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行ってぇ~しまったぁぁ~るるる~
1丁目~のぉぉ~
危険区域ぃぃ~
って何の歌だよ、オイ
というわけで、1丁目の危険区域へ足を運んでしまった私でありました。
今日のお買い物は、何と!!
スクリャービン集 1 (1) (世界音楽全集ピアノ篇)
スクリャービン集 2 (2) (世界音楽全集ピアノ篇)
この2冊。
1には、ピアノソナタ1番~5番、2には6番~10番までが収められています。
この2冊で、ソナタが網羅出来ちゃうんですね~
って。。。
おーい!!そんなにたくさんいつ弾くんだぁっ
ご利用は計画的にっていつもいってるでしょっ
よせばいい~のにぃぃぃ~
(だから何の歌?)
。。。そもそも何故スクリャービン、しかもソナタかというと、きっかけはやっぱり金子一朗さんなんですね~。
先日買った、金子さんのCD「ドビュッシー:12の練習曲」
特に第2楽章なんて、リズミカルで、ジャズみたいにカッコイイですからね
それで興味を持って、PTNAのHPでいろいろと調べてみたんです。
ここ、作曲家辞典と作品があって、曲によっては音源があったりするんですよ。
そこで、次にたどり着いたのが何とピアノソナタ9番《黒ミサ》。
タイトルもさることながら、曲の説明が何かものすごくて、「神聖なものが邪悪なものに冒涜され、毒されていく」みたいなことが書いてあったりするのね。
で、曲を実際に聴いてみると、本当に不気味でおどろおどろしい感じで、もう冒頭なんて、
「で~ろ~で~ろ~で~~~」
って半音階で始まって、如何にも邪悪な雰囲気漂ってるんですね~~~
もう何でこんな曲作っちゃったの~スクリャービンは~?って思っちゃうんですよね~~~
もうこの頃は、神秘主義どっぷりで、機能和声なんてぶっ壊れてますからね~
でも何か、はまるときははまるんですよね~。危ないですねぇぇぇ~
しかし、初期の頃は、ショパンの香りがほのかに漂ってきそうなくらい美しい曲を書いていて、ソナタ3番はちょうどそのあたりに書かれたもの。
金子さんの音源が置いてありますが、これがまた涙ちょちょ切れそうに美しいんですね~~~
もう3楽章なんて涙なくしては聴けませんからね~
ロマン派好きな人は、きっと好きですね、このソナタ。
というわけで、3番・4番・9番と弾きたい曲があって、それが1冊の本にはまとまっていなかったので、欲張って2冊いっぺんに買っちゃったというわけです。
恐るべし危険区域
気軽に行ける上、割引もあり。。。本当に危ない危ない
また月末、ヒーヒー言う羽目になるんだろうな、きっと。。。
帰りに、近くにあった沖縄物産店にて黒糖を購入。
先日、snoopyさんが作って飲んでいるという「バナナ黒酢」のレシピを伝授してもらい、その中に黒糖があったので、ここで買おう!って思っていたんです。
ついでに個包装になっている固形の黒糖も購入。
疲れたときにお口へポイ!って感じですね
今日はランチの時間も取っていたので、これもまた近くのカフェでオムライスを食べました。
何か優雅な危険区域散策になりましたが。。。
それにしても、店内を見てるだけで30分があっという間に経過するなんて、あそこは時間軸おかしくなってるんじゃない?
。。。いえいえ、そうではなく、ただ単に楽しすぎて時間を忘れちゃうだけなんですね~
それにしてもスクリャービン。。。
いつ弾こうかな。。。
ベトソナも弾きたいし、バッハも弾きたいし。。。
弾きたい曲が山ほどで、しかも減らないって。。。
こりゃー健康に気をつけて長生きしなきゃだな!!
