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毎年、4月のレッスンは桜並木を撮影するために早朝から出かけます。

しかし、今年は3月後半になっても、いつまでも寒い日が続きました。
こんな調子で、本当に桜は咲くのかな?
余程、レッスンの日を変えてもらおうと思っていたのですが、きっと振替は難しいだろうと踏んで、そのままにしておきました。

案の定…。

桜は全然咲いていませんでした

せっかく、レッスンより1時間も早く到着したのにぃィィ

仕方がないので、ぽつぽつ咲いている桜をマクロ撮影して時間をつぶしました…

さてさて。
レッスンレポ行ってみたいと思います。

バッハ/インヴェンション5番
今回もマッサージしてもらいながら弾きました。
体の左側を縮めてしまい、結果固まりやすくなっているので、ワンフレーズ弾いたら腕を上げるなどして休み、コンディションを整える(同じ動きをするのは疲れやすく、体が固まりやすい)。
そうやって少しずつコンディションを良くし、いい状態に慣れていくこと。
右と左が16分音符で動く個所は、意外に弾きにくいので固まらないように。

ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第1楽章
133~315小節まで
古典は『拍感』が命!!
シンコペーションや裏拍があっても、拍をきちんと感じて弾けば、音楽的な効果を生み出せ、表現にもつながる。
機械的な拍ではなく、人間の心臓の音と考えればよい。
「拍をきちんととる=型にハマる窮屈な音楽」というのは間違い。拍をきちんととることを利用し、音楽的なものを作り上げていくという、プラスの作業。
137節~(テーマ、他同様)
・右手、指を前に出し、常に先に進んでいるようなイメージで。
・無理にクレッシェンドしようとしなくても、曲が前に進むことでクレッシェンドの効果が出る。
・左のトレモロは、大きな音はいらない。クレッシェンドが近づいても、力を入れて大きくしない。
149~151、153~156小節
・拍を守る。
・アーティキュレーションを無理につけない。
普通に弾くだけでアーティキュレーションが出る。
・ワンフレーズで感じる。
とにかくシンプルに。
余計なことをしなくても、そのまま弾けば音楽的な表情になる。
指は前に出して鋭角的に。
無駄な動きを省くことで音が鋭くなり、パリッとしたカッコいい音になる。
余計な動きを入れたり間をとり過ぎたりすると、リズムが遅れてしまう。

今回は、身体の方が相当ヤバかったらしく、マッサージもいつも以上に念入りでした。
やはり、時々休まないと、効率悪くなるわけですね。

生きる勇気と力を…という願いを込めて、この曲を7月のピアノムシ演奏会で弾きます。

間に合わないかも、とか、だめかもしれない、とか、マイナス感情をもつのではなく、出来るだけ頑張る!という方向でプラスに考えたいですね。

拍手[0回]

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本当なら、今月のレッスンは12日になるはずでした。
普段通りの生活を送れていたなら。

でも、その日はあの地震の直後。
電車なんて動いているはずもなく、精神的にも肉体的にも疲労が激しかったのでもちろんパス。

先のことなんてどうなるか分からなかったのですが、一応徒歩帰宅中にレッスンを振り替えてもらいました。
もしその日も行けないようなら、今月のレッスン自体をパスしようとも思いましたが…。

それが今日。
どうしても行かねばなるまいという理由が出来たので行ってきました。

何故なら…。
どうしても弾きたい曲が出来てしまったのです。
今これを弾かずしてどうする?って思ったから。

その曲とは…。
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」です。

きっかけは、16日に家に届いた上原ひろみの新譜の最後に、この曲の第2楽章が収録されていたこと。
疲れていて、家で休養中にこれを聴いて…心が浄化されるとともに、このソナタ全体の持つ意味を思い出したのです。

このソナタは、「運命に立ち向かおうとする情熱を込めた曲」であると、以前「名曲探偵アマデウス」で解説されていました。
それを思い出したんです。
その時のことはレポしています→

恐ろしい地震に遭い、被災地の方々も不安と恐怖と絶望を抱えながらも、懸命に生きようとしている…。
その姿勢を思い出すとともに、私たちもしっかり生きていかねば!という想いを強くしたからです。
それをこの曲に託したくて。

…前置きが長くなりましたが、レッスンレポ行ってみよう!

