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  <title type="text">夜のパヴァーヌ　♪pavane de la nuit♪</title>
  <subtitle type="html">趣味のピアノ、子育て、思うことなど…</subtitle>
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  <updated>2008-01-25T23:56:44+09:00</updated>
  <author><name>キアラ</name></author>
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    <published>2011-07-18T01:13:08+09:00</published> 
    <updated>2011-07-18T01:13:08+09:00</updated> 
    <category term="ピアノレッスン" label="ピアノレッスン" />
    <title>ゴーゴー！☆レッスン0716　史上最強！体育会系的超絶極濃レッスン</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[先日のレッスンは凄かったです#%E:351%#<br />
<br />
何がどうすごいって、まず予定してた曲目がすごい。<br />
<br />
<font size="3"><font color="#ff0000"><strong>・ベートーヴェン／ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」全楽章<br />
・ショパン／ポロネーズ第6番「英雄」Op.53<br />
</strong></font></font><br />
何だろうこの体育会系な感じの曲は！？<br />
弾く前にユンケル飲まないとやってられないくらいだよね？<br />
&hellip;っていうか飲まなかったけど(笑)<br />
<br />
というのも、「英雄」は8月頭に弾く予定が出来たのでレッスンしてもらう必要があり、「悲愴」全楽章は教室の発表会で弾くかどうか検討中で、先生と相談して一度レッスンで聴いてから判断しよう、ということになりましたので&hellip;。<br />
<br />
というわけで、盛り沢山＆体力勝負の極濃レッスンが開始したのでした。<br />
しかしさすがに時間的な問題もあり、ベトソナ悲愴の第1楽章は省略#%E:196%#<br />
<br />
#%E:664%#ベートーヴェン／ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第2楽章<br />
#%E:249%#少々速い<br />
#%E:249%#長いスラーを見落としがち！（あぶりだし？）<br />
#%E:348%#1小節<br />
・頭の和音をしっかり響かせ、感じてから、動きを加えていく。<br />
#%E:348%#3小節、11小節<br />
・広がりながら歌う。&rarr;この曲の世界観が出る<br />
#%E:348%#3～4小節<br />
・Bから次のEsに移動するときに引き戻す感じにすると、この曲の世界観、広がりが出る。<br />
11～12小節はもっとそれが大きくなる。<br />
#%E:348%#17小節～<br />
・1～16小節までは、<font color="#ff00ff"><strong>受け容れの広い世界、温かい世界</strong></font>だが、ここから先は緊張感を伴う。<br />
前の個所と違い、とても細い線を保ちながら弾く感覚で（左手のC一本から始まる緊張感）<br />
#%E:348%#19・20小節<br />
・ちょっとほっとするが&hellip;<br />
#%E:348%#21小節<br />
・偽りだったかな&hellip;（ここは偽終止）<br />
#%E:348%#21小節2拍め～23小節1拍め<br />
・ああよかったとホッとする。<br />
#%E:348%#37～50小節<br />
・その前のセクションが<font color="#0000ff"><strong>「人のレベルではない」次元の世界</strong></font>なのに対し、ここは<font color="#ff0000"><strong>人間の感情が表れているのではないか？</strong></font>（期待感と不安が入り混じっている）<br />
#%E:348%#37～38小節<br />
・そうはいっても、不安が&hellip;こんなので生きていけるのか？<br />
・変化をつけてしまっていい。人間ベートーヴェンが出てる。<br />
<strong>#%E:348%#</strong>38、40小節<br />
・左手、期待を否定する音型（下降）<br />
#%E:348%#42、44小節<br />
・それを打ち消したい！<br />
#%E:348%#48～50小節<br />
・左手、不気味だけど上がるという強いエネルギー<br />
#%E:348%#51小節～65小節<br />
・天国と人の世が融合した形（内声に、Bセクションの内声の動きが入ってきている）<br />
#%E:348%#66小節～ラスト<br />
・コーダ。「お話はこれでおしまいです、さあ夢の世界へ&hellip;」というまとめ<br />
#%E:184%#神の領域的曲！！<br />
<br />
#%E:664%#ベートーヴェン／ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第3楽章<br />
#%E:249%#園田版楽譜で左の音型（m1-2、m-4-6）はのばさず、指をちょっと移動させていく。<br />
#%E:249%#「前に上がっていく、前に突き出す、手首を下げない」シンプルな弾き方でオッケーな曲<br />
#%E:249%#余計な動きをしない、そのまま弾いていく。そうしないと外すし遅れる。流れができなくなるから注意<br />
#%E:348%#12～16小節<br />
・左手、大きな流れ<br />
#%E:348%#58、59小節<br />
・はっきり最後まで発音！！ベートーヴェンですから！！<br />
#%E:348%#78小節ウラ～94小節<br />
・コラール。教会音楽。上ばかり強調しない。感情が入らない歌い方をする。<br />
#%E:348%#94小節ウラ～<br />
・ちょっと人の感情が混じってくる。天の声を聴いた人の感想的な&hellip;「救われるじゃないか！」という期待！&rarr;しかしそのあと落ちてしまうんだが（汗）<br />
#%E:348%#107小節<br />
・3連符です！<br />
#%E:348%#118小節（他の個所も同じ）<br />
・おちるんだけど、Ｈでギリギリ思いとどまる！！（Cには行くもんか！）<br />
#%E:348%#186小節<br />
・リズムで聴かせていく個所。ビート感！<br />
#%E:184%#メイクドラマ！<br />
<br />
&hellip;濃い！濃すぎます！<br />
<br />
そしてこの後、「英雄」を弾いたんだけど、あまりのズタボロッぷりにあまりアドバイスとかなく#%E:351%#<br />
とにかく鍵盤を指で触る感覚を持ちなさいと言われたくらいで終わってしまいました#%E:713%#<br />
<br />
結局、教室の発表会は悲愴全楽章をやってみることになり&hellip;。<br />
短期間でしあげをすることと、ベトソナを全楽章を人前で披露するのは初めてのことなので、未踏の地に足を踏み入れようとする緊張感でいっぱいです#%E:284%#]]> 
    </content>
    <author>
            <name>キアラ</name>
        </author>
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    <published>2011-06-25T23:12:56+09:00</published> 