相変わらず読むのが遅い私です
金子さんの「ベルガマスク組曲」のプレリュードの演奏を聴いて以来、
「もっと音を磨きたい!」
「曲のことや、ドビュッシーのことも知りたい!」
と思うようになり、購入した1冊がこれです。
青柳いづみこさんは、「レッスンの友」定期購読時代に、何度かお名前を拝見したことがある程度で、実際に書籍を読んだことはありませんでしたが、この本を読んでみて、何というか非常に親しみやすい、きさくな文章を書かれる方だという印象を受けました。
そしてまるでドビュッシーとお友達だったかのような雰囲気が致します
あとドビュッシーの好んだ絵画が口絵になっており、嬉しいものがありました。
もちろん、作品のエピソードや奏法、タッチの使い分けやペダリングなど、非常に分かりやすく、イメージとしてとらえやすい表現で書かれており、なかなか興味深い内容になっています。
ヘンレ版と安川版の指使いを比較し、旋律重視か響き重視かを解釈する項目は面白いものがありました
私が驚いているのは、ドビュッシーと19世紀末文化の密接な関係について書かれていたことです。
よく考えてみれば、ドビュッシーってちょうど19世紀末に作品書いて出してるんですよね。
それに、ヴェルレーヌなどの世紀末に活躍した詩人たちと交流もあったし、彼らの詩で歌曲作ってるし、なるほどなぁ、という感じです。
そういえば大学の頃、ヴェルレーヌ・ボードレールは読んでいたし、卒論の題材にはイギリスの世紀末文学を取り上げたりして、その世界には惹かれた記憶があります。
二つの心惹かれる世界が結びつくものであったと知り、さらに興味深く思っています。
作品にはその時代特有の背徳の香りはしないものの、美しい色彩の中に時々垣間見える翳りのようなものがそれだとすれば、ドビュッシーの違う側面を感じることが出来るのでしょうね。
「ベルガマスク組曲」の説明を読んで、これまで持っていた「月の光」のイメージが変わったりしました
これはこの本を読んで自分が勝手に持ったイメージですが、
優雅な貴族の仮面舞踏会…
マスクをつけ、美しい衣装に身を包んだ人々が笑いさざめきながら踊っているのだけど、
どこか虚ろな感じもする…
豊かさがもたらす独特の空虚さ。
白い月の光の下、そこに照らされているのは、実像か、それとも過去の幻か…
こんな風に思い描きながら弾いていたりします。
ドビュッシーを愛好しつつ、他の作曲家の作品もやっておきたくて、「いつか戻ってくるからね」とドビュッシーからは一旦離れた私。
ショパンの曲の美しさや弾きやすさに惹かれたり、もっと別の作曲家の曲もやりたい意欲が次々とわいてきて、もうドビュッシーに戻ることは出来なくなったかと思っていたんですが。。。
そんなことはなく、年月を経てさらに深く理解したくなっていて、戻ってきたというよりは、改めて関係を結び直したみたいな感覚ですね。
こんな風にして、他の作曲家の良さや面白さを知っていきたいと思っています。
当ブログで大変お世話になっているゆっきーさんにぜひお会いしたくて、連絡を取っていたところ、トントン拍子に話が進んで約束を取り付けるに至り。。。
それでみぽぽさんも誘おうか!ってことになって、ゆっきーさんがお声掛けをして下さったのですが、何とみぽぽさんは今日ちょうど練習室を予約してあったとのこと
みぽぽさん、もしかして我々の電波キャッチしちゃった?
いやいや、そうでうはなく、もともとそこを連弾練習で使おうと思っていたのだけど、予定がずれてしまったのですって。
で、みぽぽさんがさらにほかの方にお声掛けをしてくださったところ、これまた当ブログでお世話になり、またピアノムシでもご一緒したsnoopyさんが参加されることに
snoopyさんといえば、上品で美しい方で、コイワではプロコフィエフのピアノソナタを演奏され、その華麗なプレイに度肝を抜いたばかり
というわけで、とんでもなくアカデミックな顔ぶれが揃うことになったのでした
そんな中で私は…。
とりあえず体調不良は回復に向かい、精神状態もいい方向に持ち直してはいたんですが、前日に保育園バッグ作りに夢中になり、練習時間を食いつぶしてしまう始末
練習もろくにできていない状態で、大丈夫か。。。もう自分が弾いている最中は歓談してもらうか、聴衆に回るかどちらかにしようと思うくらいチキンになっておりました
さてさて。
今日はいっぱいお話しようということで、練習会の前にランチしようと提案。
で、選んだお店は「黒船亭」。
上野の老舗のお店で、ハヤシライスなどの洋食に定評があるらしいです。
ハーフサイズのセットにしたんですが、ちょうどいい量でした
ランチの時間をたっぷり設定していただいたので、いろいろお話することができ、すごい偶然も明らかになり、びっくりしたりしました。
ゆっきーさんとニアミスしてたとは。。。知りませんでした
世の中狭いですね~。
練習会は、各個人の感想という形で書かせていただきますね!