バッハ/インヴェンション5番
マッサージしてもらいながら弾いたので、特に注意点などはなかったが…。
主動機の八分音符は、ノンレガートで。
左、とにかく腕や体を縮めない。縮めそうになったら伸ばす。

ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第1楽章
1~132小節まで
古典なので、一音一音はっきりと発音する。手首を下げたり、腰や背中を使って力が抜けていかないようにする。
未だ表情付けや音量のメリハリはあまりしなくてよい。きちんと弾けてから。
1~2小節
・これからどうなるのか、先のことが見えない緊張感を漂わせている。
・1拍目より、2拍目への移動の方が大変。
1拍目の和音を弾いた後、音が薄くなるのも、力が抜けてしまうのも良くない。
緊張感はそのまま保ちたいので、手首は下げずそのままの体勢・流れで弾いていく。
・その後のクレッシェンド・デクレッシェンドは、pの中でする。
3拍目の前にほんのわずかの間(やり過ぎても、やらなさすぎてもいけない。古典だから!)を置く。
・上の音はしっかり出す。
4~5小節
4小節3拍目左のB→5小節1拍目Esはカデンツ。但し、Bの音量を出しすぎないように注意。
5~9小節
左は手首を少し使って鍵盤の中で刻むように弾く感じ。縦にただ弾くのではなく、ある程度歌って流れを作る。
11小節以降
左のトレモロは、音が上昇するときは腕や手も上昇する「イメージ」で。
右は音抜けしないよう、腕と鍵盤が直結しているような感じでしっかりと発音していく。
古典の場合、少ない音のフレーズが、次の展開へ移る大切な役割を担わされていることが多い。
そういう個所こそしっかり弾いていかないと、音楽が弱くなってしまうので注意。
※たとえば、29~30、33~34、49~50小節。
51小節
左、1拍目と2拍目をスラーでつながないように。
2拍目以降の3つの和音は、均等に同じ弾き方をしていくこと。
右、音が飛んでも抜けないでしっかり。
75~76、84~85小節
左、ベース音でつなぐ。ここはポリフォニーなので。
93~100、105~110小節
腕の移動をしっかり覚えてしまうこと。アルベルティバスは和音化して練習。
スタッカートは「大切な音」ととらえる。
右はまず、このスタッカートの付いている音だけ取り出して練習し、そのあと和音化して練習。
114~116小節
ベース、C-As-Bはつないでいく。

…いや、ある程度想像はついていましたが…。

こ・細かッ!!
さすが古典、細かすぎる~!!

鼻炎の薬を飲んでいたので、集中力が途切れないようにするのがやっとで、注意されても覚えていられるかどうか分かりませんでした。
なので終わった後は…口からエクトプラズマ出てましたね。

今後、1年間かけてもいいので、ベトソナ「悲愴」は全楽章弾いていきます。
今年はこれで終わってもいい。
そう思います。

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皆さん、ご無事でお過ごしでしょうか?

あの恐ろしい地震からまる二日…。
落ち着かない気持ちでいます。

あの日、地震があった時間は普通に仕事をしていました。
次の日はレッスンの予定が入っており、そのあと友人主催の練習会などを控え、また予定の詰まった週末を過ごすことになっていましたが…。