    <updated>2011-06-25T23:12:56+09:00</updated> 
    <category term="コンサート・発表会（聴く専門）" label="コンサート・発表会（聴く専門）" />
    <title>研ぎ澄まされる耳、指先～「小山実稚恵の世界」第11回リサイタル </title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align: center"><font color="#800080"><font size="3"><strong>「小山実稚恵の世界」ピアノで綴るロマンの旅<br />
第11回　研ぎ澄まされる耳、指先<br />
イメージカラー：薄い深緑<br />
</strong></font><font size="3"><strong>瞑想の世界・頭の中に満ちる虹</strong></font><font size="3"><strong><br />
</strong></font></font><br />
<font color="#cc99ff"><em>薄紫の霧がかかっている<br />
<br />
そこにいるのは、誰なのだろう<br />
じっと目をつむると<br />
鮮やかな香りと音がせまってくる<br />
<br />
水の精は<br />
ひらりと身をかわし<br />
泡となって消えてゆく<br />
<br />
はかなくも鮮やかな<br />
幻想の中に<br />
</em></font></div>
<br />
<div style="margin-left: 40px">【前奏曲・練習曲シリーズII】<br />
・ドビュッシー：12の練習曲集より <br />
・ショパン：1練習曲集 作品10より <br />
ドビュッシー：練習曲　第1集　第1番「5本の指のための」<br />
ドビュッシー：練習曲　第1集　第3曲「4度音程のための」<br />
ショパン：練習曲　作品10　第10曲　変イ長調<br />
ドビュッシー：練習曲　第2集　第10曲「対比的な響きのための」<br />
ショパン：練習曲　作品10　第4曲　嬰ハ短調<br />
ドビュッシー：練習曲　第2集　第8曲「装飾音のための」<br />
ショパン：練習曲　作品10　第8曲　ヘ長調<br />
ショパン：練習曲　作品10　第6曲　変ホ短調<br />
ドビュッシー：練習曲　第2集　第7曲「半音階のための」<br />
ドビュッシー：練習曲　第1集　第2曲「3度音程のための」<br />
ショパン：練習曲　作品10　第12曲　ハ短調「革命」<br />
ショパン：練習曲　作品10　第1曲　ハ長調<br />
&nbsp;</div>
<div style="margin-left: 40px">《休憩》<br />
&nbsp;<br />
・ドビュッシー：前奏曲 第1集 ＆ 第2集 より<br />
第2集　第1曲「霧」<br />
第1集　第1曲「デルフィの舞姫たち」<br />
第2集　第4曲「妖精たちはあでやかな舞姫」<br />
第2集　第8曲「水の精」<br />
第1集　第4曲「音と香りは夕暮れの大気に漂う」<br />
第1集　第3曲「野を渡る風」<br />
第2集　第3曲「ヴィーノの門」<br />
第1集　第7曲「西風の見たもの」<br />
第1集　第10曲「沈める寺」<br />
第2集　第12曲「花火」<br />
第1集　第5曲「アナカプリの丘」<br />
第1集　第8曲「亜麻色の髪の乙女」<br />
&nbsp;</div>
<div style="margin-left: 40px">encore<br />
ショパン：練習曲　作品10-5　変ト長調「黒鍵」<br />
ラフマニノフ：前奏曲　作品23-6　変ホ長調<br />
リスト：パガニーニによる第練習曲より　第3番「ラ・カンパネラ（鐘）」&nbsp;<br />
<br />
&nbsp;</div>
<div style="text-align: center"><font color="#0000ff">#%E:259%#　</font><font color="#993366">本日のお花</font><font color="#006600">　#%E:259%#<br />
<br />
</font><font color="#993366">ギガンジウム<br />
ラークスパー（オーロララヴェンダー）<br />
スターチス（ヴァイオレット）<br />
トルコキキョウ（薄ヴァイオレット）<br />
リューココリネ（ヴァイオレット）<br />
<br />
バラ（ヴァイオレット）</font></div>
<div style="text-align: center"><font color="#993366">スモークツリー（レッド）<br />
ドウダンツツジ<br />
ドラセナ<br />
モンステラ<br />
</font>
<div style="text-align: left"><br />
毎年欠かせなくなっている、「小山実稚恵の世界」シリーズ。<br />
今回も楽しみに足を運びました。<br />
<br />
前回はアンコールを聴けなかったので、今日はそのリベンジの気持ちも十分にありました#%E:187%#<br />
前回の分も存分に楽しんでこようと&hellip;。<br />
<br />
このシリーズのコンサートも折り返し地点を迎え&hellip;何と第11回にして初めて、<font size="4"><font color="#800080"><strong>ドビュッシーが登場</strong></font></font>するのですッ#%E:684%#<br />
<br />
小山さんのドビュッシーは聴いたことがなかったので、このシリーズの存在を知り、曲目を見てからずっと（ということは5年間くらい？）楽しみにしていました。<br />
<br />
プログラムを見ていただければ分かる通り、第1部も第2部も曲の順番がばらばらです。<br />
これは小山さんがこだわって配列した曲順。<br />
<font color="#800080"><strong>「各曲の特徴が聞こえてくるよう演奏の順番に工夫を凝らしました」</strong></font><br />
というコメントもあり。<br />
後半のドビュッシーの前奏曲の順序は、<font color="#800080"><strong>「幻想～現実」</strong></font>だそうな。<br />
小山さん自身、ドビュッシーに対して持っている印象が「霧」。<br />
霧がかかったかのように全容の見えない「幻想の世界」だと感じておられ、霧の中から伝説の妖精たちが現れてその世界に誘ってくれる&hellip;という印象をお持ちのようです。<br />
宿命に反し、人間を愛してしまい魂を持ってしまった「水の精」のエピソードも根底にあるようです。<br />
<br />
今回のステージのお花は赤みがかった薄紫。<br />
小山さんのドレスは青みがかった薄紫。<br />
どちらも紫色で、ちょうど季節柄、紫陽花の花の色のようにも感じられました。<br />
<br />
さてさて。。。<br />
<br />
第1部の不思議な演奏配列。<br />
前口上的な扱いをされているドビュッシーの練習曲「5本の指のための」。<br />
煌めく音と卓越したテクニックであっという間に聴衆を魅了。<br />
この曲の後、立ち上がってお辞儀。<br />
それから先はノンストップでした。<br />
<br />
ドビュッシーとショパン、一見タイプの違う作曲家の曲が織り交ぜられていたら、違和感があるのでは？と思ったのですが&hellip;。<br />
面白いくらい曲と曲との間が自然でした。<br />
小山さんの創意工夫が見えるプログラミングなのがよく分かりました。<br />
<br />
ショパンの練習曲Op.10-4は、前の曲の幻想的な雰囲気を一掃するかのような、雷のようなキレ味がありました。<br />
客席からブラボー＆拍手が起こったくらいです！<br />
