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行ってしまいました、山○楽器へ!!
とある方面からの影響により、昼休みにおでかけしちゃいましたぁ
(何故私はこんなに人から影響を受けやすいのか。。。)
こういう場所にピアノ弾きが足を踏み入れると、
どういうわけかお金に羽が生えてお財布から逃げていく
という現象が起こります。
おそらく、ピアノ弾きをはじめ音楽好きには、魅惑過ぎるアイテムがぎっしりだからなのでしょう。
昔は楽譜売り場は5階にあって、エスカレーターで行くのにはちょっときつく、
エレベーターはなかなか来ないしでたどりつくまでに苦労したものですが、
今は3階に移動したので行くのが楽になりました。
エスカレーターで行くと、必ず2階のCD・DVD売り場というデンジャラスゾーンを通らねばならないので、
なるべくディスプレイと目を合わさないようにしたり、あちこち見まわしたりしないよう、足早に立ち去りました。
「ちょっと寄って行こうかなー」なんて出来ごころを持とうものなら、
お金が余分に出て行って赤字なんてことになるのを覚悟しなければなりません。。。
ギガントおそろしす!山○楽器!!!((((;゚Д゚)))
。。。さて、楽譜売り場。
入って最初に目に入ったのは、全音ピアノピースポピュラーピアノ版!!
ベージュにグリーンのラインでおなじみのピアノピースですが、まさかポップスまで出ていたとは知りませんでした。
「赤いスイートピー」とか「ハナミズキ」とか、みんなが知ってそうな曲が並び、
中を見ると何となく小難しくアレンジされておりました;^^
因みに表紙の色もラインの色もブルー系でした。
えっと、前置きが長くなったんですが、今日のお目当てはプーランクの楽譜です。
お熱状態はまだ続いております。。。
前から「ナゼルの夜」が弾きたくて、買うならこれかなぁと思っていたんですが、念のため別の曲も見てみました。
「ノヴェレッテ」も気になっていたのですが、めちゃくちゃ高かった。。。
「ナゼルの夜」も決して安くはありませんでしたが、結局これを買うことにしました。
ずっと前から弾きたいとか言ってたくせに、これだけは楽譜をもっていなかったので、よかったです♪
山○楽器とプーランクの楽譜。
これには思い出がありまして。。。
大学4年の夏、後輩に「即興曲第15番 エディット・ピアフに捧ぐ」を紹介してもらってから、
この曲をずーっと弾きたいと願っていました。
しかし、今のようにライセンス版など出ていないころだったので、輸入版を扱っている大きな楽器店に行くしかありませんでした。
その年の冬、有明でバイトをしていた私は、帰りに立ち寄った山○楽器で、即興曲集の楽譜を発見!
しかし!給料日前でお金がなかった!そして楽譜は高かった(涙)
幸い次の日が給料日で、またバイトに出かけるので、
「すみませんっ!!これとっておいてくださいっっ!!!」
と勢い込んでお店の人にお願いしたんです。
というわけで、次の日お給料をもらったら速攻で山○楽器へ行き、無事楽譜をゲット!
それから長い月日が流れ。。。
今ではすっかりこの曲、ヘヴィロテ曲として私の中で殿堂入りを果たしております。
で、「ナゼルの夜」。。。
いつ弾こうかな?
その熱はまだ続いております。。。
これほどの影響力をもつピアニストは他に例がなく、きっと私の心の琴線に、
めちゃめちゃ触れまくりだったのだろうと思われます。
そう考えるとつくづく由佳梨さんという方は素晴らしいピアニストで、
演奏はめちゃめちゃ好みというか波長が合うというのか、
とにかく好きになってしまったというわけですね~
どの曲も本当に素晴らしかったのですが、特に気に入ったのがプーランクでした。
あの音はフランスものにふさわしい。。。(と勝手な見解)
なので、フランスもの弾きたくなってきちゃったんですよ~。
昔自分のピアノの好みを語るときは、
「フランスものが特に好きです!ドビュッシーにラヴェルにプーランクッ」
と声高に言い放っていたものでした。
それがここ数年、フランスもの離れしております。
ドビュッシーは2004年暮れに「夜想曲」を弾いて以来やっていないし(「月の光」はレッスン曲ではない)、
それ以外だと2005年にフォーレの「夜想曲第4番」を弾いたくらいかな。
そのあとはさっぱりです。
理由はショパンの曲の良さに惹かれ、どんどんはまっていって戻れなくなっちゃったことと、
妊娠・出産・育児で生活が変わったので、あまり譜読みに時間がかかりそうな曲は選べなくなってきたことです。
サイレントを入れたことで練習出来る時間が拡張し、前ほど閉塞感がなくピアノを弾けるようになって、
もうちょっといろいろやってみようかなあという気になってきた時に、由佳梨さんの演奏に出会い。。。
久々に、「フランスもの弾きたいな~」って熱がじわじわと
ああ、やっとフランスものに「還る」気になってきたんだなぁ。
で、それで今年の計画が狂っちゃうということはなく、その前からラヴェルとドビュッシー選んでるじゃないの!
