした。
帰ってきた後この瓶が届いていたのですぐに作りました。

090905_2009~01.JPG

作りたての状態です。
時間が経つとバナナが黒ずんできます。
 

次の日から毎日飲んでいますが、これがまたすごい!!

何がすごいかって、日々の疲れ方が違ってくるんですよ。
しっかり夕飯作り+洗い物+片付け等を終えると、大抵疲れてへろへろになり、「練習どうしようかなぁ」と思ったりしているんだけど、飲み始めてからは、同じ作業しても余力があるような気がするんです。
「お?まだまだ体が動く!」って感じで。
飲み始めてから1週間してそれに気づきました。

果実酢は既製品でも飲んでいたんですが、こんなに効き目を感じなかったです。
なので、手作りの方がいいように思いました。
しかもかなり簡単だったし!

ただ味が少々きつめなので、水では割らないで牛乳で割っています。
バナナと牛乳相性ばっちりだしね

レシピを伝授してくださったsnoopyさんに感謝です!
ありがとうございました~

ここしばらく涼しいために睡魔には勝てず、練習も1日おきと低空飛行気味ですが、もう100日切ったことだし、ぼちぼち本腰入れてやるかなっ
まずはピアノムシ発表予定の曲の弾きにくい箇所部分練習&ぼちぼち暗譜だね。
暗譜っていうとまた気が重いけど。。。
頑張ろうっと。

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え~、本日はピアノにおける「聞・思・修」のお話です(合掌)ちーん
聞・思・修とは
仏教における、智慧(ちえ)を得るまでの道のりのことです。
聞慧…教えを聞いて、知った状態。
思慧…知った教えの内容を、考える状態。
修慧…教えが浸透し、繰り返し実践できる状態。

現在、自称「ゆっくり練習推奨委員会」委員の私です
ピアノ関連のブログ等に現れては、いっちょまえに「ゆっくり練習大事ですよ~!!」と吹聴して去っていくという
すみません、このコメントをされた方々、本当に本当に失礼致しました。。。
本当はそんなこと、私がえらそうに吹いて回るようなことではないんですよ。。。

というのも、つい最近まで「ゆっくり練習」がどういう意味を持つのか、どんなに大事なことなのかちゃんと理解していなかったんです。
今でも理解してるのかどうかは分かりませんが。。。

今の先生についてから、とにかく「ゆっくり練習してみましょう」ということを、レッスンで毎回毎回言われ続けていました。
自分がゆっくりだと思うテンポよりも、さらにゆっくりのテンポを要求されることもあります。

最初の頃は「とにかくゆっくり練習すればいいのだな」と、先生の言葉を鵜呑みにして練習を続けておりました。
ところが、目的もなしにただゆっくり弾くとどうなるか。。。
途中で飽きて、イライラするんですね
で、我慢できなくなって速いテンポで弾いちゃうの

先生曰く、
「ゆっくり練習することは、実は(上達するのに)一番の近道なんですよ」

このシンプルな言葉がどんなに深い意味を持つものか。
私はちっとも分かっていませんでした。

私はしばらく、この言葉を分かったつもりでいて、ゆっくり練習をやってはいましたが、やっぱり途中でイライラして速く弾いてしまう、ということを繰り返していました。

とにかくたくさんの曲を弾きたくてたまらない私にとって、年間2~3曲がせいぜいなのはかなり精神的にしんどいものがありました。
先生の所では、曲にもよるし、弾く人のレベルにもよりますが、私の場合だと1曲形になるまでに大体半年はかかっています。
このペースではとても曲数を増やすことは出来ません。

焦っていました。
とにかくいっぱい曲を弾きたくて。
とにかく早く上手になりたくて。

なので、いつも胸にくすぶる思いがありました。

「いつまで『ゆっくり練習』すればいいの?」

そのイライラを抱えながら、レッスンに行ったことなんて何度もあります。
先生のご指導を素直に受けられない時は、大抵はそんなわだかまりを抱えてるときです。

でも、落ち着いて考えてみれば。
まだちゃんと弾けていないのに、指が回っていないのに、速く弾いたって仕方がないことに気がつくんです。
で、頭を抱える。
「すみません、一から出直します」と。

しかし曲数を増やしたい思いは変わったわけではないので、やっぱりイライラして、速く弾いて、レッスンで素直になれなくて、また考え直して。。。というループを、ずっと繰り返していました。