しかも内声に隠れた対旋律を敢えて浮き彫りにしていたのには驚き！<br />
その前の曲が「対比的な響きの」だったからか？と勝手に想像しちゃいましたが&hellip;。<br />
<br />
同じようなことがそのあとに続き&hellip;。<br />
「3度音程のための」のあとに、「革命」というきっぱりとしたハ短調に色が変化するその鮮やかさ、そのあとに来る練習曲Op.10-1の煌めき。<br />
<br />
圧倒されました。<br />
<br />
パンフレットに書いてあった、小山さん自身の曲解説に、このOp.10-1の曲の素晴らしさと、「大天才ショパン」という最大の敬意を表した言葉が綴られていました。<br />
これ以上の練習曲はないと思ったので、前半のトリにこの曲をもってきたのだそうです。<br />
<br />
後半はドビュッシーの前奏曲。<br />
掴みどころのない「霧」から始まり、「亜麻色の髪の乙女」で締める。<br />
小山さんも意図した通り、12曲でひとつの物語が語られてように思います。<br />
<br />
小山さんのドビュッシーって想像もつかなかったのですが&hellip;。<br />
まるで曲が生きているかのような感じがしました。<br />
色の陰影が複雑につき、絵画を次々に見せてもらっているかのよう。<br />
妖艶な「音と香りは夕暮れの大気に漂う」、荒々しい「西風の見たもの」、壮大な「沈める寺」、音が弾け飛ぶ「花火」、この流れの最後にくる「亜麻色の髪の乙女」は、あどけない少女の純粋な美しさそのものが描かれているかのような柔らかさと繊細さ&hellip;。<br />
<br />
感動ものでした。<br />
<br />
そして&hellip;アンコール。<br />
<br />
超高速の「黒鍵」で圧倒された後&hellip;。<br />
大好きなラフマニノフの前奏曲Op.23-6がくるとは！！<br />
音の艶やかさと美しさ、流れるフレーズに感動して、ボロボロと涙を流してしまいました#%E:175%#<br />
そして今年がリストイヤーであることを象徴するかのような「ラ・カンパネラ」。<br />
その気迫に満ちた演奏は、まるで小山さん自身から白い炎がめらめらと立ち上っているかのような印象を受けるもの。<br />
火を噴くリストは多そうですが、その炎を美しく立ちのぼらせることが出来る演奏家はそんなにいないような気がします#%E:342%#<br />
<br />
来年は1月の公演。<br />
何と何と！！ラフマニノフが来るのだーーーー！！！<br />
今回のアンコールではボロ泣きするほどの素晴らしい演奏&hellip;。<br />
それが本編で聴けるのか&hellip;#%E:684%#<br />
今から鼻の穴がおっ広がるほどのコーフンに満ち溢れておりますッ#%E:429%#</div>
</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>キアラ</name>
        </author>
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    <published>2011-06-06T23:41:37+09:00</published> 
    <updated>2011-06-06T23:41:37+09:00</updated> 
    <category term="ピアノレッスン" label="ピアノレッスン" />
    <title>ゴーゴー！☆レッスン0605　再びボディメンテナンス</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[昨日の話になるのですが、レッスンへ行ってきました。<br />
※何かここの日記もアレだな&hellip;レッスン備忘録と化してきた&hellip;いかんのう#%E:196%#<br />
<br />
ここ最近、仕事が急に忙しくなったのもあって、ずっと疲れがたまっており、身体もあちこちが固まって痛いという状態が続いていました。<br />
一応ストレッチはしていたんだけど、完全には取れなくて&hellip;#%E:175%#<br />
<br />
身体が固まっていては、思う通りにピアノが弾けなかったりします。<br />
一度、本当に手のひらまで痛み、オクターブが弾けない日がありました。<br />
<br />
しかし&hellip;いくら先生がマッサージをしてくれるからといって、行ってやったことがそれだけになってしまっては、レッスンの意味があまりないのでは？と思い、なるべく家で身体をほぐしていくようにしました。<br />
<br />
で、先生にお会いしたときに、<br />
「今日は疲れがたまっていて、身体が固くなって痛みも感じます」<br />
と正直に申告しました。<br />
<br />
一度弾いた後、身体が冷えていることを指摘され、念入りに温めてもらっていたら、急に指先まで血が通ったような感触が！<br />
<br />
そうしたら、結構調子よく弾けるようになってきました。<br />
<br />
そのうえで得たものは下記の通りです。<br />
<br />
#%E:664%#ベートーヴェン／ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第1楽章<br />
#%E:184%#身体の支えをしっかりすること。腰や背中を支えに弾かないように。<br />
椅子と身体がつながっている感じ&hellip;<font color="#ff0000"><font size="4"><strong>「椅子から弾く」</strong></font></font>感覚を大切に。<br />
丹田から下でしっかり支えるように。<br />
#%E:184%#<font color="#000080"><strong>鍵盤は1mm単位での操作でも音が鳴る。それを活かし、指先の点で鍵盤の中の音が出るポイントを感じ、音量や音色のコントロールをする。<br />
</strong></font>これが出来るようになると、大抵の曲は弾けるようになる。<br />
このことを<font color="#ff00ff"><font size="3"><strong>「鍵盤コントロール」</strong></font></font>と名付けましょう(笑)<br />
#%E:348%#1小節<br />
・支えをしっかり。この個所こそ、椅子から鍵盤までしっかり繋がっているような感覚を持つこと。<br />
#%E:348%#4小節<br />
・細かい音符は、速くないので急がない。一音一音はっきり弾くこと。<br />
#%E:348%#5小節<br />
・左手和音、「鍵盤コントロール」。<br />
#%E:348%#7～8小節<br />
クレッシェンドの位置を確認。正しくは8小節目1拍目から。<br />
#%E:348%#10小節<br />
・4拍目As、左手ペダル及び手は離す。<br />
#%E:348%#51小節～<br />
・跳躍が多くなるが、実はそれほど大きな移動ではない。<br />
急がなくてよく、テンポ通りだと本当に速くないので慌てないこと。<br />
#%E:348%#57-58、65-66、73-74、77-78、81-88小節（再現部も同様）<br />
・スラー、スタッカートの有無を確認。「書いてある通りに」弾く。<br />
スタッカートするときに無駄な動きが多い。<br />
スタッカートは跳ねるとか切るとかの認識ではなく、「レガートが失敗したもの」と考えて弾けばよい。<br />
#%E:348%#88～92小節、101～104小節（再現部同様）<br />
・内声は、「鍵盤コントロール」しながら。<br />
#%E:348%#93～98小節、105～110小節（再現部同様）<br />
・オクターヴだけでの練習、和音化しての練習をよくやっておくこと。<br />
#%E:348%#138小節<br />
・怖がらなければ弾けます。<br />
#%E:348%#149～155小節<br />
・脳トレ(笑)！！右手、左手につられて音量出さないように。<br />
