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趣味のピアノ、子育て、思うことなど…
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今日は記念すべき、銀座YAMAHA新店舗オープンの日。

ああ、どんなにこの日を待ちわびたことか…

もちろん行きましたよ、速攻でね!

金・銀・黒・茶のガラスが貼られた、何ともゴージャスな外観。
SH3E00040001.jpg

中に入ると、花の模様があしらわれたピアノがお出迎え。
SH3E00030001.jpg

オープニング記念として、入り口のところで記念品をもらいました。
何だろうと思ったら、エコカイロが入っていました
てっきりPCで使うリストレストかと思った

中は重厚な感じのする焦げ茶の木目調の壁で統一されておりました。

さあ、楽譜売り場へレッツゴー!!

エスカレーターを上がると2FはCD売り場。
山野楽器の方が広そうですが、でも仮店舗の時よりは確実に増えてます。
もう極力見ないようにして過ぎ去る私。

3Fの自動ドアの向こうは、魅惑の楽譜売り場が~

…いやー、はっきりと聞こえてきましたよ。
自分の胸の鼓動が
ドキドキと高鳴るのを!!

頭も軽く爆発気味で、「落ち着け落ち着け!!」と何とか自分に言い聞かせて、目当ての楽譜を探しました。

楽譜売り場でのお買い物は以下の通り。

シャブリエ/スペイン狂詩曲
リムスキー=コルサコフ/熊蜂の飛行(ラフマニノフ編)


…輸入楽譜、高い

2Fに降りて、CD売り場にも寄ってみました。
こっちでのお目当てはこちら。

外山啓介/ショパン:ヒロイック

外山啓介といえば、若きイケメンピアニスト
以前彼の英雄ポロネーズをちらっと聴いたのですが…。
惚れた!
その誠実で美しくて流麗な演奏に惚れた!!
イケメンとか若い者であるとかそういういことよりも演奏に惚れました
なので、新店舗オープンしたら、必ず彼のCDを買おうと決意していたのです。

記念品のノートを、楽譜売り場とCD売り場と両方でもらい、ついでにカレンダーまでもらって、ほくほくでその場を立ち去ったのでした。

んもうここは本当にやばいです。
入った瞬間アドレナリンが増加し、興奮状態に陥り、胸の高鳴りが止まりません!!!
今度は時間を取って、じっくり中を見学したいと思いました。

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仲道郁代ピアノ・リサイタル
~オール・ショパン・プログラム~
於:サントリーホール 大ホール

第1部 「ミ♭」がいざなう変幻の世界

ワルツ第2番 変イ長調Op.34-1「華麗なる円舞曲」
バラード第3番 変イ長調Op.47
練習曲第13番 変イ長調「エオリアンハープ」Op.25-1
スケルツォ第2番 変ロ長調Op.31
マズルカ第13番 イ短調Op.17-4
ポロネーズ第7番 変イ長調「幻想」Op.61
ポロネーズ第6番 変イ長調「英雄」Op.53

第2部 プレイエルが描く音の細密画
(ショパンが所有使用していたモデルのピアノ・プレイエル社製1839年パリ)

幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66
ワルツ第6番 変ニ長調「小犬」Op.64-1
ワルツ第7番 嬰ハ短調Op.64-2
練習曲第3番 ホ長調「別れの曲」Op.10-3
バラード第1番 ト短調Op.23

第3部 ショパンへの扉を開く

夜想曲第20番 嬰ハ短調(遺作)「レント・コン・グラン・エスプレシオーネ」
バラード第4番 ヘ短調Op.52
ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調Op.58

encore
ワルツ第9番 変イ長調Op.69-1「告別」
愛の挨拶(エルガー)

雪が降ったりして、思わしくない天気が続いた週末は、幸いにも久々の晴れ
外に出ると、日差しの色が変わっているのに気づきました。
まだ寒いけれど、もう春はそこまで来ているんですね