今まで体験したことのない大きな揺れ。急いで外へ避難。
向かいの会社の窓が割れていました。

すぐに怖いとは思わなくて、普通に仕事に戻ろうとしたら…。
身体がガタガタ震えていました。

そのあとすぐに思い浮かんだのはりんりんのこと。

「すみません、帰ります」
といって、手持ちの仕事を終えてすぐに帰宅態勢に。

鉄道は麻痺していると思ったのでタクシーに乗ろうと思ったんですが…。
もうすでにつかまらない状態になっていました。

どこか別の場所に行けばつかまるだろうと思い、全然方向の違うバスに乗ってしまう私。
結局タクシーはつかまらず、家からも遠ざかってしまいました。

仕方がないので、徒歩で帰ることに。

職場の最寄り駅に再び戻ったのが18:00ごろ。

そこから交番で方向を聞き、あとはケータイのナビを見ながらとにかく歩きました。
道に迷ったり、間違えたりしながら…。

この時補給したのは総菜パン1個とミルクティーだけ。
コンビニに寄ったんですが、何も買おうという気になれませんでした。
※まだこの時は少しだけど食べ物が残っていた

空腹も感じず、足の痛みもほとんど感じず…。
とにかく「りんりんに会いたい」その思いだけで歩いていました。

途中、ケータイのナビが今月の情報量を超え…。
それ以上のことが分からなくなってしまいました。

そこがちょうど昔、合宿をやった場所で、バスでも徒歩でも歩いて駅まで行ったことがあったのを思い出したので、かすかな記憶をたどりながら道を選びました。
駅行きのバスが見つかったのであわてて乗り込み、駅まで行きました。

そこからは国道沿いに行けば家の近所まで行けることが分かっています。
なので希望が見えてきました。

見覚えのある場所に来たときの安堵感といったら…。

帰宅したとき、りんりんは状況報告をまくしたてたあと、あっという間に眠りに落ちました。
その様子を見て力が抜けました…。

次の日、体中が痛くて、特に膝から下は鉛のように重くて歩きづらかったです。

友人からメールが来たとき、「4時間半歩いたよ」って書いたんですが、実際には5時間半歩いていたことになります。
距離はあとで調べたら、22.5kmありました。
歩いてる時は、時間だけが気になり、距離なんて全く気になりませんでしたが…。
生涯、こんなに歩くことはないと思います。

被害が広がってる今…僅かですが募金をしています。
被害に遭った皆さんが、一刻も早く温かい食事や寝場所を確保できることを願ってやみません。

拍手[1回]

前回の日記からほぼ1ヶ月…

しかも今回もまたレッスンメモ
すみません多忙なもので…。

いいわけはさておき、来る今月末のサロンコンサートのために、
「愛の夢第3番」
「ピアノフォリオ・消えたプレイアードによせて」
を弾いてるんですが、本番が近いのに今回あまりにも弾けなさ過ぎて、焦りだけが募っている状態でした。
そんな感じで、暗譜が不完全なままこの日を迎えてしまい
それでも何とか、暗譜で挑んでみました…ダメダメだったけどーー!!

リスト/愛の夢第3番
1~23小節
1日5分間でよいので、コンディションを整えるために、ここの個所をゆっくり練習する。 
右手のアルペジオは、フワフワしているのだけど、それでもしっかり弾けていたほうがよい。
なので、指を1本1本歩かせていくように、指をほぐしていく。
指の運動のためにもこの方法は必要。
音が「ひとかたまり」になって流れていかないように注意する。
20~23小節
急がない。
26~36小節
左も同じ。ゆっくり練習する。
37小節
・その前の小節より、テンポを上げて弾いてしまいがち。
本当はテンポ通り弾くと意外にゆっくり。
なので、無意識に速くなってしまわないよう注意。
・ベースのオクターヴは「休憩」。
一度しっかり弾き、音が鳴っているのが確認出来たら、次を弾きだす。
44小節
音間違い。左、3拍目裏→Gis。
45小節
音間違い。左、4拍目表→E。
愛の「夢」なので、花が咲いていたり、キラキラしてうっとり~という、
「少女漫画的妄想」
が必要(笑)
中間部は特に少し明るい曲調となり、盛り上がってくるので、そういう歌わせ方をすれば弾きにくい個所も弾ける。
再現部は、より深い夢の中へ。ラストは夢の中にいたまま…夢から覚めずに終わる。

ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて
いくらでも曲を「作っていける」のが、現代曲のいいところ。
なので、いろんな表情付けが出来るので、とりあえず「何かしら」表情付けはしていく。
1小節
小さい音…でも、宇宙の中にある小さな星、といったように、スケールの大きなものの中で輝く小さなもののように。
15~19小節
左手、もっとなじむように練習。
20~23小節
mf、もっと大きめに。
43~44小節
間のアポストロフィは、前の表現にはなかったもの。
なのでここは、「音をしっかり切ってほしい」ということ。
突然余韻を残して、すっと消えていくかのように。
44小節
「響きを止めずに」…手は離してよい。
ペダルだけ残し、ゆっくり離す。
間の取り方がとても大切。
間を活かすと、曲が違った生き物のようになる。