#%E:348%#163～166小節<br />
・だんだん音を鍵盤の底へ沈めていくような感覚で、ミニマムまでもっていく。<br />
#%E:348%#166～171小節1拍目（175～179小節1拍目）<br />
・鍵盤の中でもぞもぞと。はっきり弾かないようにすることで、次のクレッシェンド～sfが生きる。<br />
#%E:348%#207～219小節<br />
・右手だけで練習。テヌート守る。メロディー歌わせて。<br />
<br />
あと、仕込み全然してないのにこっちも見てもらっちゃいました#%E:279%#<br />
<br />
#%E:664%#ベートーヴェン／ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第2楽章<br />
※1～23小節まで<br />
#%E:184%#この曲こそ、「鍵盤コントロール」が大いに使える！<br />
#%E:184%#右手メロディー抜き（内声＋ベースのみ）で練習し、メロディー以外のパートがどんな動きをしているかをしっかり認識しておく。<br />
#%E:184%#この曲を進行させているのは内声。<br />
弾き方次第で、慌ただしくも、静かにもなり得る。なので、ほとんど動いていないかのように弾くと、静謐な雰囲気を醸し出せる。<br />
#%E:348%#17小節～<br />
左手、C1音のみで始まるベースが、枝分かれし、21小節の偽終止に向けて和音が合流して行くのを感じながら弾く。<br />
<br />
家では弾けなかった個所が簡単に弾けたり、いい音が鳴ったりするのは、身体のメンテをやってもらってるからなのだ&hellip;とつくづく感じたレッスンだったのでした。]]> 
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            <name>キアラ</name>
        </author>
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    <id>kiarapiano.blog.shinobi.jp://entry/658</id>
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    <published>2011-06-02T22:36:35+09:00</published> 
    <updated>2011-06-02T22:36:35+09:00</updated> 
    <category term="おきにいりミュージック" label="おきにいりミュージック" />
    <title>果てしない宇宙の「空間」へ…</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="float: left"><iframe marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=kiarapiano-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=B004LPHW0G" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no" style="width: 120px; height: 240px"></iframe></div>
青い空、白いシャツ、そして黒いピアノ&hellip;。<br />
<br />
コントラストが印象的なこのアルバムは、4月に出たLes Frere（以下、LF）の新譜です。<br />
<br />
「PIANO　SPATIAL」。<br />
<br />
「SPATIAL」は、フランス語で「宇宙」や「空間」を表す言葉。<br />
<br />
宇宙飛行士・野口聡一さんが宇宙滞在中に、野口さんの弾く電子ピアノを、モニターを通じて見聞きし二人で即興演奏した&hellip;。<br />
この体験にインスパイアされ、出来た16曲。<br />
<br />
様々な想いの詰まった「空間」が音楽で表わされています。<br />
<br />
これまでの彼らのアルバムを全て聴きこんだわけではないので、あまりエラソーなことは言えないのですが&hellip;。<br />
<br />
「大人っぽい曲が多いなぁ」<br />
という印象を持ちましたね。<br />
<br />
LFの音楽って、基本的にスカッと明るく、音からしても楽しさが湧き溢れてくるような感じがするんです。<br />
どんなに短調の曲でも、暗くないの。<br />
<br />
その明るい部分はそのままに&hellip;でも表現の幅が広がり、ジャズテイストの曲もあるし、「えっ？クラシック？」と思える曲もあるし&hellip;。<br />
もちろんいつもの明るい、やんちゃっぷりを発揮してる曲もあるけど、全体的に大人びた印象だったんですよね。<br />
<br />
先日、彼らのライブに行ってきたんですが&hellip;。<br />
LFのライブは、一言で表せます。<br />
<br />
「百聞は一見にしかず」<br />
<br />
一度生で彼らの音楽を浴びると、その良さがよーーーく分かるんダナ#%E:234%#<br />
<br />
私は彼らの音楽が大好きです。<br />
落ち込んでる時に聴くと元気が出るし、<br />
辛い家事の時はDVDを見ながらやると、頑張ってやり遂げられる。<br />
<br />
今ではなくてはならない存在に#%E:230%#]]> 
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            <name>キアラ</name>
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    <id>kiarapiano.blog.shinobi.jp://entry/657</id>
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    <published>2011-05-08T10:34:38+09:00</published> 
    <updated>2011-05-08T10:34:38+09:00</updated> 
    <category term="ピアノレッスン" label="ピアノレッスン" />
    <title>ゴーゴー！レッスン☆0507　悲愴なのに爆笑！？</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[私はこれでもピアノ歴はかなり長いんですが&hellip;。<br />
<br />
こんなことは初めてです！！<br />
<br />
ベトソナ「悲愴」のレッスンで、<font color="#ff0000"><font size="4"><strong>腹を抱えるほどの大爆笑を</strong></font></font>したのは～ッ！！<br />
<br />
&hellip;いったいどんなレッスンだったのかッ？#%E:432%#<br />
<br />
それをこれからレポしますね。<br />
<br />
#%E:664%#ベートーヴェン／ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第1楽章<br />
#%E:184%#全体的に、タイ・休符をしっかり感じ取ること。<br />
#%E:184%#強弱をうまく活用し、ドラマを作っていく。<font color="#ff0000"><font size="4"><strong>メイクドラマ</strong></font></font>で！！(笑)<br />
#%E:184%#ベートーヴェンはすぐに強弱を変えるところが多いので、フレーズの最後までしっかり強弱を守って弾き、次から即座に変えるなど、はっきりと。<br />
#%E:348%#1小節<br />
・曲の特性から、集中が必要だけど、前のめりになるような集中ではなく&hellip;。<br />
