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昨日の小山さんの演奏が忘れられない。。。

特にショパンのノクターンOp.9-1。
私がこれまで持っていた、この曲へのイメージがすっかり変わってしまうほどの深い印象を残しました。

あんな雰囲気で弾けるんだ。
あんな香気が出せるんだ。

ずっと音が、耳に残っています。

小山さんの弱音は、空間に静かな波紋を起こします。
静かに空気が震えるんです。

そしてあの小山さんの表情。
昨日の座席は、前から10番目で手が見える位置じゃなかったんだけど、小山さんの顔がよく見えました。
いつも、気持ちのよさそうな表情や、かっこいい曲のときはきりっとした表情をする小山さんですが、この曲のときは、少しの苦悶と恍惚の表情が浮かんでいました。

大人のノクターンだ。。。

会場の空気と、小山さんのオーラと、演奏が忘れられなくて。。。

小山さんにはもう遠く遠く及びませんが、いつか自分もそんな雰囲気を出せる演奏が出来たらいいな。。。と、ほわーんと考えてしまう自分がいます。

で。
こうなると、どこかでスイッチが「ぽちっとな」されてしまったりして

ノクターンOp.9-1弾こうかなぁ、というスイッチが。
一緒にOp.9-2もどうですか?みたいな

きゃー!!
そんな暇どこにあるのよぉぉ

誰かお願い。。。
私に時間をください。。。
それか家事やってください(爆)

やりたいことや弾きたい曲が多すぎますぅ~

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「小山実稚恵の世界」ピアノで綴るロマンの旅
第7回 若き恋
イメージカラー:若草色

若草色の香りに包まれて
そこに芽生えるのは、若き恋

燃えるような情熱と
恥じらいと
憧れ

希望に溢れる
真っ直ぐな思いが
真っ直ぐに気持ちを伝える

ショパン:ノクターン 第1番 変ロ長調 作品9-1
      ノクターン 第2番 変ホ長調 作品9-2
シューマン:謝肉祭「4つの音符による面白い情景」作品9

《休憩》

ブラームス:ソナタ 第3番 ヘ短調 作品5

encore
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章(ピアノ独奏版)
      ノクターン 第20番 嬰ハ短調 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
 
本日のお花
トルコ桔梗(グリーン・クリーム)
ユリ(ノーブル)
アジサイ(アナベル)
アンセリウム
(緑)

スモークツリー
ドウダンツツジ
サンキライ
行ってきました、「小山実稚恵の世界」

前回行ったのは、一昨年のちょうど今頃、りんりんがまだお腹にいた頃でした。
なのでとても久しぶり
来られて良かったです。

小山さんのこのリサイタルは、いつもその回ごとにテーマカラーが決まっており、今回は「若草色」でした。
ステージには若々しいグリーンと白の素晴らしく大きなフラワーアレンジメントが飾ってあり、小山さんは美しい新緑の色をしたドレスを着て現れました。
毎回、演出としてテーマカラーで統一してるんですね~。

さてさて。

今回「若い恋」ということで、ショパン・シューマン・ブラームスの青春時代の頃の作品を集めたプログラムになっています。

ショパンのノクターンですが。。。
先日、Op.9-1は6月が似合うとか何とかこのブログで書いたんですが、ものすごくタイムリーでしたね。
小山さんは弱音で始まる曲のとき、いつも指でそっと水面に触れるかのような音を出すんですが、今回も第1音はそんな感じでした。
水面に広がる波紋のように静かに、空間を満たす繊細な音で歌い、ひそやかな溜息のような演奏に、観客をうっとりさせていました。
いつもこの曲、雨にぬれたアジサイのイメージがあるんですが、小山さんの演奏はもっと深々としていて、夜の香気と湿度を感じさせるものでした。
Op.9-2も、清楚な美しさに満ちており、心に残る演奏をされていました。
有名すぎるしものすごくたくさんの人がこの曲を弾いていますが、その中でもきちんと印象を残せる演奏だったと思います。

シューマンの「謝肉祭」。
私この曲、1月にも聴いています。
レクチャーコンサートを入れると3回目。
小山さんの「謝肉祭」には、どうやらとても縁が深いようです。
でも小山さんがきっかけで好きになった曲だし、何度でも聴きたいですね
CD出さないかなぁと思ってるくらいですし。
シューマンのファンタジー溢れる演奏に、今回もなっていました。
通常演奏されないとされている「スフィンクス」、ちゃんと仲間に加えられていましたよ
気のせいかな。。。1月に聴いたよりちょっと長いような気がしたんだけど。。。