※ちゃんとした曲目は、後で追記させていただきます。
snoopyさん
バッハ…泣けましたよ。素晴らしすぎて。
各声部がはっきりと独立しており、テーマの出現が分かりやすかったです。ペダルも効果的に使っていて、非常に立体的で美しかったです。教会にいるみたいでした。
5声もあったということで、超絶びっくりです!!
ベートーヴェン、バリっとした音でかっこよかったです。曲目書く手が止まってしまったくらいでした。完成度高いですね!
ポピュラーの「feeling」良かったですぅ。あれ、ハイファイセットが歌ってましたよね(山本潤子さん好き)。サーカスかと思ってたんですが、勘違いだったみたいです。
弾かれた曲
平均律第1巻22番/バッハ
ソナタ第26番「告別」第3楽章/ベートーヴェン
愛のフィーリング
ゆっきーさん
ゆっきーさんのバッハも本当にすばらしかったです。装飾が結構ある曲で、バロックらしい雰囲気ですね。パイプオルガンで聴きたいほどの荘厳さがありました。
声部が美しく響き合って、祈りをささげたくなりましたね。
バッハって、こんな風に弾くんだなぁ…って、勉強になりました。聴けて嬉しかったです!
それと「波を渡る…」聴けたのは本望でしたね~。ゆっきーさんは騒音とか仰ってましたが、全然騒音じゃなかったし、もうモーゼの十戒みたいでしたからね。丁寧だったし、かっこよかったし、もう聴きほれすぎて口からよだれ出そうになっちゃいました(ばっちっちですみません)。
グラナドス。。。んもう最後まで聴きたかったです!!これから来るぞ~!!って時に。。。惜しいですぅ。
非常に内容の濃い曲で難しかったと思いますが、音に思いと気迫が込められ、細やかな練習をされていたのだろうとお察ししました。
弾かれた曲
平均律第1巻7番プレリュード/バッハ
波をわたるパオラの聖フランチェスコ/リスト
愛と死(途中まで)/グラナドス
みぽぽさん
念願の「献呈」です!
いつも思うのですが、みぽぽさんは流れやメロディーの歌わせ方を大切にしていらっしゃいますよね。
「献呈」テノールを歌わせるのはとても大変(というかリストこういう曲多すぎだから。。。)だと思いますが、よく歌えていて気持ちが良かったですよ!
「愛の挨拶」やっぱりところどころアレンジがちがうところがあって、「こんな感じになるんだぁ」って思いながら聴いておりました。やわらかな流れになっていて良かったと思います。
「パヴァーナ・カプリチオ」、この楽譜入手したのって。。。結構最近だったような気がしますが。。。それなのに結構仕上がってこられてて、「譜読みから指慣らしが早い!」って思いました。日々の練習のたまものですね~。私はこのあたりがとても遅いので、うらやましかったです。
弾かれた曲
献呈/シューマン=リスト
愛の挨拶/エルガー
パヴァーナ・カプリチオ/アルベニス
曲目は、バロックから現代まで、幅広く網羅されており、さながら音楽史のプログラムのよう。
なので、内容からいっても非常にアカデミックだったと思います。
…え?
アタシの演奏?
いいじゃないですか~そんなの
どうせトリプルアクセル失敗したしぃ~(意味不明)
無理しすぎて「早く終わらないかなぁ」って思ってたのもあるし。。。
録音しようとしたら結局録れてなかったのもあったし(それはそれで助かった)。
弾いた曲。。。一応書いときますね。
月の光/ドビュッシー
ワルツOp.69-1/ショパン
きらきら星変奏曲/モーツァルト
ベルガマスク組曲よりプレリュード/ドビュッシー
終わった後は、会場近くのテラスで一杯
頭が興奮しているときは、ワインはご法度であるとピアノムシ練習会の時に悟ったけれど、ミニボトル一本くらいなら大丈夫よね!
ピアノ談義・コンサート談義は尽きることがありません!
自分の演奏はさておいても、もうお腹いっぱい胸いっぱいで、本当に楽しいひと時でした。
またこういう機会持ちたいと思います!