遠くから<font color="#ff0000"><font size="4"><strong>ビームを放出</strong></font></font>するように集中する。<br />
・音の移動は手首を下げずに、<font color="#ff0000"><font size="4"><strong>UFOキャッチャー的移動</strong></font></font>で！<br />
・タイをしっかり感じ取る。<br />
#%E:348%#4小節<br />
・急がない。また、pじゃないので、音はしっかり出す。<br />
#%E:348%#5小節<br />
・「救いがあるかも？」という雰囲気を出すため、3拍目までは柔らかい音色で。<br />
その次の「しかし絶望が！」のｆｆとの対比をしっかり。<br />
#%E:348%#7～9小節<br />
クレッシェンドしていく。<br />
#%E:348%#9小節<br />
・2拍目頭はペダルを切り、音を一本にすることでpになる。<br />
「どうなってしまうか分からない不安」「空虚感」を表現。<br />
#%E:348%#10小節<br />
次第に方向性が見えてくる&hellip;（カデンツ）<br />
#%E:348%#35～49小節<br />
3段階のクレッシェンドをしっかり。<br />
#%E:348%#75～76小節、79～80小節<br />
それまで淡々と弾いていたのが、ここで変化が訪れる（ドヤポイント）&rarr;その後、デクレッシェンド。<br />
#%E:348%#89、101小節<br />
pとあるが、ppのつもりで（内声は必ずpp）<br />
#%E:348%#113～120小節（277～284小節）<br />
3拍目が詰まりやすいので、左手は急がない。右が弾きにくくなる。<br />
#%E:348%#149～151小節（153～155小節）<br />
左手が主役だから、右手は抑え目に。<br />
#%E:348%#167～170小節、175～178小節<br />
本番では「練習」しない。（練習時はやってOK）<br />
右と左で音を合わせようと意識していると、そのとおり聴いてる人に伝わってしまうので、「もぞもぞ」と。<br />
ペダルを入れたら、その範囲からはみ出ない音で。<br />
#%E:348%#207～219小節<br />
「コラール」のような箇所。<br />
なるべくメロディーをつなげて弾く。<br />
#%E:348%#277～284小節<br />
左手に力が入っているので、ベースだけしっかりしてあとは軽めに。<br />
#%E:348%#294小節<br />
間をとったら、それは295小節の休符になる。<br />
#%E:348%#295～297小節<br />
拍を意識。<br />
#%E:348%#298小節<br />
3拍目裏、音一本にするのでペダルははっきり切る。<br />
#%E:348%#306～310小節<br />
勢いに乗って最後まで。<br />
<br />
文字を大きくした個所が爆笑ワードです(笑)<br />
<br />
先生曰く、<br />
「弾き方を理解するためには、手段を選ばない」<br />
そうな#%E:279%#<br />
<br />
爆笑の中にもドラマあり、ためになる話ありで、今回も特濃なレッスンになったのでした。]]> 
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            <name>キアラ</name>
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    <id>kiarapiano.blog.shinobi.jp://entry/656</id>
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    <published>2011-04-03T15:12:01+09:00</published> 
    <updated>2011-04-03T15:12:01+09:00</updated> 
    <category term="ピアノレッスン" label="ピアノレッスン" />
    <title>ゴーゴー！レッスン☆0402　ボディ・メンテナンス</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[毎年、4月のレッスンは桜並木を撮影するために早朝から出かけます。<br />
<br />
しかし、今年は3月後半になっても、いつまでも寒い日が続きました。<br />
こんな調子で、本当に桜は咲くのかな？<br />
余程、レッスンの日を変えてもらおうと思っていたのですが、きっと振替は難しいだろうと踏んで、そのままにしておきました。<br />
<br />
案の定&hellip;。<br />
<br />
桜は全然咲いていませんでした#%E:713%#<br />
<br />
せっかく、レッスンより1時間も早く到着したのにぃィィ#%E:284%#<br />
<br />
仕方がないので、ぽつぽつ咲いている桜をマクロ撮影して時間をつぶしました&hellip;#%E:196%#<br />
<br />
さてさて。<br />
レッスンレポ行ってみたいと思います。<br />
<br />
#%E:664%#バッハ／インヴェンション5番<br />
今回もマッサージしてもらいながら弾きました。<br />
#%E:184%#体の左側を縮めてしまい、結果固まりやすくなっているので、ワンフレーズ弾いたら腕を上げるなどして休み、コンディションを整える（同じ動きをするのは疲れやすく、体が固まりやすい）。<br />
そうやって少しずつコンディションを良くし、いい状態に慣れていくこと。<br />
#%E:184%#右と左が16分音符で動く個所は、意外に弾きにくいので固まらないように。<br />
<br />
#%E:664%#ベートーヴェン／ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第1楽章<br />
133～315小節まで<br />
#%E:184%#古典は<font color="#ff0000"><font size="3"><strong>『拍感』</strong></font></font>が命！！<br />
シンコペーションや裏拍があっても、拍をきちんと感じて弾けば、音楽的な効果を生み出せ、表現にもつながる。<br />
機械的な拍ではなく、人間の心臓の音と考えればよい。<br />
#%E:184%#「拍をきちんととる＝型にハマる窮屈な音楽」というのは間違い。拍をきちんととることを利用し、音楽的なものを作り上げていくという、プラスの作業。<br />
#%E:348%#137節～（テーマ、他同様）<br />
・右手、指を前に出し、常に先に進んでいるようなイメージで。<br />
・無理にクレッシェンドしようとしなくても、曲が前に進むことでクレッシェンドの効果が出る。<br />
・左のトレモロは、大きな音はいらない。クレッシェンドが近づいても、力を入れて大きくしない。<br />
#%E:348%#149～１51、153～156小節<br />
・拍を守る。<br />
・アーティキュレーションを無理につけない。<br />
普通に弾くだけでアーティキュレーションが出る。<br />
・ワンフレーズで感じる。<br />
#%E:184%#とにかくシンプルに。<br />
余計なことをしなくても、そのまま弾けば音楽的な表情になる。<br />
#%E:184%#指は前に出して鋭角的に。<br />
無駄な動きを省くことで音が鋭くなり、パリッとしたカッコいい音になる。<br />
余計な動きを入れたり間をとり過ぎたりすると、リズムが遅れてしまう。<br />
<br />
今回は、身体の方が相当ヤバかったらしく、マッサージもいつも以上に念入りでした。<br />
やはり、時々休まないと、効率悪くなるわけですね。<br />
<br />