ブラームスのソナタ。
ブラームス自体縁の薄い作曲家なので、あまり作品を知らない私です
なのでこの曲も初めて聴きました。
第5楽章まであるってすごいです。
今回の「若き恋」というタイトルは、第2楽章の楽譜に書かれているシュテルナウの詩のタイトルからとったようです。
第2楽章で愛の一体化、第4楽章で苦悩を歌い、不安、情熱、大胆、繊細を描いた大作になっています。
これだけ濃い内容で長い曲なのに、小山さんの表現力は素晴らしく、その集中力にはただひたすら感嘆するほかないですね。

アンコール。
装飾音符や独特の語法はどう聴いてもショパンなんだけど、でも知らない曲!
ノクターンぽいけど、こんな曲あったっけ?と思う曲。
道理で知らないはずです。
ピアノ協奏曲第2番の2楽章だったんですね。
私1番しか聴いたことなくて。。。
ノクターン20番、嬉しかったですね。ブラームスで濃い情熱を見せつけられた後では、何というか浄化というか、すっきりするというか。。。
ほっと一息ついて締めくくれるという感じでした。

今日、11月にある第8回のチケットが販売開始になりましたが、さっそくイープラスで申し込みをすると、何と今日とまったく同じ座席が取れました
申込完了の画面でチケットの座席番号を確認して、
「どこだろー?今日行くから確認しようっと」
と思って、今日のチケット見たら全く同じ番号だった

「若い恋」。。。
シューマンとブラームスの曲を並べるところに意図的なものを感じます。。。
その頂点に一人の女性を感じずにいられないのは、私だけではないはずだっ。

ちなみに2010年の「小山実稚恵の世界」も、ショパン・シューマン生誕200年と題するリサイタルだけど、プログラムにちゃんとブラームスありますからね。

12年間24公演のこのリサイタル。
りんりんが大きくなったら、一緒に聴きに行くことが、私のささやかな夢です。

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『Mélancolie』 (メランコリー)/新居由佳梨
スタインウェイ・ジャパン:http://www.steinway.co.jp/artist/concert_artist/arai_cd.html
HMV ONLINE:http://www.hmv.co.jp/product/detail/1232528

プーランク メランコリー
プレスト
エディット・ピアフを讃えて(15の即興曲より)
イタリア奇想曲
ドビュッシー 亜麻色の髪の乙女(前奏曲第1集より)
西風の見たもの(前奏曲第1集より)
喜びの島
ラヴェル オンディーヌ(「夜のガスパール」より)
亡き王女のためのパヴァーヌ
道化師の朝の歌(「鏡」より)
リスト 愛の夢 第3番
ラ・カンパネラ

2月に初めて由佳梨さんのコンサートに行って、以来その演奏をすっかり好きになってしまった私。
是非あの名演をお家でもと思い、CDを購入しました。

コンサートのときも販売していたので、なぜあの時買わなかったのだろうと後悔しきりです
次のコンサートの会場で買おう、って思ってたんだけど、待ちきれませんでした。

聴いてみて。。。

音が気持ちいい~~~って思った

フランスの曲を集めてみました、ということなのだけど、まさにフランスものにピッタリの音で、おしゃれで香り豊かな演奏をされています。

特に1曲目「メランコリー」。
プーランクは好きだけど、この曲の存在は知らなくて、ピアノムシでお世話になっているみぽぽさんが練習されていることで初めて知ったんですね。
演奏も一度だけ聴いたことがありますが、非常に美しい曲で。。。

由佳梨さんの演奏は、1音1音が聴き手に語りかけてくるような感じがします。
ひとつひとつ、はっきり発音されているので、すーっと心に入ってくるような気がします。
これは個人的なイメージなので曲とは関係ないのですが、この曲を聴いていると、
「雨上がりの空と虹」
という印象を受けるんですよね。
メロディーの伸びの良さが、虹のアーチを思い起こさせるのかなぁと思ってますが。。。
素材のはシルクのような光沢のあるもので、色は群青よりちょっと明るめの濃い目のブルー系(色見本がないので詳しい色名が言えない~ッ)。

こういうしっとりした曲も、程よい湿度を含んで非常に素晴らしいのですが、明るい曲もばっちりステキ
コンサートでも聴いた「イタリア奇想曲」、最後のファンファーレみたいなトリルのきらめきは絶品!
「道化師の朝の歌」、華やかな雰囲気でばっちり決まっています

有名な曲は演奏によって当たり外れが大きいので、CDはつい慎重に選んでしまう私ですが、「愛の夢第3番」「ラ・カンパネラ」は両方ともタイプの演奏でした。
何がって。。。特に「愛の夢」の方なんですが、冒頭Esの出し方と、そのあとのアルペジオの速度で好きかどうかが決まっちゃうんです。
最初からそこをぶっ飛ばさない演奏が好みなので~

ライナーノーツも丁寧に書いてあって分かりやすいです。
プーランクの曲紹介って、たいてい味気ないものが多いのね。
大好きな「即興曲第15番」なんかも、2~3行書いてあるっきりだったりするんですが、由佳梨さんはちゃんとエディット・ピアフの話題も含めつつ書いていらっしゃるんですね。

で、しかもあのパスカル・ロジェにコメント頂いてますし
フランスものと言えばロジェ。。。
そのロジェにコメントって、本当にすごいです!!

