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私、ピアノムシのメンバーでありながら、
ピアノムシの練習会、ものすごく久々じゃなかっただろうか?
これまで、ちょこちょこ小規模な練習会には顔を出していた私だけど、ピアノムシ自体はめっちゃ久しぶりでしたねぇ
過去の日記をあさっていて、なかなか見つからないからもしや…と思ったんですが、最後に出たのは恐らく、
「2009年5月2日」
しかも「産後初」って書いてあったんですが
…どんだけ出てないんだ練習会
まぁ、去年の下半期は教習所に通っていたから、なかなか都合つかなかったというのもあるんだけどね
そんなわけで、私はこの練習会を死ぬほど楽しみにしていて、朝異様に早起きしてしまい、それ以降眠れなくなってしまったのでそのまま起きて朝練
前日先生にご指導いただいた「飛翔」の曲想や、ひろたまさんへの曲の仕込みを中心に小1時間ほど練習しました。
そして、家事はもうあまりすることがないような状態に持って行っていたので、時間が空いてしまい、落ち着かなくなって早々と出かけました
お昼ものどを通らないから、適当にパンを買って会場へ行き、そこで適当に食べていて、さーてゆっくりラフマニノフの譜読みでもするか!と張り切ったは良かったけど…。
会場は、小ホールかどこかで何かのイベントがあったのか、何かわらわらと人が集まり始めてしまい
余計落ち着かなくなってしまったんで、仕方なく駅へとって返し、待ち合わせの時間までそこで譜読みしていました
今回参加人数は21人ということで、かなり多くの人が集まりました。
また、上海からひろたまさんが帰国されるということで、会場は異様な熱気に包まれ…(実際とても熱かった)
最強な感じで練習会はスタート
クラシックあり、ポピュラーあり、ムシクンさんのCMソングあり(笑)…。
それぞれの持ち味を活かした、多彩な演奏を聴くことが出来、非常に楽しかったです
私はと言えば、反省点はもう山のようにざくざく発掘され
ひろたまさんシークレット=「亜麻色の髪の乙女」ドビュッシー
ひろたまさんに事前にイメージカラーを選んでいただいていました。
色は「薄い青紫」です。
反省点
・和音をしっかり覚えきれていなかったので、きちんと響かせることが出来なかった。
・椅子の位置が高いまま、弾き始めたので弾きづらかった。
・靴のかかとが鳴る音を気にしてる場合じゃなかった…
・暗譜落ちが気になって、イマイチ気持ちが乗っていなかった。
「飛翔」/シューマン
反省点
・Bセクション 特に右手固まりやすい。
・Cセクション(変ロ長調入ったところ)~ さらいなおし!
苦手だと思っている個所は、人前でやっても出来ませんから
・レッスンで曲想をプラスされたことが、調整不足で活かされずに終わった。
・この曲をイマイチ理解できていない。何が言いたいのかわからなければ、人に伝えることもできないのだろうと思った。
総合的反省点
・ピアノを見ただけで緊張。
小規模だけではなく、中規模の練習会のシチュエーションに慣れる必要があると思った。
・両方とも緊張のあまり、弾いてる時の状態が分からなかった、というのが最大の反省点。舞い上がってる場合じゃないでしょうに
・心臓の音が大きすぎて、演奏が聴こえなかった…
異様に緊張したのは、久々だったのが災いしたのか…。
…いやいや、それはないでしょう。
どんな場合であろうと緊張はつきものだから
なるべく慣れていきたいものだけど、上手くいかないね。
懇親会も盛り上がって、本当に楽しかったです
今回ハイボールしか飲まなかったので、あまり酔っぱらわず、朝起きてもお酒が残らなかった
良かった良かった
「ピアノが好き」
各人のこの思いが熱く伝わってくるところが、こういうサークルの良いところでしょうか。
次回も都合がつけば、参加したいですッ
皆さんのところは大丈夫だったでしょうか?