生きる勇気と力を&hellip;という願いを込めて、この曲を7月のピアノムシ演奏会で弾きます。<br />
<br />
間に合わないかも、とか、だめかもしれない、とか、マイナス感情をもつのではなく、出来るだけ頑張る！という方向でプラスに考えたいですね。]]> 
    </content>
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            <name>キアラ</name>
        </author>
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    <id>kiarapiano.blog.shinobi.jp://entry/655</id>
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    <published>2011-03-21T22:29:00+09:00</published> 
    <updated>2011-03-21T22:29:00+09:00</updated> 
    <category term="ピアノレッスン" label="ピアノレッスン" />
    <title>ゴーゴー！レッスン☆0321　運命に立ち向かう勇気</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[本当なら、今月のレッスンは12日になるはずでした。<br />
普段通りの生活を送れていたなら。<br />
<br />
でも、その日はあの地震の直後。<br />
電車なんて動いているはずもなく、精神的にも肉体的にも疲労が激しかったのでもちろんパス。<br />
<br />
先のことなんてどうなるか分からなかったのですが、一応徒歩帰宅中にレッスンを振り替えてもらいました。<br />
もしその日も行けないようなら、今月のレッスン自体をパスしようとも思いましたが&hellip;。<br />
<br />
それが今日。<br />
どうしても行かねばなるまいという理由が出来たので行ってきました。<br />
<br />
何故なら&hellip;。<br />
どうしても弾きたい曲が出来てしまったのです。<br />
今これを弾かずしてどうする？って思ったから。<br />
<br />
その曲とは&hellip;。<br />
<font color="#000080"><font size="4"><strong>ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」</strong></font></font>です。<br />
<br />
きっかけは、16日に家に届いた上原ひろみの新譜の最後に、この曲の第2楽章が収録されていたこと。<br />
疲れていて、家で休養中にこれを聴いて&hellip;心が浄化されるとともに、このソナタ全体の持つ意味を思い出したのです。<br />
<br />
このソナタは、<font color="#ff0000"><font size="3"><strong>「運命に立ち向かおうとする情熱を込めた曲」</strong></font></font>であると、以前「名曲探偵アマデウス」で解説されていました。<br />
それを思い出したんです。<br />
その時のことはレポしています&rarr;<a href="http://kiarapiano.blog.shinobi.jp/Entry/554/">★</a><br />
<br />
恐ろしい地震に遭い、被災地の方々も不安と恐怖と絶望を抱えながらも、懸命に生きようとしている&hellip;。<br />
その姿勢を思い出すとともに、私たちもしっかり生きていかねば！という想いを強くしたからです。<br />
それをこの曲に託したくて。<br />
<br />
&hellip;前置きが長くなりましたが、レッスンレポ行ってみよう！<br />
<br />
#%E:664%#バッハ／インヴェンション5番<br />
マッサージしてもらいながら弾いたので、特に注意点などはなかったが&hellip;。<br />
#%E:184%#主動機の八分音符は、ノンレガートで。<br />
#%E:184%#左、とにかく腕や体を縮めない。縮めそうになったら伸ばす。<br />
<br />
#%E:664%#ベートーヴェン／ピアノ・ソナタ第8番Op.13「悲愴」第1楽章<br />
1～132小節まで<br />
#%E:184%#古典なので、一音一音はっきりと発音する。手首を下げたり、腰や背中を使って力が抜けていかないようにする。<br />
#%E:184%#未だ表情付けや音量のメリハリはあまりしなくてよい。きちんと弾けてから。<br />
#%E:348%#1~2小節<br />
・これからどうなるのか、先のことが見えない緊張感を漂わせている。<br />
・1拍目より、2拍目への移動の方が大変。<br />
1拍目の和音を弾いた後、音が薄くなるのも、力が抜けてしまうのも良くない。<br />
緊張感はそのまま保ちたいので、手首は下げずそのままの体勢・流れで弾いていく。<br />
・その後のクレッシェンド・デクレッシェンドは、pの中でする。<br />
3拍目の前にほんのわずかの間（やり過ぎても、やらなさすぎてもいけない。古典だから！）を置く。<br />
・上の音はしっかり出す。<br />
#%E:348%#4～5小節<br />
4小節3拍目左のB&rarr;5小節1拍目Esはカデンツ。但し、Bの音量を出しすぎないように注意。<br />
#%E:348%#5～9小節<br />
左は手首を少し使って鍵盤の中で刻むように弾く感じ。縦にただ弾くのではなく、ある程度歌って流れを作る。<br />
#%E:348%#11小節以降<br />
左のトレモロは、音が上昇するときは腕や手も上昇する「イメージ」で。<br />
右は音抜けしないよう、腕と鍵盤が直結しているような感じでしっかりと発音していく。<br />
#%E:184%#古典の場合、少ない音のフレーズが、次の展開へ移る大切な役割を担わされていることが多い。<br />
そういう個所こそしっかり弾いていかないと、音楽が弱くなってしまうので注意。<br />
※たとえば、29～30、33～34、49～50小節。<br />
#%E:348%#51小節<br />
左、1拍目と2拍目をスラーでつながないように。<br />
2拍目以降の3つの和音は、均等に同じ弾き方をしていくこと。<br />
右、音が飛んでも抜けないでしっかり。<br />
#%E:348%#75～76、84～85小節<br />
左、ベース音でつなぐ。ここはポリフォニーなので。<br />
#%E:348%#93～100、105～110小節<br />
腕の移動をしっかり覚えてしまうこと。アルベルティバスは和音化して練習。<br />
スタッカートは「大切な音」ととらえる。<br />
右はまず、このスタッカートの付いている音だけ取り出して練習し、そのあと和音化して練習。<br />
#%E:348%#114～116小節<br />
ベース、C－As－Bはつないでいく。<br />
<br />
&hellip;いや、ある程度想像はついていましたが&hellip;。<br />
<br />
こ・細かッ！！<br />
さすが古典、細かすぎる～！！<br />
<br />
鼻炎の薬を飲んでいたので、集中力が途切れないようにするのがやっとで、注意されても覚えていられるかどうか分かりませんでした。<br />
なので終わった後は&hellip;口からエクトプラズマ出てましたね。<br />
<br />
今後、1年間かけてもいいので、ベトソナ「悲愴」は全楽章弾いていきます。<br />
今年はこれで終わってもいい。<br />
そう思います。]]> 
    </content>
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            <name>キアラ</name>
        </author>