その間に妊娠・出産・子育てがあり、さらに練習出来なくなって、このループはますますひどくなったのですが、サイレントを導入し、隙間時間で練習して演奏会復帰してからは、そういったことで苛立つことあまりがなくなってきたように思います。
自分でも不思議なのですが。。。
気づいたら、「あれっ?イライラしていないってなってたんです。

おそらく演奏会復帰のための練習の頃から、ピアノに対する姿勢が少しずつ変わったからなのかもしれません。
どう変わったのかは、上手く説明できないのですが
さらに金子さんの本を読んだ後は、もっと音楽に向かう姿勢が変わってきました。

弾けなくて泣けることはしょっちゅうだし、タッチが悪くて頭を抱えることはいつもだし、家事が遅くなって練習出来なくてイライラすることは今でもあります。

でも「ゆっくり練習」を果てしないものと感じて苛立つことは、少なくとも今はありません(今後はあるかもしれませんが)。

ピアノの奏法はいろいろな角度から見ることが必要で、タッチを綺麗にするにはどうしたらいいのか、なめらかに弾くのはどうしたらいいのかをああでもない、こうでもないと考えるわけです。
そうすると、それがきちんと出来て、響きやバランスをちゃんと自分で聴けるテンポで弾くことになり、それが最初はゆっくりからなされる、ということになるんだなぁ、と思います。
で、だんだん練習するにつれてもっと分かるようになり、ちょっと速いテンポでも出来るようになるということですかね。

なので、いつまでゆっくり練習すればいいのか、ということに対しての解は、
「弾けるようになるまで」
ということになるのでしょうかね

などと、机上の空論っぽいことをつらつら書きましたが、まだ自分の手がけている曲の課題があまりにも多すぎて、ちっとも出来るようにならない私です

。。。ごちゃごちゃと御託を並べてないで、練習しようっと。。。

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横山幸雄 ショパンを弾く
東京オペラシティ ショパンシリーズ
第2回「充実の日々 ジョルジュ・サンドともに」

・2つのノクターン Op.27
・即興曲 第1番 変イ長調 Op.29
・バラード 第2番 ヘ長調 Op.38
・スケルツォ 第2番 変ロ長調 Op.31

<Intermission>

・4つのマズルカ Op.33
・ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ長調 Op.35「葬送」

<Intermission>

・24の前奏曲 Op.28

<encore>

・ノクターン第5番
・ワルツ第4番
・マズルカ第11番
・エチュードop.10-3「別れの曲」

横山幸雄さんのコンサートといえば、アスリート並みの体力が要りそうなプログラム内容が真っ先に頭に浮かんでしまいます。
そして、去年このシリーズの第1回における、エチュード全曲弾いた後のアンコール8曲は、今でも忘れられないくらいです
★その当時の日記はこちら→ 第1回「若き天才ショパン」

今回はどうなることやら、非常に楽しみでした。
実を言うと私、いろいろありまして東京オペラシティホールってあまり好きではないんです。
心理的理由もありますが、建ってる場所が苦手(初台)なのがまずあって。。。
ホールそのものはいいと思うんですが、もっと別の場所でやってくれたらいいのになぁ、というのが正直なところでした。

しかし今回は、その苦手意識など感じさせない、非常に素晴らしく且つ面白い内容のコンサートだったのです。

全3回のこのシリーズ、第2回の今日は、ショパンの20代の作品…パリに活動拠点を移し、一躍社交界の寵児となってから、ジョルジュ・サンドと出会い、献身的な愛情のもと数々の傑作を生み出した時期のものがプログラムに並んでおります。
こうして時系列で聴いていくと、作品に変化が表れてくるのがよく分かりますね。
どんなに明るい曲でも、初期のものにはあまりない陰りが見え隠れしているようです。

プログラムの冒頭は、いきなり深い陰りのあるノクターン7番から始まります。
しみじみと陰鬱さの中にも美しさをたたえたメロディーを歌い、明るく転調し次の天国的な8番へとつなげていきます。
横山さんのタッチは本当に素晴らしい。どうしてこんなにも美しく歌えるのだろうと思うくらい、胸を打つノクターンでした。

横山さんの演奏スタイルはとてもシンプルで、おおよそすごいことはやっていないように見えるんです。
そんな調子で、即興曲やバラード、スケルツォを弾いてしまうのだから驚愕です。
見た目軽々、なんだけれども内容はとても深い。
ヴィルトゥオジティの高いバラ2なんて、さらさら~っとしたスタイルで弾いちゃってたからね。
それでいて、中身もサラサラ流れていくわけでは決してないのがすごいです