朝起きると、ものすごい風の音がして…。
一番最初に頭に浮かんだのが、
「電車動いてるだろうか?」
ということでした。
今日は朝からレッスンだったので、通えるかどうか心配だったんです。
テレビでチェックすると、もう最寄駅の沿線からして運休。
一時はどうなることか、と思いましたが…。
8時ごろには雨も止んで、電車も運転再開。
無事、先生のご自宅までたどり着けました。
そういや先月は、霙が降っていたような…
2ヶ月続けて悪天候に見舞われちゃったのですね。
でも、今日のレッスンも燃えるように熱かったですよ
本日のメニューは以下の通りです。
バッハ/インヴェンション4番
就活のおかげで、知らないうちに疲労が蓄積したのか、背中が固く、腕が出しにくそうだ、という指摘を受けました。
なので、今回は弾き方や奏法の注意というよりは、
「ボディメンテナンス」
みたいな感じで、弾きながら体をほぐす、という作業に終始。
特に左手…黒鍵を弾く時は、鍵盤の上に「ひょいっ」と上がる感じがほしい。右も同じ。
ショパン/英雄ポロネーズ(本日のメイン1)
暗譜。繰り返しになるところは省く。左手インベーダー部分は1回のみ。
暗譜をしてきたことにまずおほめの言葉をいただきました。
「フレーズ」「歌い方」「拍感」がやっぱり命。
手首は、上げ過ぎず中間くらいで止めておく(特にテーマ)。
短いフレーズなど、弾いたら最後の音は軽く指でつかむようにして止める(しっかり弾き切る)。ややテヌート気味に。
そうすることにより、バタバタせず「落ち着き」のある雰囲気を出せて、ポロネーズ特有のゆったりした流れを生み出せる。
フレーズを歌わせるには、どの音をしっかり出して、何処で力を抜くのか、しっかり楽譜を読んで把握しておくこと。
27小節、2・3拍目(他の同じフレーズが出てくるところも同様」)
最初の「ソ」「ラ♭」をしっかり弾いて、そのあと力を抜き、プラルトリラーは軽めに。そのあとの16分音符オクターヴをつい頑張りすぎてしまうので注意。裏拍なので、力入れる必要なし。
31~32小節(他も同様)
一つ一つの音、しっかり止める。流さない。
33小節~(他も同様)
「ファミ♭ミ♭」の最後の「ミ♭」しっかりテヌート。伸ばすようにする。
その中から、「ミ♭ミ♭ファミ♭レミ♭ラ♭」が軽く出現するようにする。
※こうしてフレーズを出していくことで、ゆったりした歌い方になる。
46小節目も似たような感じ。1拍目でしっかり止めて弾いたら、その響きの中からスケール小さめに現す。
力入れる必要も音量と出そうとしなくても大丈夫。
49~56小節、ここは、拍感が命!
しっかりと3拍子を守りつつ弾くと、カッコいい。
85小節~ 他もそうだけど、スタッカートつき16分音符は、
「砂粒くらいの大きさの点しか触らない」
くらいの感じで弾くこと。
鍵盤のアクションによって、指がはじかれてしまうような感覚で。
※122小節~、特に両手で出てくるので、弾きこんでしまったらうるさくなる。
シューマン/飛翔(「幻想小曲集」より)(本日のメイン2)
家で弾いてるのと同じくらい、キャッホー状態で弾いてしまったけれど、先生には褒められた。
でもそのあと、細かい指示がっ
もう少々ドラマティックに曲作りしていってよい。
「ロマン派」だし、「シューマン」ですから(笑)
ペダルは、しっかり踏み変えること。
Aセクション・テーマ
スタッカートは、あまりはっきりとスタッカートだと思わず、右も左も抑揚をつけてしまってよい。
5小節裏、左はベースだけ出してあとの2音は音量を出さないこと。
メロディーは揺らしてOK。冒頭の部分で、この曲を好きになる人が多いので、ドラマティックに「魅せる」
Bセクション(17小節裏~)
Aセクションとは対照的に。左手対旋律は、上から押さないこと。
この個所の左手テノール・バスは、押さえすぎないこと。あまり弾きこんでしまうと、低音部なので何を言ってるのかわかりにくくなる。細い線で丁寧に発音するように心がける。
25小節、内向的に。
32小節、ritはっきり。
41~51小節
ここの頂点は、50小節「ファ」。なので、最初から音量を出してしまうと、あとが続かなくなる。
45小節裏、音が上がった時の変化も出しづらくなるため、音量は調節して。
48~49小節、しっかりとテンポを落としておく。そうしないと、頂点「ファ」を弾くための準備が整わない。
52小節、ゆっくりして次へ。雰囲気を変えていく。
ピアソラ/エスクアロ(鮫)primo
1~46小節目まで見ていただいた。
アクセント注意。流れを止めてしまうアクセント(上から真っ直ぐ押さえたり、鍵盤を押しこんでしまう弾き方)にならないように。
音を前にはじくような感覚で弾く。
シンコペーションのアクセントは、裏拍なのでテヌートっぽくしてよし。
ドビュッシー/ひろたまさんシークレット
14小節、33小節
タイでつながるところは、指で音をつなげる。
…今日も濃かったですよー。
しかも今回5曲やってしまったので…。
レッスンは結局、2時間半もかかってしまいました
なのに、全然時間が足りません!!