さて、昨日は仲道郁代さんのコンサートに足を運びました。
2月末にして、今年初のコンサート鑑賞となりました。

13:00開演ということで、時間も早いので助かったわ、と思っていたら…。

…プログラムをご覧になって分かるとおり、ものすごい曲数です

ホールの受付でプログラムをもらって、びっくり仰天でした。
何なんだこの曲数は
どんだけタフなんだ、仲道さんって

ではレポ行ってみようと思います

第1部 「「ミ♭」がいざなう変幻の世界」
プログラムを見て分かるとおり、スケ2とマズルカを除いたらみんな変イ長調で構成されています。
ミ♭は、変イ長調の属音にあたります。
このあたりに、仲道さんのこだわり&意味づけを感じますね。
仲道さんのドレスはアイスブルーだったので、ちょうどミ♭と色が一致するので視覚的にも嬉しかったです。
もうこの第1部だけで、一つのコンサート出来るくらいの内容の濃さでした。
最後の「英雄」はテンポかなりぶっ飛ばしてましたが、3拍子を感じることが出来、「さすがはプロの演奏だわ!」(当たり前か)と惚れ惚れしてしまいました
どの曲も優美で良かったのですが、個人的には、一つだけ色の違うマズルカが気になりました。
そこだけ、ぽっと灯りがともったような…そんな印象でした。

第2部 プレイエルが描く音の細密画
何と!!今回のコンサートの目玉は、プレイエルを実際にホールに運び込んで演奏しちゃうということだったんですねぇ~
しかも1839年に作られた、ショパンが所有使用していたモデルのピアノということで、歴史のあるものなんですねぇ~。
そのことに先ずびっくりです。
そういやステージのひな壇の裏で、一生懸命調律してましたっけ。
休憩中は、大人数でスタインウェイとプレイエルを入れ替えてました。スタッフさん大変です
私も休憩中に近う寄って見てきましたが、曲線美を感じる、素敵なピアノですね~
適度な湿度のいるピアノということで、照明を落とした中での演奏になりました。
それがまたムード満点
本来ならサロンで弾くためのピアノ。音はやっぱり小さめでしたが、よく響いてました。
音質は、スタインウェイがクリスタルの響きなら、プレイエルは真珠の艶と光沢を思わせる響き…。
どこか優しく、温かい。
この感覚何かに似ている、と思ったら、チェンバロの音にちょっと似てるんですねぇ(って思ったのは私だけかも)。
ピッチがモダンピアノと違うので、各曲が、普段聴き慣れたものと全然違う雰囲気で聴こえました。
でもこれが、ショパンの時代では普通の音…その音に触れられたことが、とても嬉しかったです。

第3部 ショパンへの扉を開く
最後は3曲でしたが、ご覧の通り深い曲が並んでおります。
ソナタ3番、良かった~!!泣けましたね。

アンコール
今日はオールショパンだから、最後までショパンなのだろうと思っていたんですが…。
やっぱり来ました、「愛の挨拶」
仲道さんコンサートでは定番中の定番。
仲道さんは、サントリーホールの公演はこれで3回目。
「次に続いていきますように…と、願いを込めて弾きます」
といって、この曲を弾きました。
やばい…つい涙腺が…ウルッと

さて…サントリーホールは、実にショパン一色に染められていました。

何と小ホール「ブルーローズ」も借り切って、「わたしとショパン」という展示会が催されてまして
仲道さんにとってのショパンの歴史がパネルと楽譜の展示で分かるようになっているというものでした。
小学校の頃、初めて弾いた変奏曲の楽譜があったりして、興味津々でした。

というわけで、右を見てもショパン、左を見てもショパン
ショパンショパンショパン…
んもう「サントリーホールの隅から隅までショパンが充満してる状態」だったんですねぇ~!!