マズルカ。
上手く表現できないんだけど、「ああ、これだよな~」って安心して落ち着ける演奏だったように思います。
つまり独特の陰影のつき方が絶妙だったわけで、音も華やか過ぎず、落ち着いたトーンだったので、しみじみ聴けたという感じ。
「マズルカ。。。いいなぁ」と改めて心惹かれました。
特にOp.33-4、カツァリス先生の「ショパンを弾く」で聴いて以来好きな曲なので、じっくり聴き入っちゃった。
弾きたい曲リストに仲間入り~

「葬送」好きなのよね~これが。
長調に転調しても決して温かい感じにはならないこの曲が!
どの楽章も(あっという間に終わってしまう第4楽章でさえ)好きなんだけど、特に今回は第3楽章が圧巻だったなぁ。重々しくなりすぎず、軽くもなく、それでいて美しく。
中間部分なんて、ノクターンのように押さえた音質で、本当に泣けた。

プレリュード。
確か今年の最初に仲道さんのコンサートでも聴いた。
プレリュードは短い曲が並んでいるけど、それぞれに表情があって面白い曲なんだ、と今回あらためて思いました。
それは、横山さんが各曲の良さを存分に引き出すような弾き方をしていたからで、最後まで飽きることなく聴かせてくれました。

今年はアンコールは控えめで5曲。
それでも普通のコンサートより多いと思うんですが。。。

来年でこのシリーズ最後になるんですが、プログラムにちょこっと曲が載っておりまして。。。
充実期を過ぎて晩年の作品になるんですが、「幻想曲」「舟歌」「バラ4」「ピアノ・ソナタ第3番」など、これまた中身もテクニックも重量級の曲が集められているようで。。。
またアスリートの体力を見せてもらえそうです
万障繰り合わせのうえ、聴きに行くつもりです

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バッハを学習しようと心に決めたとき、いろいろ考え、また様々な方からアイデアを頂き、結局インヴェンションから学び直そうと思いました。
そのときに何か良い音源はないかなぁと思って見つけたのがこの1枚。
チッコリーニの演奏ならきっと素晴らしいに違いないと思って聴いたら。。。

やっぱり素晴らしかったの~

シンプルでも奥深いインヴェンション。
ポリフォニーが美しいのはもう言うまでもないんだけど、それぞれの曲が表情豊かなのが何よりも驚きなのですね~
テンポ設定もその表情にあわせてされてるみたいで。。。
たとえば、7番なんてこんないい曲だったんだろうか?と思ってしまうくらい。
活発な曲(特に8・12・14番あたり)は本当にはきはきしていて楽しいです。

シンフォニアは各声部の絡みが絶妙で、とても分かりやすく、また響きも非常に立体的で美しいです。
こちらも、活発な曲、落ち着いた雰囲気の曲、しっとりした曲と表情がはっきりしており、それによって音質も変わるという多彩さを兼ね備えています。
装飾音がとても愛らしく(特に5番!!綺麗!)、チェンバロの雰囲気を醸し出していました。

味のある、飽きの来ない一枚です。
聴くと、何故か気持ちがさっぱりします。

「インベンション・シンフォニアなんて単なる練習曲で、つまらない・苦行だ」とか思っているそこのあなた!!
これを聴けば、あなたの価値観、変わるわよぉぉぉぉ~

大体、この曲集はバッハが言うとおり「何よりもカンタービレ奏法を会得」することが目的の一つになっている入門書。
なので旋律を歌うように弾くということは、とても大切、むしろ必須といっても過言ではないくらいだと思います。
そして、こんなにシンプルですっきりしていて、曲がどれも短いのに、弾けば弾くほど奥深さを感じますよね~。
子供時代に弾くだけでなく、いくつになっても弾ける曲集だと思います!

平均律の前にやるのは正解だったと思います。。。

ちなみにこのCD、りんりんを寝かしつけようと思っておんぶしてるときにかけたら、インヴェンション1番最初のフレーズの時点で、「ごいね~(すごいね~)!!」と言っていました
で、その後しばらくして眠ってしまいました
りんりんにもその良さが分かり、しかも気持ちよく眠れるCDだったようです

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7月はじめに左下の親知らず(水平埋伏智歯)を抜いた私。
外科医に殺意を抱きつつも、ノミなどを使用した大変な抜歯作業にも耐え、何とか日常生活に戻れました。

涙の抜歯日記はこちら!!
「親知らず撃退計画遂行!序章」
「親知らず撤去完了!」
「親知らず抜歯後経過報告」

勇気を出して抜いてきたんだし、もうこれで話は終わるよねっ?と思ったんですが。。。
ところがどっこい、そうは問屋がおろさなかった!!

