「ラフマニノフ病」

まずご報告デス。

手首の件に関しては、注射してからというもの、調子が良くなりまして、バネ指もいつの間にかしこりがなくなって自然治癒してしまいまいたデス。
使いすぎて痛んだら、シップを貼ったり、ストレッチをしたりしてケアしてます。

ご心配をおかけいたしまして、申し訳ありませんでしたデス。

さて。。。

サイレント導入、8月初旬に決めましたデス。
手首の調子も良いし、もうすぐピアノが弾けるっ。。。
嬉しくて仕方がありません。

こんなキアラ、現在かかっている病があります。。。

「ラフマニノフ病」デス。

とにかくラフマニノフのプレリュードが弾きたくてなりません。
難しいと分かっていても弾きたいデス。
限られた時間の中で、聴くのはラフマニノフ。
仕事をしてる間も、頭の中ではがんがんにラフマニノフの曲（プレリュードだったりピアコンだったり）が鳴り響いてますデス。

今、技術が足りないためにプレリュードOp.23-2をペンディングにしてますが、そのせいで禁断症状に拍車がかかった状態になってるようデス。

Op.23-2のほかにも、何曲か弾きたいプレリュードがあり、「オイオイ、いつ練習するの？」って感じデス。
サイレント導入後は、シューベルトと平行して練習しようと考えています。

こうしてる間にも、ラフマニノフの曲が脳内を流れていますデス〜（今はOp.23-5）。

りんりん9ヶ月

ちゃららっちゃっちゃっちゃ〜♪

りんりんは　レベルが　あがった！

。。。じゃなくて。。。

りんりん昨日で9ヶ月を迎えましたデス。

これまでの成長ぶりは以下のとおりデス。

☆高速はいはいを　おぼえた！

先月初めくらいに、一生懸命四つんばいになってるなーって思っていたら、いつの間にか前に進めるようになってましたデス。
ずりばいじゃなくて、手を使って進むハイハイデス。
しかも最近ハイハイがどんどん高速化。
フローリングの床に一生懸命おててをぺっちんぺっちんさせながら這い回る姿は、本当に可愛いんだけど、気づくと電気のコードとかかじろうとしてるので、目が離せませんデス〜。

☆後追いを　おぼえた！

ママの後を高速ハイハイでついて来ますデス。
ママが視界から消えるとぎゃん泣きします。
お風呂に入る前に、化粧を落とそうとしてうっかりママから離すと大泣きするので、おんぶして行っておりますデス。

☆おててぱちぱちを　おぼえた！

以前おててをもってぱちぱちさせてあげていたら、楽しかったらしく自分でやってますデス。
しかもひとしきりぱちぱちしたあと、ママのほうを見てにっこり！
その顔は得意そうデス。
褒めてあげるとうきゃうきゃと喜びます。

高速ハイハイ、後追い、おててぱちぱちのほかに、出来るようになったことといえば。。。

☆つかまり立ちを　おぼえた！

>保育園でもやってるらしいのですが、先月からだんだんとベビーサークルやベッドの柵をつかんで、立とうと目論見ていました。
最近では手を貸すとしっかりと立ちます。手を離しても、たっていられる時間が長くなってきました。
しかも立たせたり、ちょっと手を持って歩かせたりすると、嬉しくてニコニコするんデス。
鼻の穴もちょっと広がってて、得意そうなの。
因みに、ママが近くにいると、ママの足をつかんで立とうとしますデス。

☆今度こそ人見知り？を　おぼえた！

最近、パパとママとでは態度が違うんデス。
パパに抱っこされてても、ママのほうをむいて泣くし。
寝てる間にぐずって、パパが抱っこしても泣き止まないのに、ママが抱っこすると一発で泣き止んで眠り始めたり。。。
パパとママとの区別がつくようになってきたみたい。

今度こそ人見知りデスか？

まぁそこまで行かなくても、自分にとって大事な人を判別できるようにはなったみたいデス。

☆寝てるときの寝返りを　おぼえた！

>いやーこれはキアラとしてはちょっと残念な話なんデス。
ベビって寝るとき、体温調節だか何だかで、おててをバンザイして寝るじゃないデスか。
最近、仰向けに寝ることが少なくなり、基本的に横向きで寝ることが多くなっちゃったんデス。
仰向けに寝ると、背中が暑いからなのかなって思ってますが
気づくと、寝ながらあっちこっち移動してます。