頭のてっぺんからつま先のぎりぎりまで、ショパン色に染められて帰宅。

今年初のコンサートとしては、出だし快調
力と勇気をもらえて、充電されましたね

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免許取得に関して、お祝いのコメントを多数いただきまして、ありがとうございました
本当に嬉しく思っています

さてさて…。

タイトルをご覧になって、何か悩んだり、困ったことがあるのでは?と思われそうですが…。

そうではないんです

ピアノのことで頭がいっぱい過ぎて、寝付きが悪くなってるだけです。
ちゃんと睡眠はとれています(多分)。

今、平日夜は30分~1時間、休日になると最大2時間くらい練習時間を確保しています。
そこで細々と練習してる訳なんですが、その練習が白熱しすぎてしまって…

時間の都合で、部分練習ばかりが続いています。
その部分練習が白熱するんです。
やることが多すぎて…

一番本番が早く、演奏が心配な「英雄」をメインにやってますが、これがまた30分経過なんてあっという間で
この曲は特に、少ない小節数を練習していてもあっという間に時間が過ぎて行ってしまうんです。
また、曲の特性から、アドレナリンが多く分泌されていると思われ
なので練習後は、常に頭が沸騰した状態になってます。

そしてどういうわけか、一段とビールが旨かったりして

他にも「飛翔」「ノク13」他、部分練習を組み込んだりしてますが、どの曲もみんな頭が興奮してしまうんです。

終わったあとはすぐに床につくため、寝付きが悪くなってしまうんですね~。
いけないなぁ…体は疲れてるはずだからね。
なのに頭がカッカしちゃって、目が冴えちゃってなかなか眠れません

今年はものすごく勢いとエネルギーを感じられる年のようで、しかも気持ちが前向きになっているみたい
難しそうなことがあっても、「もうダメ」「やめようかしら」とか、悲観的には考えていないんだよね。
まぁピアノに関してだけみたいなんだけど…でも、これはちょっと、すごいかも。

どんどん楽しくなっていきそうな予感に、心が浮き立ちます

この勢いに乗って、ガンガンピアノ弾くぞーーー

拍手[0回]

ついに、

ついに、

ついに~!!!

私の手にも免許がーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(号泣)



今日、免許センターへ、学科試験を受けに行ってまいりました。
雨の予報が出ており、肌寒い天気の中…。

土曜の夜から日曜にかけて、問題集を解きまくり、パパにも口頭で問題を出してもらったりして、レッスンのあとはピアノも弾かずに学科試験1色に染まった私。
今は勢いもあり、ピアノのことを考えていたい時期…なのにそれが出来ないとは、非常にストレスフルではありましたが、目の前のなすべきことを片づけなければ次には進めない…

なので、りんりんの午後のお散歩もパパに行ってもらい、私はもうひたすら学科の勉強

夜もそれで勉強していて、一応早く寝たのですが、頭が興奮してしまいなかなか眠れず
で、やっぱり今朝寝坊(こればっかりや)。

免許センターは、バスで30分ほど行ったところにあり、周りはなーんにもない、ド田舎に建っております
ここは高速教習でもニアミスした場所。
教習所時代が懐かしく思い出されました。

で、試験を受ける人はやっぱりたくさんいました。
時期的なものもあるんでしょうね。若い子が多かったです。

試験は、微妙な問題がいっぱい出てましたが、基本的には問題集と似たような問題ばかりで、何とかなったような、ならないような…

で、結果待ちしてる間、背のついてないソファーにいちごココアのカップを置いていたら、隣に座っていた親子連れ(子供は20歳くらい?)のお母さんと思われる方の人が、カップを倒してしまった!!
まぁそんなところにカップを置いておく私がいけなかったんですが
そしたら、近くに座っていた何も関係ないお兄ちゃんや、親子連れの娘の方が、ティッシュをたくさんくれて床を拭いてくれました
全然違うところにいた女の子も、食堂のおばちゃんに雑巾を借りてくれたりして、みんなで床をきれいにしました
で、親子連れのお母さんが、気を遣って新しく缶入りココアを買ってくれたりして…
何かいろいろと周囲に気遣わせてしまって申し訳なかったです。

そのおかげと言っちゃなんですが、そうこうしているうちに発表の時間に。

発表は電光掲示板に番号が出るのですが…。

私の番号、ありました!