でも…すごく楽しかった!
今日は、嵐のためにレッスンへは最悪行けないと思っていたけど、結局行けて、しかも収穫盛りだくさん!!
ああ、行ってよかった…
次のレッスンは、何と2週間後です!!
ちょうど、桜の開花に間に合います。
今年は、時期を外したかと思っていたんだけど…。
良かった~!!
また、先生のご自宅近くの桜並木を見ることができるわ
桜も、レッスンも、楽しみです。
そうです。
ついに、ついに…。
お仕事が決まりましたぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(号泣)
そうなんですよ。
つい1時間ほど前のことなんですがね。
昨日面接に行ったところの仕事が決まったということで、ご連絡いただいたんです。
思わず電話口で、
「ああああありがとうございますッ!!」
と、でかい声でお礼を言ってしまい。
人事担当者、笑ってましたよ
大事なもの2つの存亡をかけた、約20日間にわたる飽くなき闘い…。
感動のフィナーレを迎えることが出来ましたぁ!!
応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
就活秘話は、また改めて書くと思います。
取り急ぎ。
The Art of Aldo Ciccolini
於:すみだトリフォニーホール
第1夜:リサイタル
<プログラム>
・ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D960/シューベルト
・組曲≪展覧会の絵≫/ムソルグスキー
<アンコール>
・愛の挨拶/エルガー
・ソナタ ホ長調K.380(L.23)/スカルラッティ
・火祭りの踊り(バレエ《恋の魔術師》より)/ファリャ
すっかり暖かく、春らしいお天気になった今日…。
チッコリーニ氏のリサイタルへ行ってきました。
チッコリーニ氏の演奏は、これまでショパンのノクターン全集や、ドビュッシー&サティ全集、バッハのインヴェンション&シンフォニアなどを聴き、その丁寧で深みのあるピアノにすっかりはまりこんでおりました
今回のコンサートは、大のチッコリーニファンであるゆっきーさんが確保してくださいました。
大感謝です!!
さて、チッコリーニ氏は、御歳84歳でございます。
一応前評判で、みぽぽさんやゆっきーさんから、
「ステージに出てきたときは、年相応という感じで、『大丈夫なの?』って思うんだけど、ピアノの前に座ると一気に若返るのよ!!」
と伺っておりましたが。。。
果たしてその通りでございました
本当にもう出てきたときは、んもういかにも、
「おじいちゃん!!」
って感じなのに、いざピアノの前に座り、演奏を始めると実年齢の半分、いやまたその半分くらい若くなったりするから驚愕です!
シューベルトは最晩年のソナタということで、瞑想的かつ雄大な感じのする渋い曲。。。
でもチッコリーニ氏の手にかかれば、多彩な色づけがなされ、ときにはみずみずしく、ときには深く…といった感じで、ゆったり聴くことが出来ました。
これをプログラムに入れるとはさすがとしか言いようがありません。
とにかく長いし、繰り返しも多いので、下手をすれば冗長になりかねないからです。
≪展覧会の絵≫は、体力勝負の曲なので「大丈夫か?」って正直思ったのですが。。。
そんなのは取り越し苦労、余計なお世話でしかありません!