それも可愛いんだけど、やっぱりベビは、バンザイだよ〜。

因みに先月撮ったバンザイ写真♪

そんなりんりんのマイブームは、

「ママ登り」

デス。

ママが近くに座ると、たとえ後ろを向いていても振り返って、ママによじ登ろうとするんデス。
甘えてるんでしょうね〜。

今月は何が出来るようになるかな？
成長、ますますたのしみデス〜。

泣き言。。。

昨日、整形外科へ行ってきましたデス。

キアラとしては、手首の痛みと付き合う気はさらさらなく、望むのはひたすら完治！という感じなので。。。

左中指はやっぱりバネ指だったデス。

とりあえず痛いところに注射を打つことになり、ドケルバン腱鞘炎もバネ指も同じ側なので、まずは一番痛いドケルバンの方から打とうということになりましたデス。

それがさぁ。。。

痛いのなんのって！！

手首になっがい注射針をぶっすぅ〜！！と突き刺され、猛烈な痛みに悶絶。
しかも、手首ありえないほど膨らんでるし！！

終わったあとは痺れが残って、「これは、りんりん抱っことか家事とか出来ないのでは？」と不安になりましたデス。

手首にはいやな痛みが残り。。。
やっぱり注射はいやだよぉ、と思ったデス。

本来なら。。。
これまでどおり、接骨院へ行って体から治してもらうのが自然なことなのかも知れません。
そのほうが体の調子もよくなるし。

でも、キアラちょっとあせってるのデス。
このままピアノ弾けなくなっちゃったらどうしようかって。
それはない、必ず弾ける日が来ると頭では分かっていても、やはりどうしても焦ります。

状況はサイレント導入で何とかなるかもしれません。
何もないよりは展望あるかもデス。

状況整っても肝心のツールが故障してたんじゃ話にならない。

このままじゃレッスンにもいけません。
ただでさえ、弾けなくていつもイライラしてるので、微妙な生徒として先生にもてあまされている身デス。
先生の言ってることが実践できず、「キアラは頭悪いのでは？」と悩んだり。

あうう、早く練習したいよ〜！！

因みに、2･3日したら、中指に注射打つそうです。
あの痛みが中指に来るのか。。。

ちょっと憂鬱デス。

ここでするピアノ関係の話、もうちょっと明るい話題が出来ることを祈って。。。

バネ指にもなったっぽい

いやぁ。。。

参ったデス。

腱鞘炎、一進一退を繰り返してますデス。
接骨院へは週に一回通ってて、おかげさまで手首の方は以前よりはよくなってきたように思うデスが、完治はしてないんデス。

しかも、先週は酷い1週間で、家事は忙しいは仕事ではイライラするはで、もう寝ても疲れが取れません。

よくないものが、キアラの体に入り込んでいるのか、よく分かりませんが。。。

先週の初めくらいに、朝起きると中指が痛い、というのがありました。
曲げ伸ばしすると、何か「カックン」という妙な感触もあり。

それがだんだん酷くなってきてるデス。
幸いそれで指が動かないという訳ではないので、家事やりんりんのお世話も出来るのデスが。。。

それに木曜日、様々な不運に恵まれてしまい、夜には階段を昇っていたら滑って転び、痛い方の手首をつい床に着いてしまったんデス。
おかげで手首の痛みが強くなってしまいました。

中指は今、付け根を触ると何かコリコリしたものに触れるデス。
他の指にはないものデス。

もしかしたら。。。

バネ指になったかも？

ドケルバン腱鞘炎だけでなく、バネ指にもなるって。。。

良くなるどころか、酷くなってんじゃん！！

本当にちゃんと治るのか、ものすごく疑わしくなってきました。

来月末、サイレント入れて本格的にピアノ練習しようと思った矢先のことなので、猛烈にショックデス。

別の病院へ行って、ちゃんと検査してもらおうかしら。

謎の言葉「ピンワ」？

今日はちょっとくだらない話デス。
息抜きに聞いて下さいませ。

えっと、キアラはペンズネックというところのワンピが大好きでして。。。
妊娠後期あたりから、ここのワンピにはかなりお世話になってますデス。
今では、手持ちのワンピはほぼペンズのものになりつつあります。

で、キアラずいぶん前から、どうしても欲しいワンピがありました。
「麗しの姫ローズプリント♪ミニ丈ワンピース」
という、名前からしてものすごくラブリーな雰囲気バリバリものなんデスが、これがまた超可愛くって〜！
でもキアラの雰囲気だと、こういう愛されフェミニン系はちょっとジャンルが違う感じなんデス。
しかし何気にキアラ、姫系ファッションは好きだったりして（似合うかどうかは別としても）。着こなせるかなぁ。。。と思いつつ、値段が下がるのを待って、先日漸く購入に踏み切りました。

どれだけラブリーかというと、こんな感じなんデスね↓

。。。一体どこへ着ていくんだよ、いい歳こいて。。。って感じデスよね。。。
だって可愛いんだもん〜。大好きなローズプリントにフリルなんだもん〜。

で、これにくっついていたお店のタグを外すとき、そこに印字されてる言葉に目がいきました。
あれ？と何か違和感。

というのもそこには。。。

…。

。。。「ピンワ」！？

ピンワって何？


いや、

ピンクって言いたいんだろうけどさ。。。


きっと、ついうっかり印字ミスしちゃったんだろうけどさ。。。


何か笑える印字ミスだと思ったデス。

これからこの姫ワンピを見るたび、「ピンワ」という謎のことばを思い出すのだろうな、と思ったキアラなのでした。

ねっねっ、大したことないくだらない話だったでしょう？

読んで下さった奇特な方、ありがとうございますデス〜。