計画通り、フランスもの弾けるじゃないですか~!やったね♪
というわけで、計画そのものは狂わなかったけど、その中にプーランクが乱入しそうな気が!!
由佳梨さんの弾いたプーランクの曲が忘れられなくてねぇ。。。
改めて良さを実感したというわけなのですよ。
ほろっと哀愁を感じさせるメロディー、また逆にはっちゃけたリズムと和音。
いやぁ、いいなぁ!
。。。こうしてまた弾きたい曲がどんどこ増えて、交通整理に困ることになるのでした。。。
というか、今の状況で曲増やせるのか?英雄はどうなってしまうのか?
一抹の不安は残りますが。。。
やっぱりフランスものはいい!
弾きたいです~。
「仲道郁代さんの新刊でーす」
ということで、販売していたのがこの本でした。
仲道さんの解説による、ピアノの歴史や名曲が書かれたものらしく、
しかも仲道さん演奏のCDまでついてるんですよ~。
どうしようか迷った挙句、帰り際に、
「アンコール曲も収録されていまーす」
の声で、とうとう購入に踏み切りました。
そうなんですよ。。。「愛の挨拶」が入ってるんですよね。
その前に「celeste 仲道郁代愛奏曲集」 も既に買っていたので、ものすごく散財したコンサートとなってしまいました。。。
ちなみにこの本の目次はこんな感じです。
Part1 ピアノの名器を知る
第1部 ピアノの名器の世界
第2部 ピアノのしくみ
第3部 ピアノ誕生ものがたり
Part2 仲道郁代のピアノ・レッスン
Part3 ピアノの名曲を知る
第1部 ピアノの名曲を聴こう
第2部 これだけは押さえておきたい ピアノの名曲
第3部 歴史を作った大ピアニスト
第4部 聞きのがせない! 世界で活躍するピアニストたち
なかなか盛りだくさんな内容ですよね。
帰りの電車の中で、パラパラ読みしただけなので、まだすべてじっくり読んだわけではないのですが、
Part2の仲道郁代のピアノレッスンは興味深い内容でしたね。
幼少時代からピアノが好きだったことや、学生時代から使っている楽譜の写真が載っていたりしていましたし。
和音の役割など細かいところまでびっしり書き込まれていて、熱心な勉強ぶりがうかがえました。
そのほか、コンクールのことや、コンサートのこと、仲道さんが経験され、感じたことが書かれています。
また、Part1では、ピアノの歴史を追っており、スタインウェイやベーゼンドルファーなど、
各メーカーのピアノについて書かれていたり、チェンバロやフォルテピアノの説明もありました。
しかもCDの前半は、仲道さんの演奏じゃないのだけど、そのチェンバロやフォルテピアノなど、
古いピアノの先祖4種類の音が聴けるようになってるんです。
これはおもしろかったですよ~。
かなりかゆいところに手が届くような内容。
コンサートに来ていた親子連れが、娘に買ってあげたりしている光景を見たりしましたが、
子供はもちろん大人でも楽しめる内容になっています。
CDは古いピアノ4種類の演奏に加え、仲道さんの演奏が大体13曲くらい収録されてます。
シューマン/リストの「献呈」や、エルガーの「愛の挨拶」、ドビュッシーの「月の光」、
ショパンの「英雄ポロネーズ」、「ピアノ協奏曲第1番」などが入っていて、
しかも各曲の聴きどころが曲によっては楽譜付きで書いてあったりするんですね~。
何かまわし者っぽい記事になっちゃいましたが;^^
かなりおすすめ本です!
(自分でもちゃんと読もう!)