周りからも、歓声が上がったり、落胆の声が出たりで、悲喜こもごも。
まるで学校の受験の、合格発表のワンシーンを思い出します。懐かしい。

で、そのあと適性検査や書類提出などあったのですが…。
いただいたココアを、発表の前に飲んでしまい、そのあと缶を捨てに行く暇もなく免許交付の手続きになったので、写真撮影が終わるまでずっと缶を持ったままでした。
…あほですな

で、職員による説明を延々と聞かされてる間、免許は作られ…。
無事に私の手元にやってきました。

7月、親知らずを抜いたあとから通い始め…。
それから7ヶ月。
長い戦いが終わりました

さて…。
パパは、「こすられるのが嫌だ」とか「俺はまだ死にたくない」などとほざいているので、練習させてもらえるかは謎ですが…。

車社会に慣れるため、なるべく練習したいです!

応援してくださった皆様、ありがとうございました!

これで心おきなくピアノ弾けます!

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霙混じりの大変冷たいお天気の中…

気合を入れてレッスンへ行ってきました

しかし昨晩の練習がたたって、今朝は寝坊!
慌てて飛び起きて…何とか電車の時間には間に合いました

さてさて。

本日のメニューは以下の通りです。

バッハ/インヴェンション8番
左手はどうしても「きき手」ではないため、手首の使い方に慣れていない。そのため、右手の動きを参考にし、近づけていく。
この曲は、同じ音型が右手と左手交互に出てくるので、動きを確認するためには非常にいい教材である。
左の動きに右が影響されやすい。特に、左が8分音符で右が16分音符のところ。
左がカクカクぎこちない動きをしてしまえば、右の16分音符もカクカクして滑らかにならないので注意。
この曲は、左を重点的に練習したために、前回のレッスンの時より弾きやすそうにしている、と先生に言われました
この曲は、練習不足やきちんと弾けていないと、如実にそれが出てしまう恐ろしい曲でもあります
左の弾けなさを痛感した曲でした。
バッハはとにかく、どの曲もそういう怖さがあり、難しいと思います

ショパン/英雄ポロネーズ(本日のメイン)
先生曰くこの曲のキモは、
「ポロネーズである(なのでそんなに速いテンポではない)」
「リズムをしっかり保つ」
「バタバタしないで、悠然とした流れで動く」
「ショパンですから