ダイナミックな音も、細かく駆け回る音型も、ゆったりしたメロディーも…全て自由自在。
目の前に絵画が次々と移り変わる様が見えるようで、愉しかったです。
あと特筆すべきはアンコールでしょうか。
いやぁ、まさかの「愛の挨拶」でした。
自分が弾かないと決めた曲です。。。
イントロ聴いた途端、涙があふれました
チッコリーニ氏の演奏は、もう恋人とか家族とかそんなのを通り越し、んもう「博愛」の境地に至るかのような感じで。。。
ぼろ泣きでしたね。
おかげでどんなにこの曲を好きだったか、再確認しちゃいましたよ。
スカルラッティのソナタも、幸せいっぱいで、音がきらきらしてて、歌い方もやさしくて。。。これまた泣けましたね。
子供のころ好きだった曲だったので。。。
一転して「火祭りの踊り」…これ、すっごくカッコ良かったです。
手がぽんぽん鍵盤の上で跳ねている様子が良かった
決して派手なパフォーマンスはしないし、演奏中もお辞儀の仕方も、入退場も全てシンプルな動きでした。
でも一音一音に魂がこもっていて、人の心に真っ直ぐに届く。。。
そんな印象を受けました。
アンコールが全て終わるまで誰も会場から出ず、最後はもうスタンディングオベーションでしたね。私も立ちました、もちろん。
いつまでも鳴りやまない拍手。。。
本当に素晴らしいコンサートでした。
生誕記念ということで、今旬のシューマンやショパンの曲が1つもないことも、特徴的だったと言えましょう
ご一緒したみぽぽさん、ゆっきーさん、ゆっきーさんの同門のKちゃん(現役音大生)と、帰りに夕飯をとりながら今日の演奏がいかに良かったかなどを語りあい。。。
いい時間を過ごすことが出来ました
また一週間、頑張れそうです
しばらくこちらに書いてませんでしたが、近況報告します。
ワタクシ現在就活中でございます。
予想通り、今の仕事の派遣契約を今月いっぱいで打ち切られることとなりました。
なので仕事を探さなければなりません。
契約打切りを告げられてから本格的に仕事を探していますが…。
これが非常に厳しい
私が今の仕事にありつけてから今までの間、状況は大きく変わっています。
覚悟はしていましたが…これほどとは
いやーもう箸にも棒にもかからないとはこのことで、求人エントリーしても派遣会社からはなしのつぶて…。
なのでこちらからも積極的に問い合わせをするんだけど、相手にしてもらえないことがほとんど。
一度経験業界&経験職種のいい感じの仕事があって、紹介してもらえるというところまで行ったのに、週明けてからいきなり、
「別の人を紹介することになったので、紹介できなくなった」
って言われてその話はボツに
あと、いい手応えかな?と思ったのに、後からいきなり企業側で条件を追加されて、しかも求人の情報とは全く違うものに変更になり、結局その話もボツに。
…私の頭上からは怒りマークが消えることはありません。
というか、むしろ増えてる?
ちょっと仕事を切らす訳にはいかないんですよ。
以下二つの存亡がかかっているのですからね。
りんりんの保育園継続
私のピアノ活動継続
について
りんりんは4月に新しいクラスに進級になります。
今通っている保育園がかなり良くて、お友達もたくさんいるし、何よりも愛されキャラで大切にされています。
毎日のびのび過ごしている姿を見て、いつも安心していたものでした。
成長ぶりも著しいし、調子はすこぶる良いようです。
それなのに、私の不甲斐なさが原因で、通えなくなってしまうのはあまりに哀しい。。。
について
失業の話をパパにしたところ、この辺の資金から節約だな、とさりげなく言われましてね
稼ぎがないと、ピアノは弾けても外での活動が出来なくなってしまうんです。
たかが趣味、道楽なのだから、そうするのは当然だろうと…端から見ればそういうことになるのでしょう。
それは分かっています。
でもそれは…私にとっては、この上ない苦痛でしかありません。
しかも上昇気流を感じられている今…こんな目に遭うのは本当に手痛い仕打ちとしか言いようがないです。
というわけで、この二つの事柄の存亡をかけて、精一杯闘うつもりでいます
いい報告が、ここで出来ることを祈りつつ…。
負けてたまるかぁぁぁぁ!!!
☆シマノフスキ 変奏曲Op.3 ☆Oriental Wind 久石譲 <リベンジ> ☆リスト 愛の夢第3番 ☆ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」全楽章 ☆吉松隆 ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて <続投> ☆ショパン ポロネーズ第6番Op.53「英雄」 ノクターン第13番Op.48-1
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