たった2曲で深いレッスンですが…。
「愛の夢第3番」の指導内容が「少女漫画的妄想」って(笑)
おかげさまで、弾きながら大爆笑でした。

弾けないのは相変わらずですが、精神的には楽になりました…。
何とか頑張れそうです。
 

拍手[0回]

1月連休の初日はレッスンから始まりました。

寝不足だったし朝練も出来なかったし…という、心も体も調子の悪い状態で行ったのですが、先生はいつもと変わらずにこやかに迎えてくださいました。

マッサージをしてもらったところ、左半身の凝りが酷いのと、腰が冷えていることを指摘されてしまいました。
でも身体をほぐしてもらえるのは本当に気持ちがいい。

さて…。

年末のピアノムシの動画を、先生に送ったところ、非常にご丁寧な感想をメールでいただいておりました。
レッスンでも、以下のような感想をいただいたのです。

ノクターン13番に対する感想
間の取り方や音楽的なことなど、バランス悪くまとまらないことが多くなりがちな曲だが、そのあたりをよくまとめていた。
特に前半は、音楽的に難しい個所。でもやりたいことが伝わってきたので良かった。
最初の大きな本番にしては良い。崩壊することもある曲なので、成功例と言っていいでしょう。

そ・そうなんだ…
でも練習会で実際に何度も崩壊してますしねぇ。
それが功を奏したのだろうか…。

で、レッスン本番。

リスト/愛の夢第3番
リストの曲は、「大切な音」「装飾的な音」とあるので、「大切な音」(ベース・メロディー等)をしっかり響かせることが大事。
10度のベースは、拍の前・後に弾くいずれの場合でも、自然に聴こえるように弾くことがポイント。
Aセクション
20~22小節
ここは、右のメロディーの音とベースの音が同時で、テノールは右のアルペジオに何となく入れていく感じの方が良い。少し前に進むところなので、拍前に入れるともたつく。
21~22小節
2・3拍目のテノールは右にきちんと合わせていった方が良いので、1拍目テノールの入れ込みを他のものより早めにする。
25小節
押さない。力要らないです。
フワフワ上がりながら…。
Bセクション
26小節
左は、ベース/テノールとブッツリ分けると弾きづらくなるので、大きな「一筆書き」をするように動きを一つにまとめる。
ベースを引いた延長でそのままテノールへ。
上に上がる音の時、あわせて指も上げていく。そうすることにより、ベースはしっかりしテノールも自然に流れる。

吉松隆/ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて
24~35小節
ハマりにくく、何となく練習していたら能率が上がらない個所。
なので、ワンフレーズ単位(これでも長いので、最小でアルペジオワンブロック)で、動きの確認も合わせてする。
とにかく短く切って練習する。
そして、キツイ音・強い音・エレガントな音・リズム練習等、様々な弾き方を試みる。

シマノフスキ/変奏曲Op.3
「ラヴェルのような音で、ラフマニノフを弾く」感覚で(笑)
※要は「透明感があり、力を入れない音で」「響き重視」「でもスケールでかい」ということだ。
テーマ
右のオクターヴ、メロディーは小指を少し使い音を響かせる。
第1変奏
左のみ。
リストでやった「一筆書き」の動きが適用できる。
メロディーに当たる音はしっかり、他は響かない音で。
聴かせたい音、そうでない音を把握できていないと、訳が分からなくなる

という感じで、新年から濃い~わな感じのレッスンだったんですが…。
最小単位に区切って練習するあたりなんかは、もう基本中の基本!
なので、厳かに基本に立ち返れと言われいるような感じのレッスンでした。

最初っから飛ばしているレッスン。
さて、今後はどうなることやら?

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ご訪問ありがとうございます


こんにちは、キアラと申します。
家事に育児に大忙しの毎日ですが、合間を縫ってピアノライフも楽しんでいます♪ どうぞよろしくお願いいたします。


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※通年※
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☆Oriental Wind
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<リベンジ>
☆リスト
愛の夢第3番
☆ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」全楽章
☆吉松隆
ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードによせて
<続投>
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ポロネーズ第6番Op.53「英雄」
ノクターン第13番Op.48-1
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