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    <id>kiarapiano.blog.shinobi.jp://entry/654</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kiarapiano.blog.shinobi.jp/%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%BE%8C%E3%81%AE%E8%BF%91%E6%B3%81%E5%A0%B1%E5%91%8A" />
    <published>2011-03-13T15:03:20+09:00</published> 
    <updated>2011-03-13T15:03:20+09:00</updated> 
    <category term="いろいろなこと" label="いろいろなこと" />
    <title>地震後の近況報告</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[皆さん、ご無事でお過ごしでしょうか？<br />
<br />
あの恐ろしい地震からまる二日&hellip;。<br />
落ち着かない気持ちでいます。<br />
<br />
あの日、地震があった時間は普通に仕事をしていました。<br />
次の日はレッスンの予定が入っており、そのあと友人主催の練習会などを控え、また予定の詰まった週末を過ごすことになっていましたが&hellip;。<br />
<br />
今まで体験したことのない大きな揺れ。急いで外へ避難。<br />
向かいの会社の窓が割れていました。<br />
<br />
すぐに怖いとは思わなくて、普通に仕事に戻ろうとしたら&hellip;。<br />
身体がガタガタ震えていました。<br />
<br />
そのあとすぐに思い浮かんだのはりんりんのこと。<br />
<br />
「すみません、帰ります」<br />
といって、手持ちの仕事を終えてすぐに帰宅態勢に。<br />
<br />
鉄道は麻痺していると思ったのでタクシーに乗ろうと思ったんですが&hellip;。<br />
もうすでにつかまらない状態になっていました。<br />
<br />
どこか別の場所に行けばつかまるだろうと思い、全然方向の違うバスに乗ってしまう私。<br />
結局タクシーはつかまらず、家からも遠ざかってしまいました。<br />
<br />
仕方がないので、徒歩で帰ることに。<br />
<br />
職場の最寄り駅に再び戻ったのが18:00ごろ。<br />
<br />
そこから交番で方向を聞き、あとはケータイのナビを見ながらとにかく歩きました。<br />
道に迷ったり、間違えたりしながら&hellip;。<br />
<br />
この時補給したのは総菜パン1個とミルクティーだけ。<br />
コンビニに寄ったんですが、何も買おうという気になれませんでした。<br />
※まだこの時は少しだけど食べ物が残っていた<br />
<br />
空腹も感じず、足の痛みもほとんど感じず&hellip;。<br />
とにかく「りんりんに会いたい」その思いだけで歩いていました。<br />
<br />
途中、ケータイのナビが今月の情報量を超え&hellip;。<br />
それ以上のことが分からなくなってしまいました。<br />
<br />
そこがちょうど昔、合宿をやった場所で、バスでも徒歩でも歩いて駅まで行ったことがあったのを思い出したので、かすかな記憶をたどりながら道を選びました。<br />
駅行きのバスが見つかったのであわてて乗り込み、駅まで行きました。<br />
<br />
そこからは国道沿いに行けば家の近所まで行けることが分かっています。<br />
なので希望が見えてきました。<br />
<br />
見覚えのある場所に来たときの安堵感といったら&hellip;。<br />
<br />
帰宅したとき、りんりんは状況報告をまくしたてたあと、あっという間に眠りに落ちました。<br />
その様子を見て力が抜けました&hellip;。<br />
<br />
次の日、体中が痛くて、特に膝から下は鉛のように重くて歩きづらかったです。<br />
<br />
友人からメールが来たとき、「4時間半歩いたよ」って書いたんですが、実際には5時間半歩いていたことになります。<br />
距離はあとで調べたら、22.5kmありました。<br />
歩いてる時は、時間だけが気になり、距離なんて全く気になりませんでしたが&hellip;。<br />
生涯、こんなに歩くことはないと思います。<br />
<br />
被害が広がってる今&hellip;僅かですが募金をしています。<br />
被害に遭った皆さんが、一刻も早く温かい食事や寝場所を確保できることを願ってやみません。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>キアラ</name>
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    <published>2011-02-15T22:50:26+09:00</published> 
    <updated>2011-02-15T22:50:26+09:00</updated> 
    <category term="ピアノレッスン" label="ピアノレッスン" />
    <title>ゴーゴー！レッスン☆0213　少女と星</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p>前回の日記からほぼ1ヶ月&hellip;#%E:284%#<br />
<br />
しかも今回もまたレッスンメモ#%E:196%#<br />
すみません多忙なもので&hellip;。<br />
<br />
いいわけはさておき、来る今月末のサロンコンサートのために、<br />
「愛の夢第3番」<br />
「ピアノフォリオ・消えたプレイアードによせて」<br />
を弾いてるんですが、本番が近いのに今回あまりにも弾けなさ過ぎて、焦りだけが募っている状態でした。<br />
そんな感じで、暗譜が不完全なままこの日を迎えてしまい#%E:284%#<br />
それでも何とか、暗譜で挑んでみました&hellip;ダメダメだったけどーー！！<br />
<br />
#%E:664%#リスト／愛の夢第3番<br />
#%E:348%#1~23小節<br />
１日5分間でよいので、コンディションを整えるために、ここの個所をゆっくり練習する。　<br />
右手のアルペジオは、フワフワしているのだけど、それでもしっかり弾けていたほうがよい。<br />
なので、指を1本1本歩かせていくように、指をほぐしていく。<br />
指の運動のためにもこの方法は必要。<br />
音が「ひとかたまり」になって流れていかないように注意する。<br />
#%E:348%#20～23小節<br />
急がない。<br />
#%E:348%#26～36小節<br />
左も同じ。ゆっくり練習する。<br />
#%E:348%#37小節<br />
・その前の小節より、テンポを上げて弾いてしまいがち。<br />
本当はテンポ通り弾くと意外にゆっくり。<br />
なので、無意識に速くなってしまわないよう注意。<br />
・ベースのオクターヴは「休憩」。<br />
一度しっかり弾き、音が鳴っているのが確認出来たら、次を弾きだす。<br />
#%E:348%#44小節<br />
音間違い。左、3拍目裏&rarr;Ｇｉｓ。<br />
#%E:348%#45小節<br />
音間違い。左、4拍目表&rarr;Ｅ。<br />
#%E:184%#愛の「夢」なので、花が咲いていたり、キラキラしてうっとり～#%E:684%#という、<br />
<font color="#ff00ff"><font size="3"><strong>「少女漫画的妄想」<br />
</strong></font></font>が必要(笑)<br />
中間部は特に少し明るい曲調となり、盛り上がってくるので、そういう歌わせ方をすれば弾きにくい個所も弾ける。<br />