☆オフィス設計コンサート☆
新居由佳梨 piano solo
Aプログラム 14:00~
♪プーランク
メランコリー
パストゥレル ~ジャンヌの扇より~
エディット・ピアフを讃えて ~15の即興曲より~
イタリア奇想曲 ~ピアノ組曲 「ナポリ」より~
♪スクリャービン
24の前奏曲 Op.11より 第5番 ニ長調、第11番 ロ長調
ピアノ・ソナタ 第2番 嬰ト短調 Op.19 「幻想ソナタ」
―休憩―
♪モーツァルト
キラキラ星変奏曲 K.265
♪ショパン
バラード 第1番 ト短調 Op.23
ノクターン 変ニ長調 Op.27-2
ポロネーズ 変イ長調 Op.53 「英雄」
―アンコール―
小犬のワルツ
窓の外はオフィス街。眺めは最高!
今日はピアノムシメンバーのみぽぽさんのお誘いで、新居由佳梨さんというピアニストのコンサートへ出かけました。
メンバーはみぽぽさん、わたし、やすさんでした。
今日はちょうどバレンタインデーということで、やすさんにチョコレートを二人からあげましょう、ということで、
会場へ行く前に東京ミッドタウンへ寄りました。
数々のスイーツの店が並ぶ中、以前から候補にしていた「サダハル・アオキ」の可愛らしいマカロンにしました。
みぽぽさんとピアノ話で大盛り上がりしながらホールへ。
このオフィス設計ホールですが、すごくおしゃれな高層ビルの34階にあるんですよ。
途中24階で高層階行きのエレベーターに乗りかえるんですが、そこへ行くまでのエレベーターがめちゃめちゃ広い!!
グランドピアノも運搬できそうだし、布団も敷けそうなので人が生活することもできるくらいの広さでした。
で、乗り継ぎのエレベーターはオフィスの中にあり、途中執事のようなおじさんが案内してくれました。
このセバスチャンのようなおじさんがいなかったら、きっと迷っていただろうと思います。
そんなこんなで、ホールにたどり着くまで驚きの連続で、みぽぽさんといちいち驚きながら進んでおりました。
ホールの中も、高層階なだけあって、ガラス張りの窓から見える景色は素晴らしい♪
冒頭の写真の通り、素晴らしい風景を背にピアノが置かれ、雰囲気ばっちりでした。
で、演奏のほうはどうだったかというと。。。
これもまた素晴らしい!
由佳梨さんの、気取らない、親しみやすいトークを交えての演奏でした。
バレンタインということで、ロマンチックな曲を集めてみましたとのこと。
♪メランコリー
言葉通り、ロマンチックな演奏。しっとりと寄り添うような音。いくつも出てくる泣きのメロディーがたまりません!
♪パストゥレル
題名を知らなかっただけで、何度もCDで聴いたことのある曲。
手の届かないような憧れの貴婦人の家に、意を決して行くんだけど、ドアを開けて訪問者の姿を認めると、
目の前でドアがぴしゃっと閉まる。。。
そんなイメージを持っていらっしゃるそうです。面白いですね!
♪エディット・ピアフを讃えて
いつも弾いてる曲なので、じっくり聴き入ってしまいましたが、これがまた素晴らしくて、鳥肌が立ってしまいました。
とても丁寧で、どちらかというと抑えめな印象がありましたが、その中でも立ち上る香気を感じました。
♪イタリア奇想曲
弾むような楽しい曲。くるくる廻るメロディーを自在に操っていました。
♪24の前奏曲
第5番はしっとりと大人の曲。非常に短いんだけど、ムードたっぷりに演奏する由佳梨さん!うっとりです。
第11番は、小山さんのCDで何度も聴いたことのある曲でした。きらきらの木漏れ日をイメージさせるような音。
♪ピアノソナタ第2番
難解な曲ながら、丁寧で美しい演奏でした。スクリャービンの曲の香りを、よく表現されていたと思います。
♪キラキラ星変奏曲
好きなタイプの演奏でした!結構乾いた演奏するピアニストが多いんですが、
由佳梨さんの演奏は程よい湿度を含み、聴き心地良かったです。
繰り返しなしのショートカットバージョンでした。
♪バラード1番
思わず魅入られちゃいました♪
速いテンポの中にも歌心あり。プレスト・コン・フォーコは圧倒されましたね。
♪ノクターンOp.27-2
由佳梨さんの音は、こういう天国へ昇るような曲が非常にあっていますね。
ピアノの向こうの風景と、うっとりするような音色がマッチして、本当に天国へいけそうな感じでした。
♪英雄ポロネーズ
そうかとおもったらこういう男前の曲もばっちり!