デビューアルバムでこれですから、今後のリリースがますます期待されます

それにしても今年はいいピアニストやいい音楽によく巡り合うな~
まだ半分過ぎたところだけど、それでもたくさん出会えたような気がする!!

あと半分、どんな出会いがあるかしら。
楽しみです~。

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涙のショパエチュ・エピソード2でございます

「別れの曲」は悔し涙で終わり、
「いつか必ずきちんと仕上げて、改めて母への追悼をするぞ!!」
とリベンジすることを誓いました。

さて。
もう1曲のレパであるOp.10-12「革命」。
こちらはもう少し違う様相を呈しています。

始めた時期はちょうど3年前の今頃のことでした。
4月のピアノ教室の発表会でバラ3を弾き、次の曲はバラ1と「愛の夢第3番」だ!と息巻いていたんです。

ところが、このころから人間関係がおかしくなってきまして。。。
おそらく潜伏期間があったと思うので、もっと前から破綻に向かっていたのだろうと思うのですが、本当の理由は分かりませんでしたし、今でも謎のままです。

職場でもプライベートでもおかしくなっていたので、息のつまりそうな毎日でした。
ある時、
「この思いをどこかにぶつけなければ!!」
と思い、気づいたらエチュードの楽譜を引っぱり出していました。

それはもうまさに本能の行動。
何かあった時はまずピアノ
ピアノを弾かなきゃ~!!って思っていたんですね。

しかし当時の私のレパは、そういう叫びを表現した曲は1曲もなかった。。。
癒し系ばっかりがレパだったんだけど、心境的にそういうのを弾く気にはどうしてもなれませんでした。

で、無意識のうちに選んだのがOp.10-12「革命」。

その頃、練習は平日は時間的に無理だったので、週末まとめてしていました。
なので選曲した週末、早速ピアノに向かってがつがつ譜読み。
どれくらいで譜読み終わったか忘れましたが、かつてないほどの速度で終わったので、おそらくその週末2日間で終わってしまったのではないかと思っています。
それ程の強いパワーで、フラストレーションと悲しみをピアノのエネルギーに変換して取り組んでいたんです。

ショパンは、ポーランドでの革命が失敗し、ロシアの攻撃を受けて故郷のワルシャワが陥落したという知らせ受けてこの曲を作ったそうです。
怒りと、絶望と、孤独が込められた激しい曲調。

そんな大きな哀しみの叫びで出来た曲を、言っちゃなんだけど「たかだか人間関係がおかしくなっただけのちっぽけな哀しみ」などがきっかけで弾くなんて、恐れ多すぎる!って正直思いました。
でも、私にはそれしか自分の心を救う手立てがありませんでした。

通っていたピアノサークルには足を運ばなくなり、誰にも会わず、どこにも出かけずに、家にこもってひたすら「革命」の練習。
レッスンに行く以外は、そんな週末が続きました。
当時はそういう環境で、今とは違って時間はふんだんにありましたからね。
5時間とか平気で練習していました。

それはもうまさに、山奥にこもっての修行!!
もしくは女工哀史!!

「空手バカ一代」というマンガで、主人公・大山倍達が山奥で修行をする際に、人里に下りられないように片方の眉毛をそりおとして、
「ぬはははは!バカの顔だ!」
というようなことを言って高笑いしてるシーンを思い起こします。。。

しかも片手ずつの練習を繰り返し、合わせるのはレッスンのときと練習の締めくくりのみ、というスタイルが半年も続きました。
ショパンと向き合うことにはやはり畏怖を感じていたので、慎重に慎重に練習を進めたんです。

おかげで、生まれて初めて「知らないうちに暗譜していた」という体験をすることが出来ました

そして不思議なことに、曲に向き合えば向き合うほど、哀しい心も怒りの心も次第に解けていったのです。

曲が仕上がるころには、気持ちはすっかり浄化され、哀しかったことなど日常の中に埋没して見えなくなっていました。

幸せになれるよう願い込めて始めた、モーツァルトの「キラキラ星変奏曲」とともに、発表会で弾きました。
そのころはもうりんりんがお腹にいたので、二人で一緒にステージに上がったことになります。
※その1ヵ月後、「コイワDEピアノムシ」で「キラキラ星変奏曲」のみ弾きました