再現部は、より深い夢の中へ。ラストは夢の中にいたまま&hellip;夢から覚めずに終わる。<br />
<br />
#%E:664%#ピアノ・フォリオ&hellip;消えたプレイアードによせて<br />
#%E:184%#いくらでも曲を「作っていける」のが、現代曲のいいところ。<br />
なので、いろんな表情付けが出来るので、とりあえず「何かしら」表情付けはしていく。<br />
#%E:348%#1小節<br />
小さい音&hellip;でも、宇宙の中にある小さな星、といったように、スケールの大きなものの中で輝く小さなもののように。<br />
#%E:348%#15～19小節<br />
左手、もっとなじむように練習。<br />
#%E:348%#20～23小節<br />
mf、もっと大きめに。<br />
#%E:348%#43～44小節<br />
間のアポストロフィは、前の表現にはなかったもの。<br />
なのでここは、「音をしっかり切ってほしい」ということ。<br />
突然余韻を残して、すっと消えていくかのように。<br />
#%E:348%#44小節<br />
「響きを止めずに」&hellip;手は離してよい。<br />
ペダルだけ残し、ゆっくり離す。<br />
#%E:184%#間の取り方がとても大切。<br />
間を活かすと、曲が違った生き物のようになる。<br />
<br />
たった2曲で深いレッスンですが&hellip;。<br />
「愛の夢第3番」の指導内容が「少女漫画的妄想」って(笑)<br />
おかげさまで、弾きながら大爆笑でした。<br />
<br />
弾けないのは相変わらずですが、精神的には楽になりました&hellip;。<br />
何とか頑張れそうです。<br />
&nbsp;</p>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>キアラ</name>
        </author>
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    <id>kiarapiano.blog.shinobi.jp://entry/652</id>
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    <published>2011-01-10T13:36:29+09:00</published> 
    <updated>2011-01-10T13:36:29+09:00</updated> 
    <category term="ピアノレッスン" label="ピアノレッスン" />
    <title>ゴーゴー！レッスン☆0108　初レッスンは厳かに…</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[1月連休の初日はレッスンから始まりました。<br />
<br />
寝不足だったし朝練も出来なかったし&hellip;という、心も体も調子の悪い状態で行ったのですが、先生はいつもと変わらずにこやかに迎えてくださいました。<br />
<br />
マッサージをしてもらったところ、左半身の凝りが酷いのと、腰が冷えていることを指摘されてしまいました。<br />
でも身体をほぐしてもらえるのは本当に気持ちがいい。<br />
<br />
さて&hellip;。<br />
<br />
年末のピアノムシの動画を、先生に送ったところ、非常にご丁寧な感想をメールでいただいておりました。<br />
レッスンでも、以下のような感想をいただいたのです。<br />
<br />
#%E:66%#ノクターン13番に対する感想<br />
#%E:184%#間の取り方や音楽的なことなど、バランス悪くまとまらないことが多くなりがちな曲だが、そのあたりをよくまとめていた。<br />
#%E:184%#特に前半は、音楽的に難しい個所。でもやりたいことが伝わってきたので良かった。<br />
#%E:184%#最初の大きな本番にしては良い。崩壊することもある曲なので、成功例と言っていいでしょう。<br />
<br />
そ・そうなんだ&hellip;#%E:284%#<br />
でも練習会で実際に何度も崩壊してますしねぇ。<br />
それが功を奏したのだろうか&hellip;。<br />
<br />
で、レッスン本番。<br />
<br />
#%E:664%#リスト／愛の夢第3番<br />
#%E:184%#リストの曲は、「大切な音」「装飾的な音」とあるので、「大切な音」（ベース・メロディー等）をしっかり響かせることが大事。<br />
#%E:184%#10度のベースは、拍の前・後に弾くいずれの場合でも、自然に聴こえるように弾くことがポイント。<br />
#%E:727%#Aセクション#%E:727%#<br />
#%E:348%#20~22小節<br />
ここは、右のメロディーの音とベースの音が同時で、テノールは右のアルペジオに何となく入れていく感じの方が良い。少し前に進むところなので、拍前に入れるともたつく。<br />
#%E:348%#21～22小節<br />
2・3拍目のテノールは右にきちんと合わせていった方が良いので、1拍目テノールの入れ込みを他のものより早めにする。<br />
#%E:348%#25小節<br />
押さない。力要らないです。<br />
フワフワ上がりながら&hellip;。<br />
#%E:727%#Ｂセクション#%E:727%#<br />
#%E:348%#26小節<br />
左は、ベース／テノールとブッツリ分けると弾きづらくなるので、大きな「一筆書き」をするように動きを一つにまとめる。<br />
ベースを引いた延長でそのままテノールへ。<br />
上に上がる音の時、あわせて指も上げていく。そうすることにより、ベースはしっかりしテノールも自然に流れる。<br />
<br />
#%E:664%#吉松隆／ピアノ・フォリオ&hellip;消えたプレイアードによせて<br />
#%E:348%#24~35小節<br />
ハマりにくく、何となく練習していたら能率が上がらない個所。<br />
なので、ワンフレーズ単位（これでも長いので、最小でアルペジオワンブロック）で、動きの確認も合わせてする。<br />
とにかく短く切って練習する。<br />
そして、キツイ音・強い音・エレガントな音・リズム練習等、様々な弾き方を試みる。<br />
<br />
#%E:664%#シマノフスキ／変奏曲Op.3<br />
#%E:184%#<font color="#0000ff"><font size="4"><strong>「ラヴェルのような音で、ラフマニノフを弾く」</strong></font></font>感覚で(笑)<br />
※要は「透明感があり、力を入れない音で」「響き重視」「でもスケールでかい」ということだ。<br />
#%E:305%#テーマ<br />
右のオクターヴ、メロディーは小指を少し使い音を響かせる。<br />
#%E:305%#第1変奏<br />
左のみ。<br />
リストでやった「一筆書き」の動きが適用できる。<br />
メロディーに当たる音はしっかり、他は響かない音で。<br />
#%E:184%#聴かせたい音、そうでない音を把握できていないと、訳が分からなくなる#%E:284%#<br />
<br />
という感じで、新年から濃い~わな感じのレッスンだったんですが&hellip;。<br />
最小単位に区切って練習するあたりなんかは、もう基本中の基本！<br />
なので、厳かに基本に立ち返れと言われいるような感じのレッスンでした。<br />
<br />
最初っから飛ばしているレッスン。<br />
さて、今後はどうなることやら？]]> 
    </content>
    <author>
            <name>キアラ</name>
        </author>
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