である。これ本日のメインテーマ。
リズムをしっかり保つには、お腹の中の筋肉を使って身体を支え、音と音との「間」を保てるかどうかにかかっている。
また、伸ばす音(符点など)をしっかり伸ばす(指をすぐに離さない)ことにより、リズム感は守られ、安定しカッコいい演奏になる。
国を守る英雄のイメージ。パリッとかっこよく、しっかりと安定した演奏を!
「3拍子」をきちんと刻む。
…というわけで、例えば↓
1~4小節目までは、
ミ × ラシシドド♯レ/ × シ × ラ/ソ × ド♭シファ♭ミド♭シファ♭ミ/♭シファ♭ミド♭シファ♭ミド♭シファ♭ミ」…
と感じることになる。(太字=1拍目、×=八分休符)
拍感を大切にすれば、4度半音階上行型も、比較的弾きやすくなってくる(よく見れば楽譜もその通り書いてある)。
また、ここまでを大きな流れとしてとらえると、悠然とした感じが出る。パーツごとでとらえてしまうと、せわしない感じになりNG。
1小節目、オクターブEsを弾いたら、その響きの中から4度半音階上行型が現れる感じにする。
9小節目、ここの弾きにくいところは、3拍目裏から先の音が大事なので、その前で仕切りなおすようにすると弾きやすくなる。
17小節目(テーマ入り)の左手は、楽譜に書いてある通り、3拍目裏でペダルを切る。
29小節目、左手のオクターブは一番上の5指で押さえる個所でいったん止めるようにすると、しっかりとした音になり、そうすることによりリズムも守れるのでパリッとかっこいい感じが出る。
31小節目(他)、エキエル版には和音にアルペジオの指示がカッコ書きで書かれているが、ここはテーマ部分の盛り上がりの箇所なので、しっかりした音がほしいところ。指示通り「レソドシ」とやってしまうと音が抜けて締まらないので、今の段階では普通に装飾音符つきの和音で演奏すること。
120小節目、左手インベーダー部分が終わったあと、ここの音量設定はどうしたらよいか、と聞いたところ、
ここは音量を下げるとかいうよりは、『落ち着かせる』感じにする。129小節でpになるので、それを引き立たせるためにも、fで良いのではないか。
とアドバイスをいただきました。ここのクレッシェンドは、心理的なクレッシェンドとして受け止めて良いそうな。
時間の都合により、ここまでしか注意をもらうことが出来ませんでしたが…。
「3拍子」、恥ずかしながら盲点でした
有名なのでイメージ先行しやすい曲だ、と先生は仰っており、意外にこの拍子感を気にしない人は多いのだ、と指摘しておられましたが、それでもそんな基本的なことを見逃していたとは、恥じ入るべき点だと思っております。
なので、今日の指摘は目から鱗でした。早速実践です!
因みに、進捗状況が気になったので、もう暗譜の作業を始めてもいいか、と聞いてみたところ、
「いいですよ!暗譜は早ければ早い方がいいですから」
とオッケーもらえました
本番が早いので、それだけが心配だったのですが、今の練習と同時並行で暗譜の作業を進めていいというのであれば、ガンガンやるしかないでしょーーー!!
胸のつかえが下りました。よかったぁ!!

ドビュッシー/(ひろたまさんシークレット。3月のピアノムシ練習会まで曲名は秘密)
ショパンと違い、ドビュッシーなので、何処かの音が目立つのではなく、ソプラノさえもバランス良く和音の中に溶け込ませること。
もやがかかった感じにする。パリッとした音にはしない。
響きを重視すること。

シューマン/飛翔(「幻想小曲集」より)
※今日は時間の都合で、54~82小節目まで見ていただいた。
メロディーを弾きながらポリフォニーを出そうとするとき、メロディー担当の指は固めないこと。
力を抜けば、いい音で響き、内声も弾きやすくなってくる。

今日は初の2時間レッスン。
それでも全然時間が足りません!!
もうどの曲もやることが山のようで、大変なことになっております。

マッサージをしてもらっているとき、練習に時間がかかるようになったという話をしたら、
「レベルが上がれば上がるほど、細かい作業が必要になってくるんです。私も、コンサートの時は、1日かかっても足りないくらいですよ!」
と言われました。
1小節とか2小節で30分かかるなんて、ザラだそうです…

ということは…以前よりレベルが上がっているということなのだけど、その分やることが増えて、時間も必要になってくるということで…
うーん、それっていいんだか悪いんだか

外は冷たい霙混じりの天気。
しかし、レッスンは熱く濃かった!!

目から鱗、何枚落ちたかわからないし、脱帽しすぎてボウズになりそうな勢いだけど…
自信があった項目にも喝を入れられ、反省しきりだったけど…
それでも気持ちは高揚し、わくわくしてる自分がいます

頑張るぞぉ~!!

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ご訪問ありがとうございます


こんにちは、キアラと申します。
家事に育児に大忙しの毎日ですが、合間を縫ってピアノライフも楽しんでいます♪ どうぞよろしくお願いいたします。


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