というか、どこまでも女性の優美さも忘れずに演奏されていて、
「見習うならこの演奏だ!」
って思いました。
アンコールの小犬のワルツも、軽やかで素晴らしかったです。
全体的な印象は、「好きなタイプの演奏をするピアニスト」。
何というか、ものすごくしなやかで、弾き方も丁寧だし、出す音は適度な湿度を含んでいてやわらかい感じ。
鍵盤から指を離さないレガートの弾き方なども、先生からいつも教わってる弾き方を想起させるもので、
「ああ、好きなタイプのピアニストだ~」
って思ったんですよね。
またこの人のコンサートがあったら、絶対行きたいと思います。
今度は、ドビュッシーやラヴェルも聴いてみたい!
終わった後は、みぽぽさん、やすさんとお茶しながらピアノの話で盛り上がりました。
いつもコンサートは一人で行くんだけど、こうしてピアノ好きの人と一緒に行くと、
あとでいろいろ感想を言い合えるから楽しいですね♪
みぽぽさんはブレハッチのコンサートへ、やすさんは17:30からのBプログラムを見に、それぞれ解散となりました。
ピアノ三昧の一日。素晴らしいですね!
。。。何かはるか昔、同じテーマで同じようなことを書いた記憶が。。。
まあいっか。
というわけで、ピアノを弾いてると割と遭遇するのがこの、
「水がテーマの曲」
なんですね。
ちょっととある方面から話が出ましたので、思いつくままに書いてみようかと。
ダイレクトに「水」を想起させるもの
水の戯れ:ラヴェル
オンディーヌ 「夜のガスパール」より:ラヴェル
※オンディーヌは水の精のことです。
水の反映 「映像第1集」より:ドビュッシー
水の精 「前奏曲集第2集」より:ドビュッシー
エステ荘の噴水 「巡礼の年 第3年」より:リスト
バラード3番:ショパン
※水の精の詩からインスパイアされたんじゃないかと言われております。
海・湖・沼など、水のある場所を想起させるもの
泉のほとりで 「巡礼の年 第1年≪スイス≫」より:リスト
波の上を渡るパオラの聖フランシスコ 「伝説」より:リスト
海原の小舟 「鏡」より:ラヴェル
浜辺で 「無言歌集」より:メンデルスゾーン
小川 「無言歌集」より:メンデルスゾーン
エチュード Op.25-12「大洋」:ショパン
雨・霧・雪など、天候に関するもの
プレリュード第15番「雨だれ」:ショパン
雨の庭 「版画」より:ドビュッシー
大雷雨 「18の練習曲」より:ブルグミュラー
霧 「前奏曲集第2集」より :ドビュッシー
雪は踊っている 「子供の領分」より:ドビュッシー
雪の上の足跡 「前奏曲集第1集」より:ドビュッシー
番外編
金色の魚 「映像第2集」より
※水の中を泳ぐ魚が、背びれをきらめかせて飛び跳ねる様子が目に浮かぶ箇所が曲中に出てくるため、入れてみました。
プレリュードOp.23-2:ラフマニノフ
※これはまったくの主観で、関係ないといえば関係ないですが、この曲って大海原で波がうねるようなイメージあるんですよね。
とまあ、このようにたーくさんあったわけですよ。
すごいですね~。
ドビュッシーやラヴェルなど、フランスものが多いですね。
ロマン派の性格的小品もありますよね。
因みに「水を表現した曲」ということで、実際にリストアップしてる本があるんです。 (ちょっとだけなんですが)
←これなんですけど、なかなか面白いですよ。
読み物としても普通に楽しめますし。
※全然関係ないんですが、今、これを書いている最中に横で寝ているりんりんが寝言を言いました。。。
「パン。。。」
だって♪
夢の中で、大好きなパンを食べてるのかな♪
☆シマノフスキ 変奏曲Op.3 ☆Oriental Wind 久石譲 <リベンジ> ☆リスト 愛の夢第3番 ☆ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」全楽章 ☆吉松隆 ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて <続投> ☆ショパン ポロネーズ第6番Op.53「英雄」 ノクターン第13番Op.48-1
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