それは抜いてから1ヶ月くらい経ってからのこと。
何か抜いた後の部分が腫れぼったい。。。
頬を触ると、こりっとしたしこりになっていることが分かりました。
何となく鈍重さを感じ、触るとちょっと痛い。。。
何だこりゃ?
とりあえずネットで情報を集めたところ、血栓とか、炎症による筋肉の硬結とかいわれており、時間がたてば消失するという話が出ていました。
通院してる暇などない私は、それを信じ込んで放っておきました。

それからまた1ヶ月が経過たのですが、しこりは一向に消えません。
小さく放ったのですが、触ると相変わらず痛いです。
一度、歯茎に膿がたまって歯の根っこが腐り、それで前歯を抜かなければならなくなった経験があったので、今回もそれだとまずい!と思って、昨日思い切って歯医者さんへ行きました。

ちょうど外科医がいなかったので、紹介状を書いてもらい、今日大学病院へ行ってきました。

大学病院は小さいけれど綺麗な建物。

それでちょっとほっとしたのですが、そのあとがいけなかった。。。

口腔外科はかなり混んでいたのですが、到着してから20分くらいで診察室に通されました。
診察室は広く、おなじみの上下する椅子が何台も並んでおり、たくさんの患者さんを見られるようになっています。
中にたくさんの先生が行き来しており、雑多な雰囲気。
外科医は、診察台に上げてくれたのはいいんだけど、私を診もせず他の先生と別の診察について話し込んでた
おいおい!!目の前の患者はしかとかよ!

で、やっと診てもらえて、出てきた私の症状は、
「抜歯後感染」
だそうな。
若い人に時々ある症状らしく、治りが悪かったという話。
若いといっても、私そんなに若くないんだけどねぇ。
歯茎が炎症を起こし、やっぱり中に膿がたまっているらしく、それを麻酔・切開して膿を取り、ガーゼを何度か交換して治すんだって。
結局歯茎切るわけね。でもって、何度か通わなければならないわけね

レントゲン撮ってもらってきてといわれて放射線科でめちゃくちゃ待たされ、やっと撮ってもらって戻るとまた待たされ。。。
イライラしてきたし、中途半端な時間に来たのでお昼もまだだったので、近くにあったコンビニへ行って食糧を調達。
イライラしてたせいで選んだ食べ物は全部ジャンクフード!!

食べて戻ると、いよいよ本番!!
麻酔が効きにくいからといって5本も打たれた
これがまためーっちゃくちゃ痛くて~
マジで涙こぼれたよ~
しかも治療してる間も、別の先生と別の患者さんの症状の話してるし。。。
どうやら交通事故であごを損傷したらしく、別の病院で処置されて、こちらの病院に移ったのは事故から2週間も経過していたのだとか
この先生、めちゃくちゃ忙しいのね。。。と思ってしまいました。

また患者を怖がらせるようなことを何度も呟き、奥歯をごりんごりん削って、超~ロングな薬つきガーゼをぐいぐい押しこんで縫合。
それで何とか終わりました。

今は麻酔が切れつつあり、痛みも徐々にやってきています
昼ごはん、食べておいてよかった。。。
化膿止め飲んだんだけど、そのあとは2時間もの食べちゃいけないことになってるからね。

ああ、また歯医者に通わなければならないのか。。。
早く終わってほしい~。

こんなことになるなら、他の残った親知らず、抜くのどうしようか迷ってしまいます
上の歯はまっすぐ生えていて、もう歯の頭が出ているので、こんなに酷いことにはならないだろうけど。。。
右の斜めに生えてるやつ。これを抜くのには躊躇しますね。

もう、歯医者さん、きら~い!!

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ご訪問ありがとうございます


こんにちは、キアラと申します。
家事に育児に大忙しの毎日ですが、合間を縫ってピアノライフも楽しんでいます♪ どうぞよろしくお願いいたします。


♪~練習中の曲~♪
※通年※
★バッハ
インヴェンション
※2011年発表予定曲※
<新曲>
☆シマノフスキ
変奏曲Op.3
☆Oriental Wind
久石譲
<リベンジ>
☆リスト
愛の夢第3番
☆ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」全楽章
☆吉松隆
ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて
<続投>
☆ショパン
ポロネーズ第6番Op.53「英雄」
ノクターン第13番Op.48-1
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