練習していく過程で、心が浄化され、ただひたすらピアノに向かったことによって、左手を動かすテクニックもある程度身についたと思います。

涙で始まったのに、いつの間にか笑顔になってた
大団円でステージを降りられたという、いい経験が出来ました。

あの頃の練習は、自分の中でも良かったと思っています。
今ではピアノだけ弾いていればいいという生活ではないので、また状況は違いますが。。。

でも「革命」が弾けるようになったという事実は自分の中でも快挙だし、過程すべてひっくるめて、今の自分を強く育ててくれた曲だと思っています。

昔語りを長々と、失礼いたしました~

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先日、ブログでお世話になっているゆっきーさんとちらっとショパンのエチュードの話になったのがきっかけで、ちょっと回想モードに入っている私です。

私のレパは2曲しかありません。
しかしエピソードはものすごく濃いので、2回に分けて書いていきます。

ショパンのエチュードというのは昔から私の中で「別格」の扱いだったんです。
ショパンといえば。。。
ここから先は独断と偏見になっていきます。ご容赦ください。
全音の楽譜では憧れの青帯(←古ッ)。
ピアノピースの裏側を見れば、難易度はどの曲もEかF。
たまにあってもD。
その中でも特にピアノピースになっていて、尚且つみんなの憧れだったエチュード(革命・黒鍵・木枯らし・別れの曲)は、そろいもそろって難易度F。

「エチュードって、すごいんだ。。。」
というのが、もう頭の中にきっちり刷り込まれてしまったんです。

もちろん今となっては、曲の難易度はそれぞれに基準が違うものだと思っているので、全音の難易度は少々首をかしげずにいられないですが、当時の私たちにとっては全音の難易度は絶対的な威力を発揮しておりました。

というわけでその意識を長い間引きずっていた私は、エチュードの楽譜すら長い間持たずにいて、清水の舞台から飛び降りるがごとく意を決してパデレフスキ版を買ったときは、あまりの恐れ多さにレジへ楽譜を差し出す手が本当にがたがたと震えたものでした

そんな「神格」級のエチュードですから、始めたときはさぞかし楽譜を神棚のに祀り、毎日パンパンと手を合わせてから慎重に練習を進めていっただろう、と思われるかもしれませんが。。。
そうではありませんでした。

最初に選んだのはOp.10-3「別れの曲」。
あれはかれこれ5年半前の12月のことでした。
ちょうどその頃退職を決めていて、何となく感傷的な気分になり、譜読みを始めたら、そのすぐ後に母が亡くなったんです。
その事実を受け入れられず、それでも流れていく現実を見つめながら、頭の中で盛んに鳴っていたのは、この「別れの曲」でした。

どうしてもこの曲を弾きたい。
弾いたら、母が、きっとどこかで聴いていてくれるかもしれない。

そう思って、とても丁寧に丁寧に練習した。。。

つもりでした。

ところが。

その翌年、サークルでの演奏会があり、この曲を弾いて。。。
中間部38小節目~、両手の二重和音が半音階っぽい動きをするあたりで大事故を起こしてしまいました

そのあとの「シファレソラファドファ…」が絶対弾けないと思い、そこばっかり練習していたせいで、その箇所はそれほど熱心には練習してなかったんです。

本番の魔物に取りつかれ、「絶対綺麗に弾かなければ」という気負いがあまりにも強すぎたことの結果がこれ。

母への追悼は、どこへ行ってしまったんでしょう。

演奏会が終わった後は、ただ悔しくて、悔しくて、悔しかったです。

そのあと、
「もう自分はこれ以上のものは弾けない。これ以上やっても上手にならない。いっそこれを機にピアノはやめてしまおうか。。。」
って思って、しばらく地中深くめり込んでいました。

そんなとき姉弟子Mさんから、今の先生の話を聞き、わらをもすがる思いで紹介していただいたんですね。

紆余曲折ありましたが、おかげで今の自分がいます。

あの悔しかった気持ちは忘れられませんが、そんな禍根をこの曲に残したくありません。
なので、エピソードの更新を願っています。

ちょうど母を許せたこともあるし、今度こそ、ちゃんと追悼が出来るといいな。

弾きたい曲が目白押しすぎて、まるで3年先まで予約でいっぱいの名医のような状態ですが、「別れの曲」はその中でも筆頭リベンジ曲です。

そう遠くない将来、リベンジする予定です。

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ご訪問ありがとうございます


こんにちは、キアラと申します。
家事に育児に大忙しの毎日ですが、合間を縫ってピアノライフも楽しんでいます♪ どうぞよろしくお願いいたします。


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