※ラン・ランの演奏してる時の顔を見て思わず激ウケしてしまうのが、私だけでなくて本当に良かったと思います。。。
※曲目に関しては、みぽぽさんからの情報を転記させていただきました。
あまりの疲労の激しさに、昼休みに職場の近くのリラクゼーションサロンにてマッサージをしてもらいました。
30分のコースだったのですが、これが気持ちよくて
終わったあと、驚くほど体が軽くなっていました
肩胛骨のところと腰が相当こっていたようで、担当してくださったマッサージ師さんに、
「定期的に通われた方がいいですね~。次回から、45分コースで行かれるといいですよ!」
って言われてしまったくらい。
30分コースでこりをほぐしても、すぐに元の状態に戻ってしまうらしい
やっぱり慢性的な疲労があちこちにたまっていたのね…
マッサージに行ったのは大正解で、体はもちろん、気持ちもすっきりしたみたいです。
何でも停滞していたり、たまっていたりは良くないんだなぁと改めて思いました。
さてさて。
近頃の体の疲れ具合や生活ぶりを振り返って、ある計画を進行中。
それは…。
イメチェン計画~
日々の生活があまりにも疲れるため、少しでもゆったり出来るような環境作りをしようと思い立ったわけです。
で、まずインテリアやファッションから、徐々にナチュラルなものを取り入れようと思いました。
もともとインテリアは、木の素材を使ったものが好きなので、出来ればそういうものに囲まれて過ごしたいと思うんですね。
今の家は雑然としているので、今後何か家具などを入れるのであれば、なるべく木目調のものを選びたいし、全体にシンプルで落ち着いたものにしようと目論んでいます。
で、一番出来そうなのがファッション。
自分が思い立てば、出来ることだからね。
というわけで、今後私のファッションが変化していくと思います。
普段は可愛い感じのシフォンワンピやチュニック、フリルのついたブラウス、パフスリーブなどを身につけ、フェミニンかつ姫系(少々ゴスロリも入る)のファッションを選ぶ傾向のあった私だけれど、その一方でリネンやガーゼ、コットンなどのすっきりしたナチュラルなファッションにも憧れていたんですね。
何というか、見た感じがすっきりしているし、着ていて肌に気持ちが良さそうだし、ゆったり出来そうな感じがするからなんですね。
自分には似合わないだろうなぁと思っていたんですが…
ナチュラルファッションにもいろいろあるので、その中から自分に合いそうなものを選んでいきたいと思っています。
※しかし靴どうしよう…うちにあるのってみんなフェミニンなパンプスばっかりなんだよね…
涼しくなってくれるのは有り難いんだけど、お天気が悪かったときもそれなりに暑く、湿気が多かったために本来のパワーが出ず…
今、きっちり「夏の疲れ」を感じているところです
加えて日々のハードな家事でなかなか疲れが取れず、今週に入ってから寝坊しない日はないという体たらく
しかも、親知らずを抜いたあとの歯茎の部分がしこりになり、疲れるとうずくんだよね~。
残った上下の親知らずも、時々うずき出すし…
こうなったら、もう棺桶の中に入り込んで、
「我の眠りを妨ぐるものに 死の翼ふれるべし」
とか何とかいう張り紙をして、ずっと眠り続けていたいくらいです(王家の紋章ごっこ)
それでもピアノのことは気になるので、低速飛行ながら何とか弾いておりますが…
いやぁ昨日の練習は精神的にきつかった
1日1キラキラということで、「きらきら星変奏曲」をちょっとずつ弾いてるんですが、これがもう弾けなくて弾けなくて
2年前、よくこれが弾けていたなぁと現在の自分とのギャップに悩みました。
指が回らないので、音の粒が揃わずアンバランスなリズムに。
疲れもあって精神状態も良くなかったので、弾いていて哀しくなってきました。
ゆっくり練習で気持ちを鎮めたので、何とか落ち着きましたが、「きらきら星」は早々に切り上げました。
「ベルガマスク組曲」の2曲は、イメージは固まってきたんだけど、表現がちっとも追いついてくれなくて…
もーなんでこんな音が汚いのよぅ!!
「月の光」特にEn Animantからの音が汚すぎるぅぅぅ!!
そのまま続けていたら、あまりのむかつきに楽譜を投げつけてしまいそうな勢いでした
全ては疲れがいけないのだということにしておいて、速攻で寝ました
まだ疲れは取れていませんが、気持ちは何とか落ち着いています。
はぁ…何とかならないものかねぇ。
疲れを取るためにはちみつ梅黒酢を飲んでいるんだけど、それでは追いつかないくらい疲労しているようです。
ジャムおじさん!!おねがいっ
私の新しい顔を焼いて~!!(爆)
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